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153.米原

>>151仮面ラ*ダージュニアは悪の手先ジョッカーと闘っていた。先輩ラ*ダーはそれまで頑張ってきたが、次第に闘いに疲れ、とうとう全員ジョッカーの餌食になってしまったのだ。ジュニアラ*ダーは最後の一人として、懸命に戦っていた。そして、次々にジョッカーを倒したのだった。

ジュニアラ*ダーは、今日も多くのジョッカーの手下を相手に、大活躍である。次々と襲ってくる手下共を必殺のラ*ダーキックで叩きのめしていく。
今回の敵はジョッカーのとっておきの怪人「オネエサマン」だ。女性ではあるが相当の実力を持っている。

「もう、お前達、何をやっているの!ジュニアラ*ダーなんて、ほんの子供じゃないの!早くやっつけなさい!」

しかし、手下ではとてもかなわない。次々とジュニアラ*ダーによって倒されていく。

「どうだ、オネエサマン!俺は子供じゃないぞ!一人前の仮面ラ*ダーだということがわかったか!」

ジュニアラ*ダーは得意満面である。
悔しいのはオネエサマンだ。悔しさのあまり思わず、足を上げて地面を踏みつけようとした。と、その時・・・突然強い突風が吹いて、オネエサマンのミニスカートをまくりあげ、パンティがチラッと見えてしまった。
すると思いがけないことが起こった。ジュニアラ*ダーが、さっと顔を背けて、下を向いてしまったのだ。この瞬間をジョッカーが見逃すわけがない。たちまち手下共が飛び掛かり、仕上げはオネエサマンの必殺技「おちんちん掴み」で、ジュニアラ*ダーは失神してしまった。

「ふう、てこずらせてくれたわね。さあ、ジュニアラ*ダーを秘密の基地に運びなさい。」

しばらくして、ジョッカーの地下秘密基地と思われるところで、ジュニアラ*ダーは目を覚ました。

「ここはどこだろう。俺はジョッカーに捕まってしまったのか。」

「あら、気付いたの坊や。」

その部屋にオネエサマンが入ってきた。

「坊やとは何だ。俺は子供じゃないぞ。お前の手下は俺にやられたじゃないか!」

ジュニアラ*ダーは精一杯強がってみせた。

「ふふふふっ、なかなか元気のいい坊やね。」
「そうね、何となく可愛いじゃない?」

突然、別の声が聞こえた。ジュニアラ*ダーがそちらを見ると、何と!オネエサマンが2人、こちらを見てニヤニヤと笑っている。

「紹介するわ。オネエサマン2号と3号よ。そしてあたしがオネエサマン1号。」

ジュニアラ*ダーは唖然とした。オネエサマンは3人もいたのだ。1人でも、強いのに、3人もいては、勝つのは難しい。しかも自分は、ベッドに手足を固定されているのだ。

「うふふふっ、ジュニアラ*ダーったら、子供じゃないなんて言ってるけど、ほんとかしら〜?」
「オネエサマン1号のパンティを見て、下を向いちゃったのは誰だったかなぁ〜、まだ童貞じゃないのぉ〜?うふふふっ。」
「あたしの必殺技おちんちん掴みをした時、何か随分おちんちんが小さかったような気がしたけど・・・アハハハハッ!」

勝ち誇ったオネエサマン達は好き勝手なことを言っている。

「なっ・・・なっ・・・何を言ってるんだ。一人前のラ*ダーに決まってるだろ!」
「うふふふっ、むきになるところがあやしいわね。」
「うふふっ、でもそれがまた、可愛くていいじゃない?」
「そうね。でもジュニアが大人になっているかどうかなんて、どうせすぐにわかることよ。」
「そうね、どうせ裸にしちゃうんだものね。」

ジュニアラ*ダーは愕然とした。オネエサマンはジュニアラ*ダーを裸にしようとしているのだ。
ガチャッとドアが開いて、ジョッカーの手下が入ってきた。手下共は秘密基地では覆面を脱いでいる。見ると全員、ジュニアラ*ダーと同じ年頃の女の子達だった。しかも可愛い娘ばかりだ。

