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63.米原
>>62「ウッス!!西丘大柔道部の皆様、お食事中に失礼します!!」
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部合宿所の食堂の扉を勢い良く開けると、大きな声で西丘大柔道部の部員達に挨拶を述べていた。
武本の大声に驚いた部員達は、食べるのを止めて一斉に武本に注目した。
武本は、部員達の視線が自分に集まった事を確認すると、ニカッと笑い、不器用な作り笑いを見せた。
「ハイ!ハイ!ハイ!包茎ゴリラが踊ります!包茎チンポの包茎ゴリラ!!包茎!包茎!包茎チンポ!」
そして武本は、フルチンで腰に手を当てて、包茎チンポと連呼し始めた。
一瞬、何が起こったのか判らなかった部員達は、ポカーンと口を開けてフルチンで食堂に入って来た武本を眺めていた。
しかし、部員達は直ぐに武本が副将の加藤の命令で恥知らずな余興を始めた事に気付くと、武本を野次りながら手拍子を始めた。
「包茎!包茎!包茎チンポ!!チンカス溜まるぜ!包茎チンポ!臭せぇ包茎チンポの包茎ゴリラ!!」
フルチンの武本は、部員達の手拍子に合わせて腰を振り、包茎チンポと連呼しながら、その自分の包茎チンポをプラプラ揺らした。
「よっ!!包茎!!」
「今さら自己申告かよ?!包茎ゴリラ!!」
部員達は、手拍子を続けて武本を野次り、武本の不様な余興に爆笑していた。
それでも武本は、ぎこちない作り笑いを浮かべて、フルチンで踊り続けた。
そして武本は、クルリと反転すると、ケツ穴に一輪の薔薇を挿したデカケツを部員達に披露して得意のケツ踊りを始めた。
尚、武本のケツ穴に一輪挿ししてある薔薇の花は、加藤が合宿所の玄関の花瓶から抜き取り、武本のケツ穴に挿したモノだった。
「包茎!包茎!包茎チンポ!ケツマンコに花を咲かせた包茎ゴリラ!!臭せぇケツマン良い香り!!」
得意のケツ踊りを始めた武本は、デカケツをフリフリ振りながら、ケツ穴に挿してある一輪の薔薇を可憐に舞い踊らせた。
そして武本は、毛深い足を交互に上げては、外人ダンサーの様にラインダンスを踊った。
フルチンで情けないパイパン包茎チンポを晒し、ケツ穴に薔薇を挿したデカケツを振り、毛深い足を交互に上げてラインダンスを踊る武本の姿は、今までの恥辱芸の中でも最も恥ずかしいモノとも言えた。
裸踊りやケツ踊り、犬の真似やゴリラの真似、これらは、なんとか武本の男の矜持を保つ事が出来たが、フルチンラインダンスは武本の男の矜持を粉々に打ち砕き、武本はオカマバーで踊る下品なオカマみたいな惨め姿を晒していた。
「ガッハハハ。踊れ!踊れ!!」
加藤は、ケツ穴に薔薇を挿した武本がデカケツを振って男を誘う様な仕草をしている姿をゲラゲラ笑うと、武本の首輪の鎖を二回だけ引いた。
「・・・ウッス。・・・加藤様。」
武本は、加藤に事前に教えられた合図に気付くと、その合図に従って、恥辱的なポーズを取った。
加藤の合図に従った武本は、食堂の畳に寝そべると、太く毛深い右腕で自分の毛深い右の太股を抱え上げて、薔薇が挿してあるケツ穴を一年生の部員達の方に向けた。
「に、西丘大柔道部・・一年生の皆様。これがメスゴリラの・・お、おマンコよ。しっかり目を開いて見て下さいね。」
そして武本は、自分の事をメスゴリラと呼んだ上にケツ穴をおマンコと言い、ケツ穴の薔薇の花を抜いてから一年生達にケツ穴を御開帳した。
武本のケツ穴をマジマジと眺めた一年生達は、クスクスと笑いながらも、武本のポッカリと拡がっている汚いケツ穴から目を背けていた。
「まだ一年坊主達には刺激が強かったみてぃだな。次や!!メスゴリラ!!」
加藤は、一年生達の武本に対する反応を見届けると、武本を怒鳴り付けてから鎖を三回引いた。
「ウッス!加藤様!!」
一年生達の前で恥態を晒した武本は、何かを吹っ切った様に返事をすると、加藤の次の合図に従った。
「西丘大柔道部二年生の皆様、メスゴリラの一人遊びを見て下さいね。」
