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160.米原

>>159私は、今年で28歳になる某百貨店に勤めている男性です。
これは、僕が入社してから現在まで続いている話です。
僕が入社して配属となったのは、婦人服売り場の商品管理でした。
やはり百貨店と言うのもあって女性社員の数も多かったです。
それは、配属後しばらくして仕事に慣れ始めた頃の朝でした。
僕は、突然、先輩の女性社員3人に呼び出されました。
「ちょっと見てよ、いったいどう言うこと?」
かなり怒った口調で先輩は、自分のスカートのお尻りの部分を
指差していました。
「えっ?、どうかしたんですか?」
突然呼び出された僕には、いったい何の事かさっぱりわかりません
「このスカートをよく見なさいよ。このシミはあなたがつけたんで
しょ!」
僕は、先輩が指差している部分をよく見てみました。
すると確かに何かを零したようなシミが付いていました。
「何のシミですか?」
「ちょっととぼけないでよ!、昨日の夜、あんたが女子更衣室の前
をウロウロしていた事ぐらい知っているのよ!」
「その事が、そのシミと何の関係があるのですか?」
先輩の言うように、昨日の夜は、もう一人の先輩に呼び止められて
女子更衣室の前で待っていたのでした。
でも何の事か、さっぱりわかりません。
「うわぁー!、まだとぼけてる・・・じゃ、仕方ないわね、このシ
ミがあんたがつけたものかどうか調べさせてもらうわよ!」
そう言うと残っている二人の先輩が、僕の両腕を押さえつけてきま
した。
「ちょ、ちょっと・・・調べるって何を調べるんですか?、やめて
くださいよ」
僕は、焦りながら言いました。
でも両腕には、二人の先輩の胸がグイグイと押し当たって、まだ童
貞だった僕には捨てがたい感触でした。
しかしそれがそもそもの間違いでした。
すぐにでも二人の先輩を両腕から振り払っておけば、今は、普通の
男で過ごせたと思います。
でもまだその時は童貞だったし、女の人の胸なんか触った事もなか
ったので、ついじっとしてしまったんです。
すると、スカートにシミを付けられた先輩は僕の前に立ちました。
「ふん!、これが証拠よ!!」
先輩は、あっと言う間に僕の股間のものを鷲掴みにしていました。
「あっ・・・そ、それは・・・」
「あんた、こんな状況でも、よくこんなにも固くする事ができるの
ね!」
僕は、どう説明すればいいのか分からなくなりました。
たかが両腕に胸が当たっているぐらいで勃起してしまった何て、言
うに言えないからでした。
「えーっ!、こいつのアソコ、こんな状況で立っているの?」
「ふふふ・・・もの凄いぐらいにコチコチになっているわよ」
先輩は、そう言いながら僕の固くなったペニスをズボンの上からゆ
っくりと上下にしごいていました。
「や、やめてください、先輩!!」
僕は、必死になって叫びました。
しかし先輩の柔らかい手でしごかれていると、ものすごい快感が伝
わってきて、逃げる事をついつい後回しにしてしまいました。
「やめてって言う割には、じっとしてるじゃないの・・・それじゃ
あ、ちゃんと調べさせてもらうわよ」
「ちゃんと調べるって、まさか・・・」
そうです。
固くなったペニスをズボンの上からしごかれても逃げ出そうとしな
い僕を見た先輩は、僕のズボンを脱がせ始めたんです。
「そ、それ以上はやめてくださいよ!!」
さすがにこれ以上はやばいと思った僕は、両腕にグイグイと押し当
てられている二人の先輩の胸の感触を捨てて、逃げ出そうとしまし
た。
しかしすでに時は遅く、先輩は簡単に僕のズボンの前を開いていま
した。
「やだぁー、こいつのアソコ、濡れているよ!」
「うっそー!・・・うわぁー、本当!、濡れてる!」
その言葉に僕は、下着姿になっている自分の股間を見ました。
するとあまりにも感じすぎてしまったためか、僕の固くなったペニ
スの先から染み出た汁で、僕の下着にシミができていました。
「いやらしい奴だよ。やっぱりお前が犯人なんだろ?、素直に認め
ろよ!」
そして先輩は、最後の一枚を引きずり降ろしました。
「み、見ないで下さい。お願いです!!」
僕は、叫びました。
でも不思議な事に、僕の下半身は、三人の先輩によく見えるように
勝手に突き出していたんです。
「へぇー、こいつのアソコ、包茎だよ」
「ぷっ!!、本当だ、いい年してまだ皮が被っている」
先輩たちは、僕の固くなったペニスをじっと見ながら笑っていまし
た。
そうなんです。
実は、ぼくのペニスは、勃起しても皮を手で剥いてあげないと亀頭
が露出しないんです。
「お願いですから、もう許してください・・・本当に何の事かわか
らないんです・・・」
僕は、先輩達に頼みました。
でも先輩達は、そんな僕を全く無視していました。
「お前、皮ぐらい自分で剥いとけよ!、そんなんだからいつまでた
っても童貞君なんだよ!」
「えっ・・・なんで僕が童貞って知っているんですか?」
真面目な僕は、先輩の言葉を間に受けて、ついつい自分が童貞であ
る事をみんなの前で自白してしまいました。
「やっぱり童貞君だ!・・・でもよかったじゃん、きれいなお姉さ
ん3人同時にアソコを見てもらえるなんて、めったにないんだぞ」
僕の腕にグイグイと自分の胸を押さえ込んでいる先輩が言いました。
「そうかぁー・・・まだ童貞君だったんだ・・・」
ビクン、ビクンと勝手に動いているペニスの前で、先輩がにやりと
笑っていました。
「お願いです・・・許してください・・・」
僕は、もう一度頼んでみました。
でも先輩達は、相変わらず僕の言うことを無視しています。
「ほら、見てみなよ!、お前のアソコ、ビクビクするたびに、先か
ら変な汁が出てきてるよ!」
先輩の言う通り、僕のペニスの先からは、かなりの量のがまん汁が
出ていました。
「でもいくら童貞君でも、やっぱり男としては包茎だと恥ずかしい
よ!」
すると先輩の手が、直接、僕の剥き出しのペニスに伸びてきて、固
くなったサオの部分を握りました。
「あっ!!」
僕は、思わず声を上げてしまいました。
それは自分の手で握るより何倍も気持ちがよかったからです。
「せ、先輩やめてください・・・それ以上されると僕・・・」
まだ先輩に握られてしかいないのに、僕は、今すぐにでもいきそう
になってしまいました。
「それ以上って・・・私はお前の皮を剥いてあげるだけだよ!」
そう言った後、先輩は僕のペニスを握っている手を下に押し下げた
時でした。
「あっ・・・あ、あ、あ・・・」
一人でする時では考えられないような快感に、僕は思い切りいって
しまいました。
僕のペニスは、ビクン、ビクンと何とも跳ねるように動き、その先
から飛び出た精液は、僕の目の前まで飛び出していました。
「おー!、出た、出た!!」
「さすが童貞君!、あっと言う間にいっちゃったね!!」
三人の先輩達は、ニヤニヤしながら僕の皮を剥かれたペニスを覗き
込んでいました。
僕がいった後、先輩は、指についていた精液をくんくんと匂ってこ
う言いました。
「うーん、少し匂いが違うね!、どうやら私達の誤解だったみたい
だから、もう行っていいよ!」
そう言うと、先輩達は下半身丸出しの僕を置いて、売り場へ戻って
いきました。

投稿日時:2018/03/15 22:25

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