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349.米原
>>348 頭が動く度に唇が湿った音を立てて、僕口の中に入った高木さんの下は僕の舌に辿り着いた途端今度は絡みつくように動いたり、歯の裏とか舌の裏に潜り込んだり、僕の口の中を蹂躙して行く。
高木さんの口から唾液が流れ込んでくる。少し粘度のあるぬるい液体がとろりと入って来て、僕は思わず飲み込んだ。
ちょっと怖い高木さん。僕が体を動かして逃げようとしても動けない。
あ、これが襲われるって事なんだ。
今更ながらこっちの世界があべこべ世界なんだって実感した。
唇を気にしてたら、高木さんの手がいつの間にかジャージのファスナーに伸びていて、僕の上半身を脱がしかかっていた。
長袖のジャージを着てたから、今の季節暑いと思って下は何も着ていなかった。
裸の胸がさらけ出されて、その上を高木さんの手が這い回る。
中途半端に脱がされたジャージが枷になって、僕は自由に手が動かせない。
唐突に高木さんの口が離れたと思ったら、今度は僕の胸を舐め始めた。
上あごの歯が擦れる硬質感と舌の柔らかい感触が、胸に吸い付いた口ごと動き回る。
「た、高木さんっ、やめて……」
やっとの事で声を上げて、高木さんに止めて貰えるようにお願いするけど、高木さんは全然聞いてくれない。
僕の胸を舐めている間にお尻を上げて自分のジャージを引き下ろしたのか、膝下まで下げられたジャージで跨られた僕の脚は押し付けられて動かせない。
そのまま高木さんは上半身を起こして下に下がり、馬乗りの体勢になると僕のジャージの腰の両横を握った。
力強くグイグイ引っ張られて引き下げられそうになって、僕は慌てて体を動かして逃げようとしたら、それは悪手だったようで、どんどんジャージが脱がされていった。
悪い事にパンツも一緒に掴まれてた所為で、一緒に脱がされて太腿辺りまで引き下げられた。
「こ、これが……優大くんのおちんちん……」
縮こまったチンコが曝け出されて、ちょっと悲しくなる。
圧し掛かられた時にちょっと硬くなりかけた僕のチンコは今はすっかり小さくなっている。
「はぁー、はあー……」
高木さんの興奮した息遣いが聞こえて、僕のチンコを凝視する顔はすっかり情欲に塗れていて口が半開きだ。
「ね、高木さん、やめて?こんなの嫌だよ……」
前の世界でも僕は小さかった方だけど、ここまで完全に女の子に力負けした事はなかった。
圧倒的な暴力を肌で感じて、怖くなって来てる。
高木さんはそのまま這い上がって来て、膝で僕のジャージの上着を踏んでいるから、僕は殆ど体が動かせない状態になってしまった。
お腹の上にポタポタと温かい液体が降って来る。
高木さんの真っ白な下腹部と黒い陰毛が見えている。高木さんのそこの毛は両側から真ん中に向かって流れる様に生えていて、ぶつかった中心で前に飛び出すように突き出していた。
尖がった毛が襲いかかって来る高木さんの武器みたいに感じる。
その陰にぷっくりした陰唇見えてて、そこから透明で糸を引く液体が僕のお腹と橋を掛けている。
所々に滴った愛液の滴があって、隣の滴との間にも糸を引く様につながってる。
高木さんが自分の股間を見る様に屈んで、手を伸ばす。
僕のチンコが乱暴に握られて、何度か上下に擦られる。
急に引っ張られた皮が亀頭で引き伸ばされて、ちょっと痛みが走る。いつもはもっとゆっくり剥いてるからあんまり痛くないけど、軽い広東包茎みたいなのがこっちの包茎なんだと思う。
乱暴にされると人によっては凄く痛いみたい……。
「い、いたっ」
高木さんは全然聞いてくれない。
早く勃起しろとばかりに逆手に握った手で陰茎を扱かれる。
だけど、僕のチンコはふにゃふにゃのまま。
親指が強く陰茎の背側に押し付けられて、尿道が押しつぶされる様に扱かれて引っ張られると、皮の中でチンコが高木さんの手から逃げ出そうとする。
