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361.米原
>>360私はそれから顧問に『練習を休ませるべき』だと伝えた。先輩にはあらかじめ私と口裏を合わせるように言ってある。もうすでに先輩は私に逆らう気力もなかったようだ。
極めつけに
「私に顔射精したこと、包茎で童貞なことをバラす!」
と脅したら一発で言うことを聞くようになったのだ。
少し熱中症の疑いもあり、捻った足を冷やすためにも合宿施設に一度戻ることを告げると、顧問はすんなり車を出してくれた。
10分ほどで合宿施設に着いた。顧問は少し考えていたが、私の日頃の行いと後30分程度で他のマネージャーも戻ってくることから、私たち2人を残して練習に戻っていった。
「青木先輩、なかなかの演技でしたねwww」
顧問が車で去るのを確認すると、私は先輩に話しかけた。
「……お、お前がやれって言った通りにしただけだ…………」
先ほどのショックから少しは回復したようだ。
熱中症は嘘で、足の捻挫もそれほど重症ではない。実際、あの後も練習には参加できたのだ。しかし、私はあえてそうしなかった。先ほどの曖昧な感じから『先輩を本当にいじめたい』と言う欲求が本格的に出てきてしまったのだ。
私が先頭に立ち、2人でお風呂場へ向かった。
「なんで風呂場にくるんだよ……」
「だって、まずは足を冷やさなくちゃダメじゃないですか?一応、仮病とは言え、本当のことですしwww」
「そ、そうか……」
先輩はそれを聞いて、ホッとしたように安堵の表情を浮かべている。ただ冷やすだけのはずがないのにねwww
「じゃあ、服を脱いでください。」
「はっ?」
「『はっ?』じゃないですよ。服濡れると困るでしょ?」
「い、いや大丈夫だよ。足を冷やすだけだし……」
「いいえ、どうせですから身体全体を洗っちゃいましょうよ。汗でベトベトでしょ?」
先ほどと違い、先輩も躊躇している。
「あ〜、もう!誰も先輩の子供ちんちん見たって恥ずかしくないですよ。さっきだって射精してからちゃんと拭かないでパンツ履いたでしょ?そのパンツの中大変なことになってるんじゃないですか?」
私は脅すように声を上げて、先輩に近づいた。
「あ……ああ……」
思わず笑いそうになっちゃった。涙目になっている先輩に幻滅しちゃったwww
「ほら、脱がせてあげるから!」
「い、いいよ。自分で脱ぐから……」
私が強引に服を掴むと、先輩が背を向けて脱ぎだした。
「へ〜、鍛えてるだけあってやっぱり身体は立派ですね。」
「そ、そう?」
最後のパンツを脱いで、お尻をこちらに向けている。
「はい。顔もカッコいいし、頭もいい。先輩って女の子に人気ですよ。ただ……」
先輩の正面に回り込んで、隠している手を外す。
「こんな子供ちんちんだと知ったら、みんなどう思うかわかりませんけどねwww」
さきほどと同様にちょこんと皮が被った子供ちんちんが現れ、私は顔を近づけた。
「ちょ!くっさ〜い!何コレ!?生ごみ臭いんだけどwww」
精液をちゃんと拭かないでパンツを履いた。そして、この暑さである。密封されていたちんちんからは強烈な臭いが発せられていた。
「本当に包茎って汚いんですね!ほら早く行きますよ!」
「ま、まだタオルが……」
先輩は何か言いかけたがそれを遮り、風呂場に向かわせた。朝、掃除をしているのでお風呂場は綺麗であった。時間が時間なのでお湯は張っていない。
「さぁ、じゃあ他のマネージャーが後30分くらいで帰ってきちゃうから早くしちゃいましょうね。」
先輩をイスに座らせ、足にシャワーをかける。
「どうですか?」
「う、うん。冷たくて気持ちいいよ。」
「ちゃんと自分でも気になるところはほぐして下さいよ。今更ちんちん手で隠したって遅いじゃないですかwww」
先輩はバレバレなのに、今なお手で隠していた。しばらく冷やした後、桶に水を溜めて足を入れた。
「じゃあ、次はちんちんを洗って下さい。」
「えっ?」
「だから、いちいち聞き直さないで下さいよ。ちんちんを洗うんです!さっきもすごく汚れていたでしょ?どうせ、いつもちゃんと洗ってないんだから、私が見ててあげます。」
「で、でも……」
