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436.米原
>>435幸夫は現在高校二年、先日クラスのいじめっ子に二階の窓から放り投げられ全身を骨折する羽目になった。
とはいえクラスで浮きまくりぼっちまくりの幸夫にとって病室のベッドでのんびり出来る日々は存外居心地がよく、齢17にして悠々自適を噛み締めている。
(し☆か☆も)
「幸夫くーん、ちょっといいかなー?」
担当看護師は愛佳といって現在23、パッと見余裕で高校生で通る童顔美女で幸夫のようなもやし陰キャのコミュニケーションレベルで手に入れられるレベルではない。
そんな彼女がフレンドリーに接してくれる、幸夫は今人生のピークを感じていた。
「な、何すか愛佳しゃ、さん」
噛みまくる幸夫に笑顔でリラックスリラックスと宥める愛佳の背後には後光すら指していた。
「実はね、幸夫くんにお願いがあるんだー」
「な、何すか!?」
(実は一目見た日から幸夫くんのことが……)
(お、俺も愛佳のことが好きだよ)
(う、嬉しい……勇気を出して良かった)
(愛佳……)
__こうして俺の三年間は幕を閉じた。
思えば、いじめられてばかりいたなあ。
申請していた療育手帳も無事受理されたし、何も言うことはない。
愛佳は看護師を目指し専門学校に通うことになった。
ニートの俺とじゃ時間が合わないだろうが、心配はない。
この◯説の◯の伝◯が永遠のように、二人の愛も永遠なのだから……
「幸夫くん?おーい、聞いてる?」
「はっ!?」
目の前で掌を振っている愛佳の姿に、古典文学妄想から帰還する。
「でね、お願いなんだけど、この後陰部洗浄っていって幸夫くんのおちんちんを洗っちゃうんだけど……」
「チンチン!?」
愛佳の口から出た放送禁止ワードに興奮気味に過剰反応する幸夫、おほんと冷静さをアピールし続きを促す。
「えっと、後進指導のためにその様子をビデオに撮らせて欲しいの。こんなこと幸夫くんにしか頼めなくて……」
「オッケーっす!」
身を乗り出して、グーサインをする幸夫。
その姿があまりにも不細工だったからか、愛佳は「ひっ!」と声を漏らし後退りする。
とはいえ今自分は幸夫の善意にあやかる立場なのだから、笑顔に切り替え「ごめん驚いちゃって」と無礼を詫びた。
「でもありがと、それじゃあ早速準備するね」
るんるんと帰る愛佳を眺める幸夫だったが、ここで邪心に火が付く。
幸夫のような発達陰キャ、愛佳にアソコを見てもらうだけでも世間では数万払わなければいけない案件なのだが、自らの優位をエリート乞食である幸夫は見逃さなかった。
「でもぽっくんはじゅかしい……」
「あっ、安心して。幸夫くんのオチンチンとかにはちゃんとモザイクかかるから」
それでも恥ずかしいとごねる幸夫に、愛佳は破格の待遇を提示する羽目になった。
「それじゃあ……幸夫くんのお願い一回聞いてあげる。これじゃダメ?」
「落札ぅ!」
前のめりにオッケーサインを出す幸夫、例によって愛佳は体を仰け反らせた。
「それでは陰部洗浄をはじめます」
カメラの前でオープニングを始める愛佳、ちなみに彼女が普段から親しくしている食堂パートヨシエ59歳が撮影している。
「ぐぅ!可愛いヨ愛佳ちゃん!」
ヨシエがいらんことばかり喋りくさるので早くもテイク10となった。
