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460.米原
>>459高2のとき友達にずぼんをパンツごと脱がされ
自分の包茎のおちんちんがクラス全員にばれました
女子からは
「子どもみた〜い」「かわい〜い」
という声が多数でした
ずぼんをおろした友達は
「子どものおちんちんにはチン毛は似合わないよな?」
とみんなに聞きました
当たり前ですが答えはYESです
僕は激しく抵抗しましたがクラスの男子に取り押さえられ見動きはできなくなりました
剃毛用品を学校に持ってきている人はいないので
僕の隠毛ははさみで切られることになりました
切るのはクラスの女子です
その場で僕は激しく勃起しましたがまだ皮を被ったままなのでひどく笑われました
「明日はちゃんとかみそりで剃ってやるからなぁ〜」
これが僕の性的いじめのスタートでした
翌日の放課後僕は早く帰ろうと思っていましたが案の定
体つきのいい男子数人に囲まれ隠毛を剃られることになりました
しかも今度はしっかりとした剃毛用品がそろえられていたのできれいに剃られました
「こうだいくんのお子様包茎おちんちん、どんどんかわいくなっていくよ〜」
「こういうのってパイパンって言うんだよ〜 こうだいくん知ってる〜?」
といった恥ずかしい実況つきで僕はわずかな隠毛を剃られました
少し涙ぐみながらパンツを履こうとするとひとりの男子が
「子どもの包茎パイパンおちんちんに似合うパンツってなんだかわかるか?」
と僕に聞いてきました
「知らない」
そっけなくそう答えると
「教えてやるよ。ほらこの白ブリーフだよ」
そう言って僕に白ブリーフを見せてきました
またも男子に取り押さえられ女子たちにパンツを脱がされ白ブリーフを履かされました
「こうだいくんはまだお子様のおちんちんだからひとりでパンツ履けないでしょ。
お姉ちゃんたちが履かせてあげるからね〜」
またもや恥ずかしい実況付きで僕にブリーフを履かせる女子たち
しっかりと僕がパンツを履いたのを確認してひとりの男子が動きました
僕の前にどっさとブリーフを5枚ほど広げ
「今日からお前はこのブリーフだけを履け。毎日チェックするからな。いいな
特別に金は俺らから出す。だが、チェックのときにブリーフじゃないのを履いていた ら金は払ってもらうからな」
そう言い残し僕の履いていたトランクスを引きちぎり帰っていきました
それから毎日僕は朝のホームルーム前の時間帯にみんなの前でズボンをおろし
ブリーフを履いていることを証明しました
金を払うのは嫌だったのでしっかり毎日白ブリーフを履きました
嫌っだたのは質問タイムと洗濯です
質問の内容は大体「勃起してるの?」と「昨日ちゃんと皮をむいて洗った?」でした
「勃起してるの?」は笑われて終わりなのですが
もう一つのほうは
「どうやってやったの?やってみて」
と言われパンツを脱がされ皮まで剥かされました
僕に対するいじめもだんだんと陰湿になっていきました
あるとき一人の女子が
「こうだいくんのおちんちんって小さすぎるよねぇ〜。
これならないのと同じだよね。
おまんこと大して変わらないよ。」
と言いました。
多分冗談で言ったのだと思いますがいじめごとの男子たちはすぐにかぎつけて
「そうだ。確かにお前のちんこ小さすぎてまんこと大差ないよ。
ってかもうまんこだろ。座って小便しろ。」
こう僕に言いつけました。
嫌だ!と反論する前に今度は女子たちが話に入り込んできて
「それなら女子トイレ使ってもイイよ。でも場所は決めさせてもらうからね。」
「それはありがてぇ。
こいつが小便器使うと狙いが定まらないのか飛び散ってきたねぇンだよ」
当然僕の意見など聞いてもらえず男子と女子で勝手に話がまとまってしまった。
「今日からお前は男子トイレじゃなくて女子トイレをつかうんだぞ」
「一番奥のトイレがこうだいくん専用のトイレだからね」
翌日そんな決まりを無視して男子トイレに行こうとしたら
女子に大勢囲まれ女子トイレに連れて行かされた。
さすがに17人に囲まれて逃げることはできなかった。
「だめだよこうだいくん。ちゃんと女子トイレ使わなくちゃ。
心配しなくてもいいよ
お姉ちゃんたちがちゃんとおしっこでるまでここにいてあげるから」
そう言って僕を便器に座らせ僕をというより僕の陰部を見ていた。
恥ずかしくて死にたくなったが僕が小便をする前に授業のチャイムが鳴り
なんとかきりぬけることができた。
なるべく学校では小便をしないことにしたが
当たり前だがそれには限度があるので我慢ができなくなれば授業中に行くことにした
もちろん男子トイレを使っていた
数日後の白ブリーフ証明タイムの質問タイムでこんな質問が出た
「こうだいくんは女子トイレを使っているのに男子用のブリーフを使い続けるの?
