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56.米原
>>54中1のころの話です。
身長が140cm未満の生徒が集められ発育不良の検査を受けに病院へ行ったときの事です。
その年は、ボクを含め、男2名、女子3名の計5人が対象でしたが、男子の1名が当日欠席したため、男子はボクだけの計4名で引率の保険医と共に検診に出かけました。
学校のダサジャージで自転車をこいで病院へ向かいます。
病院に着くと看護士さんに診察に全員が案内されました。
この時、大きな行き違いと勘違いが起きていました。
まず、引率の保険医が間違って担当の看護士に「男子は欠席です」と伝えたのです。
そして、名簿上のボクの名前を見て全員、女子だと判断してしまったのです。
まさか、そんなことになっているとは知らず、僕らは案内されるがまま、
男女共に診察室に入ります。
「ジャージの下は体操服?」と看護士さんが訪ね誰かが代表して「ハイ」と答えます。
「じゃあ、ジャージ脱いで待機しててください」
そういうと僕らを残して看護士さんは席を外しました。
女子は、男子の前で着替えることに不満だったようですが、ジャージを脱ぐだけですので我慢して言われたように脱ぎます。
僕らの学校の体操服は、男女共通で、違いは胸に刺繍されてる苗字の色が、女子はカキ色、男子は藍色の違いのみでした。
体操服で待機してると看護士さんに移動するように言われカーテンの中へ入ります。
そこには、身長計と体重計が置かれており、看護士さんが3名、女医さんが1名おられました。
名前順位に身長・体重・胸囲は、数週間前のデータがあるので省略され、問診と血液採取のみを行うとの説明がありました。
名前順でボクは最後に受けることになりました。
その時、全員、「あれ?祐希はいつ、別室に移動するの?まさか、いっしょに?」と不安を抱えていましたが、まさにその不安通りでした。
そして、女医さんが「じゃあ、みんな上を脱いでください」と行ったときに女子が一瞬ザワついたのですが、病院側はまさか男子が混じっていると気が付かずに
「ほら、恥ずかしがらずに急いで脱ぎなさい」と促して来たのです。
「でも、男子が」と言いだしていいのか迷っているうちにタイミングがなくなり、先頭の女の子が看護士さんに上着を脱がされだし、しかたなく、全員、上着を脱ぎました。
ボクの目の前には上半身裸の女子が4名並んでいます。
更に診察を受ける際中、短パンとパンツを腰骨の下まで下げるように指示され、正面の検診が終わるとみんなが並んでる方を向くように指示されます。
背中の骨格をチェックし、前屈をし腰骨などのチェックをするのです。
ボクの前で、女子たちが次々に膨らみかけの乳房と下腹部をさらけ出していきます。
恥辱に歪む女子の表情。
まさにボクのひとり勝ち状態です。
腰まで短パンとパンツを下ろされると後ろは半ケツになり
お尻のワレメが丸見えです。
前を向くと、膨らみかけの胸と下腹部、そして恥じらいの表情をボクにさらさなければいけません。
診察が終わった子は、先生のすぐ隣にある長机に移動し採血を行っています。
そして、ボクの順番になった時、ようやく女医さんがボクが男であることに気が付いたのです。
「あら、やだ。あなた男の子なの?」
「ちょっと、なんで早く言わないのよ」