「それでは患者さんの下着取ります。もちろん患者さんは恥ずかしいので出来るだけ手早く、楽しくお話ししながら気を紛らわせてあげましょう」
愛佳の言葉にベッドの上に敷かれたタオルに寝る幸夫は腰を浮かせる。
「ごめんね幸夫くん、脱がせるよ」
その言葉に続けてスルリとズボン、ブリーフを下ろしていく。
現れたのはもっさもさに生い茂ったチン毛の根元にある三センチ程の真性包茎なちんぽ。
愛佳は石鹸を捏ねながら貧相な逸物に手を伸ばす。
「それじゃあ幸夫くん、陰嚢……タマタマから洗うね。痛かったら言ってね」
「おっ、おっ……」
玉袋のシワを丁寧に伸ばしながら愛佳の幼くすべすべした小さな手が汚ったない幸夫の金玉周りの垢をすり落としていく。
時にはタマごと袋をグニグニとされ、幸夫はあっという間に勃起した。
「あっ、大丈夫だよ。みんなオチンチン洗われたら勃っちゃうの。恥ずかしくないよ」
愛佳の可愛らしいフォローが更なるスパイスとなり、幸夫の興奮ボルテージは上がっていく。
「よーし、次は陰茎……オチンチンを洗うからね。幸夫くんは包茎、今勃起してるけどまだ包皮をすっぽりだから真性の方。これだと汚れがたまっちゃうから、痛いかもだけど、剥いちゃうね?」
「いっ!」
愛佳は狭い幸夫のチン皮の先っちょに石鹸の泡を塗り込み、下に引っ張っていく。
とはいえ幸夫はかなり痛がっており、このままでは皮膚が裂けそうなので泣く泣く断念した。
「えっと、幸夫の場合皮を剥くのが難しいので中に指を入れて洗うね」
「ほっ、ほっ!」
愛佳の可愛い指が幸夫の包茎の中に入り、亀頭の周りをごしごしする。
でっかいチンカスが取れた。
「ふふふ、よく頑張ったね。最後は気持ちよくしてあげるね」
「ま!?」
手コキを期待した幸夫であったが、愛佳はニコニコしながらシャンプーを取り出した。
「幸夫くんのもじゃもじゃ、シャンプーしてあげる」
不満だった幸夫も、陰毛の根元をごしごしされる快感に酔いしれる。
「ふふ、痒いところはないかな?」
「た、玉袋が痒いですぅ」
えーきれいに洗ったのになーとぼやく愛佳であったが、幸夫の要求どおりごしごしした。
「はーい、よく頑張ったね。えらいえらい」
幸夫の頭を撫で、道具を片付ける愛佳。
当然幸夫はもう新しい下着とズボンを身に付けている。
「それじゃ、今日はありがとね」
そう残し部屋を後にしようとする愛佳に、幸夫は切り出した。
「つ、次は僕のお願い、叶えて」
突然の言葉に「ええと」と言い淀む愛佳、上手く切り抜けようと思案したがヨシエが「愛佳ちゃん嘘はダメよ」と咎めたので、溜め息混じりに幸夫に向き直る。
「はぁ、幸夫くんは私にどうしてほしい?」
「はあはあ、あ、愛佳しゃん服脱いで……」
躊躇う愛佳に、またしてもヨシエは厳しい目を向けている。
断れないと悟った愛佳は制服に手を掛ける、が何故かビデオカメラを向けているヨシエに「ちょ、もう撮らなくていいですってー」と言いながら手でレンズから自身を隠す。
「大丈夫よ愛佳ちゃん!ちゃんとモザイクかけるワ!」
ヨシエはその手を跳ね除けグイグイ愛佳をアップにする。
上下下着にインナー姿になった愛佳は何とかインナーを伸ばしパンツを隠している。
とはいえこのままでは埒があかないので幸夫に向き直り、希望を問う。
「はあ、はあ、愛佳さんワキの臭いでみて」
あまりにも変態的なお願いにどん引く。
そして幸夫に冷静な顔で尋ねた。
「ええと、私が自分のワキの下の臭いを嗅ぐ姿が見たいのかな?」
