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343.米原
>>342深夜。直也は外出する。
行き先は小さな公園。人影は無い。
直也は公園内にあった公衆トイレに駆け込むと、そこで、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
やや丈の長いTシャツ1枚だけの格好になる直也。
かろうじて陰部は隠されているが、少
しでもシャツがめくれれば、たちまち包茎ペニスがあらわになるような、そんな状態だった。
「はぁ…はあ…あ…」
その格好で、直也はトイレから出る。そして、目的も無く、歩き始めた。
(大丈夫…もし誰か来ても…半ズボンを履いてるって思う…)
そう言い聞かせる直也だが、歩くにつれ、次第に身体が火照り、包茎ペニスが勃起を始めてしまう。
「あ…ああぁ…」
どんどん膨らむペニスに、シャツの薄布がたやすく押し上げられる。
直也の股間は、もう言い訳できないほど盛り上ってしまっていた。
その状態のまま、歩く。
「ん…は…あぁ…ん…」
不自然に盛り上った股間をさらけ出しながら歩く興奮と、
歩くたびに勃起した包茎ペニスの先端がシャツに擦れる刺激とで、直也は熱い吐息を漏らす。
(オチンチンが…熱い…熱いよぉ…)
もう直也には、シャツの中で興奮している包茎ペニスのことしか頭に無かった。
もっと過激なことを…もっと気持ちいいことを…
それを求めて、恥ずかしい格好のまま、歩き続ける。
「はぁっ…は…はぁ…はぁ…」
…どれぐらい歩いたのか。
気付けば直也は、出発点の公衆トイレに戻っていた。
(ああぁ…も、もう…!)
直也はトイレに駆け込む。
そして、シャツをまくり上げ、ビンビンにそそり立っている包茎ペニスを握り、立ったまま、しごき始めた。
「はぁっ…はぁ…はあ…ああ…んっ…!」
そして、トイレの壁に向けて、思いきり射精する。
「あ…ああぁ…」
これまでにない興奮に、直也は全身を震わせて、快感に浸っていた。
直也はプールに行った。
しばらく泳いだ後、シャワー室に入る。
誰もいないことを確認して、直也は、一番入り口に近いシャワーの下に入り、
カーテンを閉めないまま、海水パンツとサポーターを脱いだ。
「…あぁ…」
誰かがシャワー室の扉を開けば、直也の全裸があらわになってしまう状態に、直也は興奮した。
たちまち、包茎ペニスが勃起してしまう。
その後直也は、カーテンを開けたまま、シャワーを浴びる。全身を、愛撫するように両手でまさぐる。
「はぁ…はぁ…ああぁ…ぁぁん…」
首筋、乳首、脇腹、太腿、そして、興奮しきっている包茎ペニスや、ふたつのタマを、息を荒げながらまさぐる。
その時、シャワー室の扉の外から話し声が聞こえてきた。
慌ててカーテンを閉める直也。
その直後、若い男性ふたりが入ってくる。
彼らは、奥の方のシャワーに入っていった。
「……はぁ……」
直也は、安堵のため息をついたが、それとは裏腹に、包茎ペニスはビンビンにそそり立ち、
先端からは水滴ではない透明の液体が溢れるほど興奮しきっていた。
(も、もう…我慢できない…!)
たまらず直也は、シャワーを浴びながら、包茎ペニスをしごきはじめた。
シャワーの水音と二人の男性の話し声をバックに、直也は喘ぐ。
「はぁっ…はぁ…ああぁん… もう……い…イク…っ…!」
しかし、射精寸前というところで、再び扉が開く。
「……ぁっ……!」
立ったままオナニーをしている直也の真正面…カーテンの向こう側に、男性の姿が映る。
(もし…カーテンが無かったら…僕の恥ずかしい姿が…見られ、ちゃう…)
「く…くうぅっ…!」
これまでにない興奮の中、直也は、カーテンに向かって射精した。
直也のもとに届けられた封筒。
中には、写真と紙切れがが1枚ずつ入っていた。
紙切れには、男の名前と住所のメモ。
…そして写真には、夜の公園をバックに、全裸で徘徊する直也が映し出されていた…
紙切れにあった住所には、大きなマンションが建っていた。
「あ、あの……」
その一室をノックし、出てきた男を目の前にして、直也はそう言ったきり、黙ってしまう。
だが男はそれだけで察したのか、ニヤリと笑って言った。
「岡崎直也、だな?」
「は、はい……」
「まあ、とりあえず入れよ」
男とともに部屋に入る直也。広いリビングルームに通された彼は、
