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176.米原
>>175なるほど、これは良いかもしれない。慶介は生まれて初めて大浴場の中で自分の股間を隠さずに歩き出した。 それでもやっぱり他人がどんな包茎ペニスを持っているのか多少は気になる。慶介は洗い場で体を流しながらちらちらと浴室内を歩く人の股間を観察し始めた。 そこには太いの、細いの、長いの、短いの、白いの、黒いのと実に様々な形状をしているが、皆一様にペニスの先端までしっかり包皮に覆われた包茎ペニスが股間で揺れていた。そんな光景を目にしているうちに慶介の包茎は徐々にその容積を増し、気が付くと腹にくっつくぐらいの勢いで勃起していた。亀頭が天を仰ぐくらいに勃起しても慶介の亀頭は完全に包皮に覆われたままで、少し赤みを帯びた包皮口はしっかりとその口を閉ざしていた。 さすがにここにいる全員が包茎とは言っても、こんなところで包茎を勃起させているものはいない。慶介は慌てて股間を洗うふりをしてタオルで勃起を隠した。「なんで男のちんぽを見て勃起させてるんだ、今日の俺はちょっとおかしいな。」そんな事を考えながら体を洗うことに専念し、何とか勃起を抑えようとしていた。
そんな慶介を少し離れたところから見ていた若い男が慶介の洗い場の隣に座った。
「おや、股間がえらいことになってますね。ここは初めてですか?」
「あっ、いや、これは、、、」 勃起した恥部を他人に見られれてさすがに慶介は狼狽える。
「いや、大丈夫ですよ。誰でも初めてこの湯に来たときは同じようにちんぽを膨らませてますから。自分以外の包茎ちんぽを目の前で見ることなんてないですからね。」男はそんな事を言って笑った。
「そ、そうなんですか?こちらにはよく来られるんですか?」慶介は男の笑顔に少し安心しながら聞いてみた。
「はい、もう何度か来てます。最初は馬鹿にされてると思ったのですが、よく考えるとやっぱり安心できると言うか、ここにいる人全員が自分と同じ包茎ちんぽの持ち主だと思うと自分をさらけ出せますよね。解放感といううか、心からリラックスできるんです。」
「はあ、、」
「あっ、初めまして。私は谷村貴志と言います。突然話しかけてすいません。」
「いえ、私は田中慶介と申します。何分初めてで戸惑っていました。」
貴志は社交的な性格のようで、明るく話しかけてくる。普通なら考えられないような会話の内容だが、その話し方のおかげで慶介も安心できた。
「本当に珍しいですよね、包茎の男だけを集めた温泉なんて、他人の包茎なんて見た事がなかったので、ちょっと興奮してしまいました、恥ずかしい。」
「ははっ、私も最初は目のやり場に困ったり、思わす勃起させてしまったりしたものです。でもすぐに慣れますよ。でも一口に包茎といっても実に様々な色形があるので、見ていて飽きませんね、結構面白いですよ、」
「そうなんですか、私にはまだそこまで観察する余裕はありませんね。」
「それじゃあ手始めに僕のを見てみますか?他人の包茎をたくさん見て早く慣れないとお湯を楽しめませんよ。」貴志はそう言って座ったまま慶介のほうを向いて大きく足を開いた。
「あっ、いや、そ、それはちょっと、、、」さすがに初対面の男の股間を凝視するのはためらわれる。慶介は思わず視線をずらせた。
「遠慮せずに見て下さい、私は全然平気ですから。」
慶介はためらいつつもやっぱり他人の包茎は気になる、どんな形をしているのか、自分と比べて皮の被り具合はどうなのか? この異常な環境下で慶介は自分の好奇心に勝てなくなっていた。 最初はちらりと一瞥するだけだったが、次第にまじまじと貴志の股間に見入っていく。それを見るうちに慶介はあることに気付いた。貴志の比較的濃い陰毛の間にぶら下がっているそれは、まるで自分の包茎を鏡に映したようにそっくりだった。 長さや太さは言うに及ばず、少し白っぽい包皮に覆われた亀頭とその先端できゅっと口を閉ざした小さな包皮口、その包皮口のひだの形状や少しピンクがかった色に至るまで、毎日目にしている自分の股間を見ている様だった。 慶介はもう目が離せなくなっている。