「でもじゃないです!先輩の汚い不潔なちんちんでお風呂に入って、他の部員が病気になったらどうするんです?」
「うう……そんなことは……」
「ほら、早く!それとも他の女子マネージャーが返ってきた時に一緒に見てもらいますか?」
その言葉が効いたのか、ようやく先輩はちんちんを洗い始めた。
「うわ〜、チン毛が挟まってるじゃないですかwww。包茎って皮が剥けた後、また被る時に毛も一緒に巻きこんじゃうんですねwww。どうせならパイパンにしたらどうです?」
先輩は恥ずかしそうに、皮を剥いて洗っていた。私はさらに追い打ちをかける。
「それにしても、先輩がまさか包茎だったなんて知りませんでした。他の部員もそうなんですか?」
私はわざと先輩が恥ずかしがるような質問をした。興味もあったが、それよりも先輩が恥ずかしがる姿を見る方が楽しかった。
「あ、あんまりわかんないよ。ちゃんと見たことないし……。風呂は隠して入る奴が多いから……」
「へ〜、男子って隠してお風呂入るんですか。女子は結構胸の大きさとかお互い確認したりしますよwww」
一瞬先輩の視線が私の胸にいったのを見逃さない。
「あ〜、今私の胸見たでしょ?先輩のエッチ〜www」
「ご、ご、ごめん!」
「まぁ、童貞だったら気になるのはしょうがないですよねwww。私、マネージャーの中でも結構大きくて美乳なんですよ。彼氏にもよく揉まれてますしwww」
「えっ?」
「フフフッ、普通この年頃ならSEXしてますよ。だから先輩のちんちん見てビックリしちゃった。彼氏と全然違うんだもんwww。先輩も早く包茎治さないと、彼女ができたときに驚かれちゃいますよwww」
そして、私は先輩の変化を見逃さなかった。
「それに早漏も嫌われますよ。さっき、ちょっと触っただけでイッちゃうとか早すぎますしwww」
「あ、あれは溜まっていたからで……」
「言い訳なんて聞きませんよ。それにこんな状況なのに勃起してる先輩の言えるセリフじゃないですしwww」
「!!!」
「バレてないとでも思ったんですか?最初は小さくて気が付かなかったですけど、先輩の洗う手が止まったり遅くなってるからバレバレですwww。もしかして、イキそうとか?」
「そ、そんなわけないだろ……」
「え〜、でも息荒いですしwww。そうだ、それならここでオナニーして下さいよ。」
「えええ!!」
先輩は驚いてこちらを振り向いた。
「ここまできたならもう恥ずかしいことなんてないじゃないですか。私、男の人のオナニーって見たことないんですよね。お願いしますよ〜www」
「で、でも……」
あ〜、やっぱり先輩の困った顔って可愛い。いつもの格好いい先輩と同一人物とは思えなかった。
「もう!早くして下さい!大体ここまで来たら、やらないとどうなるかわかっているでしょう?」
「うう……」
ようやく観念したように先輩は小さなちんちんをシゴきだした。息はすでに荒く、体もプルプル震えていた。
「ほらほら、手が止まっていますよ。早くイカないと他の女の子たちも帰ってきちゃいますよ。その先輩の可愛らしいおちんちん見せるつもりですか?でも、時間は早漏の先輩なら関係ないかwww」
「ああっ……そんなこと言わないで……」
「本当は言ってほしい癖にwww。それにしても、せっかく皮が剥けたのに、オナニーする時はまた被せちゃうんですね。それが気持ちいいんですか?」
「あああっ……ダメだって……ううっ!」
ピュピュピュ……
先ほど出したばかりなのに、先輩のちんちんからは大量の精液が出た。
「ああぅぅぅ……」
ピュッ……ピュッ……
残った精液も絞り出して、体を震わせながら気持ちよさそうな顔をしていた。
「あ〜あ、本当に先輩って早漏なんですね。」
私の言葉で現実に戻された先輩は顔を真っ赤にさせて、下を向いてしまった。
「さあさあ、またおちんちんが汚くなっちゃったんだから早く洗って下さい。」
私は仁王立ちして、先輩のことを見下ろす。
「ほらほら、先輩は包茎なんだからちゃんと皮を剥いて洗いなさい!」
先輩は言い返せないで、恥ずかしそうに洗い出す。
「そうそう、ちゃんと毎日皮を剥いてカスを落として下さいね。」
その後も私はずっと先輩が体を洗う様子を観察していた。こういう風にジッと見られるのって恥ずかしいのよねwww
「今度からはちゃんと自分でおちんちんは綺麗にしておいて下さいよ。」
