[PR]おすすめゲイコミュニティ
345.米原
>>344 女子高生たちに囲まれたまま、良太は服を脱ぎ始める。
「ほらほら、上も下も全部脱ぐ!」
「わ、今時ブリーフなんて履いてるー!」
「女の子みたいな肌してるねー、コイツ」
「チンチンちゃんと付いてるのかしら」
「何ダラダラしてんのよ! パンツも脱ぐ脱ぐ!」
最後の一枚で躊躇する良太だったが、遂にそれに手をかけ、一気にずり降ろした。
「アハハハハハッ!」
一斉に笑い出す女子高生たち。
「な、なぁに? そのオチンチン!?」
「ちっちゃいし、生っ白いし…」
「幼稚園並みね、全然ムケてないし」
「アンタ、そんなチンチンで痴漢なんかして興奮してたわけ? バッカみたい」
「隠しちゃ駄目! もっと良く見せなさいよ!」
「え…あ…や、やめて…」
股間を押さえた手を強引に振りほどかれてしまった良太。すると……
「あー! 何コイツ! 勃起してんじゃん!」
「えー!? もしかして、あたしたちに見られて興奮しちゃったの?」
「きっとコイツ変態だよ。チンチン馬鹿にされて笑われて勃起させちゃうのよ」
「やだ、気持ち悪〜い!」
「…も、もう許して…」
蚊の無くような良太の哀願も、女子高生たちには届かない。
「馬鹿言ってんじゃないよ。まだまだ始まったばっかじゃん」
「ねえねえ、これから何させよっか?」
「このまま公園10周とかは?」
「あー、それいいね!」
こうして良太は、裸のまま、公園を走らされることになってしまった。
しかもハンカチを使って、両手を後ろで縛られてしまったので、勃起した皮被りのペニスを隠すこともできない。
「走れ走れー!」
「あははは! ちんちんプルプルしてるー!」
「まだ勃起してるよー? ホント、変態だね!」
女子高生たちに野次られるたびに、良太の興奮はどんどん高まっていく。
「はぁっ…はぁ……はあぁ…っ…!」
こうして、公園を3週半したところで、良太はたまらずその場に倒れこんでしまった。
「なーに? もうダウン? だらしないなー」
「違うよ。こいつ、もうオチンチンがたまらないのよ」
「えー? ただ裸で走っただけじゃん。そんなんで興奮してんの?」
「男なんてこんなもんよ。馬鹿ばっかり」
「ホントだ。ちっちゃいオチンチン、もうビンビンになってる」
「ねえねえ、ちょっと先っぽ濡れてるよー」
「何よ。あたしのお尻触っといて!」
バスの中で最初に良太に詰め寄った美里は、すっかり面白がっている他の友達とは違って、いまだ怒りが冷めやらない様子。
彼女は、地面に倒れてゼイゼイ息を切らしている良太に近付くと、いきなりその股間を足で踏み付けた。
「ああああっ!」
「生意気なのよ! アンタ、自分がオシオキされてるの分かってんの!?」
「ぐ…あうううぅ! つ、潰れ…やめてぇ!」
皮被りのペニスやタマを、靴でグリグリと踏み付けられ、良太はたまらず悶える。
「この変態! 変態! 変態!」
「あああ…あああぁぁ…あひいぃっ!」
そして、とうとう良太は、美里の靴で踏まれたまま、射精してしまった。
「わー、出しちゃったよコイツ」
「本物の変態じゃん。気持ち悪い!」
「大丈夫? 美里?」
一方、良太の精液で靴を汚されてしまった美里は、当然のように怒り心頭。
「アンタ…ホント、いい度胸してるわね…」
「あ…ご、ごめんなさいぃ…」
射精の余韻に浸る暇も無く、おびえて縮こまる良太を、美里は強引に立たせて引っ張っていく。
そして、公園の隅っこにある鉄棒に、両手を縛っていたハンカチを使って、彼を縛り付けた。
「え……あ、あの……」
「じゃ、そろそろガッコ行こ」
美里の言葉で、女子高生たちは一斉に、良太から離れていく。
「や…そんな…ふ、服は…」
「じゃあね〜!」
「ま、待って…!」
良太の抗議を完全に無視して、女子高生たちは去っていく。
「う…うぅ…」
今は人のいない公園でも、これから時が経てばどうなるか…
「は…はぁ…ん…」
いろんな想像をして、またもや包茎ペニスを勃起させてしまう良太。