「いや〜さすがにそんなにガン見されると恥ずかしいなぁ〜。」
「すっ、すいません、、でもあんまりよく似ているものだからつい目が離せなくなって。」
「えっ、何に似てるんですか?」 貴志が不思議そうな顔をする。
慶介は一瞬躊躇したものの、意を決して口を開いた。
「いや、その、、、実は自分のにそっくりなんです。」
「へ〜え、そうなんですか。これはあなたのものにそんなに似てますか?」
「はい、まるで鏡を見るような気がしてました。」興奮で顔を赤らめながらようやくそれだけを伝える。その間にも慶介の股間は相変わらず大きく膨らんだままで、心臓の鼓動に合わせてひくひくと蠢動している。
「へ〜え、それは偶然ですねぇ、しかし私も興味が出てきました、よかったらあちらでちょっと見せ合いませんか?ちょうど良い場所があるんです。」
貴志はそう言うと、洗い場の片隅にあるシャワーブースに慶介を誘った。そのシャワーブースは囲いで覆われ外からは隔離されており、中も大人二人が入っても十分な広さがあった。その中で二人は全裸のまま向かい合って立つ。貴志の包茎はさっきより少し大きくなってはいいるものの、まだ完全に勃起した状態ではなく、股間にぶらぶらと揺れているが、慶介の包茎ペニスはまだこれ以上ないほど大きくそそり立ち腹に吸い付くほどの勢いで勃起したままだった。
「確かに大きさといい、形といい、よく似てますね。それに勃起しても包皮口が閉じたままで先っぽのひだまでそっくりだ。」貴志も驚いたように慶介の股間を見つめている。そうしているうちに貴志の包茎ペニスも急激に膨張し、慶介に負けないぐらい勃起した。
「ほら、勃起してもこんなにそっくりだ、自分のほうが少し右曲がりなのかなぁ」
「ほんとに、こんなことがあるんだ。」 二本の包茎ペニスが大きく勃起し、互いの裏筋を見せ合いながらひくひくと動く様は、二人の興奮を高めるのに十分だった。
「ちょっと、触ってみてもいですか?」興奮と好奇心を抑えられなくなった貴志がそんな子を言い出す。いや貴志が言い出さなかったら慶介から言い出したかもしれない。(自分はゲイではない。)他人の包茎ペニスでこれほど興奮していても、どこか自分中で理性が叫んでいる。しかし狭いシャワーブースの中で全裸のまま、互いの包茎ペニスを大きく膨らませて向かい合っているような状況の中で慶介も断れなくなっていた。
「えっ、ええ、どうぞ。」
貴志はすっと右手を出すと手のひらで包むように慶介の包茎ペニスを握った。
「あうっ、、ううっ」今まで経験したことのない快感が慶介の股間に走る、他人に性器を触られるのがこれほど気持ちいいとは驚きだった、たとえそれが同性である男性でもだ。
貴志はゆっくりとその感触を確かめるように慶介の包茎ペニスを握ってくる。
「熱い、それに見れば見るほど本当によく似ているなぁ。」
「ううっ、あああっ」慶介はペニスを握られるたびに思わず声を出した。
「気持ちいいですか? そじゃこれはどうだろう。」貴志はそういうと握っていた手を放し今度は三本の指で慶介の分厚い包皮で覆われた亀頭部分をつまんでくりくりとこねくり回し始める、そして最後に亀頭の先端にぴょこんと突き出した包皮口をつまんだ。
「くっうううう、、、」なんという気持ち良さだろう、自分で握るのとは全然違う。慶介の頭の中は真っ白になり、さらなる快感を求めるように貴志に向って腰を突き出していた。
