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455.米原

>>454「はじめてのお漏らしはどうだった?」

はじめてオムツを穿かされて、パパに抱っこされながらのはじめてのお漏らしは、異様なほど興奮してしまった。本当の自分に出会ってしまったような、そんな不思議な気持ちだった。

「すごく・・・気持ち良かったよ・・・」

オムツの中はオシッコで冷たくなっていた。

「パパは嬉しいぞ。可愛いカズがオムツにお漏らししてくれて。これでもういつでも恥ずかしがらずに出来るな?」

パパはそういうと、抱きついていたぼくの手を取ると自分の股間へと持っていった。

「パパ、すごい・・・」

パパのおちんちんは、ズボンの中ではちきれんばかりに固くなっていた。

「ぼくがお漏らししたからパパのおちんちんはこんな固くなってるの?」

「ああ、そうだ・・・。そしてこれからオムツを開いて、オシッコで濡れたかずの小さいおちんちんを見る事を想像すると、もっと興奮してくるぞ・・・」

「パパ、恥ずかしいよ・・・」

「ん?どうしてだ?かずはもう赤ちゃんになったんだから、パパがオムツを交換するのは普通のことだぞ?恥ずかしいといいながら、どうせかずも小さいおちんちん立たせてるんだろ?」

パパはそう言うとぼくのおちんちんをオムツの上から握った。

「ほらな。早くパパにオムツ開いてほしいんだろ?恥ずかしい包茎おちんちんをパパに見てもらいたいんだろ?」

「パパ、言わないで・・・」

パパはそういうと、後部座席のドアを開けた。

「よし、行くぞ」

え?え?と思う間もなく、パパはぼくを抱っこしたまま車の外へ出た。

「パパ、ぼくオムツ一丁だよ・・・!」

大丈夫だ、と言いながら、パパはどんどんと茂みの中へ入っていった。
ぼくはドキドキしながらしっかりとパパにしがみついていた。

どのくらい歩いたか、突然広場のようなところに出た。
キャンプ場なのかな・・・?
いくつか木のテーブルとイスが点在していて、まるで公園のような所だった。

「ここはな、ウチの会社の保養施設なんだよ。パパが管理を任されてるんだけど、周りに何もないこんなところ、誰も来たがらないんだよ。だから、パパとかずの二人きりだぞ。安心しろ」

パパはぼくをゆっくりと木のテーブルの上に降ろした。

「さあ、かずのお漏らししたオムツの中はどうなってるかな?」

パパはそう言うと焦らすようにオムツの上からおちんちんを触った。

「ずっとカチカチのままだな・・・いい子だ。パパはそんなスケベなかずが大好きだぞ。せっかくオムツを穿いたんだから、遠慮なく赤ちゃんになるんだぞ」

パパはそこまで言ってぼくの足を持ち上げた。
そしてぼくはパパがオムツ交換しやすいように自分で足を抱えた。

「このままオムツを開いたら、かずの恥ずかしい所はパパに丸見えになるぞ。おしっこまみれの可愛いおちんちんも、小さなお尻の穴も・・・。いいか?開けるからな?」

パパはそういうと、ゆっくりとオムツを広げた。
オシッコで冷えたおちんちんに、風邪が当たって冷たかった。
恥かしかったけれど、パパの前では不思議と安心した。

「ほおら、たくさんおしっこ出たね〜。オムツの中はグショグショだ。そしてかずのおちんちんは濡れて光ってるぞ」

パパはおしっこで濡れたままのぼくのおちんちんを、ゆっくりとしごいた。

「こんなに小さくて皮も剥けないおちんちんなにに、大人みたいにたくさんおしっこするなんて、かずはイケない赤ん坊だな。でも、そこが可愛いんだぞ。40歳を超えた大きな赤ちゃん。パパ、たまらないぞ」

さっきから前を膨らませたままのパパは、ズボンのチャックを下ろすと、大きなズル剥けおちんちんを出した。パパはぼくの恥ずかしい姿を見ながら自分で扱いた。

「パパはずっとかずのこの姿を見たかったんだ。お漏らししてオムツを広げているかずの姿をな。可愛いぞ・・・」

そんな恥ずかしいシチュエーションなのに、ぼくは突然尿意を催した。

「パパ・・・どうしよう・・・ぼくまたおしっこ漏れそうだよ・・・!」

パパはさらに嬉しそうな表情になった。

「よし、そのままおしっこしろ!それを見たらパパもすぐにイクぞ。かずのお漏らししているおちんちんにブッ放すぞ・・・!」

「あ・・・パパ、ごめんんさいあ・・・!」

ぼくは突然の尿意から一気にお漏らしをした。
自分で足を抱えたまま、無防備の勃起おちんちんから、チョロチョロとおしっこが流れた。
恥かしい。
けれど、異様なほどに興奮した。

「かず、パパ大好きって言ってみろ・・・!」

「うん・・・!パパ大好きだよ・・・!」

「おう、いい子だ・・・。かず、イクぞ・・・!」

パパはゆっくりお漏らしするぼくのおちんちんに向かって、射精をした。ぼくみたいに真っ白で濃い精液ではなかったけれど、温かいものがぼくのおちんちんに勢いよく当たった。

パパは射精を終えると、そのままぼくの上に覆いかぶさった。
背中に腕を回し、おしっことザーメンまみれのぼくを抱きしめてキスをした。

「かず、ありがとう。こんなに気持ち良く出したのは久しぶりだ。パパ、すごく興奮したよ・・・」

「パパ、ぼくもまた気持ち良くなりたいよ・・・」

パパは顔を上げると、

「よし、じゃあパパのお膝でおちんちん弄ってやろうな!」

パパはベンチに座ると、全裸のぼくを横向きに膝に乗せた。

「パパの首にしがみついてろよ・・・」

パパの言う通りにするとすぐさまキスをしてきた。
ぼくも甘え声を上げながらキスに答えた。

パパの手はオシッコとパパのザーメンでグチョグチョになったままのぼくのおちんちんをゆっくり弄った。

「可愛いな・・・かずのおちんちん・・・こんなにカチカチになっているのに、先っぽにこんなに皮を余らせて・・・どうして欲しいんだ?恥ずかしがらずにパパに言ってごらん・・・?」

「パパ、先っぽを弄ってほしい・・・うん、そうだよ・・・パパ、気持ちいよ・・・」

「そうか、かずはここが一番好きなんだな・・・?ほら、パパにおちんちん弄られて、そんな気持ち良さそうな顔をして・・・かずは甘えん坊だからな・・・いくつになってもかずはパパの甘えん坊の赤ちゃんだな・・・」

「パパ、恥ずかしい・・・でも・・・イキそう・・・いい?・・・」

「なんだ、敏感なかずはもうイッちゃうのかな?いいぞ、イクとこパパに見せてごらん・・・」

「ああ・・・あ・・あ・・・」

ぼくはパパにしがみつきながら、切ない声を上げて射精した。
先っぽはパパの指でしっかりと閉じられていたから、行き場のないまま皮の中に出した。

「ああ・・・パパ、大好き・・・!」

投稿日時:2019/05/23 18:53

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