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60.米原
>>59西丘体育大学柔道部の部員の罵声と嘲笑が、俺が自らの手で晒した包茎チンポに浴びせられていた。
「おい、武本!!お前も奴隷が、どう言う者のかと言う事が少しは判っただろう?・・・それなら続けて浅井にお願いする事があるだろう?!」
西丘体育大学柔道部主将の島村は、屈辱と羞恥で顔を真っ赤に染めて悔し涙を流す俺を見下しながら、俺に奴隷らしく浅井に懇願する様に命じていた。
一方、西丘体育大学柔道部マネージャーの浅井は、俺の側で洗面器を抱えたまま、俺の惨めな姿をニヤニヤ見下し、俺が懇願をするのを待ち構えていた。
「ウッス、浅井様。・・・奴隷の武本の・チン、チン毛を剃って下さい。」
俺は、島村の言った言葉の意味を理解すると、浅井に自分のチン毛を剃ってくれる様に懇願した。
「聞こえねぇなぁ!!もっと大きな声でハッキリ言えよ!武本!!俺は頭が悪くてよぉ、ちゃんと言ってくれねぇと判らねえんだ!もう一度言ってくれよ。」
しかし、浅井は、わざと俺の懇願が聞こえないフリをすると、俺に懇願のやり直しを求めていた。
尚、マネージャーの浅井は、西丘体育大学柔道部の三年生で、少し前に腰を痛め、選手からマネージャーに転向したと言う話を以前に聞いた事があった。
だが、マネージャーに転向したとは言え、浅井の肉体は他の部員達に負けず劣らず鍛え上げられており、普通の体育会系の野郎なんかより遥かに立派な肉体の持ち主だった。
「ウッス!!浅井様。奴隷の武本のチン毛を剃って頂き、武本の包茎チンポをツルツルのパイパンチンポにして下さい!!」
浅井に懇願のやり直しを命じられた俺は、顔から火が出そうなほど恥ずかしかったが、大声で自分のチンポをツルツルのパイパンチンポにしてくれる様に浅井に懇願した。
「アッハハハ。そこまでお願いされたら仕方ねぇなぁ。お望み通りツルツルテンのパイパンチンポにしてやるよ!武本!!」
浅井は、俺がやり直した懇願に満足したらしく、ゲラゲラ笑いながら、俺の股間に髭剃り用のクリームを塗りたくっていた。
やがて、俺の股間は白いクリームで塗り潰され、冷たいクリームの感触が剛毛のチン毛が生える俺の股間に伝わっていた。
「動くんじゃねぇぞ!武本!!今、綺麗にチン毛を剃り上げて、奴隷に相応しいツルツルのパイパンチンポにしてやるかな!!」
浅井は、俺の股間にクリームを塗り終えると、俺の包茎チンポを指先で摘まみ上げ、T字剃刀で俺のチン毛を剃り始めた。
ジョリジョリ・・・・。
T字剃刀が俺の剛毛のチン毛を剃り上げ、徐々に股間周辺の俺のチン毛が失なわれて行く。
更に剃刀が俺の金玉に当たり、柔らかい金玉袋に生えている縮れたチン毛も剃り落とされて行く。
俺は、西丘体育大学柔道部の部員達に見下ろされながら、自分のチン毛が剃り落とされて行く様子を屈辱に耐えながら見守る事しか出来なかった。
「そらぁ、一丁上がりだ!!可愛い包茎パイパンチンポの出来上がりだ!!」
やがて、俺のチン毛を全て剃り上げた浅井は、湯で濡れたタオルで俺の股間を手荒く拭くと、俺の包茎チンポがパイパンチンポになった事を部員達に高らかに告げていた。
「どれどれ、良く見せてみろや!武本!!」
西丘体育大学柔道部副将の加藤は、俺の包茎チンポがパイパンにされた事を見届けると、俺のチンポを手に乗せてパイパンチンポの出来具合を確認していた。
「ガッハハハ。まるで小学生のチンポだな!太股の毛や脛毛が濃いから余計に情けねぇな!!」
そして加藤は、俺の包茎パイパンチンポを小学生のチンポと揶揄すると、俺のチンポを平手で叩き、ゲラゲラと笑い出した。
加藤にチンポを叩かれた俺は、微かな痛みで小さい呻き声を上げたが、その声は加藤や部員達の笑い声で掻き消されてしまった。
「おい、武本!!浅井に礼を言え!!お前の薄汚いチン毛を剃ってパイパンチンポにして貰ったんだ!浅井に感謝しろよ!!」
そんな中、西丘体育大学柔道部主将の島村は、俺の首輪の鎖を引いて、俺に浅井に礼を述べる様に命じて、俺を見下し続けていた。
「ウッス、島村様。・・・浅井様、奴隷の武本の包茎チンポをパイパンチンポにして頂き、誠に・ありがとうございました。」
