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457.米原

>>456 理沙と祐介は仲のよい双子の中学2年生である。二人とも市内の公立中学校に通い、成績も素行も割と良い。普通に考えれば何の問題もない少年少女である。二人の父は一流企業に勤める仕事人間で、家庭を省みることは殆どない。基本的に家庭のことは妻にまかせ、言われるままに協力できることだけはするといった類の人間である。二人の母というのがこれまたヒステリックで恐ろしい女性である。少しでも悪さをしたり成績がさがれば、容赦なく体罰を与える。女性にしては体格の良い母から受ける体罰は、中学生といえども相当辛い。しかもその体罰の内容が問題なのだ。

 お仕置きをする時、母はまずズボンとパンツを脱がせ、下半身を裸にする。二人とも第二次性徴只中の恥ずかしいお年頃であるが、母はそんな心情を察することは全くない。下半身むき出しになったわが子に対し、まずは木の棒で尻を何回も叩く。思い切り振り下ろした木の棒は、尻にあたってはじけるような音を出す。かなりの力で叩いているから相当痛い。怒りの度合いによって叩く数は違うが、叩かれた直後は腫上がって座ることすらままならない程強く叩くのだ。泣いたり叫んだりしようものなら更に回数は多くなる。どんなに痛くても歯を食いしばり、耐えるしかないのだ。

 そして尻たたきが終わった後、更に酷な体罰が待っている。母はそれぞれ性器に体罰を与える。理沙と祐介、それぞれにお仕置きをする道具をセットしてある。理沙のお仕置きに使うのは短めの線香・細長いピンセット・カッターの3点セットである。祐介のお仕置きには小さめのお灸・丸ペンチ・大きなハサミの3点セットである。これらを用いてお仕置きをするのだ。

 理沙にお仕置きをする場合、後ろで押さえつけるのは祐介である。暴れるとかえって傷口が広がるので慎重に押さえる。母は理沙に股を大きく広げさせる。女の子が一番恥ずかしい場所が露になってしまう。まず左手で陰核包皮をめくり、陰核を露出させる。火をつけた線香を右手にもち、陰核に押し付けるのである。一番敏感なところに熱が加わり、理沙は大きな涙を目に浮かべる。火傷をする直前で手を離すと、今度はピンセットを左手に持ち、陰核を皮の中から引っ張り出す。これだけで相当痛い。右手にカッターを持ち、反省をしなければ切り落とすと迫る。

 祐介にお仕置きをする場合、後ろで押さえつけるのは理沙である。中学2年生にしては小柄な祐介ではあるが、それでも女子の力で押さえるのは至難の業である。祐介の性器はまだ小ぶりのままであり、包皮も大部分にかかっている。母は包皮を強引に剥き上げ、亀頭を完全に露出させてしまう。そこに熱いお灸を押し付けるのだ。終わると切断機能のついていない丸ペンチで陰茎全体をつかみ、ハサミを開いて陰茎の根本にあてがう。そして反省をしなければ切り落とすと迫る。


 門限を10分破った、夕食を残した、食べる時の姿勢が悪い、確認テストで満点をとれなかった、定期試験でクラス10位に入れなかった・・・その程度のことでこのようなお仕置きがされるのだ。小学校にあがった頃から、1年に2〜3回はこのお仕置きを受ける。二人ともお仕置きを受けた回数は10回以上になる。だから母が火傷まではさせないこと、実際に切り落とすまではしないことはわかっていた。

 それでも母が手にしているものは火のついた線香やお灸であり、刃物である。ヒステリックな母が癇癪を起こしたら、万に一つのことが起きないとは限らない。だから二人ともお仕置きをするといわれた時は泣いたり叫んだりは決してしない。ただただ謝り、二度と同じ過ちをしないことを誓い、母がお仕置きの手をやめてくれるよう願うばかりである。義務教育が終わるまであと1年ちょっと、あと何回この体罰を受けるのか、二人はそれだけが心配なのであった。

投稿日時:2019/06/30 15:38

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