「で、できれば後感想聞きたい……」
再び溜め息をつき、少しワキを上げてみる。
先程までせっせと体を動かしていたので、当然汗をかいている。
さらには昨日は当直当番だったので最期の入浴がいつだったかすらパッとしない。
つまり。
臭い、絶対。
少しワキがこんにちわした瞬間、酸味を含む汗の臭いが漂う。
こんな所の臭い嗅ぎたくないけど、そうしないといつまでも下着姿のままなので、覚悟を決めた愛佳は右側のワキの窪みに鼻を押し付ける。
(お、おえー、なにこれ私こんな臭いの?ショック……)
「これでいい?」
先程までのフレンドリーな声ではなかった。
明らかに怒りがこもった愛佳の声にも、幸夫は厚かましく「感想きかせて……」とブレない。
「感想?臭いよ、すんごい臭い。納豆みたいな臭い。幸夫くんも嗅ぐ?」
半ばやけになりながら動けない幸夫に詰め寄る、すると横からカメラ片手にヨシエが突っ込んできて、そこに顔を埋めた。
「どれどれ、すんすん……って!?くっさ!すっぱ臭!きっつ!てかジョリジョリやねえ!」
「ちょ、……ヨシエさん!何やってるんですか!?」
オエーといいながらも、舌先で愛佳のワキ汗と伸び始めた硬いワキ毛を味わうヨシエは正に妖怪のようだった。
「あーあ、せっかくのワキの臭いがヨシエの口臭で汚されたよぉ」
「ごめんネ、変わりに愛佳ちゃん、もう一肌脱いでくれるワ」
「ちょ!ヨシエさん!幸夫くんもいい加減にしなさい!」
二人に向かいキッと睨みつけ声を荒げる。
のも、束の間だった。
「ヨシエ、愛佳さんをもーもーさんにしてぇ」
「わかったワ」
その瞬間、カメラで片手が塞がっているにも関わらず、とてつもないチカラで愛佳を担ぎ上げ、幸夫に尻を突き出す形で押さえつけた。
「痛っ、やめ、て。こんなの、恥ずかし……」
愛佳の言葉に、ヨシエは淡々と「大丈夫よ!愛佳ちゃん、ちゃんとモザイクかけるワ!」と答えた。
手だけは動かせる幸夫は愛佳のパンツをずるりと下ろしすべすべの尻を露出させる。
続けて指で尻たぶを広げ肛門を露出、そこに鼻を押し付けた。
「やめてー!そんなとこ汚いから、やめてよー!」
ついに愛佳は泣き出してしまう。
それでも幸夫はすんすんと愛佳の肛門の臭いを嗅ぎ続けた。
しばらく風呂に入っていないそこからはワキの下同様、いやそれ以上の臭いが発せられる。
「どう?幸夫ちゃん」
「うんち!うんちと汗の臭い!めちゃめちゃ臭い!」
指でぐりぐり愛佳の肛門を弄った幸夫の指には濃厚なうんこ臭がこべり付き、ヨシエが「くさっ!うんこ臭っ!」と罵りながらすんすん嗅いでいる。
「もう……許して、ぐすっ、撮らないで、こんなの誰かに見られたら、私、生きていけない……」
逃げる気力すら無くした愛佳はその場にへたり込んでしまう。
ヨシエはカメラを幸夫に渡し、愛佳に向き直った。
そして、愛佳の着ているもの全てを破り去り、股間が脱臼する程の力で愛佳の股を開いた。
「いだ……」
あまりのショックに気を失った愛佳の痴態を全てカメラに収めた。
お椀型で綺麗な胸、少し大きめな濃い目ピンクの乳輪に沈む陥没乳首、処理が充分ではなくみっともなく剃り残しているワキ、スチールウールのようにチリチリに生い茂ったボーボーのマン毛、皺にウンチがのこったままの汚い肛門etc……。
そしてヨシエは吐き捨てる。
「ふん、あんたのDQN弟のせいで幸夫ちゃんはこんな姿に……」
「やったぜヨシエママ最強!」
