[PR]おすすめゲイコミュニティ
アダルトDVD 通信販売 専門店 adultmedia(アダルトメディア)

394.米原

>>393金や銀や宝石で彩られた豪奢な調度品が並ぶ広い寝室、
その中央には滑らかなシルクのシーツが敷かれた、大きなベッドが置かれていた。
寝室に入ったサフィロスは洵の身体をベッドに下ろし、血や泥で汚れた濡れたワイシャツに手を掛け、
ビリビリと引き裂いて行く。ワイシャツだけではなく、その下のシャツも引き裂いて行き、
傷や痣だらけの華奢な上半身を晒させる。魅了された洵は一切抵抗することもなく、
蕩けた眼差しで衣服を乱暴に引き裂くサフィロスを見つめるだけだ。
上半身の次は、学生ズボンにも手を伸ばして下着ごと一気に脱がせてしまう。
見た目相応の小振りな皮被りのチンポと、陰毛が生えていないツルツルの股間が露出する。
通常なら恥ずかしがって股間を手で隠すところだが、魅了されている洵は全く恥ずかしがる素振りを見せない。

「……辛い仕打ちに、こんな小さな身体でよく耐えたものだ。
だが、もう無理をする必要などない。我が力を与え、守ってやる。
息子として転生し、奴らへと存分に復讐してやるが良い」
数々の暴力行為を受けたことを物語る洵の身体を眺め、
サフィロスは残忍な悪魔のイメージにはそぐわない優しさを見せる。
自らの亡き息子にそっくりな顔をした人間だから、庇護欲が掻き立てられたのかもしれない。
傷と痣だらけの洵の身体を優しく撫でる姿は、息子に向ける父親の情のようなものが感じられる。
撫でる内に、最初から傷や痣なんて存在しなかったかのように、綺麗に消え去って行った。

「ククク、そろそろ儀式に入るとしようか」
ニヤリと笑うサフィロスは洵の身体を跨ぐと、その強く抱けば折れそうな細い身体を抱き寄せた。
胸に力を入れて乳首からミルクを水鉄砲のように勢い良く放ち、洵の顔面にぶっ掛けた。
「ひぁあ…っ!」
「ククッ、もっとミルクが吸いたいだろう?我が雄っぱいを吸ってみろ、ミルクを飲ませてやるぞ」
顔面ミルクまみれの洵の耳元で低い声で囁くと、自らの発達した胸部を押し付ける。
そんなサフィロスの甘い誘惑に、洵は全くためらう素振りを見せず、
大きく発達した乳首の片方を咥え込み、チュウチュウと音を立てて吸引を始める。

「ちゅぷ…ちゅぷ…ゴクゴク……」
まるで母親のおっぱいを吸う赤子のように、洵は夢中になって男の雄っぱいを吸う。
そんな洵の背中を、サフィロスは赤子に接する母親のように優しく撫で擦ってやっている。
かと思えば、自らの放ったミルクをローション代わりに使い、洵のアヌスに指を突っ込んで弄っている。
勃起した皮被りのチンポからは、先走りがよだれのように溢れ出ている。
ミルクまみれになったアヌスが充分に解れると、サフィロスは洵の身体を離させた。
「や…っ…もっとぉ…っ!」
「クククッ、そんなに我のミルクは美味かったか?ならば、ケツで味あわせてやるぞ」
物欲しげな声で雄っぱいをねだる洵を寝かせると、
サフィロスは腰布を脱ぎ捨ててビキニパンツをずり下ろした。

ビキニパンツの下から現れたのは、生い茂った真っ黒な陰毛のジャングルと、
とてもビキニパンツの下に収まっていたとは信じられない程、立派過ぎるものだった。
洵の片手では到底掴みきれない太さで、軽く三十センチ近くはありそうな長さの赤黒い肉棒。
包皮は当然のようにズル剥けの状態で、亀頭からはミルクの混じった先走りが滲み出ていて、
睾丸も鶏の卵ぐらいの大きさで、ビクビクッと時折痙攣している。
「ああぁ…大きいぃ……」
サフィロスは自らの巨根にウットリと見惚れる洵の脚を太い腕で掴み、
チンポもケツの穴も丸見えになるぐらい左右に大きく割り開いた。
そして、自らの巨根を一気に洵のアヌスに突き入れた。

「んぁあぁ…っ!ぁふぁ…っ…ぁん……」
充分に解されて蕩けているアヌスは、初めて巨大で立派過ぎるものを突き入れられたというのに、
全く痛みを感じることがなく、圧倒的な異物感と今まで味わったことのない快感に襲われるのみだ。
「ミルクで酔わせてやったからな、気持ちいいだろう?存分に啼き、我を楽しませろ」
そんなことを囁きながら、サフィロスは腰を動かし始める。
チンポが内壁に擦れる度に、洵の身体には痺れるような快感が走る。
抜いては突き入れられる動きを繰り返される内、洵の腰も自然と動き出してしまう。
今までオナニーしたことがなく、それでさえ滅多になかった洵にとって、
初めてのアナルセックスはこの世のものとは思えない程、気持ち良過ぎて刺激的なものだった。
魔牛の搾乳4

