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161.米原

>>160自己紹介しよう。俺の名前は、日高恭平。この春、高校生になったばかりだ。
中学校の時は悪さばかりしていたな。まあ、ちょうどみんなもそんな時期だろ。
女の子のスカートをめくったり、授業中騒いだりなんて日常茶飯事。
よく先生に怒られて、廊下に立たされたりもしたもんだ。でも可愛いもんだろ?
こんな悪さなんてみんなしてきたよな?だけど、暴力だけは絶対しなかったぜ。
暴力じゃあ、何にも解決しないもんな。
結局、中学時代のこんな悪さが積もり積もって、高校受験はどこも駄目だったんだ。
内申書なんて最悪だもんな。しょうがないって言えば、しょうがないな。
えっ、さっきは高校生だって言ってたって?そうなんだ。こんな俺でも入れた高校があったんだ。
でもさすがに近くの高校ってわけには行かなくて、郊外の新設高校にギリギリ滑り込めたのさ。
まあ、親に高校ぐらいは行っておけって言われたからな。どこでも良かったのさ。
この高校は今年から新設されたからみんな1年生さ。上級生がいないってのは、いいぜ。
どこでも新参者は先輩にはペコペコしなけりゃならないからな。それが無いってのは、ついてるよ。
こんな新設校には普通、誰も入りたがらないし、家から遠いから知った顔は誰もいないと思っていた。
新たな気分で過ごせるのもいいかって、一も二もなく決めたんだ。
家から遠いやつらばかりってことで、とてもじゃないけど通えないよな。それで全寮制ってわけ。
親から離れて暮らしてみたかったし、ちょうど良かったと思ったよ。
ほとんどパンフレットだけで受験したし、合格が決まったのも3月の終わりだったから、この学校の
事なんて何にも知らずに入学式を迎えたんだ。
でもびっくりしたね。女ばっかりなんだ、これが。聞いてみたら、全校の9割が女だってさ。
俺は喜んだね。まさにハーレム状態じゃん。しかも、寮も女の子と一緒だってさ。
さすがに部屋は個別だったけど、一つ屋根の下だもんな。これは春から縁起が良いってもんさ。
驚いたことがもう一つ。寮に入ってからわかったんだけど、知った顔は誰もいないと思ってたのに、
それがいたんだ。それも俺がいつもスカートをまくってた、小磯美緒が。
美緒は結構可愛いんだよな。まあそれで俺もスカートめくりのターゲットにしてたんだけど。
なんて偶然、神様ありがとう!俺はこれから絶対神様を信じるよ。
クラスも一緒だったんで、休み時間にどうしてここに来たのか聞いたんだ。
結構頭良かったのに不思議だったからな。
そしたら、絶対大丈夫と先生から太鼓判を押されていた本命に落ちたんだって。
太鼓判を押されていたぐらいだから、滑り止めなんて考えてなかったみたいでさ。
行くところ無いから来たってことらしいね。
俺にとっては神様の思し召し。美緒にとっては青天の霹靂ってとこかもな。

入学してから1週間が経ち、新生活にも徐々に慣れてきた頃、事件は起きたんだ。
授業も終わり、学校から徒歩5分ほどのところにある寮に帰ったんだ。
全校生徒がすべて入寮しなければならないので、敷地はかなり広く、棟の数も多い。
しかしいくら棟の数が多く、男子生徒が全体の1割しかいないっていっても、俺が入った棟には
男は俺しかいないなんておかしいだろ?それにクラスにも男は俺だけだしな。
入学式から今まで他の男子生徒を見たのは初めの入学式だけだったんだぜ。
訝しげに思って担任の女教師に聞いても「男の子はクラスに一人の配分なの。しょうがないでしょ。」
って、言われたら納得するしかないけどな。
まあそれで寮に帰ってきたんだけど、あっ!これもすごい偶然。美緒もおんなじ棟なんだ。
それも俺の隣の部屋。ちきしょー。神様、やることが憎いぜ。
また、脱線しちゃったか?わるい、わるい。
この棟にはって言うか、この寮全体でだけど、各部屋に風呂は無いんだ。風呂はその棟に一つだけ。
大浴場にみんな一緒に入って、裸のつきあいをしましょうってことらしい。
さすがに男の俺は違うけどな。俺だけは女たちが入った後の時間に一人だけその大浴場に入る。
大きな風呂を独り占めってわけさ。気持ちいいぜ。
その日も最後の女の子が入浴し終わって、俺に知らせに来た。
「日高君、お待たせ!どうぞ」ってな具合さ。
よし、じゃあ入ろうか!って、いつものように入浴セットを持って大浴場に向かったんだ。
脱衣所に入り、服を脱いでいると、何だか外がちょっと騒がしい。
また、女の子たちがじゃれあってんのか?ぐらいに思って、シャツ、ズボン、そしてパンツを脱いで
大浴場に入っていった。

