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84.米原
>>77俺は後ろ手に手錠で拘束され、ズボンだけ脱がされて洋式便座に座らされた。
スマホカメラの位置は俺の正面の壁。俺の顔がしっかり写るようセットされ、礼奈は当たり前の様に録画ボタンを押した。
「皆さんこんにちわー!!やってきました、ユキちゃんねるでぇ〜っす!!
今日は皆さんお待ちかねの、ユキちゃん初めての脱包茎です!!
可愛い可愛いユキちゃんのおちんちんの皮が剥ける所とか、
ユキちゃんの超童貞なピンクの亀頭が、初めてコンチワする所とか
今日はその全てを秋月高校B棟4階の女子トイレからお送りしま〜っす!!
ユキちゃん、カメラに向かって意気込みをどーぞ!!」
次々フラッシュバックするトラウマ。震える体。溢れてくる涙。
俺は礼奈に耳打ちされながら、恥辱の言葉を吐き出した。
「みっ…皆さんこんにちわ…ほっ…包茎…童貞…あっアイドル…奴隷のユキです…今日は…あっ!?」
見ると、礼奈が俺の股間に手を伸ばし、パンツの上から手コキを始めていた。
「ユキ…期待してもうおっきくなってんじゃん…ユキのエッチ…」
「違っ…それはさっきされたから…」
「ほら自己紹介続けて…」
顎を捕まれ強制的にカメラに向かせられ、手コキを受けながら自己紹介を続けた。
「今日は…あっ…僕…の初めて…おちんちんの…皮…んぁっ…!!
剥けるトコ…全部…ああっ…皆さんに…見て…ちょっ!!ハァッ…んんっ…ほしくて…
剥けるの…初めてだけど…ハァッ…いっぱい…気持ちよく…ンッ…!!
なれるよう…きょっ、今日も…頑張り…ああっ…ますぅ…!!
ユキ…いっぱい…グスッ…いっ、いっちゃいます…」
「はーい、ユキちゃんありがとう!!凄く良かったよ」
涙のつたう頬にキスする礼奈。
「さぁそれでは、ユキちゃん初めての女子トイレでの脱包茎、スタートぅ!!」
礼奈はニコニコしながら股間の前にしゃがみこむと、胸元からもう1つのスマホを取り出した。
「えっ…なっ何で…!?」
「フッフ〜ン!!ユキのおちんちんを近くで撮る用にわざわざ買ったんだー。じゃ、いっくよー」
もう1つのスマホの録画ボタンを押す礼奈。
「嘘っ…お願いやめて…」
ゆっくりパンツを剥ぎ取っていく礼奈。もう片方の手でそれを撮影し続ける。カメラはライト機能がオンになり、薄暗い個室の中で俺の股間を照らし続ける。
嘘っ…こんな至近距離で…こんなじっくり…
やめて…やめてよぉ…
あの日の様に焦らす様にパンツを下げて行く礼奈。
礼奈の手コキですっかり大きくなったぺニスが、あの日の様にパンツの拘束から解き放たれ、勢いよく露出された。
「キャッ…!!出たぁ…やだぁ何ていやらしいの…」
カメラをぺニスに近づけ、超接写で舐め回すように撮影する礼奈。
俺はあまりの羞恥に泣いて懇願する。
「おっ、お願いそれ止めて!!そんな風に撮らないでよ!!あぁっ…もう…止めてぇ…」
「ユキ…もう我慢汁出てんじゃん…ほらこんなに…ハァッ…何てエッチなの…この臭いも撮影出来たらいいのに…」
嘘っ…あぁこんな…許してっ…!!
礼奈はぺニスを掴むと、自撮りのように自分とぺニスが写る様に撮影しだした。
「はーい、では今から、ユキちゃんの脱包茎を始めま〜す。でも、いきなり剥いたら、痛くてユキちゃん泣いちゃうよね!!
そこで今回は、私のお口でユキちゃんのおちんちんをすっごく気持ちよくして、ヌルッヌルにしてから、皮を剥きたいと思いまぁ〜す!!
題して!!ユキちゃん初めてのフェラチオ〜!!いぇ〜い!!!!」
ノリノリでカメラにピースする礼奈。
「しかし!!ただフェラチオするだけじゃ、ユキちゃんのチャレンジになりません。そこで!!
今から五分間、私のフェラチオに耐えられずにどっぴゅんしちゃった場合、何と前回の映像がネットに公開される罰ゲームが待ってます!!」
えっ…?
今…
何て…?
「もちろんアタシの声と顔にはモザイク入れて、ユキちゃんだけが人生終了しちゃいますんで頑張って下さいねぇ?」
「ちょっと待って…何言ってんだよ嘘だろ!!」
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だぁ!!!!!
「待って…ちょっ…手錠外してよ!!」
ガチャッ!!ガチャガチャガチャガチャ!!
「そんなのヤダ…ねぇっ…ねぇお願いだから待って!!そんなの聞いてな…」
「さー、それでは行きましょう!!
ユキちゃん初めてのフェラチオに耐えられるかな?