居心地が悪そうに、その場でもじもじしていたが、男にソファを指差され、おずおずと座る。
「心配すんなよ」
男・・・手紙には「木下洋介」とあった彼は、ソファの直也の正面に立ち、言った。
「写真をバラまいたり、金をせびろうって気は無いよ。
ただ……」
少し間を置いた後、洋介は言葉を続けた。
「そんなに露出がしたいんなら、手伝ってやろうと思ってるだけさ」
「……え……?」
「脱げよ」
洋介の命令的な口調に、すぐには反応できなかった直也だが、
「見られたいんだろ? まずは俺がじっくり見てやるぜ」
洋介の言葉ではなく、彼が手にしている写真を見て、直也はゆっくりと立ちあがった。
ここで逆らえば、写真をバラまかれる……そう思った直也は、洋介の命令通り、服を脱ぎ始める。
シャツ、ズボン、靴下……ブリーフ一枚になった時、動きが止まるが、
洋介の無言の圧力に押されるように、両手をかけ、一気にブリーフをずり下ろす。
「う……」
「隠すなよ。ちゃんと立って、両手を組んで、よく見せるんだ」
洋介の言葉通りに動く直也。背も低く、華奢な身体を、生まれたばかりの状態で、
ついさっき顔を合わせたばかりの男にさらけ出している……
「あの時は後ろ姿だけで分からなかったけど、小さいチンポだな。しかも包茎かよ」
直也に近付き、洋介はそんな言葉で直也を責める。
「結構焼けてるけど、綺麗な肌してるな……乳首もぷっくりしてるし」
直也の肌に鼻息がかかるほどの距離にある、洋介の顔。
彼は前後左右、何度も周りながら、舐めるように直也の全身を観察する。
「…………」
直也は、羞恥心と同時にわき上がってくる興奮を何とか鎮めようと、
洋介の存在を意識から遠ざけていたが、洋介がそれを許さなかった。
「今度はその包茎チンポを見てやる……その小さいチンポ、自分でつまんでみろ」
洋介に命令されて、直也は片手でそっと、皮被りのペニスをつまんだ。
すると洋介は直也の正面に腰を下ろし、今にも包茎ペニスに触れんばかりの距離にまで顔を近付けてくる。
「お前、大学生だろ? 小学生並みの短小チンポだな。しかもこんなに皮を余らせて……
こんな粗チンで露出してたんだな……包茎チンポ、そんなに見られたかったのか?」
洋介の言葉で、直也の意識はどんどん下半身に集中してしまう。
「ほら、もっとチンポを上にしろよ。裏側も、キンタマも、よく見えるようにな」
「う……ふぅ……」
次第に興奮が高まった直也は、自分でつまんだ包茎ペニスを上下に動かしただけで、
我慢できない刺激となってしまった。
「ぅ……あぁ……」
「何だよ、大きくなってきたぞ。やっぱり見られて感じるんだな、変態直也」
洋介の言葉が加わり、直也はもう、包茎ペニスの勃起を抑える事は出来なかった。
「あ、あぁ……」
ピンと上向きになり、長さも太さも増したペニスは、それでもまだ、亀頭がすっぽりと包皮に覆われていた。
「勃起しても剥けねえのかよ。本当に情けないチンポだな」
洋介は、勃起した包茎ペニスをなおも観察し続ける。
「まだ先っぽに皮が余ってるな。引っ張ってねじれるんじゃないか?
そんなに皮が被ったままだから、亀頭も発達してないんだよ。
そんな細いチンポじゃ、何の役にも立たないぜ」
「はぁ……はあ……はあぁ……」
洋介の言葉に、直也の包茎ペニスはピクピク震えて反応している。
しかし洋介は、決して直也の身体に触れようとはしない。
童貞で、いまだ誰にも身体を弄られたことの無い直也だが、
この状況で自然と期待してしまっている愛撫がまったく無く、もどかしい思いで、身体をモジモジとさせている。
「何だ? ひょっとして、俺に弄ってもらいたいのか? 変態野郎」
洋介に心を見透かされ、身体をビクンと震わせる直也。しかし洋介は、
「変態包茎露出狂のくせに、弄られたいなんて贅沢なんだよ」
と取り合わず、再び陰湿な観察に戻ってしまう。
「ほら、もっと足を広げて……自分で尻を広げてみろよ」
「乳首も勃起してんのか? 童貞のくせにいやらしい身体してんな」
「もうそのチンポの皮の中、汚い液でグシャグシャじゃねえのか?」
少しでも動けば触れるぐらいの距離で全身の恥ずかしい部分をじっくり観察され、言葉で弄ばれる
……そんな状態が、もう何十分も続いた。
「はあ……はあぁ……ふぅ……あ、あふ……」
直也はもうまともに立っていられないほどに興奮しきっていた。
