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82.米原
>>81らっきょうのようにすぼんだチンポをプルプル上下に揺れる。
朝早くから恭一は泊まっていた良一に蹴り起こされた。
部屋の中で服を着ることは禁止され、丸見えになっている朝立ちを笑われた。
今日は大学時代の後輩が恭一と同じ学校に勤めることになったらしく、先輩の話を聞きたいといわれている。
勿論、良一の許可なく行けるわけもなくそのことを告げると意外にも良一は快く許可してくれた。
しかし、その話に良一も同行するといわれ、嫌な予感がする。
待ち合わせの場所である後輩の家に着く。
恭一より先に良一が後輩に話をしにいき、良一の許可を待って恭一も中に入る。
後輩は驚いた表情をしていた。それも当然だ。
なぜなら恭一の格好はタンクトップシャツに短パンだったからだ。
短パンはふとももギリギリの長さで、太ももや足には一切毛が生えていなかった。
「おう、驚いたか? 学生時代のことは詳しくしらねえが、コイツは今訓練中なんだよ」
学校で行われている訓練・検査のことを説明すると、後輩の表情が少しずつ変わっていった。
「先輩、大学のときはあんなに格好良かったのに……。いつも風呂でチンポ隠してるなあとは思ってたんすけど、まさかこんな……」
良一に命令され、後輩の前で服を脱ぎ捨てる。
両手は後ろで組まされ、後輩の前に粗末なチンポがさらけ出される。
「お前もウチの学校に来るなら、検査は受けることになるぞ。コイツみてえな粗チンだったら悲惨だぜ?」
「大丈夫っすよ。自分でいうのもなんですけど結構自慢の一物っすよ」
後輩が立ち上がり、ズボンをずり下げる。
ズルンと丸出しになるチンポ。
それはガタイに見合った巨大な一物だった。
長さは良一のほうがあるが、太さは後輩のほうがあるようだった。
「おっ、結構いいもんもってんじゃねえか。勃たせてみろよ」
バットを握るようにしてしごくとあっというまに勃起する。
へそにつきそうなほどそりかえり、硬く隆起している。
ズルムケの亀頭が赤黒く充血し、恭一の前で震えている。
「勃起力も十分だな! おい、センパイ! こいつのチンポ、なめてやれよ。このまま勃ったままじゃかわいそうだろ」
笑いながら言う良一だったが、その目は笑っていなかった。
ひざまずく恭一の口の中に無理やりチンポを突っ込む。
乱暴に腰をふり、快感にふける後輩。
気持ちよさそうな表情をしているところをみると、巨根で色が黒ずんでいるわりにあまり遊んでいないのかもしれない。
頭をつかみ、前後腰をふり、喉の奥まで犯す。
恭一の口の中でチンポがぐっと大きく膨れ上がり、精液が吐き出された。
「おい、こぼすんじゃねえぞ!! 全部飲み込めよ!!」
次々にあふれ出す精液を必死に飲み込む。青臭さが口の中に広がり涙が溢れる。
口から巨大なチンポが引き抜かれ唾液と精液にぬれ光っていた。
体育館の中、全生徒と教師が集まり集会が行われていた。
ステージの上に立っているのは恭一と良一。
ピシっとスーツを着こなしている良一に対し、恭一は全裸を晒していた。
訓練を終えてもサイズが変わるどころか皮も剥けることもなかった恭一は今日から完全に奴隷の立場に堕ちてしまった。
恭一はチンポと肛門が丸見えになるように後ろから両膝をだきかかえるようにして持ち上げられている。
肛門には良一の巨大なチンポが根元まで挿入され、動くたびに小さなチンポを揺らし喜びの汁を垂れ流していた。
「あっ、ああっ、み、皆様! 元体育教師の、長崎恭一です! 私は、短小包茎を治すことができず、奴隷に堕ちました! これから、皆様の性処理をさせていただきます! よろしく、おねがいします! んぐうううっ!!」
奴隷宣言をすると同時にチンポに前立腺が押しつぶされ、トコロテンしてしまう恭一。
その様子は離れた生徒にも見えるように撮影され巨大スクリーンに映し出されている。
性欲の盛んな男たちのど真ん中で、恭一は奴隷として奉仕し続けることになる。
1年後、体育準備室の隅っこから男のうめき声が聞こえる。
そこにあったのは奴隷として堕ちた恭一の姿だった。
弄られ続けた乳首は肥大化し、包茎はさらに酷くなり皮がビロビロに伸びている。
肛門には巨大なバイブが挿入されたままになっていて、首から下の毛は綺麗に剃り上げられていた。
1年もの間奴隷として扱われていた恭一だったが、生徒たちはもう飽きてしまっていた。
今ではもう溜まった生徒が自分で抜くよりかは、と来るぐらいだ。
自分が捨てられていることにも気づかず、恭一は肛門から与えられる刺激を待ち望み男たちを待つのだった。
