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327.米原
>>326 「へ〜、ここで洗うんだ。」
「結構広いじゃんwww」
それは今日呼ばれなかった2人だった。これで思い出したが、この小屋は先日行った海のシャワー室だった。
「は、はぁ?えっ?これって盗撮!?」
「う〜ん、まぁそうなっちゃうのかな?でも、私たち以外の客は撮らなかったから大丈夫だよ。」
何が大丈夫なのだろうか?
加奈子が言うには、このシャワー室にカメラを仕掛けたのは加奈子で、俺たちが入る前に仕掛けたらしい。その後、すぐに回収したようだ。
「まぁ、余興のつもりでみんなで見ようと思ったんだwww」
加奈子はこういう所があった。普通は犯罪だが、俺たちは笑って許してくれると思ったんだろう。
「はぁ〜、お前って奴は……」
「そんなに怒んないでよ。酒のつまみとしてみんなで楽しもうと思ったのwww」
確かにあいつらなら自分の裸を取られても『加奈子ならしょうがないかwww』と言って許しそうだ。
画面の2人は海パンを脱いで、体を洗い始めた。角度が良かったのか2人のペニスがはっきり写っていた。
「○○って結構デカいよねwww」
「××君も大きいと思うけどwww」
2人は酒を飲みながら、2人のペニス鑑賞をしていた。俺はと言うと何とも気まずい感じで酒を飲んでいる。
「たまには彼氏以外のチンポを見るのも、目の保養になっていいよねwww」
「まぁ、知り合いのだとドキドキするよねwww」
富美も酒が回ってきたのか、大胆な発言をするようになっていた。
そして、2人は服に着替えてシャワー室から出て行った。
「俺に見せたかったのってこれ?」
加奈子がニヤリと笑う。まさか……
テレビに目を向けると俺が写っている。
「はっ?俺まで撮ってたの?」
「当たり前じゃんwww」
「ごめんね〜、蒼太君www」
「ちょ!ちょっとやめてよ!」
「今更消しても私たち一度見てるから、もうこれからどうなるかわかってるから無駄だよwww」
「そういうこと。蒼太も座って、見てなさいよwww」
画面の俺は周りをキョロキョロ見回すと、ようやく海パンに手をかける。
「キャハ!蒼太君のちんちん可愛い〜www」
「皮被りチンコだ〜www」
運が悪いことに、画面の俺は隠されているカメラの方に体を向けた。これでちんちんが、どアップで写り込む。
「さっきの2人の見た後だと、本当に小さく見えるねwww」
画面の俺は体を洗い始める。そして、ちんちんに手をやると皮を剥いて入念に洗い始めたのだ。その姿があまりにも滑稽に見える。
「アハハハッ!すごい真剣な顔して洗ってるwww」
「蒼太、あんたのちんちんそんなに汚れてたの?」
「あ、あの日はビーチバレーとかやったから……」
「それでちんちんの皮の中に砂が入っちゃったんだwww」
「蒼太君、面白すぎwww」
加奈子ももちろんだが、片思いの富美にコンプレックスを見られたのは恥ずかしすぎた。
ようやくシャワーで洗い流した後、俺は丁寧にちんちんの皮を被せた。
「ちょ、ちょっとこれは何度見ても笑えるんだけどwww」
「やっぱりいつも被ってると、被っている方が安心するのかなwww」
俺が出て行くと、次に入ってきた加奈子によってカメラは回収されていた。
「見せたかったものってこれかよ……」
「そうだよ。他の2人には見られたくないでしょ?」
そりゃそうだけど、お前ら2人にも見られたくなかった。
「それで蒼太君、約束覚えてる?」
「約束?」
「皮を剥かせてくれるって約束だよ。ちんちんのねwww」
ここに来た時の記憶が蘇った。
「はっ、はぁ?皮って日焼けした体の皮だろ?」
「違うよ、ちんちんの皮だよ。」
「いやいや、おかしいって!」
「え〜、蒼太君ってウソつきだったの?」
富美が不満そうにこちらを見てくる。その顔に俺は弱かった。
「で、でもだって……」
「蒼太さ、恥ずかしがってるけど、もう蒼太の短小包茎チンポは見られてるんだよ。今更隠す必要なんてないじゃん。それに私たちは大人のチンポを何本も見てきてるんだから、今更子供チンポ見たって何とも思わないんだからね?」