包茎童貞チンポ初フェラチオ耐久レース、スタート!!」
スマホカメラの位置は俺の正面の壁。俺の顔がしっかり写るようセットされ、礼奈は当たり前の様に録画ボタンを押した。
「皆さんこんにちわー!!やってきました、ユキちゃんねるでぇ〜っす!!
今日は皆さんお待ちかねの、ユキちゃん初めての脱包茎です!!
可愛い可愛いユキちゃんのおちんちんの皮が剥ける所とか、
ユキちゃんの超童貞なピンクの亀頭が、初めてコンチワする所とか
今日はその全てを秋月高校B棟4階の女子トイレからお送りしま〜っす!!
ユキちゃん、カメラに向かって意気込みをどーぞ!!」
次々フラッシュバックするトラウマ。震える体。溢れてくる涙。
俺は礼奈に耳打ちされながら、恥辱の言葉を吐き出した。
「みっ…皆さんこんにちわ…ほっ…包茎…童貞…あっアイドル…奴隷のユキです…今日は…あっ!?」
見ると、礼奈が俺の股間に手を伸ばし、パンツの上から手コキを始めていた。
「ユキ…期待してもうおっきくなってんじゃん…ユキのエッチ…」
「違っ…それはさっきされたから…」
「ほら自己紹介続けて…」
顎を捕まれ強制的にカメラに向かせられ、手コキを受けながら自己紹介を続けた。
「今日は…あっ…僕…の初めて…おちんちんの…皮…んぁっ…!!
剥けるトコ…全部…ああっ…皆さんに…見て…ちょっ!!ハァッ…んんっ…ほしくて…
剥けるの…初めてだけど…ハァッ…いっぱい…気持ちよく…ンッ…!!
なれるよう…きょっ、今日も…頑張り…ああっ…ますぅ…!!
ユキ…いっぱい…グスッ…いっ、いっちゃいます…」
「はーい、ユキちゃんありがとう!!凄く良かったよ」
涙のつたう頬にキスする礼奈。
「さぁそれでは、ユキちゃん初めての女子トイレでの脱包茎、スタートぅ!!」
礼奈はニコニコしながら股間の前にしゃがみこむと、胸元からもう1つのスマホを取り出した。
「えっ…なっ何で…!?」
「フッフ〜ン!!ユキのおちんちんを近くで撮る用にわざわざ買ったんだー。じゃ、いっくよー」
もう1つのスマホの録画ボタンを押す礼奈。
「嘘っ…お願いやめて…」
ゆっくりパンツを剥ぎ取っていく礼奈。もう片方の手でそれを撮影し続ける。カメラはライト機能がオンになり、薄暗い個室の中で俺の股間を照らし続ける。
嘘っ…こんな至近距離で…こんなじっくり…
やめて…やめてよぉ…
あの日の様に焦らす様にパンツを下げて行く礼奈。
礼奈の手コキですっかり大きくなったぺニスが、あの日の様にパンツの拘束から解き放たれ、勢いよく露出された。
「キャッ…!!出たぁ…やだぁ何ていやらしいの…」
カメラをぺニスに近づけ、超接写で舐め回すように撮影する礼奈。
俺はあまりの羞恥に泣いて懇願する。
「おっ、お願いそれ止めて!!そんな風に撮らないでよ!!あぁっ…もう…止めてぇ…」
「ユキ…もう我慢汁出てんじゃん…ほらこんなに…ハァッ…何てエッチなの…この臭いも撮影出来たらいいのに…」
嘘っ…あぁこんな…許してっ…!!
礼奈はぺニスを掴むと、自撮りのように自分とぺニスが写る様に撮影しだした。
「はーい、では今から、ユキちゃんの脱包茎を始めま〜す。でも、いきなり剥いたら、痛くてユキちゃん泣いちゃうよね!!
そこで今回は、私のお口でユキちゃんのおちんちんをすっごく気持ちよくして、ヌルッヌルにしてから、皮を剥きたいと思いまぁ〜す!!
題して!!ユキちゃん初めてのフェラチオ〜!!いぇ〜い!!!!」
ノリノリでカメラにピースする礼奈。
「しかし!!ただフェラチオするだけじゃ、ユキちゃんのチャレンジになりません。そこで!!
今から五分間、私のフェラチオに耐えられずにどっぴゅんしちゃった場合、何と前回の映像がネットに公開される罰ゲームが待ってます!!」
えっ…?
今…
何て…?
「もちろんアタシの声と顔にはモザイク入れて、ユキちゃんだけが人生終了しちゃいますんで頑張って下さいねぇ?」
「ちょっと待って…何言ってんだよ嘘だろ!!」
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だぁ!!!!!
「待って…ちょっ…手錠外してよ!!」
ガチャッ!!ガチャガチャガチャガチャ!!
「そんなのヤダ…ねぇっ…ねぇお願いだから待って!!そんなの聞いてな…」
「さー、それでは行きましょう!!
ユキちゃん初めてのフェラチオに耐えられるかな?
包茎童貞チンポ初フェラチオ耐久レース、スタート!!」
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