焦れたのか、高木さんが根元からぎゅってチンコを握って腰を落として来た。
くちょ……
湿った音がして、僕のチンコと高木さんのマンコがくっついた。
ぬりゅっと滑って、高木さんの淫裂の底を滑って左右の陰唇の合流地点にあるクリトリスを擦る。
高木さんは自分のマンコに入れようと、手と腰をせわしなく動かすけど、ヌルンヌルンと僕のチンコは曲がりながら高木さんのソコに入る気配はない。
何度か高木さんの熱いお汁を塗りこめられた僕のチンコがマンコの入り口を擦り上げた時、高木さんが声を上げた。
「あ、あっ、あれ?は、入ら……ないぃ……んあっ、あっ、あっ、あっ、ま、まだ……んぐぁ……あーーーーーーーーーーーーっ」
ぶちゃっ……じゅっ……しょわっ……
高木さんの腰がビクンって痙攣したかと思ったら、熱い潮が僕のお腹の上にぶちまけられた。
何度も発射される高木さんの熱い液は僕のお腹に水たまりを作る。
高木さんの手に握られたままの僕のチンコの上にはドロッとした白い粘液が膣から吐き出されて、高木さんの手にもかかってる。
その手を間に挟んだまま高木さんの腰が落ちて来て、にゅるんって感触と一緒にマンコの上を滑って高木さんの下腹部に押し付けられた。
高木さんは僕の上に倒れ込んで体重を全部預けて来て……そのままビクンビクンと痙攣してる。
「あーーーーーーー、あーーーーーーー……」
馬鹿になったみたいにずっとイッてる高木さんの顔が僕の目の前から頭の横に伏せられて、耳元で声が小さくなっていった。
イッてる時の顔はホントに人目を気にしてないカッコ悪い顔。だけど、怖かった高木さんが怖くなくなった顔。
僕は顔の横でブルブルしてる高木さんの頭に顔を寄せて撫でる様に動かした。
「ね、高木さん……放して?ね?」
高木さんの柔らかくなった体とまだ垂れて来るお汁を感じながらお願いしてみる。
ちょっと落ち着いて体の状態が良く判る様になってきて、息を荒くしてる高木さんが落ち着いて来ているのも、僕の腿の上に垂れるお汁の感触も、ちょっとじゃりじゃりする陰毛の感触も良く判る様になって来た。
「高木さん?」
名前を呼んでみると、やっと聞こえたみたいで、突然スイッチが入ったみたいに起き上がった。
むにゅる……
高木さんのおまんこが僕の太股に跨ってる状態で押し付けられると、高木さんは一瞬ビクンと腰を動かして現状を把握したみたいだった。
「あっ、ああっ……」
左右を見回した後、ガクガク震える脚で床に手を付いて立ち上がる高木さん。
ムチョって感触がして、おまんこと僕の腿の上に白い粘液の橋がかかる。
高木さんが退いた後の僕の身体は、顔と胸までは高木さんの唾液、お腹と腰から太股まではお汁とか潮でびちょびちょだった。
特におちんちんと太股はトロミの強い白い液がべっとりと付いていて、乱暴狼藉の痕がくっきり残ってる。
「た、た、た……高鳥君!ご、ごめんなさいっ!」
高木さんは凄い勢いで土下座姿勢になって謝って来た。
僕はジャージの上着を肩まで引き上げてゆっくりと起き上がると、高木さんの方を見た。
平身低頭している高木さんのお尻が丸出しのままで、ちょっと間抜けな格好だ。
「止めてって言ったのに……」
ちょっと怖かったから、高木さんをちょっとイジメたい気分。だけど、また襲われても敵わないからあんまり刺激しちゃダメだよね。
弱々しい声で言ったら、高木さんは思った以上に罪悪感を感じてるみたいで、額がめり込まんばかりにラグマットに押し付けて謝った。
「あのっ、謝って済む問題じゃないかも知れないけど、本っ当に悪かったと思ってるしこの後もう話せなくなっても仕方が無いと思う」
「だ、だけど……謝る機会だけは欲しい……この通り謝る、償いもする、わたしに出来る事なら何でもするから……ごめんなさい……」
最後の方は尻窄みに小さな声になりながら、大きな体を縮こまらせて謝る高木さん。
ボブカットって言うのかな、その髪の毛が前に流れてて見えるうなじの生え際がなまめかしい。