俺の態度にイラつき始めたのか、加奈子は強い口調で言う。
「そうだよ。子供じゃないんだから、女の子にちんちん見せるのは慣れているでしょ?」
「あれっ?蒼太って童貞じゃなかったっけ?」
加奈子は富美の方を見て言った。
「えっ?違うよね?」
2人して俺の方を見てくる。
「あ……いや、その……まだだけど……」
「えーーーー!うそーーー!蒼太君ってまだしたことないの?」
富美は真顔で驚いている。
「ハハハッ、富美もヒドイ女だねwww」
「え〜、だってもう21歳でしょ?蒼太君ってヤラハタだったんだwww」
「ちょっと、富美言い過ぎだって。あんたから言われたら蒼太も落ち込んじゃうよwww」
「えっ?どうして?」
「どうしてって……あんたまさか蒼太の気持ちに気づいてないとか?」
「ちょ、ちょっと!」
俺は慌てて遮るが遅かった。富美は理解してしまった。
「えっ、あっ、でも、私彼氏いるし、それに蒼太君からそう言うこと聞いたことないよ。」
「21歳になってもチェリーボーイの蒼太が、堂々と言えるわけないでしょ?ずっと片思いしてたのよ。」
「チェリーボーイってwww。……そ、そうだったんだ。気づいてあげられなくてごめんね、蒼太君。でも、私は彼氏がいるから……」
俺は告白することもなく、振られてしまった。
「しっかし、富美も鈍感だよね。口には出さなかったけど、富美以外みんな気づいてたよ。」
そうだったのか……
「だって、蒼太っていつも富美のこと見てたもん。この前の海の時も富美の水着姿を血眼になって見てたよ。アレは次の日のオカズにするつもりだったんだねwww」
「やめてよ加奈子〜。蒼太君、それ本当?」
富美もなんだかノリも上がってきた。俺は本当のことを指摘され、富美の顔を見れない。あの日の加奈子の水着はかなりきわどく、童貞の俺には刺激が強すぎ、旅行から変えるとオナニーをした。
「え〜、その反応はマジだったの!?うわ〜、私オカズにされちゃったよwww」
ドン引きされるかと思ったが、笑っている。
「勝手にオカズにしたことは許してあげる。その代りに早くちんちんを出しなさいwww」
そんなことを言われてしまうと、もう俺に逆らう権利はなかった。
「うわ〜、本当に皮が被ってるねwww」
俺は床に座り、足を広げさせられた。
「これって包茎って言うんでしょ?剥けるってことは仮性包茎ってこと?」
「そ、そうだよ。剥けるから仮性包茎。日本人の7割は包茎なんだからそんなに珍しくないよ。」
「え〜、そんなにいるの?でも、私今まで子供以外はこんな皮被りちんちん見たことないよ。」
「そ、それはみんな見栄剥きしてるからで……」
「見栄剥きって何?」
「皮を剥いて、亀頭を出すことだよ……」
「ハハハッ、包茎を隠すんだねwww。包茎の癖に見栄を張って嘘つくんだwww」
「だから見栄剥きって言うんだwwwおっかし〜www」
俺が剥こうとすると止められる。
「まだ、そのままでいいよwww」
2人は俺のちんちんを隅々まで観察してくる。
「ねぇ、なんで大人なのに皮が被ってるの?」
「その歳で包茎って恥ずかしくない?」
「そ、それは……恥ずかしいです。ズル剥けで大きいチンポに憧れるよ……」
「やっぱり恥ずかしいんだwww。そりゃそうだよね。包茎って子供って印象あるしwww」
「ねぇ、いつも皮に覆われているから、亀頭は敏感なんじゃないの?」
「う、うん……」
「確か包茎の人って早漏が多いんでしょ?蒼太君もオナニーだとすぐにイッちゃうの?」
「け、結構早いと思う……」
「キャハハッ、マジでwww。そんなんじゃ女の子のオマンコに入れられないじゃん。入れた瞬間に出ちゃうんじゃないの?」
「そんなんじゃ、女の子は全然気持ちよくさせてあげられないよwww、あっ、童貞君だから関係ないかwww」
まだ2人の質問タイムは続く。
「結構広いじゃんwww」
それは今日呼ばれなかった2人だった。これで思い出したが、この小屋は先日行った海のシャワー室だった。
「は、はぁ?えっ?これって盗撮!?」
「う〜ん、まぁそうなっちゃうのかな?でも、私たち以外の客は撮らなかったから大丈夫だよ。」
何が大丈夫なのだろうか?
