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177.米原

>>176「ちょっと、触ってみてもいですか?」興奮と好奇心を抑えられなくなった貴志がそんな子を言い出す。いや貴志が言い出さなかったら慶介から言い出したかもしれない。(自分はゲイではない。)他人の包茎ペニスでこれほど興奮していても、どこか自分中で理性が叫んでいる。しかし狭いシャワーブースの中で全裸のまま、互いの包茎ペニスを大きく膨らませて向かい合っているような状況の中で慶介も断れなくなっていた。
「えっ、ええ、どうぞ。」
貴志はすっと右手を出すと手のひらで包むように慶介の包茎ペニスを握った。
「あうっ、、ううっ」今まで経験したことのない快感が慶介の股間に走る、他人に性器を触られるのがこれほど気持ちいいとは驚きだった、たとえそれが同性である男性でもだ。
貴志はゆっくりとその感触を確かめるように慶介の包茎ペニスを握ってくる。
「熱い、それに見れば見るほど本当によく似ているなぁ。」
「ううっ、あああっ」慶介はペニスを握られるたびに思わず声を出した。
「気持ちいいですか? そじゃこれはどうだろう。」貴志はそういうと握っていた手を放し今度は三本の指で慶介の分厚い包皮で覆われた亀頭部分をつまんでくりくりとこねくり回し始める、そして最後に亀頭の先端にぴょこんと突き出した包皮口をつまんだ。
「くっうううう、、、」なんという気持ち良さだろう、自分で握るのとは全然違う。慶介の頭の中は真っ白になり、さらなる快感を求めるように貴志に向って腰を突き出していた。

小学校4年生で初めてペニスに快感を覚えた。流れるプールの水の吹き出し口に偶然股間があたり、なぜかそこから離れられなくなった。しばらく強い水流が幼い股間を刺激していると、そのうち小便が出るような感覚に襲われた。あっと思った瞬間には小便とは比較にならない放出感と快感があった。それから今日までほぼ毎日この包茎ペニスを握ってオナニーをしてきた。初めての精通は小学6年のはじめころだった。その日も学校から帰ると同時にズボンとパンツを下ろしてペニスを握った。昼間の学校でちらりと見えたそのころあこがれていた女子の白いパンツがその日のおかずだった。しばらくペニスを包皮ごと上下に刺激しているといつものように体の中から快感が沸き上がってくる、もう少しであのぴくぴくが始まるなと思った次の瞬間にはペニスの先端にある包皮口から少し黄色がかった白濁した液体がドロッという感じで放出された。それはいつにもまして気持ちの良い瞬間だったが、まだ精子のことを知らなかった慶介はてっきり病気になったのではないかと思い込み、射精後の倦怠感と同時に罪悪感にさいなまれた。放出された液体の後始末をしながらその嫌な臭いにも嫌悪感を感じてそれから数日はオナニーを我慢した。しかし我慢できたのもほんの数日だった。それからはオナニーのたびにあの臭い汁が放出される、その処理にも困ったが、もたらされる快感には勝てなかった。その後しばらくして学校の性教育の時間があり、ペニスから出る液体が精子と呼ばれるもので病気ではないことが分かった。罪悪感から解放された慶介のオナニーの回数は自然と増えていき、下着にこびりついた射精の残り香は母親を不審がらせることもあった。中学に入るころには慶介の性欲はますます強くなり日に一度くらいのオナニーでは到底満足できなくなっていた。毎日日課のように暇さえあれば堅く勃起した包茎ペニスを握ってこすり上げた。日に二度三度と放出される精液でペニスは汚れ、亀頭と包皮の間に溜まった精液が常にすえた匂いを放っていた。ふとした瞬間に自分の股間から漂ってくる精液の匂いに刺激され、またペニスを握ってしまうという悪循環に陥っており、自分の部屋は言うに及ばす、風呂場や学校のトイレに至るまで、あらゆる場所でオナニーをしていた。自分のペニスが包茎であることに気が付いたのもこのころだった。銭湯で見た大人のペニスは亀頭が完全に露出しており、友人との会話の中でもしばしばもう包皮が剥けたかどうかが話題になることもあった。慶介もオナニーの際に何とか包皮を剥こうと何度も挑戦したが、彼の小さな包皮口はせいぜい1センチほどしか開かず、亀頭全体を露出させることはできなかった。しかし皮オナニーをするには何の支障もなったので特段気にすることもなく毎日射精の快感をむさぼっていた。
しかし、こうして他人にペニスを握られてみると、その快感は自分で握るのとは全く次元の違う快感があった。自分の意志とは無関係に動くそ他人手が自分の一番敏感な部分をまさぐっている、その予想不可能な動きは慶介のペニスにこれまでにない喜びを与えていた。