「さあ、お前達!ジュニアの服を脱がしてしまいなさい!」

オネエサマン1号の指示によって、手下の女の子達が一斉にジュニアラ*ダーに襲い掛かってきた。

「うわぁ〜、俺にさわるな!」

ジュニアラ*ダーは少しでも動かせる手の先や足の先、首を懸命に動かして抵抗した。

「あら〜、ジュニアったら、可愛いお顔なのに、俺ですって、生意気〜。」

ジュニアラ*ダーの仮面は、すでに剥がされていたのだ。
そして、抵抗していたジュニアラ*ダーの手の先が、女の子達の一人のからだに少し触れた。その途端に、

「キャーッ、オネエサマン、ジュニアったら、あたしのからださわるんですぅ〜。」
「え〜っ、ジュニアったら、こんなに可愛いのに意外とエッチなんだぁ〜。」

口々に女の子達が騒ぎ出した。
そして、ジュニアの手が止まってしまった。

(うふふふっ、ジュニアったら、純情なのね。手がからだに触ったくらいで真っ赤になっちゃって、やっぱり童貞ね。)
(うふっ、もう全然動けないのね。ジュニアったら・・・可愛いっ!)

オネエサマンや女の子達は心の中で、笑っていた。
とうとうジュニアラ*ダーはブリーフ1枚になってしまった。

「やめろ〜っ!俺は男だぞ!女なんかにやられてたまるか!」
「何言ってるのよ。いくら威張ったって、何にもできないくせに。」
「さあ、さっさとこれも脱がして、スッポンポンにしちゃいましょうよ。」
「そうね。ジュニアのおちんちん見ちゃいましょう。」

女の子達の手が、いよいよジュニアラ*ダーのブリーフにかかった。
そして、ズルッ、ズルッとブリーフが脱がされ始めた。

「やめろ〜っ!頼むから、やめてくれっ!俺はラ*ダーだぞ!先輩達と同じように戦わせてくれ!」

「あらっ、見て〜っ!おちんちんの根元が見えてきたわよ。まだ毛も生えてないみたい〜。アハハハッ!」
「ほんと〜っ!ツルツルっ!」

女の子達は顔を見合わせて、笑い出した。

「いやあ〜っ!やめて〜っ!僕・・・僕・・・恥ずかしい〜っ!」

「あらあ〜、やめろからやめてに変わったわね。」
「俺が僕になったわよ。」
「そうそう、その方が子供らしくて、可愛いわよ。アハハハッ!」
「そう、そうなのぉ〜、おちんちんを見られるのがそんなに恥ずかしいのぉ。うふふふっ。」

オネエサマン達が口々にからかった。そして、3人がジュニアラ*ダーに近寄り、オネエサマン1号の手がブリーフにかかった。

「さあ、お前達、ジュニアが大人になってるかどうか、よ〜く見てあげなさい。これがジュニアラ*ダーのおちんちんよっ!」

オネエサマン1号は、ブリーフを一気に脱がしてしまった。

「あらあ〜っ!」
「アハハハハハハッ!」
「うふふふっ、なにこれ〜。」

女の子達の間から、クスクスッという笑いが、さざなみのように広がった。

「なぁ〜に、ジュニアのおちんちんったら、まだ皮かむりの可愛いらしいおちんちんなのねぇ〜っ!」
「おちんちん、ちっちゃくって、真っ白。」
「これじゃ、お子ちゃまね。ジュニアのおちんちんは包茎お子ちゃまおちんちんっ!アハハハッ!」
「先っぽまで、きれ〜いに皮被っちゃって。おちんちんの先っぽで皮が余って、尖がってるじゃなぁ〜い。カッワイ〜イッ!」

女の子達が口々に嘲笑した。

「あら〜、ほんとに包茎の可愛いおちんちんねぇ。」
「うふふふっ、ねえジュニア、どこが大人なの?どこが一人前なの?ツルツルのお股にちっちゃなちっちゃなまだ包茎の可愛いおちんちんチョコンと付けちゃって。」
「うふふふっ、ジュニアのおちんちんったら、ずいぶん可愛いかったのね。」

オネエサマン達も、ジュニアラ*ダーのおちんちんを見て、笑いながら、からかい始めた。
そしてオネエサマン1号が、手を伸ばしてきた。

「わあ、オネエサマン1号ったら、ジュニアのおちんちん握っちゃったぁ〜!」
「うふふふっ、握るなんてできないわよ。ジュニアのおちんちんったら、こんなに小さいんだもの。ちょっとつまんだだけよねぇ、ジュニアちゃんっ!アハハハハッ!」
「キャーッ、つまんだんですって。ジュニアったら、オネエサマンにおちんちんつままれてるぅ〜っ!可愛ゆ〜いっ!アハハハッ!」