加奈子が言うには、このシャワー室にカメラを仕掛けたのは加奈子で、俺たちが入る前に仕掛けたらしい。その後、すぐに回収したようだ。
「まぁ、余興のつもりでみんなで見ようと思ったんだwww」
加奈子はこういう所があった。普通は犯罪だが、俺たちは笑って許してくれると思ったんだろう。
「はぁ〜、お前って奴は……」
「そんなに怒んないでよ。酒のつまみとしてみんなで楽しもうと思ったのwww」
確かにあいつらなら自分の裸を取られても『加奈子ならしょうがないかwww』と言って許しそうだ。
画面の2人は海パンを脱いで、体を洗い始めた。角度が良かったのか2人のペニスがはっきり写っていた。
「○○って結構デカいよねwww」
「××君も大きいと思うけどwww」
2人は酒を飲みながら、2人のペニス鑑賞をしていた。俺はと言うと何とも気まずい感じで酒を飲んでいる。
「たまには彼氏以外のチンポを見るのも、目の保養になっていいよねwww」
「まぁ、知り合いのだとドキドキするよねwww」
富美も酒が回ってきたのか、大胆な発言をするようになっていた。
そして、2人は服に着替えてシャワー室から出て行った。
「俺に見せたかったのってこれ?」
加奈子がニヤリと笑う。まさか……
テレビに目を向けると俺が写っている。
「はっ?俺まで撮ってたの?」
「当たり前じゃんwww」
「ごめんね〜、蒼太君www」
「ちょ!ちょっとやめてよ!」
「今更消しても私たち一度見てるから、もうこれからどうなるかわかってるから無駄だよwww」
「そういうこと。蒼太も座って、見てなさいよwww」
画面の俺は周りをキョロキョロ見回すと、ようやく海パンに手をかける。
「キャハ!蒼太君のちんちん可愛い〜www」
「皮被りチンコだ〜www」
運が悪いことに、画面の俺は隠されているカメラの方に体を向けた。これでちんちんが、どアップで写り込む。
「さっきの2人の見た後だと、本当に小さく見えるねwww」
画面の俺は体を洗い始める。そして、ちんちんに手をやると皮を剥いて入念に洗い始めたのだ。その姿があまりにも滑稽に見える。
「アハハハッ!すごい真剣な顔して洗ってるwww」
「蒼太、あんたのちんちんそんなに汚れてたの?」
「あ、あの日はビーチバレーとかやったから……」
「それでちんちんの皮の中に砂が入っちゃったんだwww」
「蒼太君、面白すぎwww」
加奈子ももちろんだが、片思いの富美にコンプレックスを見られたのは恥ずかしすぎた。
ようやくシャワーで洗い流した後、俺は丁寧にちんちんの皮を被せた。
「ちょ、ちょっとこれは何度見ても笑えるんだけどwww」
「やっぱりいつも被ってると、被っている方が安心するのかなwww」
俺が出て行くと、次に入ってきた加奈子によってカメラは回収されていた。
「見せたかったものってこれかよ……」
「そうだよ。他の2人には見られたくないでしょ?」
そりゃそうだけど、お前ら2人にも見られたくなかった。
「それで蒼太君、約束覚えてる?」
「約束?」
「皮を剥かせてくれるって約束だよ。ちんちんのねwww」
ここに来た時の記憶が蘇った。
「はっ、はぁ?皮って日焼けした体の皮だろ?」
「違うよ、ちんちんの皮だよ。」
「いやいや、おかしいって!」
「え〜、蒼太君ってウソつきだったの?」
富美が不満そうにこちらを見てくる。その顔に俺は弱かった。
「で、でもだって……」
「蒼太さ、恥ずかしがってるけど、もう蒼太の短小包茎チンポは見られてるんだよ。今更隠す必要なんてないじゃん。それに私たちは大人のチンポを何本も見てきてるんだから、今更子供チンポ見たって何とも思わないんだからね?」
俺の態度にイラつき始めたのか、加奈子は強い口調で言う。
「そうだよ。子供じゃないんだから、女の子にちんちん見せるのは慣れているでしょ?」