加藤の合図に従って西丘大柔道部二年生達がいる方に移動した武本は、二年生達の前で胡座座りをして、右手で包茎チンポを弄り、左手で乳首を弄り始めた。
「ハァハァ・・うぅん。包茎チンポが気持ちいいの・・乳首も感じちゃうっす。あぁ・・ウホッ。」
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部の二年生達の前で一人遊び(オナニー)を披露していた。
フルチンの武本は、胡座をかいて座り、右手で包茎チンポを扱きながら左手で乳首を弄っていた。
「かぁー。ホント恥知らずな野郎だぜ!まぁ、脱糞ショーするぐらいの奴だしな!オナニーショーなんて軽いもんだよな!」
「乳首も感じるのかよ?!この変態ゴリラ!!」
二年生達は、恥ずかしげもなく一人遊びをする武本を野次り、罵倒しては、武本の包茎チンポが勃起して行く様子を笑いながら眺めていた。
ハァハァと荒い息を吐きながら右手で包茎チンポを扱き、左手で乳首を弄る武本の姿は、実に生々しく卑猥だった。
実際に坊主頭の毛深いガチムチ野郎が胡座をかいて、ツルツルになった包茎パイパンチンポを扱いてオナニーするだけでも十分卑猥だったが、それに乳首を弄ると言う行為を加えると、更に卑猥さが増した。
「アッハハハ。本当にメスゴリラになちまったなぁ。包茎ゴリラ!!」
二年生達の中でも特に武本を野次っていた野川は、一度食堂から席を外すと、花柄のタオルを手にして食堂に戻って来た。
「メスゴリラならメスゴリラらしく可愛くしないと駄目だろ!!」
そして野川は、器用に花柄のタオルで大きなリボンを作ると、そのリボンを武本の坊主頭に結んだ。
坊主頭で男臭い顔の武本の頭の上に可愛らしい大きなリボンが結ばれた瞬間、二年生達は一斉に吹き出していた。
勿論、坊主頭にリボンを結んだ武本の男臭い顔だけで十分部員達を爆笑させていたが、今の武本は呆けた面でオナニーの真っ最中だったので、その間の抜けた顔はリボンの効果も加わり、もう悪い冗談の様な顔になっていた。
「ハァハァ・・野川様・・あ、ありがとうございます。あぅぅ。あぁ、包茎チンポが気持ち良いっす。ウゥン・・・ぅぅ。」
武本は、一人遊びを続けながらも野川に礼を述べると、フル勃起させた包茎チンポから我慢汁をタラタラ垂れ流していた。
「おい!!発情中に悪いけどのぉ。そこまでやでメスゴリラ!!」
しかし、もう少しで武本が絶頂を迎えて射精しようとした時、西丘大柔道部副将の加藤が武本の首輪の鎖を引いて、武本の射精を中断させていた。
「は、はひぃ。・・・加藤様。ぅぅぅ。」
射精のお預けを食らった武本は、今にも泣きそうな顔をして加藤に返事をすると、我慢汁が垂れ流れている包茎チンポから手を離していた。
「悪りぃな。今はメスゴリラに射精を許可してねぇんだよ。ま、お楽しみは最後に残しあるけん、今は我慢してくれや。」
加藤は、なんで?って顔をしている二年生達に謝ると、リボンが結んである武本の坊主頭を掴み、武本にも頭を下げさせていた。
「いえ、加藤先輩。今のでも十分笑わせて貰ったっすよ。な、みんな。」
野川は、二年生を代表して加藤に礼を言うと、加藤に無理やり頭を下げさせられている武本の坊主頭をパァンと叩いていた。
その光景を見た二年生達は、またプッと吹き出し、イタズラをして叱られた悪ガキの様になっている武本の姿をゲラゲラ笑った。
「よし!次や!!さっさとしろ!!この淫乱メスゴリラ!!」
加藤は、再び武本の首輪の鎖を引くと、まだ興奮気味の武本を西丘大柔道部の三年生達の方へ引きずり出した。
「ぅぅ・・。西丘大柔道部三年生の皆様、包茎メスゴリラでございます。包茎メスゴリラは・・オマンコで遊ぶのも大好きなの。うぅ・・メスゴリラの・あ、アナニーも見てね。」
三年生達の前に引きずり出された武本は、本当に恥ずかしい挨拶を述べると、デカケツを三年生達の方に向けて奴隷の土下座をしていた。
そして武本は、右腕を股の間から通し、右手の人差し指と中指で自分のケツ穴を弄り始めた。
三年生達は、武本のアナニーを苦笑しながら眺めて、武本の恥知らずな行為に薄笑いを浮かべていた。