「もうしょうがないわね」
などと言われましたが、すべて後の祭りです。
ボクは、同級生の半裸姿をしかと見終えたのですから。
まさに独り勝ちです。
しかし、次の瞬間、大逆転劇が始まるのでした。
女医さんのクチから出た言葉がボクを凍りつかせました。
ボクが腰骨の下まで短パンとパンツをズラし先生の前に立つと
「男の子は、おちんちんも診ますから膝まで下げてください」
ボクと女子は凍りつきます。
「え?」ボクは思わず聞き返しました。
「なんで最初に男ですって言わないの?そしたらみんなにチンチンみられなかたのに。ほら、みんなのおっぱい観たんだからしかたないでしょ。脱いで脱いで」と言うとボクの短パンとパンツに手をかけ、ズズッと足首まで下されます。
「はい、足を上げて」と言うと短パンとパンツを完全に僕から剥ぎ取ります。
ボクは今、同級生の女子4名、女医さんと看護士4名、合わせて8名の女性の前で全裸に靴下と言う哀れな格好で立たされています。
しかも、みんな、もう服を着ていて、ボクだけが裸という屈辱的な状態です。
ボクは、女子の方を見ることも出来ず、まっすぐに先生の方をみています。
先生はボクの陰茎の長さを測りみんなに聞こえる大きさではっきりと「3.8cm」と言います。
恥辱の限りですが、どう反応していいのかわからず、直立不動で時間が過ぎるのを待つしかありません。
「じゃあ、ちょっと睾丸を触診しますね」と言うとみんなのまでボクの睾丸をいじりだしました。
たぶん、女子からボクの股間は見えてないでしょうが、もうそのシチュエーションが凄い屈辱です。
ボクは必死に耐えます。
「はい。次はおちんちんの皮を剥きますね。痛かったらいてください」
そういうと、ボクの陰茎をつかみ皮を剥きだします。
「うん、キレイに剥けますね。でも、かなり恥垢がついてるので、お風呂では皮を剥いて洗ってください」
そういうと看護士さんがボクの横にひざまずき「ちょっとおチンチンをキレイにしますからこっちを向いてください」というのです。
そっちを向くと、採血をしてる列の方へチンチンを向けることに。。。。。
ボクが躊躇していると別の看護士さんが後ろからボクの両肩をつかみ無理やり向きを変えます。
まだ、看護士さんの影になってみんなからボクのモノは見えていないかもしれません。
しかし、この屈辱は堪えがたく、ボクはうつむいて看護士さんの見つめます。
看護士さんがボクのチンチンを握ろうとして時「あ」と言いって立ち上がりその場を移動したのです!
手にしてた脱脂綿を机の上にあるガーゼに変えるためだったようですが、看護士さんが移動したことによりボクは、すべてを同級生の女子に晒すことになたです。
看護士さんは机の上でガーゼを折りたたみだし、なかなか変えてこず、1分弱、みんなにさらることに。
ボクは顔を上げることが出来まません。しかし、きっと今、女子はボクのをチェックしてるにちがいありません。つるつるで3.8cmのドリチンを。。。。。
そして看護士さんが戻り掃除が始まります。
皮を剥かれ湿らせたガーゼで亀頭を拭かれるのです。皮を剥いてる手の小指爪がボクの陰のうをコチョコチョと刺激します。さらに、ガーゼはカリの部分を裏筋を。。。。
ボクはついに勃起してしまいました。
嗚呼、収まるまで看護士さんそこを動かないで!
今動かれるとみんなに勃起したものを!!