俺は、屈辱と恥辱に震えながらも、島村の命令に従って、俺チン毛を剃った浅井に屈辱の礼を述べた。
「おい、武本!!お前も奴隷が、どう言う者のかと言う事が少しは判っただろう?・・・それなら続けて浅井にお願いする事があるだろう?!」
西丘体育大学柔道部主将の島村は、屈辱と羞恥で顔を真っ赤に染めて悔し涙を流す俺を見下しながら、俺に奴隷らしく浅井に懇願する様に命じていた。
一方、西丘体育大学柔道部マネージャーの浅井は、俺の側で洗面器を抱えたまま、俺の惨めな姿をニヤニヤ見下し、俺が懇願をするのを待ち構えていた。
「ウッス、浅井様。・・・奴隷の武本の・チン、チン毛を剃って下さい。」
俺は、島村の言った言葉の意味を理解すると、浅井に自分のチン毛を剃ってくれる様に懇願した。
「聞こえねぇなぁ!!もっと大きな声でハッキリ言えよ!武本!!俺は頭が悪くてよぉ、ちゃんと言ってくれねぇと判らねえんだ!もう一度言ってくれよ。」
しかし、浅井は、わざと俺の懇願が聞こえないフリをすると、俺に懇願のやり直しを求めていた。
尚、マネージャーの浅井は、西丘体育大学柔道部の三年生で、少し前に腰を痛め、選手からマネージャーに転向したと言う話を以前に聞いた事があった。
だが、マネージャーに転向したとは言え、浅井の肉体は他の部員達に負けず劣らず鍛え上げられており、普通の体育会系の野郎なんかより遥かに立派な肉体の持ち主だった。
「ウッス!!浅井様。奴隷の武本のチン毛を剃って頂き、武本の包茎チンポをツルツルのパイパンチンポにして下さい!!」
浅井に懇願のやり直しを命じられた俺は、顔から火が出そうなほど恥ずかしかったが、大声で自分のチンポをツルツルのパイパンチンポにしてくれる様に浅井に懇願した。
「アッハハハ。そこまでお願いされたら仕方ねぇなぁ。お望み通りツルツルテンのパイパンチンポにしてやるよ!武本!!」
浅井は、俺がやり直した懇願に満足したらしく、ゲラゲラ笑いながら、俺の股間に髭剃り用のクリームを塗りたくっていた。
やがて、俺の股間は白いクリームで塗り潰され、冷たいクリームの感触が剛毛のチン毛が生える俺の股間に伝わっていた。
「動くんじゃねぇぞ!武本!!今、綺麗にチン毛を剃り上げて、奴隷に相応しいツルツルのパイパンチンポにしてやるかな!!」
浅井は、俺の股間にクリームを塗り終えると、俺の包茎チンポを指先で摘まみ上げ、T字剃刀で俺のチン毛を剃り始めた。
ジョリジョリ・・・・。
T字剃刀が俺の剛毛のチン毛を剃り上げ、徐々に股間周辺の俺のチン毛が失なわれて行く。
更に剃刀が俺の金玉に当たり、柔らかい金玉袋に生えている縮れたチン毛も剃り落とされて行く。
俺は、西丘体育大学柔道部の部員達に見下ろされながら、自分のチン毛が剃り落とされて行く様子を屈辱に耐えながら見守る事しか出来なかった。
「そらぁ、一丁上がりだ!!可愛い包茎パイパンチンポの出来上がりだ!!」
やがて、俺のチン毛を全て剃り上げた浅井は、湯で濡れたタオルで俺の股間を手荒く拭くと、俺の包茎チンポがパイパンチンポになった事を部員達に高らかに告げていた。
「どれどれ、良く見せてみろや!武本!!」
西丘体育大学柔道部副将の加藤は、俺の包茎チンポがパイパンにされた事を見届けると、俺のチンポを手に乗せてパイパンチンポの出来具合を確認していた。
「ガッハハハ。まるで小学生のチンポだな!太股の毛や脛毛が濃いから余計に情けねぇな!!」
そして加藤は、俺の包茎パイパンチンポを小学生のチンポと揶揄すると、俺のチンポを平手で叩き、ゲラゲラと笑い出した。
加藤にチンポを叩かれた俺は、微かな痛みで小さい呻き声を上げたが、その声は加藤や部員達の笑い声で掻き消されてしまった。
「おい、武本!!浅井に礼を言え!!お前の薄汚いチン毛を剃ってパイパンチンポにして貰ったんだ!浅井に感謝しろよ!!」
そんな中、西丘体育大学柔道部主将の島村は、俺の首輪の鎖を引いて、俺に浅井に礼を述べる様に命じて、俺を見下し続けていた。
「ウッス、島村様。・・・浅井様、奴隷の武本の包茎チンポをパイパンチンポにして頂き、誠に・ありがとうございました。」
俺は、屈辱と恥辱に震えながらも、島村の命令に従って、俺チン毛を剃った浅井に屈辱の礼を述べた。
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