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450.米原
>>449僕は中学までずっとチンコのことでいじめられていたのですが誰にも相談できずつらかったので今ここで辛かった体験を書きたいと思います。
僕は幼稚園の時、亀頭包皮炎をよく起こして親に皮膚科へ連れて行かれることか何回かありました。5歳くらいの時にまた亀頭包皮炎を起こしてしまい、皮膚科に連れていかれました。今までにも2・3回あったことなので、またいつものように皮を剥いて綿棒で軟膏を塗られて終わりなのだと思っていました。
しかし、その日はいつもと違うお医者さんで、当時完全に皮を被った状態であった僕のチンコを少し剥いたり皮を被せたりした後、綿棒ではなくピンセットを持ってきました。
僕が「アレ?」っと思った次の瞬間チンコに激痛が走りました。本当に今でも人生の中で一番痛かったと言える激痛でした。
その医者は完全に皮が被った状態のチンコを突然思いっきり剥きあげていたのです。
当時僕のチンコは亀頭の張り出している部分で癒着しており、それ以上は剥くことができませんでした。しかし、医者が思いっきり剥きあげたことによりその癒着の一部が剥がれ、赤剥けになっていたのです。
僕は泣き叫びましたが、医者は全くそれを気にせずさらにまだ剥けきれていない癒着部分を持って来たピンセットでグイグイと剥がしはじめたのです。尖ったピンセットがまだ粘膜同然の亀頭に触れる痛みと癒着が無理矢理剥がされる痛みとで僕は悶絶しました。
全て癒着を剥がし終えると医者はいつもの軟膏を綿棒で僕の亀頭にびっしりと塗り、皮を被せて元に戻し治療は終了しました。僕はもう泣き疲れて言葉も出ませんでした。
その後数日は怖くて自分のチンコには触れないでいましたが、しばらく経って、すごく亀頭が痒くなったのでおそるおそる剥いてみると、以前癒着した部分の皮に環状のかさぶたのようなものができていて、それが取れました。
それ以来僕のチンコは亀頭包皮炎を起こすこともなくなり、問題はなくなったのですが、ただ1つ、以前は完全に亀頭が見えなくなるまで普段覆われていた皮が、あの日以来亀頭の半分くらいまでが常に露出するくらいになっていたことに気づきました。
はじめはパンツの中で布に尿道口が直接触れる感じが何ともくすぐったく気になっていましたが、1ヶ月もすると自分の中ではチンコの皮は亀頭の半分くらいしかないのが普通の状態となりました。
幼稚園が終わるまでは、プールの時に着替える際に他の子のチンコはまだ以前の僕のように完全に皮が被った状態なのに、自分だけ亀頭が露出しているのはちょっと変かなとくらいにしか思っていませんでした。だからといって別に周りの子も僕のチンコが変だというような指摘もしなかったので気にしていませんでしたが、小学校も高学年になってくると周りは僕の普段からズルムケ状態のチンコを見て僕をいじめの対象とするようになってきました。
幼稚園の時にチンコを医者に無理やりむかれてしまったせいでここから僕の地獄のような小中学校時代がはじまりました。
小学四年生になった時でした。学校で始めて移動教室があり、そこで班のみんなとお風呂に入ることになりました。僕はそれまでは別に自分の半分以上剥けたチンコを誰に見られるわけでもなかったので、その時も普通にお風呂に入りました。
しかし、一緒に入った残りの6人はみんな完全に皮を被ったチンコで、その中の1人が僕のチンコをじっと見てきて「お前のチンコ変じゃね?」と言ってきました。そうするとたちまちみんなが「オレも変だと思う」と次々に僕の周りに集まってきてしまいました。
その時は僕は恥ずかしくなって何も言い返せませんでした。実際自分のチンコがみんなと違う形をしていたのは事実ですし。その場ではお風呂の時間ということもあり、その話は一旦収まったのですが、その後、部屋に帰ってから続きが始まりました。
