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48.米原
>>47その一瞬、突風が吹き抜け、目の前を通りかかった女の子のスカートがめくれた。
聖水女学院の女の子3人だ。
女の子たちは僕にパンチラされたことに気付き、きゃっきゃ言いながら
通り過ぎていった。
僕はラッキーと思いながら、少しニンマリしていた。
すると女の子たちは何やら相談をした後、僕の方へ引き返して来た。
あみ「あんた今わたしのパンツ見たでしょう?」
理沙「見てた見てた。いっぱい見てた。」
真希「にやにやしてたよ。やらし〜!」
あみ「あんたこのまま帰れると思ってんの?ちょっと顔貸しなさいよ!」
理沙「そうよそうよ、私たちに付き合いなさい!」
真希「ああ、またアレね?そ、そうよ、私たちに付き合いなさい!」
こうして僕は彼女たちに抵抗できぬまま、廃墟になった工場跡地に連行された。
あみ「わたしのパンツ見て変なこと考えたんじゃないでしょうねえ?」
理沙「エッチなこと想像したのよ、きっと。」
真希「家に帰って自分でしちゃうのかしら、きゃ〜!」
あみ「あたしのこと勝手にオナペットなんかにしないでちょうだい。」
理沙「あみのパンツ見たんだから、あんたも見せなさいよ。」
あみ「いいこと言うわ、理沙。そうね、あんたもパンツ見せなさい!さあ、押さえて!」
理沙と真希は慣れた手つきで僕の両手を押さえつけた。
そしてリーダー格のあみが僕のベルトを外し、ズボンを下ろした。
真っ白いブリーフが現れた。
あみ「やだ、こいつ。小学生じゃあるまいし、ブリーフだよ。しかも白。」
理沙「もしかして童貞くん?」
真希「童貞くんのおちんちん見た〜い。童貞くんのおちんちん見た〜い。」
な、何を言い出すんだろう。確かに僕は童貞だ。経験はない。
と言うか、キスもしたことないし、女の子に触ったこともない。
しかも僕のおちんちんはすごく小さくて、そして包茎なのだ。
エッチしたい気持ちはいっぱいあるのに、それがコンプレックスになって
女の子を誘えない。
見られるなんて嫌だ!最高に恥ずかしい!
あみ「じゃあ、童貞くんのおちんちんを初公開しま〜す。」
僕のブリーフに手を掛けた。
両手は押さえつけられ、ずり下ろされたズボンで両足も動かせない。ああ駄目だ。
ブリーフが脱がされ、僕のちっちゃくて皮かむりのおちんちんが晒された。
真希「ええ〜?何これ?かわいい〜、赤ちゃんみた〜い。」
理沙「かわいい〜じゃないよ!変だよ、気持ち悪いよ〜」
あみ「お前、すっげ〜包茎じゃん?」
真希「わたしこんなの初めて〜。病気なの?」
理沙「違うよ。うちの弟もこんなだよ。小学生だけどね。」
真希「おちんちんだけ、まだ小学生なの?小学生から成長してないの?」
あみ「大きさも小学生並。しっかし、情けないな〜お前のちんちん。」
僕は恥ずかしかった。おちんちんを見られるのも初めてだし、
気持ち悪いとか言われちゃってる。トラウマになっちゃうよ。
僕はもう許してと必死で頼んだが、聞き入れてくれない。
理沙「そうだ!写真、写真!理沙の鞄の中見て!」
あみは理沙の鞄から小さなポラロイドカメラ探し出すと、僕のおちんちんを撮影した。
真希「私たち隠れるから全身も撮って!」
あみ「そうね、何か役に立つかもね。じゃあ撮るよ!」
パシャッ!!
理沙「ねえ、あみ?これからどうする?私こんなおちんちんじゃ嫌だよ。」
あみ「あみも勘弁だな。気持ち悪いし。」
真希「私やりた〜い。赤ちゃんおちんちんやりた〜い。」
あみ「真希は発情期だな。サカリついちゃってるよ。でも駄目だこいつのは。」
真希「ど〜して〜?」
あみ「包茎野郎のは、ちょ〜汚いから、病気うつっちゃうぞ。」
真希「え〜?じゃあ、やめた〜。くすん。」
理沙「ねえねえ、包茎っておっきくなるとどうなるか見てみようよ。」
真希「見た〜い見た〜い」
あみ「どうやって?あたし触りたくないよ。」
理沙「自分でやらせちゃえば?」
オナニーを強いられた。
やらないと写真を学校中にバラまいて、インターネットで世界中に公開すると言う。
とにかく発射までもちこめば、写真を返してもらえる。
こんな粗チン・童貞・皮かむりなんかに彼女たちは興味ない筈だ。
僕は必死でシゴいた。でもこんな状況じゃ勃つものも勃たない。
あみ「全然駄目だよこいつ。いつもやってんだろ?自分で」
真希「こんな風にするんだ〜?すご〜い。」
あみ「も一回パンツ見せてやろうか〜?」
僕はうなずいた。
あみ「な〜に考えてんだ、バ〜カ。」
理沙「そうよそうよ、あんたなんかそうやって一人でせんずりしてればいいのよ!」
真希「せんずりって何?」
あみ「ちんちんも情けないけど、あんたも情けない男だよ。」
理沙「皮かむり〜!皮かむり〜!」
あみ「あんたなんか一生童貞よ!」
理沙「皮かむりなんかと付き合ったら、みんなに笑われちゃうわ。」
あみ「女の子はね、あんたみたいなおちんちん・・・あ」
真希「あみ?どうしたの?」
あみ「こいつおっきくなってきたぞ!」
真希「わ〜い。」
理沙「うそ?」
自分でも信じられなかった。
女の子たちが自分のおちんちんを馬鹿にすることに興奮してしまったのだ。
うそだろ〜!