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部合宿所の食堂の扉を勢い良く開けると、大きな声で西丘大柔道部の部員達に挨拶を述べていた。
武本の大声に驚いた部員達は、食べるのを止めて一斉に武本に注目した。
武本は、部員達の視線が自分に集まった事を確認すると、ニカッと笑い、不器用な作り笑いを見せた。
「ハイ!ハイ!ハイ!包茎ゴリラが踊ります!包茎チンポの包茎ゴリラ!!包茎!包茎!包茎チンポ!」
そして武本は、フルチンで腰に手を当てて、包茎チンポと連呼し始めた。
一瞬、何が起こったのか判らなかった部員達は、ポカーンと口を開けてフルチンで食堂に入って来た武本を眺めていた。
しかし、部員達は直ぐに武本が副将の加藤の命令で恥知らずな余興を始めた事に気付くと、武本を野次りながら手拍子を始めた。
「包茎!包茎!包茎チンポ!!チンカス溜まるぜ!包茎チンポ!臭せぇ包茎チンポの包茎ゴリラ!!」
フルチンの武本は、部員達の手拍子に合わせて腰を振り、包茎チンポと連呼しながら、その自分の包茎チンポをプラプラ揺らした。
「よっ!!包茎!!」
「今さら自己申告かよ?!包茎ゴリラ!!」
部員達は、手拍子を続けて武本を野次り、武本の不様な余興に爆笑していた。
それでも武本は、ぎこちない作り笑いを浮かべて、フルチンで踊り続けた。
そして武本は、クルリと反転すると、ケツ穴に一輪の薔薇を挿したデカケツを部員達に披露して得意のケツ踊りを始めた。
尚、武本のケツ穴に一輪挿ししてある薔薇の花は、加藤が合宿所の玄関の花瓶から抜き取り、武本のケツ穴に挿したモノだった。
「包茎!包茎!包茎チンポ!ケツマンコに花を咲かせた包茎ゴリラ!!臭せぇケツマン良い香り!!」
得意のケツ踊りを始めた武本は、デカケツをフリフリ振りながら、ケツ穴に挿してある一輪の薔薇を可憐に舞い踊らせた。
そして武本は、毛深い足を交互に上げては、外人ダンサーの様にラインダンスを踊った。
フルチンで情けないパイパン包茎チンポを晒し、ケツ穴に薔薇を挿したデカケツを振り、毛深い足を交互に上げてラインダンスを踊る武本の姿は、今までの恥辱芸の中でも最も恥ずかしいモノとも言えた。
裸踊りやケツ踊り、犬の真似やゴリラの真似、これらは、なんとか武本の男の矜持を保つ事が出来たが、フルチンラインダンスは武本の男の矜持を粉々に打ち砕き、武本はオカマバーで踊る下品なオカマみたいな惨め姿を晒していた。
「ガッハハハ。踊れ!踊れ!!」
加藤は、ケツ穴に薔薇を挿した武本がデカケツを振って男を誘う様な仕草をしている姿をゲラゲラ笑うと、武本の首輪の鎖を二回だけ引いた。
「・・・ウッス。・・・加藤様。」
武本は、加藤に事前に教えられた合図に気付くと、その合図に従って、恥辱的なポーズを取った。
加藤の合図に従った武本は、食堂の畳に寝そべると、太く毛深い右腕で自分の毛深い右の太股を抱え上げて、薔薇が挿してあるケツ穴を一年生の部員達の方に向けた。
「に、西丘大柔道部・・一年生の皆様。これがメスゴリラの・・お、おマンコよ。しっかり目を開いて見て下さいね。」
そして武本は、自分の事をメスゴリラと呼んだ上にケツ穴をおマンコと言い、ケツ穴の薔薇の花を抜いてから一年生達にケツ穴を御開帳した。
武本のケツ穴をマジマジと眺めた一年生達は、クスクスと笑いながらも、武本のポッカリと拡がっている汚いケツ穴から目を背けていた。
「まだ一年坊主達には刺激が強かったみてぃだな。次や!!メスゴリラ!!」
加藤は、一年生達の武本に対する反応を見届けると、武本を怒鳴り付けてから鎖を三回引いた。
「ウッス!加藤様!!」
一年生達の前で恥態を晒した武本は、何かを吹っ切った様に返事をすると、加藤の次の合図に従った。
「西丘大柔道部二年生の皆様、メスゴリラの一人遊びを見て下さいね。」
加藤の合図に従って西丘大柔道部二年生達がいる方に移動した武本は、二年生達の前で胡座座りをして、右手で包茎チンポを弄り、左手で乳首を弄り始めた。