「わかりました。」
もう先輩は私に逆らう気力すらないらしい。
極めつけに
「私に顔射精したこと、包茎で童貞なことをバラす!」
と脅したら一発で言うことを聞くようになったのだ。
少し熱中症の疑いもあり、捻った足を冷やすためにも合宿施設に一度戻ることを告げると、顧問はすんなり車を出してくれた。
10分ほどで合宿施設に着いた。顧問は少し考えていたが、私の日頃の行いと後30分程度で他のマネージャーも戻ってくることから、私たち2人を残して練習に戻っていった。
「青木先輩、なかなかの演技でしたねwww」
顧問が車で去るのを確認すると、私は先輩に話しかけた。
「……お、お前がやれって言った通りにしただけだ…………」
先ほどのショックから少しは回復したようだ。
熱中症は嘘で、足の捻挫もそれほど重症ではない。実際、あの後も練習には参加できたのだ。しかし、私はあえてそうしなかった。先ほどの曖昧な感じから『先輩を本当にいじめたい』と言う欲求が本格的に出てきてしまったのだ。
私が先頭に立ち、2人でお風呂場へ向かった。
「なんで風呂場にくるんだよ……」
「だって、まずは足を冷やさなくちゃダメじゃないですか?一応、仮病とは言え、本当のことですしwww」
「そ、そうか……」
先輩はそれを聞いて、ホッとしたように安堵の表情を浮かべている。ただ冷やすだけのはずがないのにねwww
「じゃあ、服を脱いでください。」
「はっ?」
「『はっ?』じゃないですよ。服濡れると困るでしょ?」
「い、いや大丈夫だよ。足を冷やすだけだし……」
「いいえ、どうせですから身体全体を洗っちゃいましょうよ。汗でベトベトでしょ?」
先ほどと違い、先輩も躊躇している。
「あ〜、もう!誰も先輩の子供ちんちん見たって恥ずかしくないですよ。さっきだって射精してからちゃんと拭かないでパンツ履いたでしょ?そのパンツの中大変なことになってるんじゃないですか?」
私は脅すように声を上げて、先輩に近づいた。
「あ……ああ……」
思わず笑いそうになっちゃった。涙目になっている先輩に幻滅しちゃったwww
「ほら、脱がせてあげるから!」
「い、いいよ。自分で脱ぐから……」
私が強引に服を掴むと、先輩が背を向けて脱ぎだした。
「へ〜、鍛えてるだけあってやっぱり身体は立派ですね。」
「そ、そう?」
最後のパンツを脱いで、お尻をこちらに向けている。
「はい。顔もカッコいいし、頭もいい。先輩って女の子に人気ですよ。ただ……」
先輩の正面に回り込んで、隠している手を外す。
「こんな子供ちんちんだと知ったら、みんなどう思うかわかりませんけどねwww」
さきほどと同様にちょこんと皮が被った子供ちんちんが現れ、私は顔を近づけた。
「ちょ!くっさ〜い!何コレ!?生ごみ臭いんだけどwww」
精液をちゃんと拭かないでパンツを履いた。そして、この暑さである。密封されていたちんちんからは強烈な臭いが発せられていた。
「本当に包茎って汚いんですね!ほら早く行きますよ!」
「ま、まだタオルが……」
先輩は何か言いかけたがそれを遮り、風呂場に向かわせた。朝、掃除をしているのでお風呂場は綺麗であった。時間が時間なのでお湯は張っていない。
「さぁ、じゃあ他のマネージャーが後30分くらいで帰ってきちゃうから早くしちゃいましょうね。」
先輩をイスに座らせ、足にシャワーをかける。
「どうですか?」
「う、うん。冷たくて気持ちいいよ。」
「ちゃんと自分でも気になるところはほぐして下さいよ。今更ちんちん手で隠したって遅いじゃないですかwww」
先輩はバレバレなのに、今なお手で隠していた。しばらく冷やした後、桶に水を溜めて足を入れた。
「じゃあ、次はちんちんを洗って下さい。」
「えっ?」
「だから、いちいち聞き直さないで下さいよ。ちんちんを洗うんです!さっきもすごく汚れていたでしょ?どうせ、いつもちゃんと洗ってないんだから、私が見ててあげます。」
「で、でも……」
「でもじゃないです!先輩の汚い不潔なちんちんでお風呂に入って、他の部員が病気になったらどうするんです?」
「うう……そんなことは……」
「ほら、早く!それとも他の女子マネージャーが返ってきた時に一緒に見てもらいますか?」