朝早くから恭一は泊まっていた良一に蹴り起こされた。
部屋の中で服を着ることは禁止され、丸見えになっている朝立ちを笑われた。
今日は大学時代の後輩が恭一と同じ学校に勤めることになったらしく、先輩の話を聞きたいといわれている。
勿論、良一の許可なく行けるわけもなくそのことを告げると意外にも良一は快く許可してくれた。
しかし、その話に良一も同行するといわれ、嫌な予感がする。
待ち合わせの場所である後輩の家に着く。
恭一より先に良一が後輩に話をしにいき、良一の許可を待って恭一も中に入る。
後輩は驚いた表情をしていた。それも当然だ。
なぜなら恭一の格好はタンクトップシャツに短パンだったからだ。
短パンはふとももギリギリの長さで、太ももや足には一切毛が生えていなかった。
「おう、驚いたか? 学生時代のことは詳しくしらねえが、コイツは今訓練中なんだよ」
学校で行われている訓練・検査のことを説明すると、後輩の表情が少しずつ変わっていった。
「先輩、大学のときはあんなに格好良かったのに……。いつも風呂でチンポ隠してるなあとは思ってたんすけど、まさかこんな……」
良一に命令され、後輩の前で服を脱ぎ捨てる。
両手は後ろで組まされ、後輩の前に粗末なチンポがさらけ出される。
「お前もウチの学校に来るなら、検査は受けることになるぞ。コイツみてえな粗チンだったら悲惨だぜ?」
「大丈夫っすよ。自分でいうのもなんですけど結構自慢の一物っすよ」
後輩が立ち上がり、ズボンをずり下げる。
ズルンと丸出しになるチンポ。
それはガタイに見合った巨大な一物だった。
長さは良一のほうがあるが、太さは後輩のほうがあるようだった。
「おっ、結構いいもんもってんじゃねえか。勃たせてみろよ」
バットを握るようにしてしごくとあっというまに勃起する。
へそにつきそうなほどそりかえり、硬く隆起している。
ズルムケの亀頭が赤黒く充血し、恭一の前で震えている。
「勃起力も十分だな! おい、センパイ! こいつのチンポ、なめてやれよ。このまま勃ったままじゃかわいそうだろ」
笑いながら言う良一だったが、その目は笑っていなかった。
ひざまずく恭一の口の中に無理やりチンポを突っ込む。
乱暴に腰をふり、快感にふける後輩。
気持ちよさそうな表情をしているところをみると、巨根で色が黒ずんでいるわりにあまり遊んでいないのかもしれない。
頭をつかみ、前後腰をふり、喉の奥まで犯す。
恭一の口の中でチンポがぐっと大きく膨れ上がり、精液が吐き出された。
「おい、こぼすんじゃねえぞ!! 全部飲み込めよ!!」
次々にあふれ出す精液を必死に飲み込む。青臭さが口の中に広がり涙が溢れる。
口から巨大なチンポが引き抜かれ唾液と精液にぬれ光っていた。
体育館の中、全生徒と教師が集まり集会が行われていた。
ステージの上に立っているのは恭一と良一。
ピシっとスーツを着こなしている良一に対し、恭一は全裸を晒していた。
訓練を終えてもサイズが変わるどころか皮も剥けることもなかった恭一は今日から完全に奴隷の立場に堕ちてしまった。
恭一はチンポと肛門が丸見えになるように後ろから両膝をだきかかえるようにして持ち上げられている。
肛門には良一の巨大なチンポが根元まで挿入され、動くたびに小さなチンポを揺らし喜びの汁を垂れ流していた。
「あっ、ああっ、み、皆様! 元体育教師の、長崎恭一です! 私は、短小包茎を治すことができず、奴隷に堕ちました! これから、皆様の性処理をさせていただきます! よろしく、おねがいします! んぐうううっ!!」
奴隷宣言をすると同時にチンポに前立腺が押しつぶされ、トコロテンしてしまう恭一。
その様子は離れた生徒にも見えるように撮影され巨大スクリーンに映し出されている。
性欲の盛んな男たちのど真ん中で、恭一は奴隷として奉仕し続けることになる。
1年後、体育準備室の隅っこから男のうめき声が聞こえる。
そこにあったのは奴隷として堕ちた恭一の姿だった。
弄られ続けた乳首は肥大化し、包茎はさらに酷くなり皮がビロビロに伸びている。
肛門には巨大なバイブが挿入されたままになっていて、首から下の毛は綺麗に剃り上げられていた。
1年もの間奴隷として扱われていた恭一だったが、生徒たちはもう飽きてしまっていた。
今ではもう溜まった生徒が自分で抜くよりかは、と来るぐらいだ。
自分が捨てられていることにも気づかず、恭一は肛門から与えられる刺激を待ち望み男たちを待つのだった。
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