初めに僕のチンコについて指摘してきた奴が再び「ちょっとさっきのチンコよく見せてよ」と言ってきました。部屋のみんなが僕の常に亀頭が露出しているチンコに興味深々なようで、僕はみんなにチンコを見せざるを得ませんでた。
僕がみんなの前でズボンを下すと、全員興味津々と見てきます。そのとき、先ほどチンコを見せてと言ってきた奴もズボンを下し、チンコを出してきました。もちろんそいつのチンコは大量に皮が余って先っぽまで皮が被っている普通の子供のチンコです。
みんなが「どうしてお前のはこんなに違うの?」と聞いてきたので、僕は「みんなもこうすればなるよ!」と言ってもう1人の奴のチンコの皮を剥きあげました。そうするとぬめぬめとした真っ赤な亀頭があらわになり、そして包茎チンコ独特の生臭い香りが広がりました。
僕にチンコを剥きあげられた奴はとても驚いて腰を引きました。そしてそいつは「お前いっつもこの状態なの?きもい!」と言ってズボンをはきました。みんなもその場ではその生々しい剥けたての亀頭をみて気分を悪くしたようで、その話はそこで終わってしまいましたが、その移動教室が終わってから、僕のチンコが気持ち悪い形をしているという噂がクラス中の男子に広がっていきました。
移動教室での一件があって以来、僕は他人と一緒にお風呂に入るのがすごく怖くなりました。でもまた何度かある移動教室ではクラスメートと一緒にお風呂に入らなくてはなりません。
そこで僕はとりあえず可能な限りチンコの皮を伸ばして頑張って亀頭を覆えないかと考えました。毎日お風呂に入るたびに湯船の中で限界まで皮を引っ張って伸ばしてみましたが、いっこうに皮は伸びませんでした。
仕方なく小学校5年生の臨海学校では瞬間接着剤を包皮の先っぽにくっつけることによりチンコの皮が剥けないようにしてお風呂に入ることを思いつきました。移動教室の1週間くらい前から予行練習として試に包皮の先っぽにアロンアルファをつけお風呂に入ってみましたが、お湯が隙間から亀頭内部に流れ込んでお風呂から上がるころには尿道口が露出してしまっていました。
僕は幼稚園の時、亀頭包皮炎をよく起こして親に皮膚科へ連れて行かれることか何回かありました。5歳くらいの時にまた亀頭包皮炎を起こしてしまい、皮膚科に連れていかれました。今までにも2・3回あったことなので、またいつものように皮を剥いて綿棒で軟膏を塗られて終わりなのだと思っていました。
しかし、その日はいつもと違うお医者さんで、当時完全に皮を被った状態であった僕のチンコを少し剥いたり皮を被せたりした後、綿棒ではなくピンセットを持ってきました。
僕が「アレ?」っと思った次の瞬間チンコに激痛が走りました。本当に今でも人生の中で一番痛かったと言える激痛でした。
その医者は完全に皮が被った状態のチンコを突然思いっきり剥きあげていたのです。
当時僕のチンコは亀頭の張り出している部分で癒着しており、それ以上は剥くことができませんでした。しかし、医者が思いっきり剥きあげたことによりその癒着の一部が剥がれ、赤剥けになっていたのです。
僕は泣き叫びましたが、医者は全くそれを気にせずさらにまだ剥けきれていない癒着部分を持って来たピンセットでグイグイと剥がしはじめたのです。尖ったピンセットがまだ粘膜同然の亀頭に触れる痛みと癒着が無理矢理剥がされる痛みとで僕は悶絶しました。
全て癒着を剥がし終えると医者はいつもの軟膏を綿棒で僕の亀頭にびっしりと塗り、皮を被せて元に戻し治療は終了しました。僕はもう泣き疲れて言葉も出ませんでした。
その後数日は怖くて自分のチンコには触れないでいましたが、しばらく経って、すごく亀頭が痒くなったのでおそるおそる剥いてみると、以前癒着した部分の皮に環状のかさぶたのようなものができていて、それが取れました。
それ以来僕のチンコは亀頭包皮炎を起こすこともなくなり、問題はなくなったのですが、ただ1つ、以前は完全に亀頭が見えなくなるまで普段覆われていた皮が、あの日以来亀頭の半分くらいまでが常に露出するくらいになっていたことに気づきました。
