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296.米原
>>295 「はいはい、隠さない隠さない。もう見ちゃったんだから隠したって遅いでしょ?」
「でも、やっぱり恥ずかしいよ……」
「もう何言ってんの?こんなんで恥ずかしがってたら、一生SEXなんてできないよ。まぁ、清ちゃんが何で隠すのかの理由位わかるけどね。」
ユキはニヤニヤしながら、俺を見下ろしてくる。
「しかし、勃起しても両手で隠せちゃうサイズなんだね。とりゃ!」
ユキは掛け声をあげると、俺の手をはねのける。同時に俺の情けない皮被りちんちんに空気が触れる。
「あははっwwwこれって包茎って言うんでしょ?初めて見たけど、あんまり可愛くないね。もっと○○ちゃんみたいなの想像してたwww」
ユキは某アニメの幼稚園児キャラクターを例にあげた。
「亀頭がちょっとだけ頭出してるけど、これってちゃんと剥けるの?」
「一応、仮性だから剥けるよ……」
「あっ、それ知ってるwww仮性とか真性ってあるんだよね。クラスの男子が話してたの聞いたことがあるwwwそっか〜、社会人なのに包茎おちんちんなのか〜。」
「そんなに言わないでよ。」
「え〜、だってビックリしたんだもん。大人だったらもっと立派なおちんちんだと思ったのにこれじゃあね〜www我慢汁で先っぽピカピカ光ってるよ。もしかして早漏とか?」
俺はユキの顔を見るのが恥ずかしくて、手で顔を覆った。
「アハハッwwwそんなに恥ずかしいんだ。そりゃそうだよね、年下の子に童貞バレて、包茎も見られちゃったんだもんね。」
そして、そっと耳に口を近づけて
「彼氏よりも小さいよ、この包茎おちんちん。」
「あうっ!!」
いきなりのことで体が動いてしまった。
「もう〜www敏感すぎだよ。どうする?やっぱりフェラチオ止めようか?」
「えっ?」
俺は手をどけてユキの方を見た。
「あ〜ん、もうその顔かわいすぎwww子供がおもちゃ取り上げられちゃった顔にそっくりだよ。う〜ん、大丈夫大丈夫、怖くないでちゅよ〜www」
「ううう……」
「まだ何もしてないのに。さっきからおちんちんビクンビクン激しいねwww我慢汁ってカウパー液とも言うんだよね。皮の隙間から垂れてるよwww」
俺も少し体を起こしてみるが、皮の先がビチョビチョになっていた。
「ユ、ユキ。お願い、もう我慢できない。」
「しょうがないな〜、でも包茎って汚そうだな〜www」
ニヤニヤしながらこちらを見てくる。それはいつものユキとは違い、大人の魅力と言うのだろうか、そんな色気があった。
「そんなこと言わないで……ヒッ!」
ユキは手でゆっくり上下にシゴいてきた。
「だから、そんなにいちいち反応しないでよwwwまだ触っただけじゃないのwww」
静かな部屋で、皮とカウパーからクチュクチュと音が鳴る。
「うわ〜、すごいエロい音するね〜www」
「ああっ、すごい気持ちいい……」
「え〜、ただシゴいてるだけだよwwwこんなんじゃSEXなんて夢のまた夢だね。」
ユキの手コキはゆっくりであるが、程よい力加減と男の気持ちいい所を知っているかのようだった。
「まぁ、先輩によくしてあげてるから自信はあるけどね。でも、包茎は初めてだったから勝手がわかんないや。それじゃあ、皮剥くね。」
ヌルリッとゆっくり皮を剥いてくる。
「ああああっ」
「すごい顔してるよwwwへ〜、亀頭がピンク色だね〜wwwきれいに洗ってあるじゃん。」
「もう無理!!出ちゃう出ちゃう!!」
「えっ?ちょっと嘘でしょ?ティッシュはどこよ!?」
「ああっ、ごめんイっちゃう!!」
