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87.米原
>>86ワシは自宅でお気に入り生徒リストの写真をテーブルの上に並べて、ある生徒を見ていた。
その生徒はワシのお気に入り生徒達の中で一番好きな美少年だ。
その美少年は、1年生で売れっ子アイドルだ。
痩せ細った身体に、黒髪の王子様ヘアー。そしてパサパサな睫毛に、細長い眉毛にすぅっと通った鼻筋に、つぶらな瞳。
本当に可愛い…。可愛い過ぎる。流石アイドルだけのことはある。
この超絶美少年の名は「美田栗栖」。
下の名前のクリス様と呼ばれ、ファンクラブもあり、熱狂的な信者も学校以外にも沢山いる。
この超絶美少年は、最後に頂こうと決めてある。
クリス、お前は最後だ。
アイドルの身体を舐め回し、アイドルのちんこミルクを飲む…ああ、考えただけでも勃起してきた。
クリス…はあはあ…お前は最後だ。
一番最高のメインのお前は最後に食う。
その時がきたら徹底的に舐めてやる。
ゲヘゲヘヘヘ…。
クリスの写真を見ながら、写真を舐めて涎を垂らす。
さて腹減ってきたから何か食ってくるか。
ワシは自宅を出て牛丼屋に向かった。
牛丼屋で牛丼(特盛り)を食べて、帰る途中、近道する為公園に入った。
今は深夜だから、人気がない。
そう思って歩いていると公園の茂みから何か声がしたので近寄ってみた。
すると…複数の男が中学生位の少女を犯していた!
まさか、強姦?
よく見る為隠れながら更に近寄って見ると、少女の股関に包茎ちんこがついていた!
まさか、女装した男の子だったとは…。
しかし、犯されてる割には表情が喜んでいる。
そう思ってワシはペニスをシコリながら見ていると…。
男「おや?あなたも参加したいのですか?「
突然背後から声がしたので振り向くと、スーツ姿の七三分けで黒縁メガネを掛けたインテリサラリーマン風の男が立っていた。
変男「あ…あの子を犯してる集団の仲間かあんた?」
男「ま、そうですけど。それが何か?」
変男「は、犯罪じゃないのか?集団で未成年を犯したりして…」
男「別に構いませんよ。あの子は、いわゆる男の娘ってやつで、犯されたい願望をもつ淫乱な男の子なんですよ。あの子のことは裏サイトで見ましてね、裏サイトで犯して欲しいって、犯してくれる人を募集してたんです。私達はその募集に来たメンバーですよ」
変男「裏サイト…しかし、他の者に見つかったら警察に通報されるのじゃないのか?」
男「大丈夫ですよ。今犯してるメンバーの中に警察の上層部の方がいますしね。ほとんどメンバーはかなり社会的地位が高い方々です」
変男「な、なるほど…ではあんたも?」
医師「私は医師ですよ。それで…あなたもそこで見てオナニーしてたということは参加したいんでしょう?」
変男「あ…ああ。あの子のちんこミルクを飲みたい…」
医師「ククッ…あなたもどうやら私達と同じ趣味のようだ。可愛い美少年が好きなのでしょう?」
変男「ああ。好きだ。特に中学生が」
医師「あの子も中学生です。あなた好みだ。では、参加しますか?」
変男「参加させてくれ。あの子の包茎ちんこを舐めたい」
医師「舐めるなら、これを使えばいいですよ」
医師はそう言って懐から、細長いストローのようなものを出した。
変男「それは?」
医師「これは特殊なストローと思えばいいですよ。さあ行きましょう」
医師はそう言って特殊なストローを持って犯されてあんあん喘いでいる男の娘の方へ歩く。
ワシもついていく。
男の娘「あんあん!いいよ!」
男の娘にいる背後の男がペニスを男の娘のアナルに入れて激しく揺さぶっている。
そして中年の男が男の娘の左の乳首を吸って、初老の男が右の乳首を吸っている。
更に、両足にも、男2人が吸い付いて舐めている。