小学校4年生で初めてペニスに快感を覚えた。流れるプールの水の吹き出し口に偶然股間があたり、なぜかそこから離れられなくなった。しばらく強い水流が幼い股間を刺激していると、そのうち小便が出るような感覚に襲われた。あっと思った瞬間には小便とは比較にならない放出感と快感があった。それから今日までほぼ毎日この包茎ペニスを握ってオナニーをしてきた。初めての精通は小学6年のはじめころだった。その日も学校から帰ると同時にズボンとパンツを下ろしてペニスを握った。昼間の学校でちらりと見えたそのころあこがれていた女子の白いパンツがその日のおかずだった。しばらくペニスを包皮ごと上下に刺激しているといつものように体の中から快感が沸き上がってくる、もう少しであのぴくぴくが始まるなと思った次の瞬間にはペニスの先端にある包皮口から少し黄色がかった白濁した液体がドロッという感じで放出された。それはいつにもまして気持ちの良い瞬間だったが、まだ精子のことを知らなかった慶介はてっきり病気になったのではないかと思い込み、射精後の倦怠感と同時に罪悪感にさいなまれた。放出された液体の後始末をしながらその嫌な臭いにも嫌悪感を感じてそれから数日はオナニーを我慢した。しかし我慢できたのもほんの数日だった。それからはオナニーのたびにあの臭い汁が放出される、その処理にも困ったが、もたらされる快感には勝てなかった。その後しばらくして学校の性教育の時間があり、ペニスから出る液体が精子と呼ばれるもので病気ではないことが分かった。罪悪感から解放された慶介のオナニーの回数は自然と増えていき、下着にこびりついた射精の残り香は母親を不審がらせることもあった。中学に入るころには慶介の性欲はますます強くなり日に一度くらいのオナニーでは到底満足できなくなっていた。毎日日課のように暇さえあれば堅く勃起した包茎ペニスを握ってこすり上げた。日に二度三度と放出される精液でペニスは汚れ、亀頭と包皮の間に溜まった精液が常にすえた匂いを放っていた。ふとした瞬間に自分の股間から漂ってくる精液の匂いに刺激され、またペニスを握ってしまうという悪循環に陥っており、自分の部屋は言うに及ばす、風呂場や学校のトイレに至るまで、あらゆる場所でオナニーをしていた。自分のペニスが包茎であることに気が付いたのもこのころだった。銭湯で見た大人のペニスは亀頭が完全に露出しており、友人との会話の中でもしばしばもう包皮が剥けたかどうかが話題になることもあった。慶介もオナニーの際に何とか包皮を剥こうと何度も挑戦したが、彼の小さな包皮口はせいぜい1センチほどしか開かず、亀頭全体を露出させることはできなかった。しかし皮オナニーをするには何の支障もなったので特段気にすることもなく毎日射精の快感をむさぼっていた。
しかし、こうして他人にペニスを握られてみると、その快感は自分で握るのとは全く次元の違う快感があった。自分の意志とは無関係に動くそ他人手が自分の一番敏感な部分をまさぐっている、その予想不可能な動きは慶介のペニスにこれまでにない喜びを与えていた。
「あぐっうう、、、うゎゎああっ。」貴志の指が包茎ペニスの先端にぴょこんと突き出した小さな包皮口をつまんだ時にその快感は頂点に達する、なんという気持ち良さだろう。オナニーを始める前に自分でも包皮口を弄ることがあり、その柔らかな感触が好きだった。しかしそんなレベルではない、あまりの快感に慶介のペニスからは先走りの滴が流れ始めておりその小さな包皮口からトロトロと放出し始めていた。
「おおっ、先走りの汁がこんなに出てきた、、やっぱり先っぽは感じますか?これも僕といぅしょだなぁ、僕もよくここを弄ってるんですよ。」貴志はそんな事を言いながら、先走りに濡れた慶介の包皮口をぐりぐりと刺激する。
「うぐっ、ぐぁぁぁっ! ちょ、ちょっと待って、あがっ、や、止めて、それ以上されるとや、やばいっ!」 このままここで射精してしまいそうな予感が慶介を襲う。しかしさすがにこんな場所でしかも今日初めて会った男に包茎ペニスを弄られて射精してしまうのには抵抗があった。もちろん射精はしたい、このまま弄り続けられるとほんの数分であの白濁した汁を出してしまうだろう。その恥ずかしい瞬間を見も知らない初対面の男に晒すわけにはいかなかった。必死の努力でそれ以上の刺激を避けた。
「いいんですよ、このまま出してもらっても。」慶介の心の中覗いているかのように貴志が囁いてくる。
「いっ、いや、本当にちょっと待ってください。」
