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354.米原

>>353「で、徹はどれくらい早漏なのよ?」
「どれくらいって、結構早いと思う……」
「も〜、早いのは知ってるからwww。だから早漏って言うんでしょwww」
俺はこの時初めて、真の意味で有紗が酒を飲んだら変わることを知った。
「我慢してもイッちゃうの?」
「う、うん。いつも我慢はするんだけど、気づいたら出ちゃう感じで……」
「ウケる、お漏らしじゃんよwww。それそりゃ、楓花だって浮気したくなっちゃうわよwww」
先ほどからこんな会話の連続であった。
「回数は何回くらいイケるの?」
「その日の体調次第だけど、イケても2回が限界……」
「それは駄目だよwww。早漏なんだから何回もイケないとwww」
「そんなこと言ったって……」
「でも、そこまで早いって聞くとすごく興味が湧くよね!」
有紗はこちらをじっと見てくる。
「な、なに?」
「だから〜、私が確かめてあげようって言ってんのよ。徹の早漏っぷりwww」
「えっ?意味がわかんないんだけど?」
「童貞の子供じゃないんだから、意味くらいわかるでしょwww。それに気づいてなかったでしょうけど、私、徹のこと好きだったんだよ。」
えっ?告白されてる?
楓花の言っていたことは本当だったんだ。
「その顔じゃ、やっぱり気づいてなかったか〜。ねぇ、いいじゃん!どうせ、しばらく楓花ともSEXしてなくてご無沙汰なんでしょ?」
「そ、それはそうだけど……」
「もう、女にここまで言わしておいて逃げるわけ?」
「わ、わかったよ……」
押し切られる形ではあったが、俺は有紗とHをすることになった。


ホテルに着き、部屋に入る。いつもなら隣にいるのは楓花だが、今日は有紗だ。
今までは楓花の親友であり、俺のよき相談役だった有紗。なんだか不思議な感じがする。
「徹〜、一緒にお風呂に入ろう。」
いきなり抱きつかれる。先ほどまでは腕をガッチリ組んで、やけにくっついてきていた。いつもと違う積極的な有紗に戸惑いを感じながらも、興奮していた。
「うん、いいよ。」
「本当に〜?やった〜。」
2人仲良く、洗面所へ行く。俺はテキパキと服を脱いで、すぐに裸になった。
「キャーーーwww。徹のちんちん皮被ってるwww」
「えっ、ああ。」
有紗は服を脱ぐのを止めて、俺の股間を覗き込んできた。
「へ〜、すっぽり皮が被ってるね。剥かないの?」
そう、俺は重度の仮性包茎だった。
楓花と初めてSEXをした時は見栄向きをしていた。その後、楓花に皮が被った状態を見られてしまったことがあった。しかし、楓花から特に何も言われなかったので、それからは皮を剥くことはなかった。だから、今回も見栄剥きということが頭にはなく、普段通りの皮が被った状態で披露してしまったのだ。
「徹って包茎だったんだね。包茎の人って早い人が多いって聞くけど、もしかしてそれが原因だったんじゃないの?」
「そ、そうなのかな?」
慌てて皮を剥く。
「アハハッ、そんなに慌てて剥かなくてもいいよ。それなら最初から剥いておけばよかったのにwww」
俺が自分で皮を剥く姿が滑稽だったようで、有紗は笑っていた。
「しかも、カリなくない?細すぎでしょwww」
確かに俺のちんちんは長年の包茎事情で、亀頭(カリ)が全く成長していなかった。竿の部分と亀頭の太さがほとんど変わらず、カリが全くない。
「アハハッwww。ちょっと〜、剥いた皮がまた被ってるよwww」
平常時はカリがないため、剥いても数十秒で重力によって皮が被ってしまう。
「もしかして、楓花は早漏だけじゃなくて、チンポの大きさでも不満があったんじゃないの?」
俺は楓花に言われたことを思い出していた。そう言えば、大きさについても不満があったようだった。
「その顔だと、やっぱりそうだったんだwww。そんなに落ち込まないでよwww」
有紗は俺のお尻をバチンバチン叩いてくる。これが彼女なりの慰めなのだろうか。それにしても酒で変わりすぎである……。


「どうかな、私の身体?」
有紗は着痩せするタイプなのか、少しぽっちゃりしている。痩せてスタイルのいい楓花と違い、肉付きが良い。むしろこれくらいムッチリしていた方が男性は好みだと思う。普段は普通に服を着て、普通に話している女友達の裸を見るというのはこれほどまでに興奮するのか……
「ちょっと〜、見すぎだってwww」
「ご、ごめん。」
「いいよ。それにもうビンビンじゃんwww。そんだけ硬くなっても全然剥けないんだねwww。恥ずかしがり屋さんなのかなwww」
「む、剥けるから!」
俺は再び皮を剥く。勃起するとギリギリ皮は亀頭に引っかかる。
「お〜、よくそれだけ皮が余ってるのに剥けた状態にできるね。皮がダルダルでルーズソックスみたいになってるよwww」
「や、やめろよ!」
少し触られただけで反応してしまう。
「そんなに嫌がらなくたっていいじゃんよ〜www」
有紗は積極的に股間を触ってくる。どうやら俺が嫌がっていると勘違いしているようだ。
「スキンシップだってばwww」
「ほ、本当にやめて……」
「またまた〜、嬉しい癖にwww。ちんちんは喜んでるよwww」
「ダ、ダメだってイキそうだから……」
「えっ……マジで?」
有紗が手を引いた時に指と亀頭が擦れた。
「はぅっ……うう!!」
その微妙な刺激が溜まっていたものを押し出してくる。下半身に力を入れて、我慢するが…………
ピュピュピュ
「あ……」
「…………」
まだシャワーも浴びておらず、ほんの少し触られただけでイッてしまった。さすがにこの早さは楓花の時でもなかった。
「プッ……ププププ……」
有紗は口に手を当てて、必死に笑いを堪えていた。それを見て、俺は急激に体温が上がるのを感じる。逆にちんちんはみるみる縮んでいった。
「だ、だから止めてって言ったのに……」
「だ、だって私もイクとは思わなかったし……。だってまだ何もしてないじゃんよwww」
それはそうだろう。俺もあれだけでイクとは思わなかった。
「うう……。ご、ごめん。興奮しちゃって……。」
「もう〜、早いって聞いてたけど、こんなに早いのは反則だってwww」
「ち、違うよ!いつもはもう少し我慢できるよ!」
「そんな言い訳しなくてもいいよ。早いのに変わりはないでしょwww」
何も言い返せないのが辛い。
「それよりも、なんでそんなに興奮しちゃったの?私まだ何もしてないよね?」
「は、裸になってんじゃんかよ!」
「えっ?裸だけで興奮しちゃったの!?」
これには有紗も驚いたようだった。
「徹って童貞じゃないよね?ちゃんと楓花とSEXしてたんでしょ?AVだって見てるだろうし……なら裸くらい見慣れてるんじゃないの?」
「そ、それはそうだけど……」
すると有紗が抱きついてきた。
「な、なんだよ?」
「徹は可愛いな〜www。オナニーを初めて知った中学生みたいwww。あっ、ちんちんは小学生かwww」
俺は有紗に連れられて、一緒にシャワーを浴びた。



投稿日時:2019/01/29 21:46

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