理沙「ホント、おっきくなってる。でも剥けないよ。」
あみ「こいつ真性包茎だ。おっきくなっても剥けない皮かむりだ。」
真希「イモ虫だ、イモ虫だ!」
彼女たちはせんずりしてる僕のおちんちんをしげしげと眺め、写真を撮り、
そして罵倒した。
変なの。気持ち悪い。こんなの嫌。エッチしたくない。フェラチオ?げげ〜。
僕の興奮は頂点に達した。
あみ「こいつ、いくぞ!」
きゃ〜と言って女の子たちは僕の正面から横に逃げた。
でも彼女たちは知らない。真性包茎の射精はどこに飛ぶか分からないのだ。
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・
あみ「どうしてこっち飛んでくるんだよ〜」
理沙「やだ〜!付いちゃった〜!きたな〜い。ど〜しよ〜。」
真希「・・・・・・」
出してしまった。
ズリネタなしに、彼女たちの言葉に興奮してしまった。変だこんなの。
でもこれで彼女たちの要望には答えた。写真をもらって帰れる。
理沙「どうしてくれるのよ〜。あんたの汚いの付いちゃったじゃないのよ〜」
あみ「クリーニング代、持ってるの?え?お金ない?最後まで情けない奴だな。」
真希「どうするの〜?」
あみ「じゃあしょうがない、学生証預かっとくから、そうね、来週でいいわ、
またこの時間にお金持ってここに来なさい!いい?分かった?
来ないとこれだからね!」
彼女はポラロイド写真をちらつかせた。
そこには僕の皮かむりのおちんちんが写っていた。
聖水女学院の女の子3人だ。
女の子たちは僕にパンチラされたことに気付き、きゃっきゃ言いながら
通り過ぎていった。
僕はラッキーと思いながら、少しニンマリしていた。
すると女の子たちは何やら相談をした後、僕の方へ引き返して来た。
あみ「あんた今わたしのパンツ見たでしょう?」
理沙「見てた見てた。いっぱい見てた。」
真希「にやにやしてたよ。やらし〜!」
あみ「あんたこのまま帰れると思ってんの?ちょっと顔貸しなさいよ!」
理沙「そうよそうよ、私たちに付き合いなさい!」
真希「ああ、またアレね?そ、そうよ、私たちに付き合いなさい!」
こうして僕は彼女たちに抵抗できぬまま、廃墟になった工場跡地に連行された。
あみ「わたしのパンツ見て変なこと考えたんじゃないでしょうねえ?」
理沙「エッチなこと想像したのよ、きっと。」
真希「家に帰って自分でしちゃうのかしら、きゃ〜!」
あみ「あたしのこと勝手にオナペットなんかにしないでちょうだい。」
理沙「あみのパンツ見たんだから、あんたも見せなさいよ。」
あみ「いいこと言うわ、理沙。そうね、あんたもパンツ見せなさい!さあ、押さえて!」
理沙と真希は慣れた手つきで僕の両手を押さえつけた。
そしてリーダー格のあみが僕のベルトを外し、ズボンを下ろした。
真っ白いブリーフが現れた。
あみ「やだ、こいつ。小学生じゃあるまいし、ブリーフだよ。しかも白。」
理沙「もしかして童貞くん?」
真希「童貞くんのおちんちん見た〜い。童貞くんのおちんちん見た〜い。」
な、何を言い出すんだろう。確かに僕は童貞だ。経験はない。
と言うか、キスもしたことないし、女の子に触ったこともない。
しかも僕のおちんちんはすごく小さくて、そして包茎なのだ。
エッチしたい気持ちはいっぱいあるのに、それがコンプレックスになって
女の子を誘えない。
見られるなんて嫌だ!最高に恥ずかしい!
