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33.米原
どのくらいたったのか、Kが戻ってきたときは、外から差し込んでいた光はなくなり、出ていくときに点灯された小さな明かりだけが部屋を薄暗く照らしていた。
何時間もひっぱっれたままの皮の先の痛みは麻痺し、間隔というのがなくなっていた。
出ていったときと同じ状態でいる僕を見て、Kは満足そうな笑みを零した。
初めてみるKの笑みに、安心感とドキっとする色気を感じた。
「腹減ったか?」
考えてみると、この異常な状況に圧倒されるばかりで空腹のことなど考えていなかったが、Kにそう聞かれた途端にとてつもなく空腹感が襲った。
小さくうなづいた。
ロープを外してもらえるのかと痛いしたが、僕の反応などまるで無視をして、Kはテーブルの上にあった木の棒を手にとった。それほど太くもなく、かといって簡単には折れたりしなさそうなその棒で空を叩くと、無言で僕を見つめた。
叩かれる!
と思った瞬間、ビシっと痛みが走った。
身体を叩かれると思っていたけれど、Kはなんと僕の伸ばされた皮の部分を叩いた。
薄皮であるその部分を叩かれた瞬間、僕は一瞬何が起きたのかわからなかったけれど、少し間をおいて痛みが全身を駆け巡り、低い呻き声となって表れた。
「気持ちいいか?」
とてもじゃないが、この仕打ちに快感などは感じなかった。
「今から10発、お前の引き伸ばされた皮をこの棒ムチで叩く。力の限りにな。それが終わったらメシを食わせてやる」
そういい終わるとすぐさま棒ムチが空を切った。
空を切るヒュッという音を立てて、ピシャリと皮を叩いた。
ギャー!という声が出ていた。
「わめけ!わめけ!お前が喚いて泣くほど、俺は興奮するんだ!」
狂人のようなKの瞳をまっすぐに見ながら、声を出すまいと歯を食いしばって耐えてみせようとしたけれど、3発目あたりからはまたしてもギャーという喚きをあげてしまった。
そして6発のころには涙があふれ出し、痛みしか感じない苦痛に耐えきれず、どうしようもないはずなのに全身で逃れようともがいた。しかし微動だにしないまま、1発を終えた。
苦痛が終わり、荒れていた呼吸も落ち着こうとしていたとき、涙でかすんだ視界にKの姿が映った。
いつのまにかズボンのチャックを下ろし、性器を露出していたKの姿が。
自分とは比べものにはならない長さと太さを誇示した、いかにも大人のチンポといった、黒々とした使い込んだマラが。
そして散々僕の包茎をバカにしていたKだったが、彼の性器も包茎だった。
太くて長い立派な性器にも関わらず、天を向くそれの先っぽには、タップリと皮が余っていた。
僕はそれを見た瞬間、さきほどの空腹も、そして皮を痛めつけられた仕置きの辛さも、忘れていた。
あまりにグロテスクで、あまりに魅力的なKの包茎チンポに見入ってしまったのです。。。
何時間もひっぱっれたままの皮の先の痛みは麻痺し、間隔というのがなくなっていた。
出ていったときと同じ状態でいる僕を見て、Kは満足そうな笑みを零した。
初めてみるKの笑みに、安心感とドキっとする色気を感じた。
「腹減ったか?」
考えてみると、この異常な状況に圧倒されるばかりで空腹のことなど考えていなかったが、Kにそう聞かれた途端にとてつもなく空腹感が襲った。
小さくうなづいた。
ロープを外してもらえるのかと痛いしたが、僕の反応などまるで無視をして、Kはテーブルの上にあった木の棒を手にとった。それほど太くもなく、かといって簡単には折れたりしなさそうなその棒で空を叩くと、無言で僕を見つめた。
叩かれる!
と思った瞬間、ビシっと痛みが走った。
身体を叩かれると思っていたけれど、Kはなんと僕の伸ばされた皮の部分を叩いた。
薄皮であるその部分を叩かれた瞬間、僕は一瞬何が起きたのかわからなかったけれど、少し間をおいて痛みが全身を駆け巡り、低い呻き声となって表れた。
「気持ちいいか?」
とてもじゃないが、この仕打ちに快感などは感じなかった。
「今から10発、お前の引き伸ばされた皮をこの棒ムチで叩く。力の限りにな。それが終わったらメシを食わせてやる」
そういい終わるとすぐさま棒ムチが空を切った。
空を切るヒュッという音を立てて、ピシャリと皮を叩いた。
ギャー!という声が出ていた。
「わめけ!わめけ!お前が喚いて泣くほど、俺は興奮するんだ!」
狂人のようなKの瞳をまっすぐに見ながら、声を出すまいと歯を食いしばって耐えてみせようとしたけれど、3発目あたりからはまたしてもギャーという喚きをあげてしまった。
そして6発のころには涙があふれ出し、痛みしか感じない苦痛に耐えきれず、どうしようもないはずなのに全身で逃れようともがいた。しかし微動だにしないまま、1発を終えた。
苦痛が終わり、荒れていた呼吸も落ち着こうとしていたとき、涙でかすんだ視界にKの姿が映った。
いつのまにかズボンのチャックを下ろし、性器を露出していたKの姿が。
自分とは比べものにはならない長さと太さを誇示した、いかにも大人のチンポといった、黒々とした使い込んだマラが。
そして散々僕の包茎をバカにしていたKだったが、彼の性器も包茎だった。
太くて長い立派な性器にも関わらず、天を向くそれの先っぽには、タップリと皮が余っていた。
僕はそれを見た瞬間、さきほどの空腹も、そして皮を痛めつけられた仕置きの辛さも、忘れていた。
あまりにグロテスクで、あまりに魅力的なKの包茎チンポに見入ってしまったのです。。。
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