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452.米原

>>4513度目の射精をしてしまったぼくを抱きしめながら、パパは言った。

「かずは、腕枕してキスすると、すぐ漏らしちゃうな」

「うん、パパに抱っこされてるって感じると、すごく興奮しちゃうんだよ・・・」

パパは起き上がると、少し萎えたぼくのおちんちんを口に含んだ。
音を立てて吸い上げ、皮の中に残っていた精液を飲み込んだ。

「さあ、オムツをしようか。連続で3回も射精したから、もうすぐオシッコ出ちゃうからな」

パパはそう言ってぼくの足を持ち上げ、お尻の下にオムツを敷いた。

ぼくは顔をあげ、自分の下半身を見た。
舐められて、おちんちんが光っていた。
そしてその向こうには、ズボンから飛び出して、まだ固いままのパパのおっきなおちんちんが上を向いていた。

「パパのおちんちん、ずっと固いままだね」

「そうだよ。さっきのかずのお漏らしとオムツ姿を見ちゃったら、勃起が収まるわけないだろ・・・?」

パパはそう言って、ぼくの上に乗っかってキスをした。

「パパ、ダメだよ・・・パパにキスされたらぼくまたおちんちん固くなっちゃうよ・・・」

パパは顔をあげニコリと微笑むと、

「そうだな、オムツして早く部屋に入ろうな」

パパは手際よくオムツを穿かせると、ぼくの腕を自分の首に回させ、そのまま抱き上げた。

勃起したパパのおちんちんをオムツの下に感じながら、部屋へと向かった。
逞しいパパの腕と胸の温かみを感じながら・・・。

「パパ、重くないの?」

「全然大丈夫だ。それにかずはパパと一緒の時は赤ちゃんなんだから、抱っこされていればいいんだぞ。赤ちゃんは歩いたりしないだろ?」

パパに抱っこされながらゆっさゆっさと揺れていると、
オムツの前の部分がこすれて、気持ち良かった。
でも連続で射精したせいか、オシッコも漏れそうだった。

「パパ・・・」

ぼくは切ない声をあげた。

「ん?どうした?お漏らしか?」

「うん・・・」

パパはぼくの顔を覗きこみながら、歩きは止めなかった。

「部屋まで我慢出来ないのか?」

「パパ、揺れて刺激されて、オシッコ漏れそうだよ・・・」

「わかった。いいぞ。このままお漏らししてごらん?」

パパは構わず歩き続けた。

「赤ちゃんはどんな時でも構わずお漏らしするんだから、このまま出来るだろ?」

ぼくはさらにしっかりパパに抱きついた。
力強いパパの片手はしっかりぼくを抱き、もう片方の手はぼくのお尻を支えていた。
その手の指がゆっくり、オムツの上からお尻の穴を刺激していた。

「ああ・・・パパ、オシッコ出るよ・・・」

「いいぞ、たくさんお漏らししてごらん。部屋についたらまたパパがオムツ広げてみてあげるから・・・。グッショリぬれたオムツと、可愛いかずの赤ちゃんおちんちんを・・・」

パパの言葉と同時にお漏らしした。
パパとぼくの息遣いの中に、オムツの中でお漏らしする音が聞こえた。

「パパ・・・とまらない・・・オシッコいっぱいでちゃう・・・」

「いいぞ、いい子だ。オムツから溢れるくらいお漏らししろ。パパについてもいいんだぞ。かずは可愛いパパの赤ちゃんだから、何をしても甘やかしてあげるからな・・・」

ぼくのお漏らしが終わると同じ頃に、部屋の前についた。
あたりには大きな平屋のような家がいくつも、十分な感覚をとって広がっていた。

「会社のやつらが家族で来て思い思いに過ごせるように作られているんだ。中には大きなお風呂もあるし、温泉だぞ」

パパはぼくを抱っこしたまま鍵を開けて中に入った。
玄関をあがるとすぐにリビングのような部屋があり、そこには皮張りの大きなソファにテーブル、40インチくらいのテレビがあった。
奥はキッチンだろうか。その横には寝室らしい扉が二つあった。
それだけでも十分な広さがある。

