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88.米原
>>86ワシは早速次の生け贄を校内放送を使って呼び出した。
しばらくすると、ドアをノックする音が聞こえた。
変男「入りなさい」
ガチャリとドアが開き生け贄の美少年が入ってきた。
入ってきた美少年は2人だ。
2人とも痩せていて、黒髪のジャニーズ系のような綺麗な顔立ちだ。
実はこの2人は1年生の双子で下呂乃兄弟だ。
見分け方は、長い前髪だ。
1人は、左目を隠すほどの長い前髪をしている。
もう1人は、右目を隠すほどの長い前髪をしている。
双子だから前髪の形以外容姿は同じだ。
左目を隠す前髪が兄の祐樹だ。
右目を隠す前髪が弟の裕樹だ。
そう今回は2人を食う。
祐樹「僕達に話しって何ですか?」
変男「まあ2人とも、ドアの鍵を閉めてソファーに座りなさい」
裕樹「はーい」
鍵を閉めて、2人とも、ソファーに座った。
変男「まあそれでも飲みなさい」
テーブルの上に置いてある、ラムネジュースが入った2つのコップを指差す。
祐樹「あ、僕達の好きなジュースだ!」
裕樹「僕、これ好きなんだよな!本当に飲んでいいんですか?」
変男「もちろんだよ」
ニコニコ顔で答える。
祐樹&裕樹「じゃあいただきます!」
2人同時にコップを持って口をつけてごくごく飲んだ。
ククク…壁に2人分の拘束具を直接固定しておいた。
チラッと壁に固定してある拘束具を見る。
祐樹「あー美味しかった。で、僕達に話し…う?何だ?急に身体が痺れ…」
裕樹「ぼ、僕も痺れ…」
2人同時にソファーから崩れ落ちて倒れた。
そして、倒れた双子の方へ行ってまずは、兄の服やズボンを脱がし始めた。
祐樹「ひ!な、何すんだ!?触るな!脱がすな!」
裕樹「祐樹!」
兄の服をどんどん脱がして全裸にさせた。
さて次は弟だな。
今度は弟の服やズボンを脱がし始めた。
裕樹「や、やめろ!このデブ!変態!」
どんどん脱がしていき弟も全裸にさせた。
そして、まずは兄の腕を掴んで引っ張って壁に固定してある拘束具の方へ引っ張っていき、まずは、左足の拘束具に兄の左足首をはめて固定し、次は右足の拘束具に兄の右足首をはめて固定した。
次に兄を立たせながら、万歳させて、左手の拘束具に兄の左手首をはめて固定し、次は右手の拘束具に兄の右手首をはめて固定した。
そして最後は首の拘束具に兄の首をはめて固定した。
今壁には、拘束具で大の字で全裸のまま壁に張り付けられる兄の姿がある。
祐樹「こ、こんなことして何するつもりだ!?」
変男「後で教えてやる」
ワシはそう答え、次は弟の方へ行って弟の腕を掴んで壁に固定してある拘束具の方へ引っ張っていき、兄同様に拘束具で壁に大の字で張り付ける。
裕樹「一体何する気だよ!?」
ワシは2人が張り付けられてるちょうど真ん中に立った。
ククク…校長室にはワシに用事がない限り誰も入らん。
用事がある時は事前に連絡するよう言ってあるからな。今のところ連絡はないから安心だ。
そう思って、ワシは服を脱いで全裸になった。
祐樹「ひ!裸になって何する気だ!?」
裕樹「まさかこのまま僕達を犯すつもりじゃ!?」
変男「安心しろ。お前達の穴にはちんこは挿入せん。まずは、兄をいただこうか?」
双子兄弟の兄の祐樹にまずは狙いを決めて、壁に大の字で張り付けている兄の前に立った。
痩せてて色白で良い身体だ。
ちんこは女王みたいにウインナーサイズで仮性包茎ちんこか。
しかし、陰毛は剛毛とはいかんがかなり生えておる。
チラッと弟の方の身体を見ると同じ身体をしておる。
祐樹「や、やめろ!それ以上近づくな!な、何する気だ!?」
変男「痛いことはせんから安心しろ。気持ちいいことをしてやる」
そう言ってワシの身体を相手の身体に押し付けた。
相手の身体を壁に押し付けるようにして肌同士を密着させ、擦り合わせた。
乳首同士が擦れ合い、腹同士も擦れ合い、ワシの剛毛と兄の陰毛が重なり合って絡み合い激しく擦れ合う。
変男「互いの肌同士が擦れ合って気持ちよいだろう?」
祐樹「あひゃあああ…変態の裸と僕の裸が密着して擦れ合ってるう!」
