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72.米原
>>71「うわっ、ちっせーチンコだなぁ! お前」
「小指サイズじゃねーか! なさけねえ」
「皮あまりすぎだろ! 剥けんのか、コレ」
周りを取り囲んでいる男たちから口々に罵倒を浴びせられ、輪の中にいる裕輔は体を縮こまらせる。
きっかけは練習後の雑談だった。誰々と付き合った、初体験はいつだ、などと話しているうちに裕輔に話が回ってきた。
昔からラグビー一筋で恋愛ごとにうとい裕輔は付き合ったことは1回だけ、初体験はまだだった。
経験はまだだ、と言うと先輩たちから、なら風俗にでも言って済ませてこい、といわれた。
曖昧に笑って済ませようとする裕輔に対し、先輩たちは納得しなかった。
「風俗ってなんか恥ずかしいじゃないですか」そういう裕輔に対し、目配せをするといきなり裕輔を押さえつけ、度胸をつけてやると言い出した。
屈強な男たちに押さえつけられ、服を剥ぎ取られてしまい、最初の状況に戻る。
「こんな粗チンじゃ確かに恥ずかしいわなぁ!」
「毛のなかにチンコうもれちまってるじゃねえか!」
黒々と生えそろった陰毛は、小さな裕輔のチンポを覆い隠してしまっている。
金玉にも毛が生えそろい、股間部分は真っ黒になっている。
「それでお前仮性か? 真性か?」
「こんなちいせえんだから真性じゃねえの?」
「じ、自分は……その」
「なんだぁ! はっきり言え!!」
小さな声で恥ずかしそうにつぶやく裕輔に先輩の怒号が飛ぶ。
「自分は! か、仮性包茎です!」
包茎を告げる言葉に先輩たちから大きな笑い声が起こる。
「小指サイズじゃねーか! なさけねえ」
「皮あまりすぎだろ! 剥けんのか、コレ」
周りを取り囲んでいる男たちから口々に罵倒を浴びせられ、輪の中にいる裕輔は体を縮こまらせる。
きっかけは練習後の雑談だった。誰々と付き合った、初体験はいつだ、などと話しているうちに裕輔に話が回ってきた。
昔からラグビー一筋で恋愛ごとにうとい裕輔は付き合ったことは1回だけ、初体験はまだだった。
経験はまだだ、と言うと先輩たちから、なら風俗にでも言って済ませてこい、といわれた。
曖昧に笑って済ませようとする裕輔に対し、先輩たちは納得しなかった。
「風俗ってなんか恥ずかしいじゃないですか」そういう裕輔に対し、目配せをするといきなり裕輔を押さえつけ、度胸をつけてやると言い出した。
屈強な男たちに押さえつけられ、服を剥ぎ取られてしまい、最初の状況に戻る。
「こんな粗チンじゃ確かに恥ずかしいわなぁ!」
「毛のなかにチンコうもれちまってるじゃねえか!」
黒々と生えそろった陰毛は、小さな裕輔のチンポを覆い隠してしまっている。
金玉にも毛が生えそろい、股間部分は真っ黒になっている。
「それでお前仮性か? 真性か?」
「こんなちいせえんだから真性じゃねえの?」
「じ、自分は……その」
「なんだぁ! はっきり言え!!」
小さな声で恥ずかしそうにつぶやく裕輔に先輩の怒号が飛ぶ。
「自分は! か、仮性包茎です!」
包茎を告げる言葉に先輩たちから大きな笑い声が起こる。
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