「さあ、カズとパパが一緒に入るお風呂を見に行こうか」

抱っこされっぱなしのぼくはパパの首に抱きつきながら、オムツの冷たさを感じていた。
早くオムツを広げてほしい・・・。恥ずかしく濡れたオムツと、湿ったおちんちんを見てほしい・・・。

そんな気持ちを分かっているのか、パパは焦らすようにぼくを抱っこしたまま、部屋の中を移動していた。
もちろん、指ではぼくのお尻を刺激しながら・・・。

家族で使うには十分な広さの脱衣所があり、その先に浴室があった。
ぼくとパパが足を伸ばして並んで入っても十分な広さの浴槽と、その倍はある洗い場、そしてその奥にはガラス戸があり、向こうには露天風呂まであった。

「すごい・・・高級温泉宿みたいだね・・・」

「そうだろ?露天風呂も二人で十分入れる広さがあるんだぞ」

パパの言葉通り、露天風呂も内湯に負けないくらい広かった。

「今からお湯を溜めるから、あとで一緒に入ろうな。まずは赤ちゃんのオムツを交換しないとな・・・」

パパはそう言うと、浴室を出て、ソファの部屋に行った。
そしてぼくをそこに寝かせると、パパは洋服を全部脱いだ。
大きな剥けたおちんちんが上を向いていた。

「パパもさっき射精したのに、またこんなだよ。カズがイケない子だからだぞ」

「パパのおちんちん、すごい・・・元気なのもそうだけど、ちゃんと剥けてるんだもん」

「あはは、すごいか?これが普通なんだぞ。かずが特別なんだ。かずみたいに年齢は大人なのに、いつまでたっても皮被ったままで、しかも痛くて剥けないなんて、恥ずかしい事なんだぞ?本当はな。でもな、そういうおちんちんの子は、おちんちんに合ったように幼児扱いしてあげればいいんだ。しかもオシッコもまだちゃんと出来ない子は、赤ちゃんにしてやればいい。だいたいの子は、そうやって扱ってやると、おちんちん固くさせて歓ぶんだ」

パパは一気にそう喋ると、横になるぼくの足の間に座った。
そして足首を掴み持ち上げた。

「自分で抱えててごらん・・・」

ぼくはさっきしたみたいに自分で足を抱えた。

「さあ、たくさんお漏らししてるかな・・・?」

ベリベリと音を立ててオムツを開いた。

「おお、いい子だ!かずはパパの可愛い赤ちゃんだ・・・」

ぼくはオムツを開かれた途端、また勃起をしてしまった。
パパ、見て・・・。
まだオシッコも出来ない恥ずかしいぼくの姿を・・・
赤ん坊みたいに小さくて剥けない恥ずかしいおちんちんを・・・

心の中でそう思うだけで、射精出来てしまいそうだった。

パパは勃起して上を向くぼくのおちんちんの先に人差し指を当てると、力を込めて下向きにしようとした。
そして指を離すと、「ペチン!」と音を立ててお腹の下の土手に当たった。

「痛い!」

パパを見ると、嬉しそうに見下ろしていた。

ペチン!ペチン!ペチン!

繰り返されるほど、ぼくは気持ちよくなっていた。

「ああ・・・パパ・・・」

今度は先っぽの皮を摘まんで同じ事を繰り返した。
下に向けられる度に、ゴツいパパの指に皮ごと引っ張られ、余計に気持ちよくなってきた。

「パパ・・・もっと・・・もっと引っ張って・・・」

その言葉と同時にパパはぼくのおちんちんの余った皮を引っ張り上げた。
先っぽを摘まんだまま、天井に向かって、そして自分の方へと引っ張った。
グイグイと引っ張られるパパの力に合わせるように、ぼくの口からは大きな声が漏れた。

「ダメ・・・ダメ・・・パパ、白いの漏れちゃうよ・・・」

「ああ、いいぞ。このまま先っぽ摘まんでてあげるから、皮の中にたっぷりだしてごらん・・・パパがお風呂で洗ってあげるから・・・皮の中に指を入れて、擦りあげてやるから・・・」

イク・・・!
パパの卑猥な言葉を合図に、ぼくはすっぽりと閉じられた皮の中に、4度目の射精をした・・・

投稿日時:2019/05/15 19:13

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