痴漢は濡れ衣でも、変態なのは事実のようだ・・・
「ほらほら、上も下も全部脱ぐ!」
「わ、今時ブリーフなんて履いてるー!」
「女の子みたいな肌してるねー、コイツ」
「チンチンちゃんと付いてるのかしら」
「何ダラダラしてんのよ! パンツも脱ぐ脱ぐ!」
最後の一枚で躊躇する良太だったが、遂にそれに手をかけ、一気にずり降ろした。
「アハハハハハッ!」
一斉に笑い出す女子高生たち。
「な、なぁに? そのオチンチン!?」
「ちっちゃいし、生っ白いし…」
「幼稚園並みね、全然ムケてないし」
「アンタ、そんなチンチンで痴漢なんかして興奮してたわけ? バッカみたい」
「隠しちゃ駄目! もっと良く見せなさいよ!」
「え…あ…や、やめて…」
股間を押さえた手を強引に振りほどかれてしまった良太。すると……
「あー! 何コイツ! 勃起してんじゃん!」
「えー!? もしかして、あたしたちに見られて興奮しちゃったの?」
「きっとコイツ変態だよ。チンチン馬鹿にされて笑われて勃起させちゃうのよ」
「やだ、気持ち悪〜い!」
「…も、もう許して…」
蚊の無くような良太の哀願も、女子高生たちには届かない。
「馬鹿言ってんじゃないよ。まだまだ始まったばっかじゃん」
「ねえねえ、これから何させよっか?」
「このまま公園10周とかは?」
「あー、それいいね!」
こうして良太は、裸のまま、公園を走らされることになってしまった。
しかもハンカチを使って、両手を後ろで縛られてしまったので、勃起した皮被りのペニスを隠すこともできない。
「走れ走れー!」
「あははは! ちんちんプルプルしてるー!」
「まだ勃起してるよー? ホント、変態だね!」
女子高生たちに野次られるたびに、良太の興奮はどんどん高まっていく。
「はぁっ…はぁ……はあぁ…っ…!」
こうして、公園を3週半したところで、良太はたまらずその場に倒れこんでしまった。
「なーに? もうダウン? だらしないなー」
「違うよ。こいつ、もうオチンチンがたまらないのよ」
「えー? ただ裸で走っただけじゃん。そんなんで興奮してんの?」
「男なんてこんなもんよ。馬鹿ばっかり」
「ホントだ。ちっちゃいオチンチン、もうビンビンになってる」
「ねえねえ、ちょっと先っぽ濡れてるよー」
「何よ。あたしのお尻触っといて!」
バスの中で最初に良太に詰め寄った美里は、すっかり面白がっている他の友達とは違って、いまだ怒りが冷めやらない様子。
彼女は、地面に倒れてゼイゼイ息を切らしている良太に近付くと、いきなりその股間を足で踏み付けた。
「ああああっ!」
「生意気なのよ! アンタ、自分がオシオキされてるの分かってんの!?」
「ぐ…あうううぅ! つ、潰れ…やめてぇ!」
皮被りのペニスやタマを、靴でグリグリと踏み付けられ、良太はたまらず悶える。
「この変態! 変態! 変態!」
「あああ…あああぁぁ…あひいぃっ!」
そして、とうとう良太は、美里の靴で踏まれたまま、射精してしまった。
「わー、出しちゃったよコイツ」
「本物の変態じゃん。気持ち悪い!」
「大丈夫? 美里?」
一方、良太の精液で靴を汚されてしまった美里は、当然のように怒り心頭。
「アンタ…ホント、いい度胸してるわね…」
「あ…ご、ごめんなさいぃ…」
射精の余韻に浸る暇も無く、おびえて縮こまる良太を、美里は強引に立たせて引っ張っていく。
そして、公園の隅っこにある鉄棒に、両手を縛っていたハンカチを使って、彼を縛り付けた。
「え……あ、あの……」
「じゃ、そろそろガッコ行こ」
美里の言葉で、女子高生たちは一斉に、良太から離れていく。
「や…そんな…ふ、服は…」
「じゃあね〜!」
「ま、待って…!」
良太の抗議を完全に無視して、女子高生たちは去っていく。
「う…うぅ…」
今は人のいない公園でも、これから時が経てばどうなるか…
「は…はぁ…ん…」
いろんな想像をして、またもや包茎ペニスを勃起させてしまう良太。
痴漢は濡れ衣でも、変態なのは事実のようだ・・・
<%ad>
<%ad2>