チンコが反応する前に隠さないと……。
「あの……とりあえず、何か体を拭くものが欲しいな……」
高木さんの口から唾液が流れ込んでくる。少し粘度のあるぬるい液体がとろりと入って来て、僕は思わず飲み込んだ。
ちょっと怖い高木さん。僕が体を動かして逃げようとしても動けない。
あ、これが襲われるって事なんだ。
今更ながらこっちの世界があべこべ世界なんだって実感した。
唇を気にしてたら、高木さんの手がいつの間にかジャージのファスナーに伸びていて、僕の上半身を脱がしかかっていた。
長袖のジャージを着てたから、今の季節暑いと思って下は何も着ていなかった。
裸の胸がさらけ出されて、その上を高木さんの手が這い回る。
中途半端に脱がされたジャージが枷になって、僕は自由に手が動かせない。
唐突に高木さんの口が離れたと思ったら、今度は僕の胸を舐め始めた。
上あごの歯が擦れる硬質感と舌の柔らかい感触が、胸に吸い付いた口ごと動き回る。
「た、高木さんっ、やめて……」
やっとの事で声を上げて、高木さんに止めて貰えるようにお願いするけど、高木さんは全然聞いてくれない。
僕の胸を舐めている間にお尻を上げて自分のジャージを引き下ろしたのか、膝下まで下げられたジャージで跨られた僕の脚は押し付けられて動かせない。
そのまま高木さんは上半身を起こして下に下がり、馬乗りの体勢になると僕のジャージの腰の両横を握った。
力強くグイグイ引っ張られて引き下げられそうになって、僕は慌てて体を動かして逃げようとしたら、それは悪手だったようで、どんどんジャージが脱がされていった。
悪い事にパンツも一緒に掴まれてた所為で、一緒に脱がされて太腿辺りまで引き下げられた。
「こ、これが……優大くんのおちんちん……」
縮こまったチンコが曝け出されて、ちょっと悲しくなる。
圧し掛かられた時にちょっと硬くなりかけた僕のチンコは今はすっかり小さくなっている。
「はぁー、はあー……」
高木さんの興奮した息遣いが聞こえて、僕のチンコを凝視する顔はすっかり情欲に塗れていて口が半開きだ。
「ね、高木さん、やめて?こんなの嫌だよ……」
前の世界でも僕は小さかった方だけど、ここまで完全に女の子に力負けした事はなかった。
圧倒的な暴力を肌で感じて、怖くなって来てる。
高木さんはそのまま這い上がって来て、膝で僕のジャージの上着を踏んでいるから、僕は殆ど体が動かせない状態になってしまった。
お腹の上にポタポタと温かい液体が降って来る。
高木さんの真っ白な下腹部と黒い陰毛が見えている。高木さんのそこの毛は両側から真ん中に向かって流れる様に生えていて、ぶつかった中心で前に飛び出すように突き出していた。
尖がった毛が襲いかかって来る高木さんの武器みたいに感じる。
その陰にぷっくりした陰唇見えてて、そこから透明で糸を引く液体が僕のお腹と橋を掛けている。
所々に滴った愛液の滴があって、隣の滴との間にも糸を引く様につながってる。
高木さんが自分の股間を見る様に屈んで、手を伸ばす。
僕のチンコが乱暴に握られて、何度か上下に擦られる。
急に引っ張られた皮が亀頭で引き伸ばされて、ちょっと痛みが走る。いつもはもっとゆっくり剥いてるからあんまり痛くないけど、軽い広東包茎みたいなのがこっちの包茎なんだと思う。
乱暴にされると人によっては凄く痛いみたい……。
「い、いたっ」
高木さんは全然聞いてくれない。
早く勃起しろとばかりに逆手に握った手で陰茎を扱かれる。
だけど、僕のチンコはふにゃふにゃのまま。
親指が強く陰茎の背側に押し付けられて、尿道が押しつぶされる様に扱かれて引っ張られると、皮の中でチンコが高木さんの手から逃げ出そうとする。
焦れたのか、高木さんが根元からぎゅってチンコを握って腰を落として来た。
くちょ……
湿った音がして、僕のチンコと高木さんのマンコがくっついた。
ぬりゅっと滑って、高木さんの淫裂の底を滑って左右の陰唇の合流地点にあるクリトリスを擦る。
