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95.米原
>>92「ふんふ〜ん♪」
平日の午後3時、大学生の陽太は、鼻歌交じりに風呂場でシャワーを浴びていた。大学の講義が午前で終わったので、今日は早く家に帰ってきていた。そして暑くて汗をかいたので、帰ってすぐにシャワーで汗を流しているのだ。
同時刻、陽太の家の近所。
タタタタタ・・・!
一生懸命走っている女子高生の姿があった。陽太の妹、莉子である。
(おしっこ! おしっこ!
おしっこ、漏れちゃう〜〜〜!)
〜〜 2 〜〜
バターン!と玄関のドアを開ける莉子。
「おしっこ! 漏れちゃう! 漏れちゃう!」
靴を投げるように脱ぎ捨て、急いでトイレまで走り、ドアに手をかけると、
ガチッ
なんと! 鍵がかかっていた!
「だ、誰!
・・・お母さん!?
は、早くして!
で、出そうなの〜〜〜!」
「ごめん・・・! 今入ったとこなの!
もうちょっと待って!」
「そ、そんな〜〜〜っ!」
莉子はトイレのドアの前でもんどりうつ。
(で、出る〜〜〜っ!)
少しでも早くパンティを下ろせるように、スカートを捲り上げる!
(そ、そうだ・・・! お風呂!
お風呂ですれば・・・!)
この非常事態だ。細かいことは言ってられない。
スカートを捲り上げた状態のまま、莉子はお風呂に向かった!
〜〜 3 〜〜
バターン!
お風呂のドアを開けると・・・
そこにはシャワーを浴びている陽太がいた!
陽太「わっ!?」
莉子「えっ ウソ!? お兄ちゃん!?
・・・やだぁ!何よそれ!?」
莉子が陽太の股間を指さす! そこには、皮かむりのかわいいポークビッツ!
陽太「うわ!」
慌てて陽太は手で股間を隠す!
莉子「皮かむってるじゃない!
って、じゃなくて・・・!
あ・・・! あ・・・!」
スカートを捲り上げてる股間、その股の部分が、
じゅわぁぁぁぁ〜〜〜
灰色に染まった!
莉子「あ〜〜〜〜〜んっ!!」
ばちゃばちゃばちゃ・・・!
陽太「お、お漏らしぃ!?」
莉子「えぇ〜〜〜〜〜〜ん!(T T)」
〜〜 4 〜〜
陽太「高校生にもなって、お漏らしって!
ちっちゃい子じゃあるまいし!」
莉子「お、お兄ちゃんこそ、
ちっちゃい頃のままじゃない!
この粗チンっ!」
その後2人は話し合い、お互いの秘密を守ることを固く約束したのだった。
これが後世に名高い「包茎おもらしの誓い」である。
平日の午後3時、大学生の陽太は、鼻歌交じりに風呂場でシャワーを浴びていた。大学の講義が午前で終わったので、今日は早く家に帰ってきていた。そして暑くて汗をかいたので、帰ってすぐにシャワーで汗を流しているのだ。
同時刻、陽太の家の近所。
タタタタタ・・・!
一生懸命走っている女子高生の姿があった。陽太の妹、莉子である。
(おしっこ! おしっこ!
おしっこ、漏れちゃう〜〜〜!)
〜〜 2 〜〜
バターン!と玄関のドアを開ける莉子。
「おしっこ! 漏れちゃう! 漏れちゃう!」
靴を投げるように脱ぎ捨て、急いでトイレまで走り、ドアに手をかけると、
ガチッ
なんと! 鍵がかかっていた!
「だ、誰!
・・・お母さん!?
は、早くして!
で、出そうなの〜〜〜!」
「ごめん・・・! 今入ったとこなの!
もうちょっと待って!」
「そ、そんな〜〜〜っ!」
莉子はトイレのドアの前でもんどりうつ。
(で、出る〜〜〜っ!)
少しでも早くパンティを下ろせるように、スカートを捲り上げる!
(そ、そうだ・・・! お風呂!
お風呂ですれば・・・!)
この非常事態だ。細かいことは言ってられない。
スカートを捲り上げた状態のまま、莉子はお風呂に向かった!
〜〜 3 〜〜
バターン!
お風呂のドアを開けると・・・
そこにはシャワーを浴びている陽太がいた!
陽太「わっ!?」
莉子「えっ ウソ!? お兄ちゃん!?
・・・やだぁ!何よそれ!?」
莉子が陽太の股間を指さす! そこには、皮かむりのかわいいポークビッツ!
陽太「うわ!」
慌てて陽太は手で股間を隠す!
莉子「皮かむってるじゃない!
って、じゃなくて・・・!
あ・・・! あ・・・!」
スカートを捲り上げてる股間、その股の部分が、
じゅわぁぁぁぁ〜〜〜
灰色に染まった!
莉子「あ〜〜〜〜〜んっ!!」
ばちゃばちゃばちゃ・・・!
陽太「お、お漏らしぃ!?」
莉子「えぇ〜〜〜〜〜〜ん!(T T)」
〜〜 4 〜〜
陽太「高校生にもなって、お漏らしって!
ちっちゃい子じゃあるまいし!」
莉子「お、お兄ちゃんこそ、
ちっちゃい頃のままじゃない!
この粗チンっ!」
その後2人は話し合い、お互いの秘密を守ることを固く約束したのだった。
これが後世に名高い「包茎おもらしの誓い」である。
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