「あれっ?蒼太って童貞じゃなかったっけ?」
加奈子は富美の方を見て言った。
「えっ?違うよね?」
2人して俺の方を見てくる。
「あ……いや、その……まだだけど……」
「えーーーー!うそーーー!蒼太君ってまだしたことないの?」
富美は真顔で驚いている。
「ハハハッ、富美もヒドイ女だねwww」
「え〜、だってもう21歳でしょ?蒼太君ってヤラハタだったんだwww」
「ちょっと、富美言い過ぎだって。あんたから言われたら蒼太も落ち込んじゃうよwww」
「えっ?どうして?」
「どうしてって……あんたまさか蒼太の気持ちに気づいてないとか?」
「ちょ、ちょっと!」
俺は慌てて遮るが遅かった。富美は理解してしまった。
「えっ、あっ、でも、私彼氏いるし、それに蒼太君からそう言うこと聞いたことないよ。」
「21歳になってもチェリーボーイの蒼太が、堂々と言えるわけないでしょ?ずっと片思いしてたのよ。」
「チェリーボーイってwww。……そ、そうだったんだ。気づいてあげられなくてごめんね、蒼太君。でも、私は彼氏がいるから……」
俺は告白することもなく、振られてしまった。
「しっかし、富美も鈍感だよね。口には出さなかったけど、富美以外みんな気づいてたよ。」
そうだったのか……
「だって、蒼太っていつも富美のこと見てたもん。この前の海の時も富美の水着姿を血眼になって見てたよ。アレは次の日のオカズにするつもりだったんだねwww」
「やめてよ加奈子〜。蒼太君、それ本当?」
富美もなんだかノリも上がってきた。俺は本当のことを指摘され、富美の顔を見れない。あの日の加奈子の水着はかなりきわどく、童貞の俺には刺激が強すぎ、旅行から変えるとオナニーをした。
「え〜、その反応はマジだったの!?うわ〜、私オカズにされちゃったよwww」
ドン引きされるかと思ったが、笑っている。
「勝手にオカズにしたことは許してあげる。その代りに早くちんちんを出しなさいwww」
そんなことを言われてしまうと、もう俺に逆らう権利はなかった。
「うわ〜、本当に皮が被ってるねwww」
俺は床に座り、足を広げさせられた。
「これって包茎って言うんでしょ?剥けるってことは仮性包茎ってこと?」
「そ、そうだよ。剥けるから仮性包茎。日本人の7割は包茎なんだからそんなに珍しくないよ。」
「え〜、そんなにいるの?でも、私今まで子供以外はこんな皮被りちんちん見たことないよ。」
「そ、それはみんな見栄剥きしてるからで……」
「見栄剥きって何?」
「皮を剥いて、亀頭を出すことだよ……」
「ハハハッ、包茎を隠すんだねwww。包茎の癖に見栄を張って嘘つくんだwww」
「だから見栄剥きって言うんだwwwおっかし〜www」
俺が剥こうとすると止められる。
「まだ、そのままでいいよwww」
2人は俺のちんちんを隅々まで観察してくる。
「ねぇ、なんで大人なのに皮が被ってるの?」
「その歳で包茎って恥ずかしくない?」
「そ、それは……恥ずかしいです。ズル剥けで大きいチンポに憧れるよ……」
「やっぱり恥ずかしいんだwww。そりゃそうだよね。包茎って子供って印象あるしwww」
「ねぇ、いつも皮に覆われているから、亀頭は敏感なんじゃないの?」
「う、うん……」
「確か包茎の人って早漏が多いんでしょ?蒼太君もオナニーだとすぐにイッちゃうの?」
「け、結構早いと思う……」
「キャハハッ、マジでwww。そんなんじゃ女の子のオマンコに入れられないじゃん。入れた瞬間に出ちゃうんじゃないの?」
「そんなんじゃ、女の子は全然気持ちよくさせてあげられないよwww、あっ、童貞君だから関係ないかwww」
まだ2人の質問タイムは続く。
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