必死で願いましたが、それが叶うことはありませんでした。
女医さんが「あら勃起したわね」とみんなに今の状態をバラされ
しかも「勃起した状態のも測定しましょう」とメジャーを取り出し
看護士さんにその場を移動するように指示したのです。
ボクは、斜め上を向いたおチンチンをみんなにされしながらメジャーで長さと太さを測られています。
「はい、8.5cm」
「あ、まだ背骨を見てなかったわ、後ろを見て頂戴」
女医さんに背中を、同級生のみんなにいは、勃起した横からの姿を。
すべたが終わり、はい、パンツはいていいわよとみんなのまで勃起したままパンツを履くのですが、慌ててしまいうまくはけず、片足で「おっとっと」とピョンピョン跳ねたあげく、しりもちをつくと言う醜態までさらけだしてしまいました。
その時は、先生も看護さんも同級生の女子すら声を出して笑っておりボクのプライドが粉々に崩れましたが、最後の最後に残ったプライドで涙だけは堪えました。
その日、以降、ボクのあだ名は「85」と呼ばれるようになりました
身長が140cm未満の生徒が集められ発育不良の検査を受けに病院へ行ったときの事です。
その年は、ボクを含め、男2名、女子3名の計5人が対象でしたが、男子の1名が当日欠席したため、男子はボクだけの計4名で引率の保険医と共に検診に出かけました。
学校のダサジャージで自転車をこいで病院へ向かいます。
病院に着くと看護士さんに診察に全員が案内されました。
この時、大きな行き違いと勘違いが起きていました。
まず、引率の保険医が間違って担当の看護士に「男子は欠席です」と伝えたのです。
そして、名簿上のボクの名前を見て全員、女子だと判断してしまったのです。
まさか、そんなことになっているとは知らず、僕らは案内されるがまま、
男女共に診察室に入ります。
「ジャージの下は体操服?」と看護士さんが訪ね誰かが代表して「ハイ」と答えます。
「じゃあ、ジャージ脱いで待機しててください」
そういうと僕らを残して看護士さんは席を外しました。
女子は、男子の前で着替えることに不満だったようですが、ジャージを脱ぐだけですので我慢して言われたように脱ぎます。
僕らの学校の体操服は、男女共通で、違いは胸に刺繍されてる苗字の色が、女子はカキ色、男子は藍色の違いのみでした。
体操服で待機してると看護士さんに移動するように言われカーテンの中へ入ります。
そこには、身長計と体重計が置かれており、看護士さんが3名、女医さんが1名おられました。
名前順位に身長・体重・胸囲は、数週間前のデータがあるので省略され、問診と血液採取のみを行うとの説明がありました。
名前順でボクは最後に受けることになりました。
その時、全員、「あれ?祐希はいつ、別室に移動するの?まさか、いっしょに?」と不安を抱えていましたが、まさにその不安通りでした。
そして、女医さんが「じゃあ、みんな上を脱いでください」と行ったときに女子が一瞬ザワついたのですが、病院側はまさか男子が混じっていると気が付かずに
「ほら、恥ずかしがらずに急いで脱ぎなさい」と促して来たのです。
「でも、男子が」と言いだしていいのか迷っているうちにタイミングがなくなり、先頭の女の子が看護士さんに上着を脱がされだし、しかたなく、全員、上着を脱ぎました。
ボクの目の前には上半身裸の女子が4名並んでいます。
更に診察を受ける際中、短パンとパンツを腰骨の下まで下げるように指示され、正面の検診が終わるとみんなが並んでる方を向くように指示されます。
背中の骨格をチェックし、前屈をし腰骨などのチェックをするのです。
ボクの前で、女子たちが次々に膨らみかけの乳房と下腹部をさらけ出していきます。
恥辱に歪む女子の表情。
まさにボクのひとり勝ち状態です。
腰まで短パンとパンツを下ろされると後ろは半ケツになり
お尻のワレメが丸見えです。
前を向くと、膨らみかけの胸と下腹部、そして恥じらいの表情をボクにさらさなければいけません。
診察が終わった子は、先生のすぐ隣にある長机に移動し採血を行っています。
そして、ボクの順番になった時、ようやく女医さんがボクが男であることに気が付いたのです。
「あら、やだ。あなた男の子なの?」
「ちょっと、なんで早く言わないのよ」
「もうしょうがないわね」
などと言われましたが、すべて後の祭りです。
ボクは、同級生の半裸姿をしかと見終えたのですから。