「わかりました。」貴志はそう言うと握っていた慶介の包茎ペニスからようやく手を放した。
自由になった慶介の包茎ペニスはまるでそれに抗議するかのようにビクンビクンと激しく蠢動し、包皮口からにじみ出た我慢汁が糸を引きながら周りに飛び散る。
そのころには貴志の包茎ペニスも十分に勃起しており、小ぶりながらも精一杯勃起した二本の包茎ペニスが向かい合うことになった。
「はぁっ、はあぁ、、、」慶介は荒い息をしながら、何とか襲い来る射精欲を抑え込もうとしていた。この恥ずかしい状況を抜け出すためには相手も同じ状況に置くしかない。
そんな慶介を少し離れたところから見ていた若い男が慶介の洗い場の隣に座った。
「おや、股間がえらいことになってますね。ここは初めてですか?」
「あっ、いや、これは、、、」 勃起した恥部を他人に見られれてさすがに慶介は狼狽える。
「いや、大丈夫ですよ。誰でも初めてこの湯に来たときは同じようにちんぽを膨らませてますから。自分以外の包茎ちんぽを目の前で見ることなんてないですからね。」男はそんな事を言って笑った。
「そ、そうなんですか?こちらにはよく来られるんですか?」慶介は男の笑顔に少し安心しながら聞いてみた。
「はい、もう何度か来てます。最初は馬鹿にされてると思ったのですが、よく考えるとやっぱり安心できると言うか、ここにいる人全員が自分と同じ包茎ちんぽの持ち主だと思うと自分をさらけ出せますよね。解放感といううか、心からリラックスできるんです。」
「はあ、、」
「あっ、初めまして。私は谷村貴志と言います。突然話しかけてすいません。」
「いえ、私は田中慶介と申します。何分初めてで戸惑っていました。」
貴志は社交的な性格のようで、明るく話しかけてくる。普通なら考えられないような会話の内容だが、その話し方のおかげで慶介も安心できた。
「本当に珍しいですよね、包茎の男だけを集めた温泉なんて、他人の包茎なんて見た事がなかったので、ちょっと興奮してしまいました、恥ずかしい。」
「ははっ、私も最初は目のやり場に困ったり、思わす勃起させてしまったりしたものです。でもすぐに慣れますよ。でも一口に包茎といっても実に様々な色形があるので、見ていて飽きませんね、結構面白いですよ、」
「そうなんですか、私にはまだそこまで観察する余裕はありませんね。」
「それじゃあ手始めに僕のを見てみますか?他人の包茎をたくさん見て早く慣れないとお湯を楽しめませんよ。」貴志はそう言って座ったまま慶介のほうを向いて大きく足を開いた。
「あっ、いや、そ、それはちょっと、、、」さすがに初対面の男の股間を凝視するのはためらわれる。慶介は思わず視線をずらせた。
「遠慮せずに見て下さい、私は全然平気ですから。」
慶介はためらいつつもやっぱり他人の包茎は気になる、どんな形をしているのか、自分と比べて皮の被り具合はどうなのか? この異常な環境下で慶介は自分の好奇心に勝てなくなっていた。 最初はちらりと一瞥するだけだったが、次第にまじまじと貴志の股間に見入っていく。それを見るうちに慶介はあることに気付いた。貴志の比較的濃い陰毛の間にぶら下がっているそれは、まるで自分の包茎を鏡に映したようにそっくりだった。 長さや太さは言うに及ばず、少し白っぽい包皮に覆われた亀頭とその先端できゅっと口を閉ざした小さな包皮口、その包皮口のひだの形状や少しピンクがかった色に至るまで、毎日目にしている自分の股間を見ている様だった。 慶介はもう目が離せなくなっている。
「いや〜さすがにそんなにガン見されると恥ずかしいなぁ〜。」
「すっ、すいません、、でもあんまりよく似ているものだからつい目が離せなくなって。」
「えっ、何に似てるんですか?」 貴志が不思議そうな顔をする。
慶介は一瞬躊躇したものの、意を決して口を開いた。
「いや、その、、、実は自分のにそっくりなんです。」
「へ〜え、そうなんですか。これはあなたのものにそんなに似てますか?」