その瞬間、ユキは皮を思いっきり引っ張り、俺は皮の中に盛大に出してしまった。
「おお〜、凄いね〜。皮の中精液でパンパンだよ。包茎って便利だね〜www」
そんなことを言いながらユキはティッシュを取って、皮を離した。中から精液がダラダラと垂れてくる。
「ヤバイ、ウケるんだけどwwwやっぱり早漏だったねwwwこんなんじゃ女の子は満足できないぞwww」
ユキはウェットティッシュで俺の愚息を拭いてくれている。
「く、くすぐったいよ。」
「男の人って射精後はおちんちん触られるの嫌うよね〜。でもダ〜メ!さっきから少し臭ってたよwwwしかも今は精液も混ぜってるんだから、とっても臭いんだからねwww」
「ごめん……」
「いいのいいの。赤ちゃんがお漏らししちゃったみたいなもんなんだからwww」
何も言い返すことができなかった。
「はいっ、おしまい。おちんちんきれいになりまちたよ〜www」
「……」
「んっ、どうちたの?気持ち良すぎて立てなくなっちゃった?」
「フェラチオしてほしい……」
「えっ、何?」
「フェラしてほしいんだよ。」
俺は情けない声で情けないお願いをした。さっきだって手コキでイッてしまったし、俺はフェラで……ユキの口でイキたかった。
「ああ〜、そんなこと言ってたねwwwでも、残念。もうイッちゃたじゃんwww」
「ま、まだもう一回くらいイけるよ。」
「童貞の癖に性欲だけは一人前なんだね。あっ、童貞だからかwww」
ユキはわざと『童貞』という言葉を強調して、俺の羞恥心をあおった。そして、少し考えてから
「じゃあさ、お願いしないと。人にものを教わる時、してもらう時はお願いするのが常識だよね。昔、私が清ちゃんに勉強教わる時みたいにお願いしてみてよ。」
確かに勉強を教わる前に、いつもユキは俺にお願いしますと言っていたはずだ。その通りにすればいいのだろうか……
「フェラチオをお願いします……」
「だめだめ、『ユキ先生』が抜けてるでしょう?あとついでに『童貞の僕にフェラチオを教えて下さい』も追加ねwww」
ユキはSなのだろうか、俺がユキのSっ気を引き起こしてしまったのだろうか。
「ううっ……ユキ先生……童貞の僕にフェラチオを教えてください。……お願いします。」
「う〜ん、よくできました。何かすごく気持ちいんだけど。私まで興奮してきちゃった。」
ユキは今まで見たことのないような艶めかしい表情をしていた。本来ならば一生俺には向けられなかったはずの表情を、彼氏はいつも見ているのかと思うと劣等感にさいなまれた。
しかし、ユキの唇を見ているとそんな気持ちなんて吹き飛んでしまう。
「ンチュッ……メチュッ……」
「ああっ……んぐぐっ!」
ユキは口の中に唾をためると、すぐに俺のちんちんを咥えてきた。それは想像以上に気持ちよく、強弱の付け方がすごかった。
「ンパァッ……チェッテェッ」
「ああっ、そこはダメ〜……」
尿道を尖らせた舌でチロチロと舐めてくる。すごくくすぐったく、体の力が奪われていく。
「ジュッポォォ……」
そうかと思うと、今度はすごい勢いで吸い込んでくる。前に手コキで一回出していなければ、あっけなく射精してしまっていたであろう。わざと音を立てながらしてくる。
「ほらほら〜、すぐに出しちゃったらもったいないよ〜。女子高生にフェラチオしてもらうなんて、清ちゃんの人生では今後絶対ありえないんだから一杯我慢しないとねwww」
「う、うん。」
「あらら〜、そう言ってるうちに金玉上に上がってきちゃったよ。そろそろ出ちゃうのかな〜。」
ユキは舐めるのを竿から玉に変えて、片方の玉を吸ってきた。