あみ「じゃあ、童貞くんのおちんちんを初公開しま〜す。」
僕のブリーフに手を掛けた。
両手は押さえつけられ、ずり下ろされたズボンで両足も動かせない。ああ駄目だ。
ブリーフが脱がされ、僕のちっちゃくて皮かむりのおちんちんが晒された。
真希「ええ〜?何これ?かわいい〜、赤ちゃんみた〜い。」
理沙「かわいい〜じゃないよ!変だよ、気持ち悪いよ〜」
あみ「お前、すっげ〜包茎じゃん?」
真希「わたしこんなの初めて〜。病気なの?」
理沙「違うよ。うちの弟もこんなだよ。小学生だけどね。」
真希「おちんちんだけ、まだ小学生なの?小学生から成長してないの?」
あみ「大きさも小学生並。しっかし、情けないな〜お前のちんちん。」
僕は恥ずかしかった。おちんちんを見られるのも初めてだし、
気持ち悪いとか言われちゃってる。トラウマになっちゃうよ。
僕はもう許してと必死で頼んだが、聞き入れてくれない。
理沙「そうだ!写真、写真!理沙の鞄の中見て!」
あみは理沙の鞄から小さなポラロイドカメラ探し出すと、僕のおちんちんを撮影した。
真希「私たち隠れるから全身も撮って!」
あみ「そうね、何か役に立つかもね。じゃあ撮るよ!」
パシャッ!!
理沙「ねえ、あみ?これからどうする?私こんなおちんちんじゃ嫌だよ。」
あみ「あみも勘弁だな。気持ち悪いし。」
真希「私やりた〜い。赤ちゃんおちんちんやりた〜い。」
あみ「真希は発情期だな。サカリついちゃってるよ。でも駄目だこいつのは。」
真希「ど〜して〜?」
あみ「包茎野郎のは、ちょ〜汚いから、病気うつっちゃうぞ。」
真希「え〜?じゃあ、やめた〜。くすん。」
理沙「ねえねえ、包茎っておっきくなるとどうなるか見てみようよ。」
真希「見た〜い見た〜い」
あみ「どうやって?あたし触りたくないよ。」
理沙「自分でやらせちゃえば?」
オナニーを強いられた。
やらないと写真を学校中にバラまいて、インターネットで世界中に公開すると言う。
とにかく発射までもちこめば、写真を返してもらえる。
こんな粗チン・童貞・皮かむりなんかに彼女たちは興味ない筈だ。
僕は必死でシゴいた。でもこんな状況じゃ勃つものも勃たない。
あみ「全然駄目だよこいつ。いつもやってんだろ?自分で」
真希「こんな風にするんだ〜?すご〜い。」
あみ「も一回パンツ見せてやろうか〜?」
僕はうなずいた。
あみ「な〜に考えてんだ、バ〜カ。」
理沙「そうよそうよ、あんたなんかそうやって一人でせんずりしてればいいのよ!」
真希「せんずりって何?」
あみ「ちんちんも情けないけど、あんたも情けない男だよ。」
理沙「皮かむり〜!皮かむり〜!」
あみ「あんたなんか一生童貞よ!」
理沙「皮かむりなんかと付き合ったら、みんなに笑われちゃうわ。」
あみ「女の子はね、あんたみたいなおちんちん・・・あ」
真希「あみ?どうしたの?」
あみ「こいつおっきくなってきたぞ!」
真希「わ〜い。」
理沙「うそ?」
自分でも信じられなかった。
女の子たちが自分のおちんちんを馬鹿にすることに興奮してしまったのだ。
うそだろ〜!
理沙「ホント、おっきくなってる。でも剥けないよ。」
あみ「こいつ真性包茎だ。おっきくなっても剥けない皮かむりだ。」
真希「イモ虫だ、イモ虫だ!」
彼女たちはせんずりしてる僕のおちんちんをしげしげと眺め、写真を撮り、
そして罵倒した。
変なの。気持ち悪い。こんなの嫌。エッチしたくない。フェラチオ?げげ〜。
僕の興奮は頂点に達した。
あみ「こいつ、いくぞ!」
きゃ〜と言って女の子たちは僕の正面から横に逃げた。
でも彼女たちは知らない。真性包茎の射精はどこに飛ぶか分からないのだ。
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・
あみ「どうしてこっち飛んでくるんだよ〜」
理沙「やだ〜!付いちゃった〜!きたな〜い。ど〜しよ〜。」
真希「・・・・・・」
出してしまった。
ズリネタなしに、彼女たちの言葉に興奮してしまった。変だこんなの。
でもこれで彼女たちの要望には答えた。写真をもらって帰れる。
理沙「どうしてくれるのよ〜。あんたの汚いの付いちゃったじゃないのよ〜」
あみ「クリーニング代、持ってるの?え?お金ない?最後まで情けない奴だな。」
真希「どうするの〜?」
あみ「じゃあしょうがない、学生証預かっとくから、そうね、来週でいいわ、
またこの時間にお金持ってここに来なさい!いい?分かった?
来ないとこれだからね!」
彼女はポラロイド写真をちらつかせた。
そこには僕の皮かむりのおちんちんが写っていた。
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