「ククク、もう少し楽しみたいところだが、そろそろ種付けしてやろう。
ぐおぉぉおおおおおぉぉおっ!!」
「いひゃあぁぁぁぁぁああぁぁぁぁあああああっ!!!」
しばらくして、サフィロスは雄叫びを上げると共にイッた。
アヌス内に勢い良く大量に放たれる熱い精液を感じ、白目を剥きながら洵もイッた。
洵の射精が終わっても、サフィロスは未だに射精しているらしく、
アヌスの隙間からは飲み込みきれなかった精液がよだれのように溢れていた。
シュティーア族は『三度の飯よりエッチを好む』と言われる程、
性欲旺盛な一族であり、通常の射精量も多い。
サフィロスが射精を終えてチンポを抜いた時には、洵の意識はなくなっていた。

「これだけ種付けすれば、充分だろう」
気絶した洵の身体をうつ伏せにして寝かせると、
サフィロスはどこからかピンポン玉大の黒ずんだ青い玉を取り出した。
その玉はビー玉のように内部が透けて見えるようになっていて、
オタマジャクシに似た黒いものが蠢いているのが見える。
これは、サフィロスの息子アステリオスの力が封じられた宝玉。
人間の肉体にこの宝玉を取り込ませ、種付けされた精液を糧にさせることで、
アステリオスの力を宿した息子として転生させることが出来るのだ。
「生まれ変わったら、またたっぷり種付けしてやろう」
注ぎ込まれた精液が溢れ出し、生き物の口のようにパクパクしている洵のアヌスに宝玉を突っ込んだ。
宝玉は一瞬だけ青色の弱い光を放つと、周囲の精液を吸収し始めた。

宝玉が入れられてから数分が経過頃、洵の肉体に異変が現れ始める。
まず最初に変化が起こったのは、股間に生えているもの。
睾丸がビクビクッと震えながら少しずつ膨らんで行き、竿もビクビクッと震えながら少しずつ大きくなり始める。
亀頭が大きく膨らんで包皮が少しずつ剥けて行き、皮から飛び出たピンク色の亀頭は形を整えて行き、
以前までと同じものとは思えない程、立派なズル剥けのチンポへと姿を変える。
チンポが変化し終えると、どちらかと言えば白い方だった肌が、
股間の辺りからじわじわとサフィロスと同じ茶褐色に変色し始める。
股間から始まった色黒の肌は、周りの肌を蝕むように少しずつ広がって行く。

侵食し続ける色黒の肌が腹部に及ぶと、そこから筋肉の筋が少しずつ発達し始め、
洵の小柄で華奢な身体はゆっくりと引き締まって行きながら、色黒の肌へと変色して行く。
腹筋が薄っすらと割れて行き、胸筋も発達して乳首が大きくなり、背丈も少しずつ伸びて行く。
しなやかで引き締まった少年スイマーのような体型になると、牛の角と尻尾がニョキニョキと生えた。
変化が終わると、洵は宝物庫にあった少年の彫像に瓜二つな姿になっていた。
目の前で起こる変化を見守っていたサフィロスが、愛おしげに頬を撫でる。
「アステリオス、我が最愛の息子よ……」
「ん…んんぅ……」
サフィロスが涙を滲ませながら囁くと、洵だった少年が目を覚ました。
その目の色は、サフィロスと同じ血のような深紅に変わっていた。

「気分はどうだ、アステリオスよ?」
「あ……うん、問題ないよ。父さん、オレを生まれ変わらせてくれてありがとう!
こんな男らしい父さんの息子になれて、オレ…嬉しい!」
アステリオスとして生まれ変わった洵は、自分を転生させたサフィロスにガバッと抱き付き、
その逞しい胸に頬擦りして、チンポを身体に擦り付ける。
男臭い汗の臭いを思いっ切り吸い込み、恍惚とした表情になる。
「よし、生まれ変わった記念にたっぷり種付けしてやろう」
「うん、父さんの精液たっぷりぶち撒けてくれよ!ケツが疼いて疼いて、堪らないんだ。
父さんのでっかいチンポで、突いて突いて突きまくって欲しい!」
親子となった悪魔達はニヤニヤと笑い合うと、交尾を始めるのだった…。

投稿日時:2019/03/06 18:30

前のページ 次のページ
<%ad> <%ad2>

当掲示板の利用について

当掲示板は、男性同士の出会いを求める方々の為の交流掲示板です。以下の内容の書き込みは禁止させていただきます。

1.未成年の書き込み、または未成年を募集する内容の書き込み。
2.援助交際に関連する書き込み。
3.電話番号・携帯アドレスの書き込み。
4.性器描写のある画像投稿。
5.その他管理人が不適切と判断した書き込み

掲示板メニュー

おすすめゲイサイト

ジェネマートED治療薬一覧
ED・早漏対策カテゴリー