犯されてる男の娘は可愛い。
本当に女の子みたいだ。
医師「さて、始めましょうか」
医師はそう言って特殊なストローを男の娘の可愛い小さな仮性包茎ちんこの割れ目である尿道口にぶっ差してズブズブと奥まで入れ込んだ。
男の娘「あん!いたあい!」
特殊なストローを差し込まれ男の娘が悲鳴を上げる。
医師「さあ、この特殊なストローの先に口をつけてストローを吸うように吸い上げて下さい。そしたらこの子のちんこからどんどんミルクが出てきてストローを通ってあなたの口に運ばれます」
ニヤリと笑いながら、ぶっ差した特殊なストローを指差して説明する。
ワシは説明を聞きながら、特殊なストローの先に口をつけた。
医師「さあ、ジュースをストローで飲むように吸い上げて下さい」
そう言って医師は男の娘の小さな両方の玉袋を両手でくにくにと揉み始めた。
男の娘「気持ちいい…あはん!」
乳首を男2人に舐められ、医師に玉袋を揉まれてる男の娘は喘ぎ声を上げる。
変男「では…」
ワシは尿道口にぶっ差してある特殊なストローに口をつけたまま、おもいっきり吸い上げた。
男の娘「おほお!」
その瞬間、男の娘の身体がビクッとのけ反り、包茎ちんこの尿道からちんこミルクが特殊なストローの中を通って出てきて、ワシは頬をすぼめながらストローの先に吸い付いておもいっきり吸い上げる。
どんどんちんこからミルクが溢れ出し、特殊なストローの中を通って、そのままワシの口の中に流れた。
流れたちんこミルクをごくごくと飲んでいく。
男の娘「あへえ…僕のミルクがストローで吸われていくう〜!吸われるの気持ちいい!」
舌を出してアヘ顔を晒す相手を見ながら、ワシは溢れ出すちんこミルクをズズズと吸い上げる。
男の娘「はへはへえ!もっと吸ってえ!気持ち良過ぎるう!」
身体をのけぞらせながらそう叫ぶ。
特殊なストローの中に尿道から出たミルクがどんどん通って、ワシの口の中に流れていく。
美味い。ワシは残さず飲んでいく。
そうやってどんどん吸い上げ続けていると…ストローの中に通るちんこミルクの量が少なくなってきた。
医師「あんまり吸うとおかしくなりますからその辺でやめたらいかがですか?」
変男「そうだな」
ストローの先から口を離して男の娘を見る。
男の娘はビクビク痙攣しながらアヘ顔を晒している。
医師「この特殊なストローでミルクを吸われてよほど気持ち良かったみたいです」
そう言って尿道口に差してある特殊なストローを抜き取った。
変男「まだが残ってるやつを吸うか」
ワシは、包茎ちんこを軽く握り、唇を割れ目に吸盤のように隙間なく当て、舌で割れ目を突っつきながら頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。
男の娘「おおおお…あへえ!」
太ももでワシの頭を挟みながら、身体をビクッとのけぞらせイキ、割れ目からちんこミルクが出てきてそれをジュウジュウ吸い上げて飲み込む。
そして飲み終わったらまた割れ目を舌で突っつき這い回せて頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。
男の娘「もっと吸って飲んで!あへえ!」
ワシの頭を太ももで挟みながらまたビクッとのけぞらせイク。
割れ目から少量のちんこミルクが出てきたのでそれをジュルジュル吸い上げて飲み込む。
男の娘「あへあへえ…僕のミルク吸ってえ…」
割れ目に唇を隙間なく当てたまましゃぶりつき、舌を割れ目に這い回したり突っついたりして刺激を与える。
男の娘「おほお…おじさんの舌ぎもぢい…」
ワシの頭を太ももで挟み、ワシの髪の毛を指で絡ませながら与えられる刺激にビクビク震える。
割れ目に舌を這い回しながら頬をすぼめおもいっきり吸い上げた。