ヨシエは更に愛佳の痴態を撮影し動画投稿サイトで荒稼ぎし捕まった。
とはいえクラスで浮きまくりぼっちまくりの幸夫にとって病室のベッドでのんびり出来る日々は存外居心地がよく、齢17にして悠々自適を噛み締めている。
(し☆か☆も)
「幸夫くーん、ちょっといいかなー?」
担当看護師は愛佳といって現在23、パッと見余裕で高校生で通る童顔美女で幸夫のようなもやし陰キャのコミュニケーションレベルで手に入れられるレベルではない。
そんな彼女がフレンドリーに接してくれる、幸夫は今人生のピークを感じていた。
「な、何すか愛佳しゃ、さん」
噛みまくる幸夫に笑顔でリラックスリラックスと宥める愛佳の背後には後光すら指していた。
「実はね、幸夫くんにお願いがあるんだー」
「な、何すか!?」
(実は一目見た日から幸夫くんのことが……)
(お、俺も愛佳のことが好きだよ)
(う、嬉しい……勇気を出して良かった)
(愛佳……)
__こうして俺の三年間は幕を閉じた。
思えば、いじめられてばかりいたなあ。
申請していた療育手帳も無事受理されたし、何も言うことはない。
愛佳は看護師を目指し専門学校に通うことになった。
ニートの俺とじゃ時間が合わないだろうが、心配はない。
この◯説の◯の伝◯が永遠のように、二人の愛も永遠なのだから……
「幸夫くん?おーい、聞いてる?」
「はっ!?」
目の前で掌を振っている愛佳の姿に、古典文学妄想から帰還する。
「でね、お願いなんだけど、この後陰部洗浄っていって幸夫くんのおちんちんを洗っちゃうんだけど……」
「チンチン!?」
愛佳の口から出た放送禁止ワードに興奮気味に過剰反応する幸夫、おほんと冷静さをアピールし続きを促す。
「えっと、後進指導のためにその様子をビデオに撮らせて欲しいの。こんなこと幸夫くんにしか頼めなくて……」
「オッケーっす!」
身を乗り出して、グーサインをする幸夫。
その姿があまりにも不細工だったからか、愛佳は「ひっ!」と声を漏らし後退りする。
とはいえ今自分は幸夫の善意にあやかる立場なのだから、笑顔に切り替え「ごめん驚いちゃって」と無礼を詫びた。
「でもありがと、それじゃあ早速準備するね」
るんるんと帰る愛佳を眺める幸夫だったが、ここで邪心に火が付く。
幸夫のような発達陰キャ、愛佳にアソコを見てもらうだけでも世間では数万払わなければいけない案件なのだが、自らの優位をエリート乞食である幸夫は見逃さなかった。
「でもぽっくんはじゅかしい……」
「あっ、安心して。幸夫くんのオチンチンとかにはちゃんとモザイクかかるから」
それでも恥ずかしいとごねる幸夫に、愛佳は破格の待遇を提示する羽目になった。
「それじゃあ……幸夫くんのお願い一回聞いてあげる。これじゃダメ?」
「落札ぅ!」
前のめりにオッケーサインを出す幸夫、例によって愛佳は体を仰け反らせた。
「それでは陰部洗浄をはじめます」
カメラの前でオープニングを始める愛佳、ちなみに彼女が普段から親しくしている食堂パートヨシエ59歳が撮影している。
「ぐぅ!可愛いヨ愛佳ちゃん!」
ヨシエがいらんことばかり喋りくさるので早くもテイク10となった。
「それでは患者さんの下着取ります。もちろん患者さんは恥ずかしいので出来るだけ手早く、楽しくお話ししながら気を紛らわせてあげましょう」
愛佳の言葉にベッドの上に敷かれたタオルに寝る幸夫は腰を浮かせる。
「ごめんね幸夫くん、脱がせるよ」