ワシは恥骨を中心に攻め立てようと思って、恥骨を相手の恥骨を押し潰すように強くぐりぐりと押し付けた。
それにより互いの陰毛同士が更に密着し激しく絡み合ってジャリジャリと音を立てて激しく擦れ合った。
祐樹「おほう!変態の陰毛と僕の陰毛が激しく絡み合って擦れ合ってるう!気持ちいい…あへえ!」
顎をのけぞらせイったようだ。
そのまま恥骨をぐりぐり押し付けながら激しく絡み合った陰毛同士を擦り合わせる。
祐樹「そ、そんなに激しく擦ったら…また…あへえ!」
また顎をのけぞらせイったようだ。
再び陰毛同士を激しく擦り合わせる。
腹や乳首も強く押し付けながら擦りまくる。
祐樹「あへえ…乳首も擦れ合って気持ちいい…腹もぶよぶよした腹を押し付けられて擦れ合って気持ちいいよう…そして陰毛も押し付けられて激しく絡み合って擦れてイイ…」
変男「そうだろ?イケ」
擦り合わせるスピードを速め、密着してる肌同士を激しく擦れ合わせる。
祐樹「おっおっお…乳首同士が激しく擦れてる…腹同士も激しく擦れて…陰毛同士も無茶苦茶絡み合って激しく擦れててイイ…イク!」
また顎をのけぞらせイったようだ。
再び恥骨をぐりぐり押し付けながら陰毛同士を激しく擦り合わせたままワシも射精した。
変男「はあはあ、さて…次は」
擦り合わせるのを止めて、ピンク色の乳首に激しく吸い付いた。
舌で転がしたり甘噛みしたりしておもいっきり吸い上げる。
祐樹「おはあ!乳首吸われてるう!」
母乳を吸うみたいにヂュウヂュウ吸い上げながら、口から離して、もう片方の乳首にも吸い付き、同じことをして刺激を与える。
祐樹「あへええ…ぎもじいい…」
充分吸い終わった後、口から離して、今度は臍穴に唇を隙間なく当て、両腕を相手の背中に回して掴みながら、臍穴に舌をねじ込んでいく。
祐樹「あへあへえ…僕の臍穴に舌が入ってるう…」
そのまま臍ゴマを舐め取って口に運んでいき、奥まで舌をねじ込んでいき、奥にこびりついていた臍ゴマを舐め取って口に運んで飲み込んでいった。
祐樹「あへ…ゴマが…」
臍穴から舌を引き抜いて、今度は小さな玉袋を丸ごと口に含み、舌で舐め回したり転がしたりする。
祐樹「そ、そんなとこ舐めたら…駄目…ああ…」
舐め回したりしながらおもいっきり吸い上げた。
祐樹「あはあ…!」
ウインナーちんこが今までの与えた刺激でピクピクして勃起している。
そろそろウインナーちんこを舐めてやるか。
玉袋から口を離して、仮性包茎ウインナーちんこの包皮に指を入れて広げ舌を差し込み、そのままウインナーちんこをパクッと根元まで口の中に含んだ。
亀頭と皮の間に舌を入れていき、舌をゆっくりとぐるりぐるりと這い回してこびりついている恥垢を舐め取っていく。
祐樹「あへえ…僕のちんこが食べられたあ…舌が皮の中で這い回ってるう…」
ぐるりぐるりと舌を這い回らせ恥垢を舐め取っていき、割れ目にも激しく舌を這い回らせながら頬をすぼめおもいっきり吸い上げた。
祐樹「おほう…イク!」
割れ目からちんこミルクが放出され、それを全て口内で受け止めヂュウウウと吸い上げて飲んでいく。
祐樹「あへえ…ぎもじい…」
また皮の中に入れてある舌を這い回らせ、また残っている恥垢を舐め取っていく。
祐樹「あへあ…またイキそう…」
舌をぐるりぐるり這い回らせながら舌で割れ目を突きながら頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。
祐樹「い…イク!おほう!」
またイって割れ目からちんこミルクを出してそれを吸い上げて飲んでいく。
祐樹「はへはへ…変態の舌気持ちいい…」
再び舌を這い回らせ、敏感な部分を舐め上げたりして刺激を与え舌で割れ目を突いて頬をすぼめ、おもいっきり吸い上げる。
祐樹「おひょおう!」
またイって割れ目からちんこミルクを出してそれをヂュウウウと吸い上げて飲んでいく。
チラッと弟が気になったので横目で見た。
すると横目でワシらの性行為を見て、ちんこを勃起していた。
大の字に壁に張り付けられた相手の股関にワシの頭があって、相手のウインナーちんこを根元まで含み激しくしゃぶりついてるのを見て勃起したんだろう。
