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69.米原
>>68精悍な顔つきに、肉体はしっかりと鍛えられている。
どこかで見た顔だと思っていたら、どうやら俳優の葉山健吾らしい。
最近はテレビでみることもなかったがこんなところに来ているとは……。
事業を起こしたはいいが、資金繰りがうまくいかずこんな結果になったらしい。
男らしい表情をゆがめ、観客たちを不安そうな表情でみている。
司会の男に言われ、葉山が最後の一枚を脱ぎ捨てる。
ピョコンとかわいらしい音が聞こえるかと思うような小さなチンポが飛び出し、観客たちからざわめきが広がる。
とても大人のチンポとは思えないようなサイズ。
先端はしっかりと皮がつつみこみ、まったく亀頭は見えないなかった。
観客からの要望でその場でオナニーさせられることになる。
小さなチンポを手の中で包み込み、もむようにしてオナニーをはじめる。
テレビの中で見ていた元とはいえ有名俳優のオナニーに観客たちの興奮はかなり高まっていた。
十分に勃起したところで手を離させ情けなく勃起したチンポをカメラでズームにする。
勃起してもほとんどサイズのかわらないチンポはまだ皮をかぶったままで亀頭はまったく見えないない。
「これは剥けるのか?」
司会の男がぐっと力をこめ皮を剥こうとする。
「んぐううっ!! や、やめてくれっ……!!」
しかし皮がまったく剥けず亀頭を包み込んだままだった。
いい年をした有名俳優が真性包茎。観客たちは絶対にこの男を落札しようと考えていた。
羞恥心をあおるため、司会の男からのインタビューが始まる。
「今まで一度も剥けたことがないのか?」
「……」
黙ったままの葉山。司会がチンポの皮を無理やりひきさげようとする。
「ぎゃああっ!! そ、そうだ! 一度も剥けたことがないんだ!! 手をはなしてくれええ!」
鋭い痛みに葉山が悲鳴を上げながら質問に答える。
「ずっと皮オナを続けたきたわけか。手術をしようとは考えなかったのか?」
「ひ、人に見せるのが恥ずかしくて……病院に行けなかったんだ……」
うなだれながら答える葉山。その顔は屈辱と羞恥に真っ赤に染まり、額に汗を浮かべている。
「人に見せたことがないのか?」
「……あぁ、今日がはじめてだ」
観客たちのどよめきが大きくなる。
「……童貞なのか? その歳で?」
「あぁ、そうだ! 童貞だよ!!」
やけくそ気味で叫ぶ葉山。観客席からは大きな笑い声が聞こえてくる。
司会の男も苦笑い気味になりながら、
「じゃあ他人の手で触られるのも初めてか。自分の手と比べてどうだ?」
チンポを扱きながら問いかける。
葉山のチンポはギンギンに硬くなり、我慢汁を漏らしている。
時折声を漏らす姿を見てもわかるとおりかなり感じているようだった。
「くそっ……、き、きもちいい……」
「どこが気持ちいいんだ?」
「チ、チンポが……」
「ただのチンポじゃないだろう? どんなチンポなのかハッキリ言え!」
皮がぐっと根元に引き寄せられる。極限まで薄く引き延ばされた皮ごしにうっすらと亀頭が見える。
「んぐううううあああっ!! ほ、包茎チンポ! 真性包茎チンポがきもちいいです!!」
その瞬間、葉山は絶頂へ達した。
皮に阻まれ噴きあがりはしなかったが、大量の精液がドボドボと皮の隙間からあふれ落ちていく。
「うっ、ああっ!! んぐうっ!!」
何度も身体を痙攣させながら精液を漏らす葉山。値段が釣りあがっていく。
真性包茎で童貞であることを白状させられ、小さなチンポから大量の精液を吐き出す姿を見られてしまった葉山は、二度と芸能界に戻ることはなかった。
どこかで見た顔だと思っていたら、どうやら俳優の葉山健吾らしい。
最近はテレビでみることもなかったがこんなところに来ているとは……。
事業を起こしたはいいが、資金繰りがうまくいかずこんな結果になったらしい。
男らしい表情をゆがめ、観客たちを不安そうな表情でみている。
司会の男に言われ、葉山が最後の一枚を脱ぎ捨てる。
ピョコンとかわいらしい音が聞こえるかと思うような小さなチンポが飛び出し、観客たちからざわめきが広がる。
とても大人のチンポとは思えないようなサイズ。
先端はしっかりと皮がつつみこみ、まったく亀頭は見えないなかった。
観客からの要望でその場でオナニーさせられることになる。
小さなチンポを手の中で包み込み、もむようにしてオナニーをはじめる。
テレビの中で見ていた元とはいえ有名俳優のオナニーに観客たちの興奮はかなり高まっていた。
十分に勃起したところで手を離させ情けなく勃起したチンポをカメラでズームにする。
勃起してもほとんどサイズのかわらないチンポはまだ皮をかぶったままで亀頭はまったく見えないない。
「これは剥けるのか?」
司会の男がぐっと力をこめ皮を剥こうとする。
「んぐううっ!! や、やめてくれっ……!!」
しかし皮がまったく剥けず亀頭を包み込んだままだった。
いい年をした有名俳優が真性包茎。観客たちは絶対にこの男を落札しようと考えていた。
羞恥心をあおるため、司会の男からのインタビューが始まる。
「今まで一度も剥けたことがないのか?」
「……」
黙ったままの葉山。司会がチンポの皮を無理やりひきさげようとする。
「ぎゃああっ!! そ、そうだ! 一度も剥けたことがないんだ!! 手をはなしてくれええ!」
鋭い痛みに葉山が悲鳴を上げながら質問に答える。
「ずっと皮オナを続けたきたわけか。手術をしようとは考えなかったのか?」
「ひ、人に見せるのが恥ずかしくて……病院に行けなかったんだ……」
うなだれながら答える葉山。その顔は屈辱と羞恥に真っ赤に染まり、額に汗を浮かべている。
「人に見せたことがないのか?」
「……あぁ、今日がはじめてだ」
観客たちのどよめきが大きくなる。
「……童貞なのか? その歳で?」
「あぁ、そうだ! 童貞だよ!!」
やけくそ気味で叫ぶ葉山。観客席からは大きな笑い声が聞こえてくる。
司会の男も苦笑い気味になりながら、
「じゃあ他人の手で触られるのも初めてか。自分の手と比べてどうだ?」
チンポを扱きながら問いかける。
葉山のチンポはギンギンに硬くなり、我慢汁を漏らしている。
時折声を漏らす姿を見てもわかるとおりかなり感じているようだった。
「くそっ……、き、きもちいい……」
「どこが気持ちいいんだ?」
「チ、チンポが……」
「ただのチンポじゃないだろう? どんなチンポなのかハッキリ言え!」
皮がぐっと根元に引き寄せられる。極限まで薄く引き延ばされた皮ごしにうっすらと亀頭が見える。
「んぐううううあああっ!! ほ、包茎チンポ! 真性包茎チンポがきもちいいです!!」
その瞬間、葉山は絶頂へ達した。
皮に阻まれ噴きあがりはしなかったが、大量の精液がドボドボと皮の隙間からあふれ落ちていく。
「うっ、ああっ!! んぐうっ!!」
何度も身体を痙攣させながら精液を漏らす葉山。値段が釣りあがっていく。
真性包茎で童貞であることを白状させられ、小さなチンポから大量の精液を吐き出す姿を見られてしまった葉山は、二度と芸能界に戻ることはなかった。
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