うちら女子で金出し合って女子用のパンツ5枚買ってきたから明日からこれ履きな」
「あと男子から聞いたんだけど包茎の人ってちゃんとおしっこできないみたいだから
ちゃんとうちらが管理してあげる。
今みたいに自分で管理してたら体壊すよ?
毎日授業中にトイレ行ってるし・・・」
「こうだいくん用の個室にビデオカメラおいておくから
ちゃんと毎日おしっこするところ撮ってね。」
悪夢の始まりだった
多分女子たちも「包茎がちゃんと小便できない」というのが嘘だということは分かっている
そして授業中に男子トイレに行っているということも
それをふせぐためにトイレにビデオカメラを設置したと言う
しかもパンツまで女子用のものにされる
はっとするとあと1,2分で担任が来るところだった
みんな速やかに席に戻りそれぞれ談笑に戻った
それに参加できずただ一人呆然とする僕
授業にも全く集中できず気づいたらもう帰りのホームルームが終わっていた
ただみんなが怖かった。
もう逆らえないと思ったので命令に全て従おうと決めた
それが今僕にできる最良の手段と思ったからだ
案の定放課後は女子数人に囲まれた
「こうだいくん今日まだおしっこしてないよね。しにいこっか。」
僕は言われるがまま女子トイレに行きビデオカメラを起動させ
自分の放尿姿をビデオカメラにおさめた
興奮しておちんちんは勃起して出るのに時間がかかったがなんとかすることができた
どうかこの情けない姿を誰も見ないでほしいと祈りながらも
ビデオカメラの録画停止ボタンを押した
自分の包茎のおちんちんがクラス全員にばれました
女子からは
「子どもみた〜い」「かわい〜い」
という声が多数でした
ずぼんをおろした友達は
「子どものおちんちんにはチン毛は似合わないよな?」
とみんなに聞きました
当たり前ですが答えはYESです
僕は激しく抵抗しましたがクラスの男子に取り押さえられ見動きはできなくなりました
剃毛用品を学校に持ってきている人はいないので
僕の隠毛ははさみで切られることになりました
切るのはクラスの女子です
その場で僕は激しく勃起しましたがまだ皮を被ったままなのでひどく笑われました
「明日はちゃんとかみそりで剃ってやるからなぁ〜」
これが僕の性的いじめのスタートでした
翌日の放課後僕は早く帰ろうと思っていましたが案の定
体つきのいい男子数人に囲まれ隠毛を剃られることになりました
しかも今度はしっかりとした剃毛用品がそろえられていたのできれいに剃られました
「こうだいくんのお子様包茎おちんちん、どんどんかわいくなっていくよ〜」
「こういうのってパイパンって言うんだよ〜 こうだいくん知ってる〜?」
といった恥ずかしい実況つきで僕はわずかな隠毛を剃られました
少し涙ぐみながらパンツを履こうとするとひとりの男子が
「子どもの包茎パイパンおちんちんに似合うパンツってなんだかわかるか?」
と僕に聞いてきました
「知らない」
そっけなくそう答えると
「教えてやるよ。ほらこの白ブリーフだよ」
そう言って僕に白ブリーフを見せてきました
またも男子に取り押さえられ女子たちにパンツを脱がされ白ブリーフを履かされました
「こうだいくんはまだお子様のおちんちんだからひとりでパンツ履けないでしょ。
お姉ちゃんたちが履かせてあげるからね〜」
またもや恥ずかしい実況付きで僕にブリーフを履かせる女子たち
しっかりと僕がパンツを履いたのを確認してひとりの男子が動きました
僕の前にどっさとブリーフを5枚ほど広げ
「今日からお前はこのブリーフだけを履け。毎日チェックするからな。いいな
特別に金は俺らから出す。だが、チェックのときにブリーフじゃないのを履いていた ら金は払ってもらうからな」
そう言い残し僕の履いていたトランクスを引きちぎり帰っていきました
それから毎日僕は朝のホームルーム前の時間帯にみんなの前でズボンをおろし
ブリーフを履いていることを証明しました