その言葉が効いたのか、ようやく先輩はちんちんを洗い始めた。
「うわ〜、チン毛が挟まってるじゃないですかwww。包茎って皮が剥けた後、また被る時に毛も一緒に巻きこんじゃうんですねwww。どうせならパイパンにしたらどうです?」
先輩は恥ずかしそうに、皮を剥いて洗っていた。私はさらに追い打ちをかける。
「それにしても、先輩がまさか包茎だったなんて知りませんでした。他の部員もそうなんですか?」
私はわざと先輩が恥ずかしがるような質問をした。興味もあったが、それよりも先輩が恥ずかしがる姿を見る方が楽しかった。
「あ、あんまりわかんないよ。ちゃんと見たことないし……。風呂は隠して入る奴が多いから……」
「へ〜、男子って隠してお風呂入るんですか。女子は結構胸の大きさとかお互い確認したりしますよwww」
一瞬先輩の視線が私の胸にいったのを見逃さない。
「あ〜、今私の胸見たでしょ?先輩のエッチ〜www」
「ご、ご、ごめん!」
「まぁ、童貞だったら気になるのはしょうがないですよねwww。私、マネージャーの中でも結構大きくて美乳なんですよ。彼氏にもよく揉まれてますしwww」
「えっ?」
「フフフッ、普通この年頃ならSEXしてますよ。だから先輩のちんちん見てビックリしちゃった。彼氏と全然違うんだもんwww。先輩も早く包茎治さないと、彼女ができたときに驚かれちゃいますよwww」
そして、私は先輩の変化を見逃さなかった。
「それに早漏も嫌われますよ。さっき、ちょっと触っただけでイッちゃうとか早すぎますしwww」
「あ、あれは溜まっていたからで……」
「言い訳なんて聞きませんよ。それにこんな状況なのに勃起してる先輩の言えるセリフじゃないですしwww」
「!!!」
「バレてないとでも思ったんですか?最初は小さくて気が付かなかったですけど、先輩の洗う手が止まったり遅くなってるからバレバレですwww。もしかして、イキそうとか?」
「そ、そんなわけないだろ……」
「え〜、でも息荒いですしwww。そうだ、それならここでオナニーして下さいよ。」
「えええ!!」
先輩は驚いてこちらを振り向いた。
「ここまできたならもう恥ずかしいことなんてないじゃないですか。私、男の人のオナニーって見たことないんですよね。お願いしますよ〜www」
「で、でも……」
あ〜、やっぱり先輩の困った顔って可愛い。いつもの格好いい先輩と同一人物とは思えなかった。
「もう!早くして下さい!大体ここまで来たら、やらないとどうなるかわかっているでしょう?」
「うう……」
ようやく観念したように先輩は小さなちんちんをシゴきだした。息はすでに荒く、体もプルプル震えていた。
「ほらほら、手が止まっていますよ。早くイカないと他の女の子たちも帰ってきちゃいますよ。その先輩の可愛らしいおちんちん見せるつもりですか?でも、時間は早漏の先輩なら関係ないかwww」
「ああっ……そんなこと言わないで……」
「本当は言ってほしい癖にwww。それにしても、せっかく皮が剥けたのに、オナニーする時はまた被せちゃうんですね。それが気持ちいいんですか?」
「あああっ……ダメだって……ううっ!」
ピュピュピュ……
先ほど出したばかりなのに、先輩のちんちんからは大量の精液が出た。
「ああぅぅぅ……」
ピュッ……ピュッ……
残った精液も絞り出して、体を震わせながら気持ちよさそうな顔をしていた。
「あ〜あ、本当に先輩って早漏なんですね。」
私の言葉で現実に戻された先輩は顔を真っ赤にさせて、下を向いてしまった。
「さあさあ、またおちんちんが汚くなっちゃったんだから早く洗って下さい。」
私は仁王立ちして、先輩のことを見下ろす。
「ほらほら、先輩は包茎なんだからちゃんと皮を剥いて洗いなさい!」
先輩は言い返せないで、恥ずかしそうに洗い出す。
「そうそう、ちゃんと毎日皮を剥いてカスを落として下さいね。」
その後も私はずっと先輩が体を洗う様子を観察していた。こういう風にジッと見られるのって恥ずかしいのよねwww
「今度からはちゃんと自分でおちんちんは綺麗にしておいて下さいよ。」
「わかりました。」
もう先輩は私に逆らう気力すらないらしい。
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