「ふう。やっぱり大きな風呂は気持ちいいな。」感慨深く湯船に浸っていると、急に
ガラガラガラッと浴場の入り口の戸が勢いよく開いたんだ。
「な、なんだ!」俺はわけもわからず、後ずさりした。
「ふふふ、いたいた。」「入ってる、入ってる」って言いながら、人数にして10人ぐらいの女の子が
入ってきた。
「よく温まってる?日高君」クラスメートの渚が言った。
「風呂に入ってるんだから当たり前だろ!それよりなんでお前ら入ってくるんだよ!」
俺は吐き捨てた。
「実はね、お風呂の後みんなで談話室に集まっていろいろ話をしてたんだけどさ。
 中学時代の話になって、美緒があんたにスカートまくられてたって聞いてね。」と渚が言う。
「それがどうしたんだ。」俺が聞き返す。
「そんな悪戯するやつは懲らしめてやらないとってみんな意見が一致したんだ。」
「懲らしめる?何で今更。」俺は焦ったね。
「今更も何も無いよ。悪いことをした子が懲らしめられるのは当然じゃん」
「そうだよ。だからこんな格好もしてきたんだしね。」
女の子たちが入ってきた時は湯気が充満していてわからなかったが、みんな水着を着ていた。
それぞれに発育している身体をほとんどの女の子がビキニで覆っていた。
「ゴクッ」それを目の当たりにして、俺は思わず唾を飲み込んだ。
「あたしたちの水着姿を見て喜んでるんじゃないの?」
「そりゃそうでしょ。こんなピチピチした身体をビキニの上からでも見られたんだからね。」
そう言いながら、渚が湯船に足を入れてきた。
「入ってくんなよ!でてけー」俺は思わず叫んだ。
「何ビビッてんのよ。いいじゃん、一緒に入ろうよ」他の子たちも徐々に入ってきた。
「美緒、前に出て来なさいよ」渚に促されて、美緒が前のほうに出てきた。
やっぱり可愛い!結構、胸もあるみたいだな。こんな状況でもそんなことを考えていた。
「恭平君。元気?」と、美緒がとぼけたことを言う。
「こんな状況で、元気も何も無いだろう。いいから、美緒もみんなも早く出て行けよ!」
「美緒が言ってるのは、日高君、えーい面倒くさいや。恭平でいいか。恭平のアソコが元気かってことよ」
渚が言った。
「俺のアソコ!何言ってんだよ、お前ら変態か?」俺は叫んだ。
「プッ!変態とは言ってくれるわね。じゃあその変態ついでに、見せてもらおうか。」
「見せるって何を?」俺が聞き返す。
「決まってるじゃん。恭平、あんたのオチンチンだよ。」
「オ、オチンチン!」
「きゃー、渚ったら言っちゃったよ。」
「今まで散々スカートをめくられてきたお返しに、恭平君のオチンチンを見せてもらおうってね。」
あの美緒までがそんなことを言い出した。
「ばっかじゃねーの。何でお前らに見せなきゃなんないんだよ。」俺は粋がった。
「ふ〜ん、見せられないんだ。どうしてかな?もしかしてオチンチン小さいの。」
美緒が図に乗って挑発してきた。
「きっと見せられないぐらいちっちゃいんだよ。」渚もあおる。
「そんなわけないだろ。俺のはでかいさ。」と否定する俺。
「本当かなあ?それじゃあ、どれだけ大きいか見せてよ。」ああ言えば、こう言うやつらだ。
「だから何で見せなきゃなんないんだ。いい加減にしろよ。」と俺がすごむ。
「これじゃあ埒があかないから、強硬手段と行きましょうか」と渚。
「それ〜、やっちゃえ!」渚の号令とともに女の子たちが俺を襲ってきた。
必死にタオルでオチンチンをカバーするが、多勢に無勢。タオルを剥ぎ取られ、両脇についた2人に
両手を後ろに回されて、丸出しになってしまったオチンチンを隠すことも出来なかった。

「きゃあ、ちっちゃ〜い。」
「何、これ!これでもオチンチンって言えるの?」
「どこがでかいのよ。見栄張っちゃって!あたしの小指の半分も無いじゃない!」
「それに先っぽまでしっかりと皮を被ってるよ。」
「恭平君は包茎君だったんだ」
「小さくて皮被りの可愛いオチンチンだよ」
「これじゃあ、とても男だなんて言えないよね。」
口々にオチンチンを馬鹿にされ、俺はうな垂れてしまった。
まさか、同級生の女の子たちに見られてしまうなんて!
それも小さい上に包茎だということまでばれてしまった。