その言葉に続けてスルリとズボン、ブリーフを下ろしていく。
現れたのはもっさもさに生い茂ったチン毛の根元にある三センチ程の真性包茎なちんぽ。
愛佳は石鹸を捏ねながら貧相な逸物に手を伸ばす。
「それじゃあ幸夫くん、陰嚢……タマタマから洗うね。痛かったら言ってね」
「おっ、おっ……」
玉袋のシワを丁寧に伸ばしながら愛佳の幼くすべすべした小さな手が汚ったない幸夫の金玉周りの垢をすり落としていく。
時にはタマごと袋をグニグニとされ、幸夫はあっという間に勃起した。
「あっ、大丈夫だよ。みんなオチンチン洗われたら勃っちゃうの。恥ずかしくないよ」
愛佳の可愛らしいフォローが更なるスパイスとなり、幸夫の興奮ボルテージは上がっていく。
「よーし、次は陰茎……オチンチンを洗うからね。幸夫くんは包茎、今勃起してるけどまだ包皮をすっぽりだから真性の方。これだと汚れがたまっちゃうから、痛いかもだけど、剥いちゃうね?」
「いっ!」
愛佳は狭い幸夫のチン皮の先っちょに石鹸の泡を塗り込み、下に引っ張っていく。
とはいえ幸夫はかなり痛がっており、このままでは皮膚が裂けそうなので泣く泣く断念した。
「えっと、幸夫の場合皮を剥くのが難しいので中に指を入れて洗うね」
「ほっ、ほっ!」
愛佳の可愛い指が幸夫の包茎の中に入り、亀頭の周りをごしごしする。
でっかいチンカスが取れた。
「ふふふ、よく頑張ったね。最後は気持ちよくしてあげるね」
「ま!?」
手コキを期待した幸夫であったが、愛佳はニコニコしながらシャンプーを取り出した。
「幸夫くんのもじゃもじゃ、シャンプーしてあげる」
不満だった幸夫も、陰毛の根元をごしごしされる快感に酔いしれる。
「ふふ、痒いところはないかな?」
「た、玉袋が痒いですぅ」
えーきれいに洗ったのになーとぼやく愛佳であったが、幸夫の要求どおりごしごしした。
「はーい、よく頑張ったね。えらいえらい」
幸夫の頭を撫で、道具を片付ける愛佳。
当然幸夫はもう新しい下着とズボンを身に付けている。
「それじゃ、今日はありがとね」
そう残し部屋を後にしようとする愛佳に、幸夫は切り出した。
「つ、次は僕のお願い、叶えて」
突然の言葉に「ええと」と言い淀む愛佳、上手く切り抜けようと思案したがヨシエが「愛佳ちゃん嘘はダメよ」と咎めたので、溜め息混じりに幸夫に向き直る。
「はぁ、幸夫くんは私にどうしてほしい?」
「はあはあ、あ、愛佳しゃん服脱いで……」
躊躇う愛佳に、またしてもヨシエは厳しい目を向けている。
断れないと悟った愛佳は制服に手を掛ける、が何故かビデオカメラを向けているヨシエに「ちょ、もう撮らなくていいですってー」と言いながら手でレンズから自身を隠す。
「大丈夫よ愛佳ちゃん!ちゃんとモザイクかけるワ!」
ヨシエはその手を跳ね除けグイグイ愛佳をアップにする。
上下下着にインナー姿になった愛佳は何とかインナーを伸ばしパンツを隠している。
とはいえこのままでは埒があかないので幸夫に向き直り、希望を問う。
「はあ、はあ、愛佳さんワキの臭いでみて」
あまりにも変態的なお願いにどん引く。
そして幸夫に冷静な顔で尋ねた。
「ええと、私が自分のワキの下の臭いを嗅ぐ姿が見たいのかな?」
「で、できれば後感想聞きたい……」
再び溜め息をつき、少しワキを上げてみる。
先程までせっせと体を動かしていたので、当然汗をかいている。