男の娘「ほへえ…僕のミルク、なくなっちゃう…」
またビクッとのけぞらせイキ、割れ目から少しだけちんこミルクが出てそれを吸い上げ飲み込む。
医師「ククッ…もうそろそろ後1回イったらミルク、空になるんじゃないですか?」
それを聞きながらまた割れ目に舌を激しく這い回せて頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。
男の娘「も…もう出にゃい…」
またビクッとのけぞらせイキ、割れ目からちょろっとミルクが出ただけでそれを吸い上げながら、また舌を這い回せて頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。
まだ尿道に残ってるかもしれんな。
割れ目を舌で刺激しながら吸い上げ続けてると、割れ目から残液がごく僅かに出てきたが、それ以降刺激して吸い上げてたが、イってるのにミルクが出ないので空打ちを繰り返していた。
医師「もう吸っても出ないんじゃないですか?この子もイキ過ぎて気絶してますよ」
それを聞いて、ちんこの割れ目から唇を離して顔を上げて男の娘の顔を見た。
頭を背後にいる男の肩に預け、口を大きく開いて舌を出して、白目気絶していた。
変男「確かにそうだな。だがチンカスだけ掃除してやる」
そう言って、包皮の中に指を入れて広げ舌を差し込みながら小さな包茎ちんこを根元まで口に含む。
そして亀頭と皮の間に舌を入れて、舌をゆっくりぐるりぐるり這い回して、こびりついてる恥垢を舌で舐め取っていき、頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。
するとちんこはイって空打ちをした。
充分こびりついてる恥垢を舐め取った後、皮の中の舌を引き抜いて、口からちんこを出す。
医師「あなたは本当にちんこが好きですね?」
変男「ああ。特にちんこから出るミルクが好きだ」
医師「ククッ…美少年のちんこミルク搾り屋ですね」
変男「まあそんなところだ。さて、ワシは充分吸って飲んだので満足だ。帰る」
医師「はい。深夜だからオヤジ狩りにあわないように気をつけてお帰り下さい」
変男「ご忠告ありがとう」
ワシは医師にそう言って歩いて公園から出ていく。
ククク…男の娘のちんこミルクは美味しかった。
クリスのちんこミルクを飲むのが楽しみだ。ウヒヒヒ…。
そう考えながらポタポタ涎を垂らし、自宅へと帰っていった。
その生徒はワシのお気に入り生徒達の中で一番好きな美少年だ。
その美少年は、1年生で売れっ子アイドルだ。
痩せ細った身体に、黒髪の王子様ヘアー。そしてパサパサな睫毛に、細長い眉毛にすぅっと通った鼻筋に、つぶらな瞳。
本当に可愛い…。可愛い過ぎる。流石アイドルだけのことはある。
この超絶美少年の名は「美田栗栖」。
下の名前のクリス様と呼ばれ、ファンクラブもあり、熱狂的な信者も学校以外にも沢山いる。
この超絶美少年は、最後に頂こうと決めてある。
クリス、お前は最後だ。
アイドルの身体を舐め回し、アイドルのちんこミルクを飲む…ああ、考えただけでも勃起してきた。
クリス…はあはあ…お前は最後だ。
一番最高のメインのお前は最後に食う。
その時がきたら徹底的に舐めてやる。
ゲヘゲヘヘヘ…。
クリスの写真を見ながら、写真を舐めて涎を垂らす。
さて腹減ってきたから何か食ってくるか。
ワシは自宅を出て牛丼屋に向かった。
牛丼屋で牛丼(特盛り)を食べて、帰る途中、近道する為公園に入った。
今は深夜だから、人気がない。
そう思って歩いていると公園の茂みから何か声がしたので近寄ってみた。
すると…複数の男が中学生位の少女を犯していた!
まさか、強姦?
よく見る為隠れながら更に近寄って見ると、少女の股関に包茎ちんこがついていた!