「ハァハァ・・うぅん。包茎チンポが気持ちいいの・・乳首も感じちゃうっす。あぁ・・ウホッ。」
北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部の二年生達の前で一人遊び(オナニー)を披露していた。
フルチンの武本は、胡座をかいて座り、右手で包茎チンポを扱きながら左手で乳首を弄っていた。
「かぁー。ホント恥知らずな野郎だぜ!まぁ、脱糞ショーするぐらいの奴だしな!オナニーショーなんて軽いもんだよな!」
「乳首も感じるのかよ?!この変態ゴリラ!!」
二年生達は、恥ずかしげもなく一人遊びをする武本を野次り、罵倒しては、武本の包茎チンポが勃起して行く様子を笑いながら眺めていた。
ハァハァと荒い息を吐きながら右手で包茎チンポを扱き、左手で乳首を弄る武本の姿は、実に生々しく卑猥だった。
実際に坊主頭の毛深いガチムチ野郎が胡座をかいて、ツルツルになった包茎パイパンチンポを扱いてオナニーするだけでも十分卑猥だったが、それに乳首を弄ると言う行為を加えると、更に卑猥さが増した。
「アッハハハ。本当にメスゴリラになちまったなぁ。包茎ゴリラ!!」
二年生達の中でも特に武本を野次っていた野川は、一度食堂から席を外すと、花柄のタオルを手にして食堂に戻って来た。
「メスゴリラならメスゴリラらしく可愛くしないと駄目だろ!!」
そして野川は、器用に花柄のタオルで大きなリボンを作ると、そのリボンを武本の坊主頭に結んだ。
坊主頭で男臭い顔の武本の頭の上に可愛らしい大きなリボンが結ばれた瞬間、二年生達は一斉に吹き出していた。
勿論、坊主頭にリボンを結んだ武本の男臭い顔だけで十分部員達を爆笑させていたが、今の武本は呆けた面でオナニーの真っ最中だったので、その間の抜けた顔はリボンの効果も加わり、もう悪い冗談の様な顔になっていた。
「ハァハァ・・野川様・・あ、ありがとうございます。あぅぅ。あぁ、包茎チンポが気持ち良いっす。ウゥン・・・ぅぅ。」
武本は、一人遊びを続けながらも野川に礼を述べると、フル勃起させた包茎チンポから我慢汁をタラタラ垂れ流していた。
「おい!!発情中に悪いけどのぉ。そこまでやでメスゴリラ!!」
しかし、もう少しで武本が絶頂を迎えて射精しようとした時、西丘大柔道部副将の加藤が武本の首輪の鎖を引いて、武本の射精を中断させていた。
「は、はひぃ。・・・加藤様。ぅぅぅ。」
射精のお預けを食らった武本は、今にも泣きそうな顔をして加藤に返事をすると、我慢汁が垂れ流れている包茎チンポから手を離していた。
「悪りぃな。今はメスゴリラに射精を許可してねぇんだよ。ま、お楽しみは最後に残しあるけん、今は我慢してくれや。」
加藤は、なんで?って顔をしている二年生達に謝ると、リボンが結んである武本の坊主頭を掴み、武本にも頭を下げさせていた。
「いえ、加藤先輩。今のでも十分笑わせて貰ったっすよ。な、みんな。」
野川は、二年生を代表して加藤に礼を言うと、加藤に無理やり頭を下げさせられている武本の坊主頭をパァンと叩いていた。
その光景を見た二年生達は、またプッと吹き出し、イタズラをして叱られた悪ガキの様になっている武本の姿をゲラゲラ笑った。
「よし!次や!!さっさとしろ!!この淫乱メスゴリラ!!」
加藤は、再び武本の首輪の鎖を引くと、まだ興奮気味の武本を西丘大柔道部の三年生達の方へ引きずり出した。
「ぅぅ・・。西丘大柔道部三年生の皆様、包茎メスゴリラでございます。包茎メスゴリラは・・オマンコで遊ぶのも大好きなの。うぅ・・メスゴリラの・あ、アナニーも見てね。」
三年生達の前に引きずり出された武本は、本当に恥ずかしい挨拶を述べると、デカケツを三年生達の方に向けて奴隷の土下座をしていた。
そして武本は、右腕を股の間から通し、右手の人差し指と中指で自分のケツ穴を弄り始めた。
三年生達は、武本のアナニーを苦笑しながら眺めて、武本の恥知らずな行為に薄笑いを浮かべていた。
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