「ああっ、んんっ!」
「女の子みたいな声出して恥ずかしくないのwww」
「恥ずかしいです!ハァハァ……でも気持ち良すぎて……」
「ンンッチュ……レーーーッチュッ」
今度は裏筋を舌で舐めてきて、亀頭にキスをする。
「ンフッ!ハァハァ……」
ユキの方を見ると目が合う。いつものユキの目ではなく、女の目だ。
「ンッ!」
今度は一気に俺のちんちんを全部口に含み、出し入れをする。時々歯が当たるのだが、それが絶妙な刺激になる。
「ンッ……出すときはちゃんと言うんだよwww」
ユキがしゃべるたびに口とちんちんの間に唾液やカウパーの糸が引く。
「ズボボッジュボボッ!」
先ほどまでのゆっくりな感じとはうって変わって、口をすぼめてちんちんを吸ってくる。これってもしかしてバキュームフェラって奴なのか……
片方の手は玉を揉んで、舌で亀頭を舐め回す。強弱が先ほどとは比べようもなく、初フェラの俺が耐えられるわけがなかった。
「ああっ!イきます!イッちゃいます!」
そう言うと、ユキはラストスパートばかりとすごい吸引力でちんちんを吸ってくる。
「あああああっ!」
「ジュボボボッ……ジュジュジュ……んんっ……ゴクンッ」
ちんちんが持っていかれそうになるくらい気持ちよかった。しかし、それ以上に驚いたのはユキが俺の精子を飲んだということだ。
「ジュル……んんっ!やっぱり精子って癖になる味だね。どうだった大人のフェラチオは?」
「ハァハァハァ……んっ……すごく良かった……だけど、精子飲んで大丈夫なの?」
「ん〜、先輩がいつも飲んでってせがむから飲むようになっちゃたwww最初は不味かったけど、最近は味わえるようになってきたね。童貞君の精子は初々しくておいしかったよwww」
ユキは舌舐めずりをしながら、こちらを見てくる。
「いや〜、しかしすごい出たねwwwそんなに溜まってたの?」
「でも、やっぱり恥ずかしいよ……」
「もう何言ってんの?こんなんで恥ずかしがってたら、一生SEXなんてできないよ。まぁ、清ちゃんが何で隠すのかの理由位わかるけどね。」
ユキはニヤニヤしながら、俺を見下ろしてくる。
「しかし、勃起しても両手で隠せちゃうサイズなんだね。とりゃ!」
ユキは掛け声をあげると、俺の手をはねのける。同時に俺の情けない皮被りちんちんに空気が触れる。
「あははっwwwこれって包茎って言うんでしょ?初めて見たけど、あんまり可愛くないね。もっと○○ちゃんみたいなの想像してたwww」
ユキは某アニメの幼稚園児キャラクターを例にあげた。
「亀頭がちょっとだけ頭出してるけど、これってちゃんと剥けるの?」
「一応、仮性だから剥けるよ……」
「あっ、それ知ってるwww仮性とか真性ってあるんだよね。クラスの男子が話してたの聞いたことがあるwwwそっか〜、社会人なのに包茎おちんちんなのか〜。」
「そんなに言わないでよ。」
「え〜、だってビックリしたんだもん。大人だったらもっと立派なおちんちんだと思ったのにこれじゃあね〜www我慢汁で先っぽピカピカ光ってるよ。もしかして早漏とか?」
俺はユキの顔を見るのが恥ずかしくて、手で顔を覆った。
「アハハッwwwそんなに恥ずかしいんだ。そりゃそうだよね、年下の子に童貞バレて、包茎も見られちゃったんだもんね。」
そして、そっと耳に口を近づけて
「彼氏よりも小さいよ、この包茎おちんちん。」
「あうっ!!」
いきなりのことで体が動いてしまった。
「もう〜www敏感すぎだよ。どうする?やっぱりフェラチオ止めようか?」
「えっ?」
俺は手をどけてユキの方を見た。