さらには昨日は当直当番だったので最期の入浴がいつだったかすらパッとしない。
つまり。
臭い、絶対。
少しワキがこんにちわした瞬間、酸味を含む汗の臭いが漂う。
こんな所の臭い嗅ぎたくないけど、そうしないといつまでも下着姿のままなので、覚悟を決めた愛佳は右側のワキの窪みに鼻を押し付ける。
(お、おえー、なにこれ私こんな臭いの?ショック……)
「これでいい?」
先程までのフレンドリーな声ではなかった。
明らかに怒りがこもった愛佳の声にも、幸夫は厚かましく「感想きかせて……」とブレない。
「感想?臭いよ、すんごい臭い。納豆みたいな臭い。幸夫くんも嗅ぐ?」
半ばやけになりながら動けない幸夫に詰め寄る、すると横からカメラ片手にヨシエが突っ込んできて、そこに顔を埋めた。
「どれどれ、すんすん……って!?くっさ!すっぱ臭!きっつ!てかジョリジョリやねえ!」
「ちょ、……ヨシエさん!何やってるんですか!?」
オエーといいながらも、舌先で愛佳のワキ汗と伸び始めた硬いワキ毛を味わうヨシエは正に妖怪のようだった。
「あーあ、せっかくのワキの臭いがヨシエの口臭で汚されたよぉ」
「ごめんネ、変わりに愛佳ちゃん、もう一肌脱いでくれるワ」
「ちょ!ヨシエさん!幸夫くんもいい加減にしなさい!」
二人に向かいキッと睨みつけ声を荒げる。
のも、束の間だった。
「ヨシエ、愛佳さんをもーもーさんにしてぇ」
「わかったワ」
その瞬間、カメラで片手が塞がっているにも関わらず、とてつもないチカラで愛佳を担ぎ上げ、幸夫に尻を突き出す形で押さえつけた。
「痛っ、やめ、て。こんなの、恥ずかし……」
愛佳の言葉に、ヨシエは淡々と「大丈夫よ!愛佳ちゃん、ちゃんとモザイクかけるワ!」と答えた。
手だけは動かせる幸夫は愛佳のパンツをずるりと下ろしすべすべの尻を露出させる。
続けて指で尻たぶを広げ肛門を露出、そこに鼻を押し付けた。
「やめてー!そんなとこ汚いから、やめてよー!」
ついに愛佳は泣き出してしまう。
それでも幸夫はすんすんと愛佳の肛門の臭いを嗅ぎ続けた。
しばらく風呂に入っていないそこからはワキの下同様、いやそれ以上の臭いが発せられる。
「どう?幸夫ちゃん」
「うんち!うんちと汗の臭い!めちゃめちゃ臭い!」
指でぐりぐり愛佳の肛門を弄った幸夫の指には濃厚なうんこ臭がこべり付き、ヨシエが「くさっ!うんこ臭っ!」と罵りながらすんすん嗅いでいる。
「もう……許して、ぐすっ、撮らないで、こんなの誰かに見られたら、私、生きていけない……」
逃げる気力すら無くした愛佳はその場にへたり込んでしまう。
ヨシエはカメラを幸夫に渡し、愛佳に向き直った。
そして、愛佳の着ているもの全てを破り去り、股間が脱臼する程の力で愛佳の股を開いた。
「いだ……」
あまりのショックに気を失った愛佳の痴態を全てカメラに収めた。
お椀型で綺麗な胸、少し大きめな濃い目ピンクの乳輪に沈む陥没乳首、処理が充分ではなくみっともなく剃り残しているワキ、スチールウールのようにチリチリに生い茂ったボーボーのマン毛、皺にウンチがのこったままの汚い肛門etc……。
そしてヨシエは吐き捨てる。
「ふん、あんたのDQN弟のせいで幸夫ちゃんはこんな姿に……」
「やったぜヨシエママ最強!」
ヨシエは更に愛佳の痴態を撮影し動画投稿サイトで荒稼ぎし捕まった。
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