まさか、女装した男の子だったとは…。
しかし、犯されてる割には表情が喜んでいる。
そう思ってワシはペニスをシコリながら見ていると…。
男「おや?あなたも参加したいのですか?「
突然背後から声がしたので振り向くと、スーツ姿の七三分けで黒縁メガネを掛けたインテリサラリーマン風の男が立っていた。
変男「あ…あの子を犯してる集団の仲間かあんた?」
男「ま、そうですけど。それが何か?」
変男「は、犯罪じゃないのか?集団で未成年を犯したりして…」
男「別に構いませんよ。あの子は、いわゆる男の娘ってやつで、犯されたい願望をもつ淫乱な男の子なんですよ。あの子のことは裏サイトで見ましてね、裏サイトで犯して欲しいって、犯してくれる人を募集してたんです。私達はその募集に来たメンバーですよ」
変男「裏サイト…しかし、他の者に見つかったら警察に通報されるのじゃないのか?」
男「大丈夫ですよ。今犯してるメンバーの中に警察の上層部の方がいますしね。ほとんどメンバーはかなり社会的地位が高い方々です」
変男「な、なるほど…ではあんたも?」
医師「私は医師ですよ。それで…あなたもそこで見てオナニーしてたということは参加したいんでしょう?」
変男「あ…ああ。あの子のちんこミルクを飲みたい…」
医師「ククッ…あなたもどうやら私達と同じ趣味のようだ。可愛い美少年が好きなのでしょう?」
変男「ああ。好きだ。特に中学生が」
医師「あの子も中学生です。あなた好みだ。では、参加しますか?」
変男「参加させてくれ。あの子の包茎ちんこを舐めたい」
医師「舐めるなら、これを使えばいいですよ」
医師はそう言って懐から、細長いストローのようなものを出した。
変男「それは?」
医師「これは特殊なストローと思えばいいですよ。さあ行きましょう」
医師はそう言って特殊なストローを持って犯されてあんあん喘いでいる男の娘の方へ歩く。
ワシもついていく。
男の娘「あんあん!いいよ!」
男の娘にいる背後の男がペニスを男の娘のアナルに入れて激しく揺さぶっている。
そして中年の男が男の娘の左の乳首を吸って、初老の男が右の乳首を吸っている。
更に、両足にも、男2人が吸い付いて舐めている。
犯されてる男の娘は可愛い。
本当に女の子みたいだ。
医師「さて、始めましょうか」
医師はそう言って特殊なストローを男の娘の可愛い小さな仮性包茎ちんこの割れ目である尿道口にぶっ差してズブズブと奥まで入れ込んだ。
男の娘「あん!いたあい!」
特殊なストローを差し込まれ男の娘が悲鳴を上げる。
医師「さあ、この特殊なストローの先に口をつけてストローを吸うように吸い上げて下さい。そしたらこの子のちんこからどんどんミルクが出てきてストローを通ってあなたの口に運ばれます」
ニヤリと笑いながら、ぶっ差した特殊なストローを指差して説明する。
ワシは説明を聞きながら、特殊なストローの先に口をつけた。
医師「さあ、ジュースをストローで飲むように吸い上げて下さい」
そう言って医師は男の娘の小さな両方の玉袋を両手でくにくにと揉み始めた。
男の娘「気持ちいい…あはん!」
乳首を男2人に舐められ、医師に玉袋を揉まれてる男の娘は喘ぎ声を上げる。
変男「では…」
ワシは尿道口にぶっ差してある特殊なストローに口をつけたまま、おもいっきり吸い上げた。
男の娘「おほお!」
その瞬間、男の娘の身体がビクッとのけ反り、包茎ちんこの尿道からちんこミルクが特殊なストローの中を通って出てきて、ワシは頬をすぼめながらストローの先に吸い付いておもいっきり吸い上げる。
どんどんちんこからミルクが溢れ出し、特殊なストローの中を通って、そのままワシの口の中に流れた。
流れたちんこミルクをごくごくと飲んでいく。
男の娘「あへえ…僕のミルクがストローで吸われていくう〜!吸われるの気持ちいい!」
舌を出してアヘ顔を晒す相手を見ながら、ワシは溢れ出すちんこミルクをズズズと吸い上げる。
男の娘「はへはへえ!もっと吸ってえ!気持ち良過ぎるう!」
身体をのけぞらせながらそう叫ぶ。
特殊なストローの中に尿道から出たミルクがどんどん通って、ワシの口の中に流れていく。
美味い。ワシは残さず飲んでいく。
そうやってどんどん吸い上げ続けていると…ストローの中に通るちんこミルクの量が少なくなってきた。