ワシはそう思って激しくウインナーちんこをしゃぶりながら弟を見てると…。
祐樹「あひゃああ!」
また兄がイって、割れ目からちんこミルクを出してそれをワシが吸い上げて飲んでいく。
祐樹「あへえ…あへえ…ぎもじ良過ぎるう…」
またウインナーちんこを激しくしゃぶり刺激を与えまくる。
祐樹「おおおお…僕の精液…搾り取られるう…あへえ!」
またイって割れ目からちんこミルクを出してそれをワシが吸い上げて飲む。
そうやって何回かイカせ続けると割れ目から吐き出す量もかなり少なくなり、とうとう出なくなってきた。
ワシはまだ残ってる残液を搾り出そうと、含んでいたちんこを口から出して、ちんこを握り、小さな割れ目に唇を隙間なくスッポリと当てながら、激しく吸い付いて舌で割れ目をぐりぐりして入れる。そして頬をすぼめおもいっきり吸い上げた。
祐樹「あひぃ…」
割れ目から残液が出てきてそれを吸い上げて飲む。
また激しく吸い付いたまま、舌で割れ目をぐりぐりして入れながら頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。
祐樹「おへええ…もう出ないよ…裕樹助け…うひ!」
また割れ目から残液が出てきてそれを吸い上げて飲んでいく。
再び激しく吸い付いたまま舌で割れ目を刺激し、おもいっきり吸い上げる。
祐樹「ひ…し…死ぬ…」
またイって割れ目から残液が出たがごく少量だった。
それを飲み干してまた舌を割れ目に入れて吸い上げる。
するとイったが割れ目からちんこミルクは出ず空打ちをした。
面白いのでそのまま割れ目に唇を隙間なく当てたまま激しく吸い付いてしゃぶりまくりおもいっきり吸い上げて、それを何回か繰り返し、連続空打ちイキをさせた。
そして満足して、ちんこの割れ目から唇を離してやる。
相手の顔を見ると、身体を激しく痙攣させながら、白目を向いて口を大きく開き、舌を出して強烈なアヘ顔を晒して気絶していた。
変男「さて…次はお前の番だな」
ガタガタ震えてワシを見る弟に向かってそう言い涎を垂らしニヤリと笑った。
しばらくすると、ドアをノックする音が聞こえた。
変男「入りなさい」
ガチャリとドアが開き生け贄の美少年が入ってきた。
入ってきた美少年は2人だ。
2人とも痩せていて、黒髪のジャニーズ系のような綺麗な顔立ちだ。
実はこの2人は1年生の双子で下呂乃兄弟だ。
見分け方は、長い前髪だ。
1人は、左目を隠すほどの長い前髪をしている。
もう1人は、右目を隠すほどの長い前髪をしている。
双子だから前髪の形以外容姿は同じだ。
左目を隠す前髪が兄の祐樹だ。
右目を隠す前髪が弟の裕樹だ。
そう今回は2人を食う。
祐樹「僕達に話しって何ですか?」
変男「まあ2人とも、ドアの鍵を閉めてソファーに座りなさい」
裕樹「はーい」
鍵を閉めて、2人とも、ソファーに座った。
変男「まあそれでも飲みなさい」
テーブルの上に置いてある、ラムネジュースが入った2つのコップを指差す。
祐樹「あ、僕達の好きなジュースだ!」
裕樹「僕、これ好きなんだよな!本当に飲んでいいんですか?」
変男「もちろんだよ」
ニコニコ顔で答える。
祐樹&裕樹「じゃあいただきます!」
2人同時にコップを持って口をつけてごくごく飲んだ。
ククク…壁に2人分の拘束具を直接固定しておいた。
チラッと壁に固定してある拘束具を見る。
祐樹「あー美味しかった。で、僕達に話し…う?何だ?急に身体が痺れ…」
裕樹「ぼ、僕も痺れ…」
2人同時にソファーから崩れ落ちて倒れた。
そして、倒れた双子の方へ行ってまずは、兄の服やズボンを脱がし始めた。
祐樹「ひ!な、何すんだ!?触るな!脱がすな!」
裕樹「祐樹!」
兄の服をどんどん脱がして全裸にさせた。
さて次は弟だな。
今度は弟の服やズボンを脱がし始めた。
裕樹「や、やめろ!このデブ!変態!」
どんどん脱がしていき弟も全裸にさせた。
そして、まずは兄の腕を掴んで引っ張って壁に固定してある拘束具の方へ引っ張っていき、まずは、左足の拘束具に兄の左足首をはめて固定し、次は右足の拘束具に兄の右足首をはめて固定した。
