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315.米原

>>314「おじさん、ここに泊まるなら、ウチに来る?」

ぼくは甘えるように言ってみた。

「いやいや、カズ。まだ会ったばかりなんだからいいよ。今度、ズボンをクリーニングして持っていくから、その時にお邪魔しようかな?」

ぼくは嬉しくて、おじさんに抱きついた。
勃起したままのおちんちんを擦りつけるようにして。

「カズのおちんちんはどれくらい剥けるんだ?」

そういうと、おじさんのゴツい指がおちんちんに触れた。
そして皮をゆっくりと剥いた。

「ああ・・・・」

「痛いか?」

皮が向かれてピンクの亀頭が少し覗いた。

「うん・・・少し・・・」

「そうか。カズは40なのに、心も体もまだ未熟なんだな。子供みたいなおちんちん、可愛いぞ」

そう言うと皮を戻してくれた。。

「もう一回イッテごらん。おじさんの膝の上で・・・」

ぼくは腕をおじさんの首に回した。
おじさんはそんなぼくの唇にキスをした。
男の味がして興奮をした。
突き出されたおじさんのベロをしゃぶった。
タバコとお酒の味がしたけれど、気にならなかった。

「カズは、おちんちん剥かれないほうがいいのか?」

ぼくは恥ずかしかったけれど、頷いた。

「そうか。じゃ、このまま弄ろうな」

おじさんはぼくの唇にキスをしながら、小さいおちんちんを上下に擦った。

「可愛いカズを抱いているから、おじさんのおちんちんも大きくなってきちゃったぞ。触ってごらん・・・」

ぼくはおじさんの言う通りに、ズボンの上から盛り上がったおちんちんを触ってみた。

「すごい・・・」

おじさんは唇を離すと聞いた。

「どうすごいんだ?ちゃんと言ってごらん」

「おじさんのおちんちん、おっきい・・・」

「そうだろ?これが大人のおちんちんなんだぞ。いいか?そのまま握っているんだぞ・・・」

おじさんはそう言うと、またぼくにキスをしながらおちんちんを擦った。
先っぽで余ったままの皮を、指先でマッサージするように愛撫した。

「気持ち良いか?もっと甘えてごらん・・・」

「おじさん、ぼく、ダメ・・・」

ぼくはイキそうな事を知らせたけれど、おじさんはそのまま続けた。
そして白濁したものが出た途端、おじさんの指が先っぽの皮を掴んだ。

いつもなら皮の隙間から飛び出すものが中に閉じ込められ、行き場のない勢いが、その中で弾けるような、不思議な感じがした。

ぼくは射精しながら、声を殺しておじさんにしがみついた。
おじさんはそんなぼくを抱き寄せると、ぼくの顔を覗きこんでいた。
ぼくも必死に目を開けて、おじさんの目を見返えした。



しばらく落ち着くと、おじさんは言った。

「気持ち良かったか?こうやってイク時に先っぽを閉じると、飛び散らなくて回りが汚れることもないんだぞ。撒き散らすのも気持ちいいが、おじさんはいつもこうやってる」

ぼくはおじさんに抱かれていた胸元から顔を上げると、

「おじさんのおちんちんも剥けてないの?」

と聞いた。

「いや、おじさんは剥けてるぞ。大人だからな。男の子たちのおちんちんにイタズラする時は、いつもこうやって先っぽを摘まんで出させるんだ。大人なのに幼児と変わらないおちんちんの皮を摘ままれると、みんな恥ずかしそうにするんだ。おじさんはそういうのを見るのが好きだからな」

「そうなんだ・・・」

「恥ずかしかったか?」

ぼくは俯き加減で頷いた。

そんなぼくの頭をおじさんは撫でると、おちんちんの先っぽを摘まんだまま膝から降ろした。
そしておちんちんから指を離すと、ドロリと皮の隙間から白いものが溢れて地面に落ちた。

投稿日時:2018/12/17 19:01

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