[PR]おすすめゲイコミュニティ
298.米原
>>297悠太は保健室に呼び出されていた。
何でも、小学生の体の発達具合を調べるための被験者に選ばれたそうだ。
初めこそ駄々をこねたものの、授業がさぼれると聞き了承した。
身長体重、視力聴力etc……
一通りの検査が終わった後、午後からはより細かく体の成長を測ることになった。
給食は豪華で、ジュースも飲み放題。授業もさぼれるし、悠太は午後の検査も了承した。
午後からは服を脱ぐように指示され、パンツ1枚になる。
足や腕の長さ、ウエスト、肩幅とメジャーで測られる。その数値を紙に書き終わり、先生が一息ついた。
「も、もう終わりですか?」
「大体は終わりよ。あとはおちんちんの検査ね。」
「えっ!?そんなの聞いてないですよ。」
「あら〜、お昼に説明したじゃないの。もしかして聞いていなかったの?」
そう言えばお昼に先生がいろいろ話していた気がする。でも、そんな話しは初耳だった。
「そんな〜、無理ですよ。」
「そんなのダメよ。あなたは他の生徒よりおいしい給食を食べて、ジュースもたくさん飲んだでしょう?それは この検査のご褒美なんだから、ちゃんと最後までやらないと。」
「じゃあこうしましょう。これを付けてくれる?」
「これってアイマスクですか?」
「そう、これなら目隠しされて恥ずかしくないでしょう?」
あまり変わらない気がしたがしょうがない。少しはましになるだろう……
ベッドに寝かされ、悠太はアイマスクを付けて検査が始まった。
「じゃあ、パンツを脱がすわよ。」
スルリとパンツが脱がされる。ひんやりとした空気が下半身を覆う。
「え〜と、おちんちんの長さは……」
「ひゃ!!」
「ちょっと〜、そんな女の子みたいな声を出さないの!それに君は聞くところによると、女の子におちんちんを見せてるそうじゃない。なら、こんなの恥ずかしくないし、声も上げないの!」
それは女子たちが嫌がるからだ。こうして、ジロジロ見られるのは恥ずかしい。
「3cmと……。女の子たちに見せるそうだから、もっと立派だとおもったけど。案外小さいのね。」
「ううっ……」
「じゃあ、続いてお尻も見ちゃいましょうか。」
「ええっ、お尻も!!」
「そうよ、恥ずかしがらない恥ずかしがらない。」
両足をあげられ、お尻を見られる。しかも両側に引っ張られて、穴に息がかかる。
「ああぅぅぅ!恥ずかしいよ〜……」
「恥ずかしいでしょ。君は今までそんな恥ずかしいおちんちんを女の子たちに見せていたのよ。」
「ご、ごめんなさい。」
「あらあら、勃起しちゃったじゃないの。どれどれ……6cmと。これじゃあ、低学年の子に馬鹿にされちゃうわよ。」
玉や陰毛の検査も終わり、勃起も収まったのだが、新たな問題が起こった。
「先生……、トイレに行きたいんですが……」
「あら大変。冷えちゃったのかしら。ジュースをあんなにも飲むからよ。」
「トイレに行っていいですか?」
「ダメダメ、するんならここでしなさい。」
「で、でも……もう我慢の限界なんですけど……」
恥ずかしくてずっと言い出せなかった。それでもう限界は近かったのだ。
何でも、小学生の体の発達具合を調べるための被験者に選ばれたそうだ。
初めこそ駄々をこねたものの、授業がさぼれると聞き了承した。
身長体重、視力聴力etc……
一通りの検査が終わった後、午後からはより細かく体の成長を測ることになった。
給食は豪華で、ジュースも飲み放題。授業もさぼれるし、悠太は午後の検査も了承した。
午後からは服を脱ぐように指示され、パンツ1枚になる。
足や腕の長さ、ウエスト、肩幅とメジャーで測られる。その数値を紙に書き終わり、先生が一息ついた。
「も、もう終わりですか?」
「大体は終わりよ。あとはおちんちんの検査ね。」
「えっ!?そんなの聞いてないですよ。」
「あら〜、お昼に説明したじゃないの。もしかして聞いていなかったの?」
そう言えばお昼に先生がいろいろ話していた気がする。でも、そんな話しは初耳だった。
「そんな〜、無理ですよ。」
「そんなのダメよ。あなたは他の生徒よりおいしい給食を食べて、ジュースもたくさん飲んだでしょう?それは この検査のご褒美なんだから、ちゃんと最後までやらないと。」
「じゃあこうしましょう。これを付けてくれる?」
「これってアイマスクですか?」
「そう、これなら目隠しされて恥ずかしくないでしょう?」
あまり変わらない気がしたがしょうがない。少しはましになるだろう……
ベッドに寝かされ、悠太はアイマスクを付けて検査が始まった。
「じゃあ、パンツを脱がすわよ。」
スルリとパンツが脱がされる。ひんやりとした空気が下半身を覆う。
「え〜と、おちんちんの長さは……」
「ひゃ!!」
「ちょっと〜、そんな女の子みたいな声を出さないの!それに君は聞くところによると、女の子におちんちんを見せてるそうじゃない。なら、こんなの恥ずかしくないし、声も上げないの!」
それは女子たちが嫌がるからだ。こうして、ジロジロ見られるのは恥ずかしい。
「3cmと……。女の子たちに見せるそうだから、もっと立派だとおもったけど。案外小さいのね。」
「ううっ……」
「じゃあ、続いてお尻も見ちゃいましょうか。」
「ええっ、お尻も!!」
「そうよ、恥ずかしがらない恥ずかしがらない。」
両足をあげられ、お尻を見られる。しかも両側に引っ張られて、穴に息がかかる。
「ああぅぅぅ!恥ずかしいよ〜……」
「恥ずかしいでしょ。君は今までそんな恥ずかしいおちんちんを女の子たちに見せていたのよ。」
「ご、ごめんなさい。」
「あらあら、勃起しちゃったじゃないの。どれどれ……6cmと。これじゃあ、低学年の子に馬鹿にされちゃうわよ。」
玉や陰毛の検査も終わり、勃起も収まったのだが、新たな問題が起こった。
「先生……、トイレに行きたいんですが……」
「あら大変。冷えちゃったのかしら。ジュースをあんなにも飲むからよ。」
「トイレに行っていいですか?」
「ダメダメ、するんならここでしなさい。」
「で、でも……もう我慢の限界なんですけど……」
恥ずかしくてずっと言い出せなかった。それでもう限界は近かったのだ。
<%ad>
<%ad2>