高木さんは自分のマンコに入れようと、手と腰をせわしなく動かすけど、ヌルンヌルンと僕のチンコは曲がりながら高木さんのソコに入る気配はない。
何度か高木さんの熱いお汁を塗りこめられた僕のチンコがマンコの入り口を擦り上げた時、高木さんが声を上げた。
「あ、あっ、あれ?は、入ら……ないぃ……んあっ、あっ、あっ、あっ、ま、まだ……んぐぁ……あーーーーーーーーーーーーっ」
ぶちゃっ……じゅっ……しょわっ……
高木さんの腰がビクンって痙攣したかと思ったら、熱い潮が僕のお腹の上にぶちまけられた。
何度も発射される高木さんの熱い液は僕のお腹に水たまりを作る。
高木さんの手に握られたままの僕のチンコの上にはドロッとした白い粘液が膣から吐き出されて、高木さんの手にもかかってる。
その手を間に挟んだまま高木さんの腰が落ちて来て、にゅるんって感触と一緒にマンコの上を滑って高木さんの下腹部に押し付けられた。
高木さんは僕の上に倒れ込んで体重を全部預けて来て……そのままビクンビクンと痙攣してる。
「あーーーーーーー、あーーーーーーー……」
馬鹿になったみたいにずっとイッてる高木さんの顔が僕の目の前から頭の横に伏せられて、耳元で声が小さくなっていった。
イッてる時の顔はホントに人目を気にしてないカッコ悪い顔。だけど、怖かった高木さんが怖くなくなった顔。
僕は顔の横でブルブルしてる高木さんの頭に顔を寄せて撫でる様に動かした。
「ね、高木さん……放して?ね?」
高木さんの柔らかくなった体とまだ垂れて来るお汁を感じながらお願いしてみる。
ちょっと落ち着いて体の状態が良く判る様になってきて、息を荒くしてる高木さんが落ち着いて来ているのも、僕の腿の上に垂れるお汁の感触も、ちょっとじゃりじゃりする陰毛の感触も良く判る様になって来た。
「高木さん?」
名前を呼んでみると、やっと聞こえたみたいで、突然スイッチが入ったみたいに起き上がった。
むにゅる……
高木さんのおまんこが僕の太股に跨ってる状態で押し付けられると、高木さんは一瞬ビクンと腰を動かして現状を把握したみたいだった。
「あっ、ああっ……」
左右を見回した後、ガクガク震える脚で床に手を付いて立ち上がる高木さん。
ムチョって感触がして、おまんこと僕の腿の上に白い粘液の橋がかかる。
高木さんが退いた後の僕の身体は、顔と胸までは高木さんの唾液、お腹と腰から太股まではお汁とか潮でびちょびちょだった。
特におちんちんと太股はトロミの強い白い液がべっとりと付いていて、乱暴狼藉の痕がくっきり残ってる。
「た、た、た……高鳥君!ご、ごめんなさいっ!」
高木さんは凄い勢いで土下座姿勢になって謝って来た。
僕はジャージの上着を肩まで引き上げてゆっくりと起き上がると、高木さんの方を見た。
平身低頭している高木さんのお尻が丸出しのままで、ちょっと間抜けな格好だ。
「止めてって言ったのに……」
ちょっと怖かったから、高木さんをちょっとイジメたい気分。だけど、また襲われても敵わないからあんまり刺激しちゃダメだよね。
弱々しい声で言ったら、高木さんは思った以上に罪悪感を感じてるみたいで、額がめり込まんばかりにラグマットに押し付けて謝った。
「あのっ、謝って済む問題じゃないかも知れないけど、本っ当に悪かったと思ってるしこの後もう話せなくなっても仕方が無いと思う」
「だ、だけど……謝る機会だけは欲しい……この通り謝る、償いもする、わたしに出来る事なら何でもするから……ごめんなさい……」
最後の方は尻窄みに小さな声になりながら、大きな体を縮こまらせて謝る高木さん。
ボブカットって言うのかな、その髪の毛が前に流れてて見えるうなじの生え際がなまめかしい。
チンコが反応する前に隠さないと……。
「あの……とりあえず、何か体を拭くものが欲しいな……」
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