「目が虚ろだぜ、包茎直也」
行き先は小さな公園。人影は無い。
直也は公園内にあった公衆トイレに駆け込むと、そこで、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
やや丈の長いTシャツ1枚だけの格好になる直也。
かろうじて陰部は隠されているが、少
しでもシャツがめくれれば、たちまち包茎ペニスがあらわになるような、そんな状態だった。
「はぁ…はあ…あ…」
その格好で、直也はトイレから出る。そして、目的も無く、歩き始めた。
(大丈夫…もし誰か来ても…半ズボンを履いてるって思う…)
そう言い聞かせる直也だが、歩くにつれ、次第に身体が火照り、包茎ペニスが勃起を始めてしまう。
「あ…ああぁ…」
どんどん膨らむペニスに、シャツの薄布がたやすく押し上げられる。
直也の股間は、もう言い訳できないほど盛り上ってしまっていた。
その状態のまま、歩く。
「ん…は…あぁ…ん…」
不自然に盛り上った股間をさらけ出しながら歩く興奮と、
歩くたびに勃起した包茎ペニスの先端がシャツに擦れる刺激とで、直也は熱い吐息を漏らす。
(オチンチンが…熱い…熱いよぉ…)
もう直也には、シャツの中で興奮している包茎ペニスのことしか頭に無かった。
もっと過激なことを…もっと気持ちいいことを…
それを求めて、恥ずかしい格好のまま、歩き続ける。
「はぁっ…は…はぁ…はぁ…」
…どれぐらい歩いたのか。
気付けば直也は、出発点の公衆トイレに戻っていた。
(ああぁ…も、もう…!)
直也はトイレに駆け込む。
そして、シャツをまくり上げ、ビンビンにそそり立っている包茎ペニスを握り、立ったまま、しごき始めた。
「はぁっ…はぁ…はあ…ああ…んっ…!」
そして、トイレの壁に向けて、思いきり射精する。
「あ…ああぁ…」
これまでにない興奮に、直也は全身を震わせて、快感に浸っていた。
直也はプールに行った。
しばらく泳いだ後、シャワー室に入る。
誰もいないことを確認して、直也は、一番入り口に近いシャワーの下に入り、
カーテンを閉めないまま、海水パンツとサポーターを脱いだ。
「…あぁ…」
誰かがシャワー室の扉を開けば、直也の全裸があらわになってしまう状態に、直也は興奮した。
たちまち、包茎ペニスが勃起してしまう。
その後直也は、カーテンを開けたまま、シャワーを浴びる。全身を、愛撫するように両手でまさぐる。
「はぁ…はぁ…ああぁ…ぁぁん…」
首筋、乳首、脇腹、太腿、そして、興奮しきっている包茎ペニスや、ふたつのタマを、息を荒げながらまさぐる。
その時、シャワー室の扉の外から話し声が聞こえてきた。
慌ててカーテンを閉める直也。
その直後、若い男性ふたりが入ってくる。
彼らは、奥の方のシャワーに入っていった。
「……はぁ……」
直也は、安堵のため息をついたが、それとは裏腹に、包茎ペニスはビンビンにそそり立ち、
先端からは水滴ではない透明の液体が溢れるほど興奮しきっていた。
(も、もう…我慢できない…!)
たまらず直也は、シャワーを浴びながら、包茎ペニスをしごきはじめた。
シャワーの水音と二人の男性の話し声をバックに、直也は喘ぐ。
「はぁっ…はぁ…ああぁん… もう……い…イク…っ…!」
しかし、射精寸前というところで、再び扉が開く。
「……ぁっ……!」
立ったままオナニーをしている直也の真正面…カーテンの向こう側に、男性の姿が映る。
(もし…カーテンが無かったら…僕の恥ずかしい姿が…見られ、ちゃう…)
「く…くうぅっ…!」
これまでにない興奮の中、直也は、カーテンに向かって射精した。
直也のもとに届けられた封筒。
中には、写真と紙切れがが1枚ずつ入っていた。
紙切れには、男の名前と住所のメモ。
…そして写真には、夜の公園をバックに、全裸で徘徊する直也が映し出されていた…
紙切れにあった住所には、大きなマンションが建っていた。
「あ、あの……」
その一室をノックし、出てきた男を目の前にして、直也はそう言ったきり、黙ってしまう。
だが男はそれだけで察したのか、ニヤリと笑って言った。
「岡崎直也、だな?」
「は、はい……」
「まあ、とりあえず入れよ」
男とともに部屋に入る直也。広いリビングルームに通された彼は、
居心地が悪そうに、その場でもじもじしていたが、男にソファを指差され、おずおずと座る。
「心配すんなよ」