金を払うのは嫌だったのでしっかり毎日白ブリーフを履きました
嫌っだたのは質問タイムと洗濯です
質問の内容は大体「勃起してるの?」と「昨日ちゃんと皮をむいて洗った?」でした
「勃起してるの?」は笑われて終わりなのですが
もう一つのほうは
「どうやってやったの?やってみて」
と言われパンツを脱がされ皮まで剥かされました
僕に対するいじめもだんだんと陰湿になっていきました
あるとき一人の女子が
「こうだいくんのおちんちんって小さすぎるよねぇ〜。
これならないのと同じだよね。
おまんこと大して変わらないよ。」
と言いました。
多分冗談で言ったのだと思いますがいじめごとの男子たちはすぐにかぎつけて
「そうだ。確かにお前のちんこ小さすぎてまんこと大差ないよ。
ってかもうまんこだろ。座って小便しろ。」
こう僕に言いつけました。
嫌だ!と反論する前に今度は女子たちが話に入り込んできて
「それなら女子トイレ使ってもイイよ。でも場所は決めさせてもらうからね。」
「それはありがてぇ。
こいつが小便器使うと狙いが定まらないのか飛び散ってきたねぇンだよ」
当然僕の意見など聞いてもらえず男子と女子で勝手に話がまとまってしまった。
「今日からお前は男子トイレじゃなくて女子トイレをつかうんだぞ」
「一番奥のトイレがこうだいくん専用のトイレだからね」
翌日そんな決まりを無視して男子トイレに行こうとしたら
女子に大勢囲まれ女子トイレに連れて行かされた。
さすがに17人に囲まれて逃げることはできなかった。
「だめだよこうだいくん。ちゃんと女子トイレ使わなくちゃ。
心配しなくてもいいよ
お姉ちゃんたちがちゃんとおしっこでるまでここにいてあげるから」
そう言って僕を便器に座らせ僕をというより僕の陰部を見ていた。
恥ずかしくて死にたくなったが僕が小便をする前に授業のチャイムが鳴り
なんとかきりぬけることができた。
なるべく学校では小便をしないことにしたが
当たり前だがそれには限度があるので我慢ができなくなれば授業中に行くことにした
もちろん男子トイレを使っていた
数日後の白ブリーフ証明タイムの質問タイムでこんな質問が出た
「こうだいくんは女子トイレを使っているのに男子用のブリーフを使い続けるの?
うちら女子で金出し合って女子用のパンツ5枚買ってきたから明日からこれ履きな」
「あと男子から聞いたんだけど包茎の人ってちゃんとおしっこできないみたいだから
ちゃんとうちらが管理してあげる。
今みたいに自分で管理してたら体壊すよ?
毎日授業中にトイレ行ってるし・・・」
「こうだいくん用の個室にビデオカメラおいておくから
ちゃんと毎日おしっこするところ撮ってね。」
悪夢の始まりだった
多分女子たちも「包茎がちゃんと小便できない」というのが嘘だということは分かっている
そして授業中に男子トイレに行っているということも
それをふせぐためにトイレにビデオカメラを設置したと言う
しかもパンツまで女子用のものにされる
はっとするとあと1,2分で担任が来るところだった
みんな速やかに席に戻りそれぞれ談笑に戻った
それに参加できずただ一人呆然とする僕
授業にも全く集中できず気づいたらもう帰りのホームルームが終わっていた
ただみんなが怖かった。
もう逆らえないと思ったので命令に全て従おうと決めた
それが今僕にできる最良の手段と思ったからだ
案の定放課後は女子数人に囲まれた
「こうだいくん今日まだおしっこしてないよね。しにいこっか。」
僕は言われるがまま女子トイレに行きビデオカメラを起動させ
自分の放尿姿をビデオカメラにおさめた
興奮しておちんちんは勃起して出るのに時間がかかったがなんとかすることができた
どうかこの情けない姿を誰も見ないでほしいと祈りながらも
ビデオカメラの録画停止ボタンを押した
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