次に兄を立たせながら、万歳させて、左手の拘束具に兄の左手首をはめて固定し、次は右手の拘束具に兄の右手首をはめて固定した。
そして最後は首の拘束具に兄の首をはめて固定した。
今壁には、拘束具で大の字で全裸のまま壁に張り付けられる兄の姿がある。
祐樹「こ、こんなことして何するつもりだ!?」
変男「後で教えてやる」
ワシはそう答え、次は弟の方へ行って弟の腕を掴んで壁に固定してある拘束具の方へ引っ張っていき、兄同様に拘束具で壁に大の字で張り付ける。
裕樹「一体何する気だよ!?」
ワシは2人が張り付けられてるちょうど真ん中に立った。
ククク…校長室にはワシに用事がない限り誰も入らん。
用事がある時は事前に連絡するよう言ってあるからな。今のところ連絡はないから安心だ。
そう思って、ワシは服を脱いで全裸になった。
祐樹「ひ!裸になって何する気だ!?」
裕樹「まさかこのまま僕達を犯すつもりじゃ!?」
変男「安心しろ。お前達の穴にはちんこは挿入せん。まずは、兄をいただこうか?」
双子兄弟の兄の祐樹にまずは狙いを決めて、壁に大の字で張り付けている兄の前に立った。
痩せてて色白で良い身体だ。
ちんこは女王みたいにウインナーサイズで仮性包茎ちんこか。
しかし、陰毛は剛毛とはいかんがかなり生えておる。
チラッと弟の方の身体を見ると同じ身体をしておる。
祐樹「や、やめろ!それ以上近づくな!な、何する気だ!?」
変男「痛いことはせんから安心しろ。気持ちいいことをしてやる」
そう言ってワシの身体を相手の身体に押し付けた。
相手の身体を壁に押し付けるようにして肌同士を密着させ、擦り合わせた。
乳首同士が擦れ合い、腹同士も擦れ合い、ワシの剛毛と兄の陰毛が重なり合って絡み合い激しく擦れ合う。
変男「互いの肌同士が擦れ合って気持ちよいだろう?」
祐樹「あひゃあああ…変態の裸と僕の裸が密着して擦れ合ってるう!」
ワシは恥骨を中心に攻め立てようと思って、恥骨を相手の恥骨を押し潰すように強くぐりぐりと押し付けた。
それにより互いの陰毛同士が更に密着し激しく絡み合ってジャリジャリと音を立てて激しく擦れ合った。
祐樹「おほう!変態の陰毛と僕の陰毛が激しく絡み合って擦れ合ってるう!気持ちいい…あへえ!」
顎をのけぞらせイったようだ。
そのまま恥骨をぐりぐり押し付けながら激しく絡み合った陰毛同士を擦り合わせる。
祐樹「そ、そんなに激しく擦ったら…また…あへえ!」
また顎をのけぞらせイったようだ。
再び陰毛同士を激しく擦り合わせる。
腹や乳首も強く押し付けながら擦りまくる。
祐樹「あへえ…乳首も擦れ合って気持ちいい…腹もぶよぶよした腹を押し付けられて擦れ合って気持ちいいよう…そして陰毛も押し付けられて激しく絡み合って擦れてイイ…」
変男「そうだろ?イケ」
擦り合わせるスピードを速め、密着してる肌同士を激しく擦れ合わせる。
祐樹「おっおっお…乳首同士が激しく擦れてる…腹同士も激しく擦れて…陰毛同士も無茶苦茶絡み合って激しく擦れててイイ…イク!」
また顎をのけぞらせイったようだ。
再び恥骨をぐりぐり押し付けながら陰毛同士を激しく擦り合わせたままワシも射精した。
変男「はあはあ、さて…次は」
擦り合わせるのを止めて、ピンク色の乳首に激しく吸い付いた。
舌で転がしたり甘噛みしたりしておもいっきり吸い上げる。
祐樹「おはあ!乳首吸われてるう!」
母乳を吸うみたいにヂュウヂュウ吸い上げながら、口から離して、もう片方の乳首にも吸い付き、同じことをして刺激を与える。
祐樹「あへええ…ぎもじいい…」
充分吸い終わった後、口から離して、今度は臍穴に唇を隙間なく当て、両腕を相手の背中に回して掴みながら、臍穴に舌をねじ込んでいく。
祐樹「あへあへえ…僕の臍穴に舌が入ってるう…」
そのまま臍ゴマを舐め取って口に運んでいき、奥まで舌をねじ込んでいき、奥にこびりついていた臍ゴマを舐め取って口に運んで飲み込んでいった。
祐樹「あへ…ゴマが…」
臍穴から舌を引き抜いて、今度は小さな玉袋を丸ごと口に含み、舌で舐め回したり転がしたりする。