「はい、まるで鏡を見るような気がしてました。」興奮で顔を赤らめながらようやくそれだけを伝える。その間にも慶介の股間は相変わらず大きく膨らんだままで、心臓の鼓動に合わせてひくひくと蠢動している。
「へ〜え、それは偶然ですねぇ、しかし私も興味が出てきました、よかったらあちらでちょっと見せ合いませんか?ちょうど良い場所があるんです。」
貴志はそう言うと、洗い場の片隅にあるシャワーブースに慶介を誘った。そのシャワーブースは囲いで覆われ外からは隔離されており、中も大人二人が入っても十分な広さがあった。その中で二人は全裸のまま向かい合って立つ。貴志の包茎はさっきより少し大きくなってはいいるものの、まだ完全に勃起した状態ではなく、股間にぶらぶらと揺れているが、慶介の包茎ペニスはまだこれ以上ないほど大きくそそり立ち腹に吸い付くほどの勢いで勃起したままだった。
「確かに大きさといい、形といい、よく似てますね。それに勃起しても包皮口が閉じたままで先っぽのひだまでそっくりだ。」貴志も驚いたように慶介の股間を見つめている。そうしているうちに貴志の包茎ペニスも急激に膨張し、慶介に負けないぐらい勃起した。
「ほら、勃起してもこんなにそっくりだ、自分のほうが少し右曲がりなのかなぁ」
「ほんとに、こんなことがあるんだ。」 二本の包茎ペニスが大きく勃起し、互いの裏筋を見せ合いながらひくひくと動く様は、二人の興奮を高めるのに十分だった。
「ちょっと、触ってみてもいですか?」興奮と好奇心を抑えられなくなった貴志がそんな子を言い出す。いや貴志が言い出さなかったら慶介から言い出したかもしれない。(自分はゲイではない。)他人の包茎ペニスでこれほど興奮していても、どこか自分中で理性が叫んでいる。しかし狭いシャワーブースの中で全裸のまま、互いの包茎ペニスを大きく膨らませて向かい合っているような状況の中で慶介も断れなくなっていた。
「えっ、ええ、どうぞ。」
貴志はすっと右手を出すと手のひらで包むように慶介の包茎ペニスを握った。
「あうっ、、ううっ」今まで経験したことのない快感が慶介の股間に走る、他人に性器を触られるのがこれほど気持ちいいとは驚きだった、たとえそれが同性である男性でもだ。
貴志はゆっくりとその感触を確かめるように慶介の包茎ペニスを握ってくる。
「熱い、それに見れば見るほど本当によく似ているなぁ。」
「ううっ、あああっ」慶介はペニスを握られるたびに思わず声を出した。
「気持ちいいですか? そじゃこれはどうだろう。」貴志はそういうと握っていた手を放し今度は三本の指で慶介の分厚い包皮で覆われた亀頭部分をつまんでくりくりとこねくり回し始める、そして最後に亀頭の先端にぴょこんと突き出した包皮口をつまんだ。
「くっうううう、、、」なんという気持ち良さだろう、自分で握るのとは全然違う。慶介の頭の中は真っ白になり、さらなる快感を求めるように貴志に向って腰を突き出していた。
小学校4年生で初めてペニスに快感を覚えた。流れるプールの水の吹き出し口に偶然股間があたり、なぜかそこから離れられなくなった。しばらく強い水流が幼い股間を刺激していると、そのうち小便が出るような感覚に襲われた。あっと思った瞬間には小便とは比較にならない放出感と快感があった。それから今日までほぼ毎日この包茎ペニスを握ってオナニーをしてきた。初めての精通は小学6年のはじめころだった。その日も学校から帰ると同時にズボンとパンツを下ろしてペニスを握った。昼間の学校でちらりと見えたそのころあこがれていた女子の白いパンツがその日のおかずだった。しばらくペニスを包皮ごと上下に刺激しているといつものように体の中から快感が沸き上がってくる、もう少しであのぴくぴくが始まるなと思った次の瞬間にはペニスの先端にある包皮口から少し黄色がかった白濁した液体がドロッという感じで放出された。それはいつにもまして気持ちの良い瞬間だったが、まだ精子のことを知らなかった慶介はてっきり病気になったのではないかと思い込み、射精後の倦怠感と同時に罪悪感にさいなまれた。放出された液体の後始末をしながらその嫌な臭いにも嫌悪感を感じてそれから数日はオナニーを我慢した。