「あ〜ん、もうその顔かわいすぎwww子供がおもちゃ取り上げられちゃった顔にそっくりだよ。う〜ん、大丈夫大丈夫、怖くないでちゅよ〜www」
「ううう……」
「まだ何もしてないのに。さっきからおちんちんビクンビクン激しいねwww我慢汁ってカウパー液とも言うんだよね。皮の隙間から垂れてるよwww」
俺も少し体を起こしてみるが、皮の先がビチョビチョになっていた。
「ユ、ユキ。お願い、もう我慢できない。」
「しょうがないな〜、でも包茎って汚そうだな〜www」
ニヤニヤしながらこちらを見てくる。それはいつものユキとは違い、大人の魅力と言うのだろうか、そんな色気があった。
「そんなこと言わないで……ヒッ!」
ユキは手でゆっくり上下にシゴいてきた。
「だから、そんなにいちいち反応しないでよwwwまだ触っただけじゃないのwww」
静かな部屋で、皮とカウパーからクチュクチュと音が鳴る。
「うわ〜、すごいエロい音するね〜www」
「ああっ、すごい気持ちいい……」
「え〜、ただシゴいてるだけだよwwwこんなんじゃSEXなんて夢のまた夢だね。」
ユキの手コキはゆっくりであるが、程よい力加減と男の気持ちいい所を知っているかのようだった。
「まぁ、先輩によくしてあげてるから自信はあるけどね。でも、包茎は初めてだったから勝手がわかんないや。それじゃあ、皮剥くね。」
ヌルリッとゆっくり皮を剥いてくる。
「ああああっ」
「すごい顔してるよwwwへ〜、亀頭がピンク色だね〜wwwきれいに洗ってあるじゃん。」
「もう無理!!出ちゃう出ちゃう!!」
「えっ?ちょっと嘘でしょ?ティッシュはどこよ!?」
「ああっ、ごめんイっちゃう!!」
その瞬間、ユキは皮を思いっきり引っ張り、俺は皮の中に盛大に出してしまった。
「おお〜、凄いね〜。皮の中精液でパンパンだよ。包茎って便利だね〜www」
そんなことを言いながらユキはティッシュを取って、皮を離した。中から精液がダラダラと垂れてくる。
「ヤバイ、ウケるんだけどwwwやっぱり早漏だったねwwwこんなんじゃ女の子は満足できないぞwww」
ユキはウェットティッシュで俺の愚息を拭いてくれている。
「く、くすぐったいよ。」
「男の人って射精後はおちんちん触られるの嫌うよね〜。でもダ〜メ!さっきから少し臭ってたよwwwしかも今は精液も混ぜってるんだから、とっても臭いんだからねwww」
「ごめん……」
「いいのいいの。赤ちゃんがお漏らししちゃったみたいなもんなんだからwww」
何も言い返すことができなかった。
「はいっ、おしまい。おちんちんきれいになりまちたよ〜www」
「……」
「んっ、どうちたの?気持ち良すぎて立てなくなっちゃった?」
「フェラチオしてほしい……」
「えっ、何?」
「フェラしてほしいんだよ。」
俺は情けない声で情けないお願いをした。さっきだって手コキでイッてしまったし、俺はフェラで……ユキの口でイキたかった。
「ああ〜、そんなこと言ってたねwwwでも、残念。もうイッちゃたじゃんwww」
「ま、まだもう一回くらいイけるよ。」
「童貞の癖に性欲だけは一人前なんだね。あっ、童貞だからかwww」
ユキはわざと『童貞』という言葉を強調して、俺の羞恥心をあおった。そして、少し考えてから
「じゃあさ、お願いしないと。人にものを教わる時、してもらう時はお願いするのが常識だよね。昔、私が清ちゃんに勉強教わる時みたいにお願いしてみてよ。」
確かに勉強を教わる前に、いつもユキは俺にお願いしますと言っていたはずだ。その通りにすればいいのだろうか……
「フェラチオをお願いします……」
