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78.米原
>>77「おら! さっさと歩けよ!!」
後ろから蹴飛ばされながら裕輔が部員たちの間から出てくる。
外には既にほかの部員たちも集められていた。
さまざまな部活の男たちが列を作って、歩いていく裕輔の身体を眺めている。
素っ裸でチンポを勃起させ、上下左右に小さなチンポを揺らしながら歩く裕輔を笑いながら指差す。
「うわっ、マジで包茎かよ!!」
「ちっせぇチンコだな!! マッシュルームかよ!!」
男が一人近づいてきて、裕輔のチンポをわしづかみにする。
「すっぽり被ってるじゃねえか!! 剥けるのか!?」
「んぐっ!!」
勢いよく皮を根元までずり下ろされ、薄いピンク色の亀頭が顔を出す。
「うわっ、きったねぇ!!」
裕輔のチンポを握っていた男が慌てて手を離す。
長い間皮を剥くことを禁止されていたためか、剥きだしになった亀頭にはカリの部分にチンカスができ始めていた。
刺激が強すぎるのか、金玉が持ち上がり、今にも射精しそうになっていた。
「おいおい! もしかしてイキそうなのか!?」
「チンポ、ビクビクゆれてるじゃねえか!」
足がガクガクとゆれ、倒れそうになるのを堪える裕輔を罵る男たち。
「剥けることは剥けるみたいだな、じゃあ早速、新入生たちに普段してるオナニー見せてやれよ!!」
風が吹くことでさえ、亀頭に刺激が与えられ、裕輔は快感に飲み込まれていた。
我慢汁があふれ出し亀頭だけではなく、竿全体がぬるぬるに濡れている。
裕輔は根元を二本の指つまむと、先端に向けて皮ごと扱き上げた。
「んああっ、あっああっ……!!」
亀頭と皮の間で汁がクチュクチュと泡だっていく。
「皮オナのしすぎて伸びきった皮が黒くなってんじゃねーか!!」
「情けねぇチンポだな!! こんなチンポじゃ情けなくて女にみせられねーだろ!!」
手で扱くだけでは我慢できずに遂には腰まで動かし始めてしまう。
「ははは!! こいつ童貞だからな! 見せる機会なんかもうねーよ!!」
同級生に馬鹿にされ、ほかの部員たちが驚いた表情を浮かべ笑い出す。
「まじかよ!? 包茎の上に童貞か!!? かわいそうになぁ!!!」
「は、はい……。童貞、っす……」
顔を真っ赤にしながら返事をする裕輔。
「なさけねぇなぁ!! 年下のこいつらでも童貞で包茎なんか一人もいねえぞ!」
色々な部活の新入生たちがいたが、その中に童貞包茎の男は一人もいなかった。
皆、身体に見合ったチンポをしており、経験済みだった。
「男のチンポってもんを見せてやるよ!!」
そういって部員たちがズボンを脱ぎ、既に勃起したチンポを取り出して裕輔を取り囲む。
目の前に突き出された汗臭いズル剥けの巨大なチンポ。
腰を突き出され無理やり口の中に突っ込まれる。
「んぐうううっ!!」
「おら、吐き出すんじゃねえぞ!! 俺たちを全員イカせたら、射精させてやるよ!!」
裕輔は口の中に広がる汗と先走りの味を感じながら、今にも絶頂に達してしまいそうなチンポをビクビクと震わせていた。
後ろから蹴飛ばされながら裕輔が部員たちの間から出てくる。
外には既にほかの部員たちも集められていた。
さまざまな部活の男たちが列を作って、歩いていく裕輔の身体を眺めている。
素っ裸でチンポを勃起させ、上下左右に小さなチンポを揺らしながら歩く裕輔を笑いながら指差す。
「うわっ、マジで包茎かよ!!」
「ちっせぇチンコだな!! マッシュルームかよ!!」
男が一人近づいてきて、裕輔のチンポをわしづかみにする。
「すっぽり被ってるじゃねえか!! 剥けるのか!?」
「んぐっ!!」
勢いよく皮を根元までずり下ろされ、薄いピンク色の亀頭が顔を出す。
「うわっ、きったねぇ!!」
裕輔のチンポを握っていた男が慌てて手を離す。
長い間皮を剥くことを禁止されていたためか、剥きだしになった亀頭にはカリの部分にチンカスができ始めていた。
刺激が強すぎるのか、金玉が持ち上がり、今にも射精しそうになっていた。
「おいおい! もしかしてイキそうなのか!?」
「チンポ、ビクビクゆれてるじゃねえか!」
足がガクガクとゆれ、倒れそうになるのを堪える裕輔を罵る男たち。
「剥けることは剥けるみたいだな、じゃあ早速、新入生たちに普段してるオナニー見せてやれよ!!」
風が吹くことでさえ、亀頭に刺激が与えられ、裕輔は快感に飲み込まれていた。
我慢汁があふれ出し亀頭だけではなく、竿全体がぬるぬるに濡れている。
裕輔は根元を二本の指つまむと、先端に向けて皮ごと扱き上げた。
「んああっ、あっああっ……!!」
亀頭と皮の間で汁がクチュクチュと泡だっていく。
「皮オナのしすぎて伸びきった皮が黒くなってんじゃねーか!!」
「情けねぇチンポだな!! こんなチンポじゃ情けなくて女にみせられねーだろ!!」
手で扱くだけでは我慢できずに遂には腰まで動かし始めてしまう。
「ははは!! こいつ童貞だからな! 見せる機会なんかもうねーよ!!」
同級生に馬鹿にされ、ほかの部員たちが驚いた表情を浮かべ笑い出す。
「まじかよ!? 包茎の上に童貞か!!? かわいそうになぁ!!!」
「は、はい……。童貞、っす……」
顔を真っ赤にしながら返事をする裕輔。
「なさけねぇなぁ!! 年下のこいつらでも童貞で包茎なんか一人もいねえぞ!」
色々な部活の新入生たちがいたが、その中に童貞包茎の男は一人もいなかった。
皆、身体に見合ったチンポをしており、経験済みだった。
「男のチンポってもんを見せてやるよ!!」
そういって部員たちがズボンを脱ぎ、既に勃起したチンポを取り出して裕輔を取り囲む。
目の前に突き出された汗臭いズル剥けの巨大なチンポ。
腰を突き出され無理やり口の中に突っ込まれる。
「んぐうううっ!!」
「おら、吐き出すんじゃねえぞ!! 俺たちを全員イカせたら、射精させてやるよ!!」
裕輔は口の中に広がる汗と先走りの味を感じながら、今にも絶頂に達してしまいそうなチンポをビクビクと震わせていた。
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