男・・・手紙には「木下洋介」とあった彼は、ソファの直也の正面に立ち、言った。
「写真をバラまいたり、金をせびろうって気は無いよ。
ただ……」
少し間を置いた後、洋介は言葉を続けた。
「そんなに露出がしたいんなら、手伝ってやろうと思ってるだけさ」
「……え……?」
「脱げよ」
洋介の命令的な口調に、すぐには反応できなかった直也だが、
「見られたいんだろ? まずは俺がじっくり見てやるぜ」
洋介の言葉ではなく、彼が手にしている写真を見て、直也はゆっくりと立ちあがった。
ここで逆らえば、写真をバラまかれる……そう思った直也は、洋介の命令通り、服を脱ぎ始める。
シャツ、ズボン、靴下……ブリーフ一枚になった時、動きが止まるが、
洋介の無言の圧力に押されるように、両手をかけ、一気にブリーフをずり下ろす。
「う……」
「隠すなよ。ちゃんと立って、両手を組んで、よく見せるんだ」
洋介の言葉通りに動く直也。背も低く、華奢な身体を、生まれたばかりの状態で、
ついさっき顔を合わせたばかりの男にさらけ出している……
「あの時は後ろ姿だけで分からなかったけど、小さいチンポだな。しかも包茎かよ」
直也に近付き、洋介はそんな言葉で直也を責める。
「結構焼けてるけど、綺麗な肌してるな……乳首もぷっくりしてるし」
直也の肌に鼻息がかかるほどの距離にある、洋介の顔。
彼は前後左右、何度も周りながら、舐めるように直也の全身を観察する。
「…………」
直也は、羞恥心と同時にわき上がってくる興奮を何とか鎮めようと、
洋介の存在を意識から遠ざけていたが、洋介がそれを許さなかった。
「今度はその包茎チンポを見てやる……その小さいチンポ、自分でつまんでみろ」
洋介に命令されて、直也は片手でそっと、皮被りのペニスをつまんだ。
すると洋介は直也の正面に腰を下ろし、今にも包茎ペニスに触れんばかりの距離にまで顔を近付けてくる。
「お前、大学生だろ? 小学生並みの短小チンポだな。しかもこんなに皮を余らせて……
こんな粗チンで露出してたんだな……包茎チンポ、そんなに見られたかったのか?」
洋介の言葉で、直也の意識はどんどん下半身に集中してしまう。
「ほら、もっとチンポを上にしろよ。裏側も、キンタマも、よく見えるようにな」
「う……ふぅ……」
次第に興奮が高まった直也は、自分でつまんだ包茎ペニスを上下に動かしただけで、
我慢できない刺激となってしまった。
「ぅ……あぁ……」
「何だよ、大きくなってきたぞ。やっぱり見られて感じるんだな、変態直也」
洋介の言葉が加わり、直也はもう、包茎ペニスの勃起を抑える事は出来なかった。
「あ、あぁ……」
ピンと上向きになり、長さも太さも増したペニスは、それでもまだ、亀頭がすっぽりと包皮に覆われていた。
「勃起しても剥けねえのかよ。本当に情けないチンポだな」
洋介は、勃起した包茎ペニスをなおも観察し続ける。
「まだ先っぽに皮が余ってるな。引っ張ってねじれるんじゃないか?
そんなに皮が被ったままだから、亀頭も発達してないんだよ。
そんな細いチンポじゃ、何の役にも立たないぜ」
「はぁ……はあ……はあぁ……」
洋介の言葉に、直也の包茎ペニスはピクピク震えて反応している。
しかし洋介は、決して直也の身体に触れようとはしない。
童貞で、いまだ誰にも身体を弄られたことの無い直也だが、
この状況で自然と期待してしまっている愛撫がまったく無く、もどかしい思いで、身体をモジモジとさせている。
「何だ? ひょっとして、俺に弄ってもらいたいのか? 変態野郎」
洋介に心を見透かされ、身体をビクンと震わせる直也。しかし洋介は、
「変態包茎露出狂のくせに、弄られたいなんて贅沢なんだよ」
と取り合わず、再び陰湿な観察に戻ってしまう。
「ほら、もっと足を広げて……自分で尻を広げてみろよ」
「乳首も勃起してんのか? 童貞のくせにいやらしい身体してんな」
「もうそのチンポの皮の中、汚い液でグシャグシャじゃねえのか?」
少しでも動けば触れるぐらいの距離で全身の恥ずかしい部分をじっくり観察され、言葉で弄ばれる
……そんな状態が、もう何十分も続いた。
「はあ……はあぁ……ふぅ……あ、あふ……」
直也はもうまともに立っていられないほどに興奮しきっていた。
「目が虚ろだぜ、包茎直也」
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