「恭平君、こんなちっちゃくて皮被りのオチンチンをしてたんだ。かっわい〜」
美緒にまで辛辣な言葉を浴びせられる。
「美緒、あんたこんなオチンチンの恭平に大きな顔されてたんだよ。頭にこない?」と渚。
「そりゃあ来るわよ。でもまさか恭平君がこんなに子供だったなんて」美緒が言う。
「子供って言うか、赤ちゃんぐらいじゃないの。ハハハ」
「赤ちゃんか、そんな感じだね」
「じゃあ、赤ちゃんのオチンチンを測ってあげようよ。」
「楽しみ〜。どのくらいなのかな?」
「待って、今計るから」
そう言っていつのまにかメジャーを手にしている渚が俺のオチンチンに手をかけた。
「やめろ〜、やめてくれ!」
「やめろ?そんな口利いていいの?やめてくださいでしょ。」
「ウッ、やめ、やめてください。」ここは素直に言うしかない。
「だ〜め。やめませ〜ん。これからがいいところだもん。」美緒が言った。
「美緒も乗って来たね。じゃあ、測るよ。」
「えーと、2cmぐらいかな?湯気でよく見えないや。」
「えー、2cm?そんなにちっちゃくないでしょ?ちゃんと測りなよ。」
「測ってるよ!じゃあもう一度。今度はしっかり見てっと」
「うん。やっぱり2cmだ。」
「何それ!2cmなんて赤ちゃんよりも小さいんじゃないの?」
「キャハハ、赤ちゃんより小さなオチンチンの恭平君でしたー。」
「ねえ、渚。あたしにも触らせてよ。」美緒が言い出した。
「いいよ。でも触るというより、つまむって感じだけどね。」
「うん、じゃあつまませて!」
「OK」
今度は美緒の指が俺のオチンチンの先っぽをつまんだ。
「美緒、ちょっと動かしてみな。」渚が言う。
「動かすって、どういう風に?」美緒が聞き返す。
「こうやって、つまんだ指を上下に動かすのさ。」
「こうか。よく知ってるね、渚って!」
「まあね。こう見えても中学の頃は何人ものオチンチンを弄って来たからね。」
「渚、すご〜い」美緒が尊敬した目で渚を見る。
「でも、こんなに小さいオチンチンは初めてだよ。それもまさか恭平がね〜」
「あれ!ちょっと動かしたら、皮が剥けて来たよ。」
「どれどれ。ピンク色した可愛いのが出てきたね。」
美緒に上下に擦られて俺のオチンチンの皮が剥かれ、亀頭が顔を出した。
「かっわい〜。皮を剥くとこんな風になってるのね。」
「でもすぐに皮が戻っちゃうだろ?これが仮性包茎って言うんだよ。」渚が言う。
「でも良かったね、恭平。真性包茎じゃなくて。」
「あっ、知ってるよ。真性包茎って皮が全然剥けないやつでしょ。」
「そうそう。恭平はこんなに小さなオチンチンでも剥けるから仮性よ。真性だとセックスも
 出来ないって言うしね。本当、良かったね恭平。」
そんなこと言われても嬉しいわけが無い。女の子にオチンチンを触られているんだぞ。
それも皮まで剥かれて!恥ずかしくって、目の前が真っ白になった。