医師「あんまり吸うとおかしくなりますからその辺でやめたらいかがですか?」
変男「そうだな」
ストローの先から口を離して男の娘を見る。
男の娘はビクビク痙攣しながらアヘ顔を晒している。
医師「この特殊なストローでミルクを吸われてよほど気持ち良かったみたいです」
そう言って尿道口に差してある特殊なストローを抜き取った。
変男「まだが残ってるやつを吸うか」
ワシは、包茎ちんこを軽く握り、唇を割れ目に吸盤のように隙間なく当て、舌で割れ目を突っつきながら頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。
男の娘「おおおお…あへえ!」
太ももでワシの頭を挟みながら、身体をビクッとのけぞらせイキ、割れ目からちんこミルクが出てきてそれをジュウジュウ吸い上げて飲み込む。
そして飲み終わったらまた割れ目を舌で突っつき這い回せて頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。
男の娘「もっと吸って飲んで!あへえ!」
ワシの頭を太ももで挟みながらまたビクッとのけぞらせイク。
割れ目から少量のちんこミルクが出てきたのでそれをジュルジュル吸い上げて飲み込む。
男の娘「あへあへえ…僕のミルク吸ってえ…」
割れ目に唇を隙間なく当てたまましゃぶりつき、舌を割れ目に這い回したり突っついたりして刺激を与える。
男の娘「おほお…おじさんの舌ぎもぢい…」
ワシの頭を太ももで挟み、ワシの髪の毛を指で絡ませながら与えられる刺激にビクビク震える。
割れ目に舌を這い回しながら頬をすぼめおもいっきり吸い上げた。
男の娘「ほへえ…僕のミルク、なくなっちゃう…」
またビクッとのけぞらせイキ、割れ目から少しだけちんこミルクが出てそれを吸い上げ飲み込む。
医師「ククッ…もうそろそろ後1回イったらミルク、空になるんじゃないですか?」
それを聞きながらまた割れ目に舌を激しく這い回せて頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。
男の娘「も…もう出にゃい…」
またビクッとのけぞらせイキ、割れ目からちょろっとミルクが出ただけでそれを吸い上げながら、また舌を這い回せて頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。
まだ尿道に残ってるかもしれんな。
割れ目を舌で刺激しながら吸い上げ続けてると、割れ目から残液がごく僅かに出てきたが、それ以降刺激して吸い上げてたが、イってるのにミルクが出ないので空打ちを繰り返していた。
医師「もう吸っても出ないんじゃないですか?この子もイキ過ぎて気絶してますよ」
それを聞いて、ちんこの割れ目から唇を離して顔を上げて男の娘の顔を見た。
頭を背後にいる男の肩に預け、口を大きく開いて舌を出して、白目気絶していた。
変男「確かにそうだな。だがチンカスだけ掃除してやる」
そう言って、包皮の中に指を入れて広げ舌を差し込みながら小さな包茎ちんこを根元まで口に含む。
そして亀頭と皮の間に舌を入れて、舌をゆっくりぐるりぐるり這い回して、こびりついてる恥垢を舌で舐め取っていき、頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。
するとちんこはイって空打ちをした。
充分こびりついてる恥垢を舐め取った後、皮の中の舌を引き抜いて、口からちんこを出す。
医師「あなたは本当にちんこが好きですね?」
変男「ああ。特にちんこから出るミルクが好きだ」
医師「ククッ…美少年のちんこミルク搾り屋ですね」
変男「まあそんなところだ。さて、ワシは充分吸って飲んだので満足だ。帰る」
医師「はい。深夜だからオヤジ狩りにあわないように気をつけてお帰り下さい」
変男「ご忠告ありがとう」
ワシは医師にそう言って歩いて公園から出ていく。
ククク…男の娘のちんこミルクは美味しかった。
クリスのちんこミルクを飲むのが楽しみだ。ウヒヒヒ…。
そう考えながらポタポタ涎を垂らし、自宅へと帰っていった。
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