はじめはパンツの中で布に尿道口が直接触れる感じが何ともくすぐったく気になっていましたが、1ヶ月もすると自分の中ではチンコの皮は亀頭の半分くらいしかないのが普通の状態となりました。
幼稚園が終わるまでは、プールの時に着替える際に他の子のチンコはまだ以前の僕のように完全に皮が被った状態なのに、自分だけ亀頭が露出しているのはちょっと変かなとくらいにしか思っていませんでした。だからといって別に周りの子も僕のチンコが変だというような指摘もしなかったので気にしていませんでしたが、小学校も高学年になってくると周りは僕の普段からズルムケ状態のチンコを見て僕をいじめの対象とするようになってきました。
幼稚園の時にチンコを医者に無理やりむかれてしまったせいでここから僕の地獄のような小中学校時代がはじまりました。
小学四年生になった時でした。学校で始めて移動教室があり、そこで班のみんなとお風呂に入ることになりました。僕はそれまでは別に自分の半分以上剥けたチンコを誰に見られるわけでもなかったので、その時も普通にお風呂に入りました。
しかし、一緒に入った残りの6人はみんな完全に皮を被ったチンコで、その中の1人が僕のチンコをじっと見てきて「お前のチンコ変じゃね?」と言ってきました。そうするとたちまちみんなが「オレも変だと思う」と次々に僕の周りに集まってきてしまいました。
その時は僕は恥ずかしくなって何も言い返せませんでした。実際自分のチンコがみんなと違う形をしていたのは事実ですし。その場ではお風呂の時間ということもあり、その話は一旦収まったのですが、その後、部屋に帰ってから続きが始まりました。
初めに僕のチンコについて指摘してきた奴が再び「ちょっとさっきのチンコよく見せてよ」と言ってきました。部屋のみんなが僕の常に亀頭が露出しているチンコに興味深々なようで、僕はみんなにチンコを見せざるを得ませんでた。
僕がみんなの前でズボンを下すと、全員興味津々と見てきます。そのとき、先ほどチンコを見せてと言ってきた奴もズボンを下し、チンコを出してきました。もちろんそいつのチンコは大量に皮が余って先っぽまで皮が被っている普通の子供のチンコです。
みんなが「どうしてお前のはこんなに違うの?」と聞いてきたので、僕は「みんなもこうすればなるよ!」と言ってもう1人の奴のチンコの皮を剥きあげました。そうするとぬめぬめとした真っ赤な亀頭があらわになり、そして包茎チンコ独特の生臭い香りが広がりました。
僕にチンコを剥きあげられた奴はとても驚いて腰を引きました。そしてそいつは「お前いっつもこの状態なの?きもい!」と言ってズボンをはきました。みんなもその場ではその生々しい剥けたての亀頭をみて気分を悪くしたようで、その話はそこで終わってしまいましたが、その移動教室が終わってから、僕のチンコが気持ち悪い形をしているという噂がクラス中の男子に広がっていきました。
移動教室での一件があって以来、僕は他人と一緒にお風呂に入るのがすごく怖くなりました。でもまた何度かある移動教室ではクラスメートと一緒にお風呂に入らなくてはなりません。
そこで僕はとりあえず可能な限りチンコの皮を伸ばして頑張って亀頭を覆えないかと考えました。毎日お風呂に入るたびに湯船の中で限界まで皮を引っ張って伸ばしてみましたが、いっこうに皮は伸びませんでした。
仕方なく小学校5年生の臨海学校では瞬間接着剤を包皮の先っぽにくっつけることによりチンコの皮が剥けないようにしてお風呂に入ることを思いつきました。移動教室の1週間くらい前から予行練習として試に包皮の先っぽにアロンアルファをつけお風呂に入ってみましたが、お湯が隙間から亀頭内部に流れ込んでお風呂から上がるころには尿道口が露出してしまっていました。
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