しかし我慢できたのもほんの数日だった。それからはオナニーのたびにあの臭い汁が放出される、その処理にも困ったが、もたらされる快感には勝てなかった。その後しばらくして学校の性教育の時間があり、ペニスから出る液体が精子と呼ばれるもので病気ではないことが分かった。罪悪感から解放された慶介のオナニーの回数は自然と増えていき、下着にこびりついた射精の残り香は母親を不審がらせることもあった。中学に入るころには慶介の性欲はますます強くなり日に一度くらいのオナニーでは到底満足できなくなっていた。毎日日課のように暇さえあれば堅く勃起した包茎ペニスを握ってこすり上げた。日に二度三度と放出される精液でペニスは汚れ、亀頭と包皮の間に溜まった精液が常にすえた匂いを放っていた。ふとした瞬間に自分の股間から漂ってくる精液の匂いに刺激され、またペニスを握ってしまうという悪循環に陥っており、自分の部屋は言うに及ばす、風呂場や学校のトイレに至るまで、あらゆる場所でオナニーをしていた。自分のペニスが包茎であることに気が付いたのもこのころだった。銭湯で見た大人のペニスは亀頭が完全に露出しており、友人との会話の中でもしばしばもう包皮が剥けたかどうかが話題になることもあった。慶介もオナニーの際に何とか包皮を剥こうと何度も挑戦したが、彼の小さな包皮口はせいぜい1センチほどしか開かず、亀頭全体を露出させることはできなかった。しかし皮オナニーをするには何の支障もなったので特段気にすることもなく毎日射精の快感をむさぼっていた。
しかし、こうして他人にペニスを握られてみると、その快感は自分で握るのとは全く次元の違う快感があった。自分の意志とは無関係に動くそ他人手が自分の一番敏感な部分をまさぐっている、その予想不可能な動きは慶介のペニスにこれまでにない喜びを与えていた。
「あぐっうう、、、うゎゎああっ。」貴志の指が包茎ペニスの先端にぴょこんと突き出した小さな包皮口をつまんだ時にその快感は頂点に達する、なんという気持ち良さだろう。オナニーを始める前に自分でも包皮口を弄ることがあり、その柔らかな感触が好きだった。しかしそんなレベルではない、あまりの快感に慶介のペニスからは先走りの滴が流れ始めておりその小さな包皮口からトロトロと放出し始めていた。
「おおっ、先走りの汁がこんなに出てきた、、やっぱり先っぽは感じますか?これも僕といぅしょだなぁ、僕もよくここを弄ってるんですよ。」貴志はそんな事を言いながら、先走りに濡れた慶介の包皮口をぐりぐりと刺激する。
「うぐっ、ぐぁぁぁっ! ちょ、ちょっと待って、あがっ、や、止めて、それ以上されるとや、やばいっ!」 このままここで射精してしまいそうな予感が慶介を襲う。しかしさすがにこんな場所でしかも今日初めて会った男に包茎ペニスを弄られて射精してしまうのには抵抗があった。もちろん射精はしたい、このまま弄り続けられるとほんの数分であの白濁した汁を出してしまうだろう。その恥ずかしい瞬間を見も知らない初対面の男に晒すわけにはいかなかった。必死の努力でそれ以上の刺激を避けた。
「いいんですよ、このまま出してもらっても。」慶介の心の中覗いているかのように貴志が囁いてくる。
「いっ、いや、本当にちょっと待ってください。」
「わかりました。」貴志はそう言うと握っていた慶介の包茎ペニスからようやく手を放した。
自由になった慶介の包茎ペニスはまるでそれに抗議するかのようにビクンビクンと激しく蠢動し、包皮口からにじみ出た我慢汁が糸を引きながら周りに飛び散る。
そのころには貴志の包茎ペニスも十分に勃起しており、小ぶりながらも精一杯勃起した二本の包茎ペニスが向かい合うことになった。
「はぁっ、はあぁ、、、」慶介は荒い息をしながら、何とか襲い来る射精欲を抑え込もうとしていた。この恥ずかしい状況を抜け出すためには相手も同じ状況に置くしかない。
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