祐樹「そ、そんなとこ舐めたら…駄目…ああ…」
舐め回したりしながらおもいっきり吸い上げた。
祐樹「あはあ…!」
ウインナーちんこが今までの与えた刺激でピクピクして勃起している。
そろそろウインナーちんこを舐めてやるか。
玉袋から口を離して、仮性包茎ウインナーちんこの包皮に指を入れて広げ舌を差し込み、そのままウインナーちんこをパクッと根元まで口の中に含んだ。
亀頭と皮の間に舌を入れていき、舌をゆっくりとぐるりぐるりと這い回してこびりついている恥垢を舐め取っていく。
祐樹「あへえ…僕のちんこが食べられたあ…舌が皮の中で這い回ってるう…」
ぐるりぐるりと舌を這い回らせ恥垢を舐め取っていき、割れ目にも激しく舌を這い回らせながら頬をすぼめおもいっきり吸い上げた。
祐樹「おほう…イク!」
割れ目からちんこミルクが放出され、それを全て口内で受け止めヂュウウウと吸い上げて飲んでいく。
祐樹「あへえ…ぎもじい…」
また皮の中に入れてある舌を這い回らせ、また残っている恥垢を舐め取っていく。
祐樹「あへあ…またイキそう…」
舌をぐるりぐるり這い回らせながら舌で割れ目を突きながら頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。
祐樹「い…イク!おほう!」
またイって割れ目からちんこミルクを出してそれを吸い上げて飲んでいく。
祐樹「はへはへ…変態の舌気持ちいい…」
再び舌を這い回らせ、敏感な部分を舐め上げたりして刺激を与え舌で割れ目を突いて頬をすぼめ、おもいっきり吸い上げる。
祐樹「おひょおう!」
またイって割れ目からちんこミルクを出してそれをヂュウウウと吸い上げて飲んでいく。
チラッと弟が気になったので横目で見た。
すると横目でワシらの性行為を見て、ちんこを勃起していた。
大の字に壁に張り付けられた相手の股関にワシの頭があって、相手のウインナーちんこを根元まで含み激しくしゃぶりついてるのを見て勃起したんだろう。
ワシはそう思って激しくウインナーちんこをしゃぶりながら弟を見てると…。
祐樹「あひゃああ!」
また兄がイって、割れ目からちんこミルクを出してそれをワシが吸い上げて飲んでいく。
祐樹「あへえ…あへえ…ぎもじ良過ぎるう…」
またウインナーちんこを激しくしゃぶり刺激を与えまくる。
祐樹「おおおお…僕の精液…搾り取られるう…あへえ!」
またイって割れ目からちんこミルクを出してそれをワシが吸い上げて飲む。
そうやって何回かイカせ続けると割れ目から吐き出す量もかなり少なくなり、とうとう出なくなってきた。
ワシはまだ残ってる残液を搾り出そうと、含んでいたちんこを口から出して、ちんこを握り、小さな割れ目に唇を隙間なくスッポリと当てながら、激しく吸い付いて舌で割れ目をぐりぐりして入れる。そして頬をすぼめおもいっきり吸い上げた。
祐樹「あひぃ…」
割れ目から残液が出てきてそれを吸い上げて飲む。
また激しく吸い付いたまま、舌で割れ目をぐりぐりして入れながら頬をすぼめおもいっきり吸い上げる。
祐樹「おへええ…もう出ないよ…裕樹助け…うひ!」
また割れ目から残液が出てきてそれを吸い上げて飲んでいく。
再び激しく吸い付いたまま舌で割れ目を刺激し、おもいっきり吸い上げる。
祐樹「ひ…し…死ぬ…」
またイって割れ目から残液が出たがごく少量だった。
それを飲み干してまた舌を割れ目に入れて吸い上げる。
するとイったが割れ目からちんこミルクは出ず空打ちをした。
面白いのでそのまま割れ目に唇を隙間なく当てたまま激しく吸い付いてしゃぶりまくりおもいっきり吸い上げて、それを何回か繰り返し、連続空打ちイキをさせた。
そして満足して、ちんこの割れ目から唇を離してやる。
相手の顔を見ると、身体を激しく痙攣させながら、白目を向いて口を大きく開き、舌を出して強烈なアヘ顔を晒して気絶していた。
変男「さて…次はお前の番だな」
ガタガタ震えてワシを見る弟に向かってそう言い涎を垂らしニヤリと笑った。
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