「何だかぐったりしてるよ。気絶しちゃったのかな?」
「これだけ大勢の女の子にオチンチンを見られちゃったんだよ。しかもこんなに可愛いのを。」
「思ったよりも度胸が無いんだね、恭平君って!」
「もうこんなやつに君付けしなくてもいいよ。恭平って呼ぶことにしよう」
「まあ、こんなオチンチンした男の子じゃあ、呼び捨てもしょうがないよね。」
「じゃあ、決まり!美緒もいいね。」
「うん。恭平か。」
「あっ、気が付いたみたいだよ。」
俺はしばらく気絶していたらしい。湯当たりのせいもあっただろうが、多分違うだろう。
「う、う〜ん」
「お目覚め?恭平。」
「恭平、しっかりしなよ。」
「こんなとこで寝ちゃ駄目だって、恭平。」
うん?何でみんな俺の事を呼び捨てにしてるんだ?
「気が付いた、恭平。」美緒までもが呼び捨てにしている。
「ここは?それに何でお前ら、俺のことを呼び捨てで呼ぶんだよ。」
「ふふふ。だって、そんなちっちゃな皮かぶりで可愛いオチンチンしてるんだもん。
 呼び捨てで充分よ。」
「えっ!」俺は慌てて自分の股間を見つめた。
やっぱりこれは夢じゃなかったんだ。しっかりと大勢の女の子に小さなオチンチンを見られている。
それも美緒には先っぽをつままれたままだ。
「こんなことぐらいで気絶しちゃうなんて、情けねーな。」渚がなじる。
「しょうがないよ。赤ちゃんより小さなオチンチンなんだもん。」美緒まで馬鹿にする。
「どう、恭平?よ〜く見なよ。あんたの可愛いオチンチンが美緒につままれてるよ。」と渚。
「ふふふ。こ〜んなことまでされてるのよ。」そう言って美緒がオチンチンの皮を動かす。
美緒の指が上下に動くたびに恭平のピンク色をした亀頭が見えたり、隠れたりする。
「ああ、やだ。やめて。」とうとう俺は女の子のような声を出してしまった。
「ハハハ。ずいぶん可愛い声だこと。」
「ふふふ。こんなことまでされてるんだから当然よね。」
「それじゃあ、もっと可愛い声を出してもらおうか。」
「どうするの?」
「もっと激しく指を動かしてごらん。そしたら面白いよ。」渚が美緒をあおった。
「もっと激しくって、こんな風に?」迷わず美緒が実践する。
「そうそう。ほら、だんだん硬くなってきただろう?」
「本当だ。少し硬くなってきたかも。」
「勃起してきてるんだよ。」
「えー。これが勃起なんだ。あっ、オチンチンがピクピクしてきたよ。」
「えっ!もう?ちょっと早すぎる気もするね。」
「でも、すごいよ。ほら、あっ!」そう言っているうちにとうとう俺は射精してしまった。
ピュッ、ピュッと白い液が湯船に飛んでいった。
「もしかして、これが射精なの?」
「そうだよ。ずいぶん早かったけどね。」
「早かったってことは、恭平って早漏なの?」
「そうみたいだね。時間にしたら何秒ってとこでしょ?早すぎるね、これは」
「ふ〜ん。それじゃあ恭平って、短小・包茎・早漏なんだね」
「ああ。揃い踏みってやつさ。」
小さくて、皮を被っていて、更にいくのが早すぎる。男として一つでもあったら恥ずかしいことが、
3つとも揃ってしまっている。
もう、何を取り繕うことも出来ない。今まで隠してきたことが一挙に暴露されてしまった。
それも同級生の女の子に。

「それじゃあ、このことを明日みんなに報告しようか。」
「でもこのことを知ったら、他の棟の子たち残念がるよ。」
「しょうがないって!事実なんだもん。」
「まあ、返って面白がるかもよ。」
「恭平。あんた明日から隣の棟へ行くんだよ。」
渚が変なことを言い出した。
「どういうこと?」わけがわからず、俺は聞き返した。
「この学校には男の生徒はあんただけなんだよ。」
「えっ!」
「驚いた?ああ、入学式にいた他の男たちは他校からの借り物なんだって!」
「さすがに男一人だけじゃ、これをやる前に逃げちゃうかもしれないからね。」
「先生たちも先刻ご承知だよ。」
「まあ、やっていいって先生から言われたんだけどね。」
「中学の時に悪かった男の子を大人しくさせるために、この学校は新設されたらしいよ。」
「恭平の家って結構お金持ちなのね。多額の寄付をして入学させたらしいから。」
「こうでもしなきゃ、直らないって思ったんじゃない?」
「でも、もう逃げられないからね。卒業まで女の子にたらいまわしにさせられて、苛められるんだって」
「少しは歯ごたえがあるかもって思ったけど、案外楽だったね、みんな。」
「中学時代に悪かったって聞かされてたから、どんなだろうとおもってたのに。」
「それがこんなに小さなオチンチンをしていたとはね〜」
「こんなに小さな可愛いオチンチンじゃあ、あたしたち女の子に逆らえないよ。」
事の真相が女の子の口から徐々に明かされていく。
「じゃあ、美緒もこのことを知っていて?」俺は一番の疑問を投げかけた。
「当たり前よ!まあ、本命の高校に落ちたのは本当だけどね。滑り止めは何校か受かってたし。」
美緒が笑いながら言った。
「どうしてこんなことを?」
「そりゃあ、面白いからに決まってるわよ。ここの理事長があたしの親戚なの。
 恭平がこのターゲットになったと聞いて、すぐに参加することにしたのよ。
 中学の時にいろいろやってくれたじゃない。きっちりとお返ししなきゃって思ってね。」
「そ、そんな。」俺は愕然とした。
「普通に高校生活を送ってもつまらないし、それに興味があったんだ。恭平のオチンチンに!」
「偉そうなことばかり言っていたわりには、こんなに可愛いオチンチンだったとはね。」
「これから卒業まで毎日遊んであげるね。その赤ちゃんみたいなオチンチンと」
俺は美緒の言葉を聞きながら、再び気絶した。

投稿日時:2018/03/16 22:39

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