まさに独り勝ちです。
しかし、次の瞬間、大逆転劇が始まるのでした。
女医さんのクチから出た言葉がボクを凍りつかせました。
ボクが腰骨の下まで短パンとパンツをズラし先生の前に立つと
「男の子は、おちんちんも診ますから膝まで下げてください」
ボクと女子は凍りつきます。
「え?」ボクは思わず聞き返しました。
「なんで最初に男ですって言わないの?そしたらみんなにチンチンみられなかたのに。ほら、みんなのおっぱい観たんだからしかたないでしょ。脱いで脱いで」と言うとボクの短パンとパンツに手をかけ、ズズッと足首まで下されます。
「はい、足を上げて」と言うと短パンとパンツを完全に僕から剥ぎ取ります。
ボクは今、同級生の女子4名、女医さんと看護士4名、合わせて8名の女性の前で全裸に靴下と言う哀れな格好で立たされています。
しかも、みんな、もう服を着ていて、ボクだけが裸という屈辱的な状態です。
ボクは、女子の方を見ることも出来ず、まっすぐに先生の方をみています。
先生はボクの陰茎の長さを測りみんなに聞こえる大きさではっきりと「3.8cm」と言います。
恥辱の限りですが、どう反応していいのかわからず、直立不動で時間が過ぎるのを待つしかありません。
「じゃあ、ちょっと睾丸を触診しますね」と言うとみんなのまでボクの睾丸をいじりだしました。
たぶん、女子からボクの股間は見えてないでしょうが、もうそのシチュエーションが凄い屈辱です。
ボクは必死に耐えます。
「はい。次はおちんちんの皮を剥きますね。痛かったらいてください」
そういうと、ボクの陰茎をつかみ皮を剥きだします。
「うん、キレイに剥けますね。でも、かなり恥垢がついてるので、お風呂では皮を剥いて洗ってください」
そういうと看護士さんがボクの横にひざまずき「ちょっとおチンチンをキレイにしますからこっちを向いてください」というのです。
そっちを向くと、採血をしてる列の方へチンチンを向けることに。。。。。
ボクが躊躇していると別の看護士さんが後ろからボクの両肩をつかみ無理やり向きを変えます。
まだ、看護士さんの影になってみんなからボクのモノは見えていないかもしれません。
しかし、この屈辱は堪えがたく、ボクはうつむいて看護士さんの見つめます。
看護士さんがボクのチンチンを握ろうとして時「あ」と言いって立ち上がりその場を移動したのです!
手にしてた脱脂綿を机の上にあるガーゼに変えるためだったようですが、看護士さんが移動したことによりボクは、すべてを同級生の女子に晒すことになたです。
看護士さんは机の上でガーゼを折りたたみだし、なかなか変えてこず、1分弱、みんなにさらることに。
ボクは顔を上げることが出来まません。しかし、きっと今、女子はボクのをチェックしてるにちがいありません。つるつるで3.8cmのドリチンを。。。。。
そして看護士さんが戻り掃除が始まります。
皮を剥かれ湿らせたガーゼで亀頭を拭かれるのです。皮を剥いてる手の小指爪がボクの陰のうをコチョコチョと刺激します。さらに、ガーゼはカリの部分を裏筋を。。。。
ボクはついに勃起してしまいました。
嗚呼、収まるまで看護士さんそこを動かないで!
今動かれるとみんなに勃起したものを!!
必死で願いましたが、それが叶うことはありませんでした。
女医さんが「あら勃起したわね」とみんなに今の状態をバラされ
しかも「勃起した状態のも測定しましょう」とメジャーを取り出し
看護士さんにその場を移動するように指示したのです。
ボクは、斜め上を向いたおチンチンをみんなにされしながらメジャーで長さと太さを測られています。
「はい、8.5cm」
「あ、まだ背骨を見てなかったわ、後ろを見て頂戴」
女医さんに背中を、同級生のみんなにいは、勃起した横からの姿を。
すべたが終わり、はい、パンツはいていいわよとみんなのまで勃起したままパンツを履くのですが、慌ててしまいうまくはけず、片足で「おっとっと」とピョンピョン跳ねたあげく、しりもちをつくと言う醜態までさらけだしてしまいました。
その時は、先生も看護さんも同級生の女子すら声を出して笑っておりボクのプライドが粉々に崩れましたが、最後の最後に残ったプライドで涙だけは堪えました。
その日、以降、ボクのあだ名は「85」と呼ばれるようになりました
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