「さあ、ジュニア言うのよ。」

と言って、オネエサマン2号が、ジュニアラ*ダーに紙を渡した。

「そうそう、どうせジュニアのおちんちんなんてまだ包茎だと思って用意しておいたのよ。」

オネエサマン3号が言った。

「大きな声でしっかりと読まないと、ジュニアの可愛いお子ちゃま包茎おちんちん、映して、インターネットで世界中に流すわよ!」

オネエサマン1号の言葉によって、ジュニアラ*ダーに選択の余地はなくなった。
そしてジュニアラ*ダーは、真っ赤になりながら、少しずつその紙を読み始めた。

「まだ子供のくせに、お姉様達に逆らって、俺なんて言ってごめんなさい。これからはちゃんと僕と言います。僕のおちんちんを見てもらえばわかりますが、僕は・・・僕は・・・」

「何してるの。さっさと続きを読みなさい・・・あら〜、ジュニアったら、泣いてるわよ〜。可愛いのね。でも駄目よ。さっ続けてっ!」

「僕は・・・まだ・・・おちんちんの皮も剥けていません。ちっちゃなツルツルの可愛い包茎おちんちんのお子ちゃまなんです。お姉様方にはもう二度と逆らいませんので、僕の包茎で可愛いおちんちんをよ〜く見て、できれば童貞も奪ってください。」

「そうなのぉ〜。童貞奪ってほしいんだってっ!アハハハッ!」

オネエサマンはジュニアラ*ダーに目隠しをした。

「包茎の可愛いおちんちんを付けてる子供のジュニアに、女性の裸は見せられないものね。」
「そうね、お子ちゃまおちんちんには、まだ早いわね。」

ジュニアはおちんちんに柔らかい女性の手を感じた。そして、皮が剥けない程度に擦られた。更におちんちんになにかヌルヌルするものを塗られるのがわかった。
そして、おちんちんの先っぽに、暖かくて柔らかいものがあたり、次第にそれが、ジュニアのおちんちんを覆っていった。

「見て見て〜、ジュニアったら、女の子におちんちん食べられちゃってるぅ〜。可愛い〜っ!」
「ほんと。一人前の男だったら、女の子を組み敷いて、突っ込むのにね。ジュニアはまだ皮かむりおちんちんだから、女の子に上に乗られて、おちんちん食べられちゃうのがお似合いね。アハハハッ!」
「ねえねえ、交代よ。ジュニアの可愛い包茎おちんちん、みんなで食べちゃいましょうよ。」

女の子達は次々とジュニアラ*ダーの上に乗って、おちんちんを食べ始めた。ジュニアの包茎おちんちんは次々と、女の子達に包まれていった。

しばらくして、ジュニアは目隠しを取られた。回りを見ると、オネエサマンを始め、手下の女の子達がジュニアの顔とおちんちんを交互に見ながら、ニヤニヤと笑っていた。

「うふふふっ、ジュニアちゃんの、可愛い包茎おちんちん、美味しかったわよ。」
「ジュニアちゃんったら、女の子みたいに、可愛らしい声を出しちゃって、そんなに気持ちよかったのぉ〜?アハハハッ!」
「あら〜、ジュニアちゃんったら、泣いてるわよ〜。童貞奪われちゃったのが、そんなに恥ずかしかったのね。うふふふっ。」

オネエサマン1号が近づいてきた。

「うふふふっ、もうあたしたちには逆らえないわね。可愛い包茎おちんちんの秘密を知られちゃっただけでなく、童貞までうばわれちゃったんだものね。」

オネエサマン2号も、

「もし、逆らったら、ジュニアちゃんのおちんちんがまだ皮かむりの可愛いおちんちんだっていうことや、ジュニアちゃんの初体験の様子を全部しゃべっちゃうわよ。」

そして、オネエサマン3号も、

「ジュニアちゃんの可愛い包茎おちんちんはしっかりとビデオに撮ってあるから、これからも毎日見てあげるわ。それに、全世界の女の子達に、ちっちゃなツルツルの可愛い包茎お子ちゃまおちんちんのお味を教えてあげようかしら、アハハハハッ!」


投稿日時:2018/03/08 22:21

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