「だめだめ、『ユキ先生』が抜けてるでしょう?あとついでに『童貞の僕にフェラチオを教えて下さい』も追加ねwww」
ユキはSなのだろうか、俺がユキのSっ気を引き起こしてしまったのだろうか。
「ううっ……ユキ先生……童貞の僕にフェラチオを教えてください。……お願いします。」
「う〜ん、よくできました。何かすごく気持ちいんだけど。私まで興奮してきちゃった。」
ユキは今まで見たことのないような艶めかしい表情をしていた。本来ならば一生俺には向けられなかったはずの表情を、彼氏はいつも見ているのかと思うと劣等感にさいなまれた。
しかし、ユキの唇を見ているとそんな気持ちなんて吹き飛んでしまう。
「ンチュッ……メチュッ……」
「ああっ……んぐぐっ!」
ユキは口の中に唾をためると、すぐに俺のちんちんを咥えてきた。それは想像以上に気持ちよく、強弱の付け方がすごかった。
「ンパァッ……チェッテェッ」
「ああっ、そこはダメ〜……」
尿道を尖らせた舌でチロチロと舐めてくる。すごくくすぐったく、体の力が奪われていく。
「ジュッポォォ……」
そうかと思うと、今度はすごい勢いで吸い込んでくる。前に手コキで一回出していなければ、あっけなく射精してしまっていたであろう。わざと音を立てながらしてくる。
「ほらほら〜、すぐに出しちゃったらもったいないよ〜。女子高生にフェラチオしてもらうなんて、清ちゃんの人生では今後絶対ありえないんだから一杯我慢しないとねwww」
「う、うん。」
「あらら〜、そう言ってるうちに金玉上に上がってきちゃったよ。そろそろ出ちゃうのかな〜。」
ユキは舐めるのを竿から玉に変えて、片方の玉を吸ってきた。
「ああっ、んんっ!」
「女の子みたいな声出して恥ずかしくないのwww」
「恥ずかしいです!ハァハァ……でも気持ち良すぎて……」
「ンンッチュ……レーーーッチュッ」
今度は裏筋を舌で舐めてきて、亀頭にキスをする。
「ンフッ!ハァハァ……」
ユキの方を見ると目が合う。いつものユキの目ではなく、女の目だ。
「ンッ!」
今度は一気に俺のちんちんを全部口に含み、出し入れをする。時々歯が当たるのだが、それが絶妙な刺激になる。
「ンッ……出すときはちゃんと言うんだよwww」
ユキがしゃべるたびに口とちんちんの間に唾液やカウパーの糸が引く。
「ズボボッジュボボッ!」
先ほどまでのゆっくりな感じとはうって変わって、口をすぼめてちんちんを吸ってくる。これってもしかしてバキュームフェラって奴なのか……
片方の手は玉を揉んで、舌で亀頭を舐め回す。強弱が先ほどとは比べようもなく、初フェラの俺が耐えられるわけがなかった。
「ああっ!イきます!イッちゃいます!」
そう言うと、ユキはラストスパートばかりとすごい吸引力でちんちんを吸ってくる。
「あああああっ!」
「ジュボボボッ……ジュジュジュ……んんっ……ゴクンッ」
ちんちんが持っていかれそうになるくらい気持ちよかった。しかし、それ以上に驚いたのはユキが俺の精子を飲んだということだ。
「ジュル……んんっ!やっぱり精子って癖になる味だね。どうだった大人のフェラチオは?」
「ハァハァハァ……んっ……すごく良かった……だけど、精子飲んで大丈夫なの?」
「ん〜、先輩がいつも飲んでってせがむから飲むようになっちゃたwww最初は不味かったけど、最近は味わえるようになってきたね。童貞君の精子は初々しくておいしかったよwww」
ユキは舌舐めずりをしながら、こちらを見てくる。
「いや〜、しかしすごい出たねwwwそんなに溜まってたの?」
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