「あぐっうう、、、うゎゎああっ。」貴志の指が包茎ペニスの先端にぴょこんと突き出した小さな包皮口をつまんだ時にその快感は頂点に達する、なんという気持ち良さだろう。オナニーを始める前に自分でも包皮口を弄ることがあり、その柔らかな感触が好きだった。しかしそんなレベルではない、あまりの快感に慶介のペニスからは先走りの滴が流れ始めておりその小さな包皮口からトロトロと放出し始めていた。
「おおっ、先走りの汁がこんなに出てきた、、やっぱり先っぽは感じますか?これも僕といぅしょだなぁ、僕もよくここを弄ってるんですよ。」貴志はそんな事を言いながら、先走りに濡れた慶介の包皮口をぐりぐりと刺激する。
「うぐっ、ぐぁぁぁっ! ちょ、ちょっと待って、あがっ、や、止めて、それ以上されるとや、やばいっ!」 このままここで射精してしまいそうな予感が慶介を襲う。しかしさすがにこんな場所でしかも今日初めて会った男に包茎ペニスを弄られて射精してしまうのには抵抗があった。もちろん射精はしたい、このまま弄り続けられるとほんの数分であの白濁した汁を出してしまうだろう。その恥ずかしい瞬間を見も知らない初対面の男に晒すわけにはいかなかった。必死の努力でそれ以上の刺激を避けた。
「いいんですよ、このまま出してもらっても。」慶介の心の中覗いているかのように貴志が囁いてくる。
「いっ、いや、本当にちょっと待ってください。」
「わかりました。」貴志はそう言うと握っていた慶介の包茎ペニスからようやく手を放した。
自由になった慶介の包茎ペニスはまるでそれに抗議するかのようにビクンビクンと激しく蠢動し、包皮口からにじみ出た我慢汁が糸を引きながら周りに飛び散る。
そのころには貴志の包茎ペニスも十分に勃起しており、小ぶりながらも精一杯勃起した二本の包茎ペニスが向かい合うことになった。
「はぁっ、はあぁ、、、」慶介は荒い息をしながら、何とか襲い来る射精欲を抑え込もうとしていた。この恥ずかしい状況を抜け出すためには相手も同じ状況に置くしかない。
「つ、次は僕に触らせて下いっ!」 慶介はそう言うと貴志の同意も得ずに貴志の股間で大きく上を向いている包茎ペニスをつかんだ。
「あひっ!」今度は貴志が情けない声を出す番だった。他人のものとはいえ包茎については熟知している、まして自分のとうり二つのちんぽだ、どこをどうしてやれば喜ぶのかは十二分に知っている。握った親指で根元から先端の包皮口まで長く伸びる裏筋をなぞり最後は親指の腹で柔らかい包皮口をこねるように刺激してやると、貴志も思わず快感の悲鳴を上げる。
「ぐっ、うぐっぐぐっ、、こ、これはっ、、あぐっ、きっ、気持ちいいっ!」
慶介にとっても他人の包茎ペニスを握るのは初めて経験だ、他人のペニスはこんなに熱いのか? 手に伝わる貴志の体温で慶介の興奮も頂点に達しようとしている。
「気持ちいいでしょ?やっぱりここを弄られるのが一番気持ちいいでしょ?」
貴志の小さな包皮口からも大量の我慢汁があふれ出し、包茎全体をぬるぬるに汚し始めた、
「あひっ!あぐぅうっ、、」貴志は言葉にならない悲鳴を漏らしながらしばらく慶介の手でもたらされる快感に耐えていたが、貴志も目の前でまだびくびくと包皮に包まれた鎌首を大きく振っている慶介の包茎ペニスを再び握ってきた。
「あぐっうううう。」 「あつっううう」
互いの包茎ペニスをしっかりと握りしめると同時に包皮口を刺激しあう。お互いが股間に同じ快感を共有していると思うと、今まで感じたことのない快感が二人を包んだ。
「このまま出したい。」二人の頭のなかは同じ思いにとらわれ始めている。このまま二人で互いの包茎を握り合ったまま射精できたら、どれだけ気持ちいいのだろう。一人でこそこそと終わらせていた今までのオナニーとは明らかに違うはずだ。 
「出したい出したい、あの白くて臭い汁をいっぱい出して射精したい。」二人の思いは完全に一致して同じ方向に向けて走り始めていた。
「ガチャ、」 二人がいるシャワーブースの隣に誰か人が来た気配があった。思わず手を止める。洗い場からは目隠しされているとはいえ完全な個室ではないので、近くに人が来るとみられる危険性があった。ふと我に返った二人は慌ててシャワーブースを後にして洗い場に戻った。開放的な浴室内ではそれ以上の行為は出来そうになかった。しばらく体を洗うふりをしながら勃起が収まるのを待つ。ようやく少し収まると二人で温泉につかり、お互いにもやもやとした気持ちを残しながら浴室を後にした。
「どうです、もしよろしかったら風呂上りに一杯やりませんか?」
どうやら貴志もこの温泉に一人で泊まっているらしい。二人は慶介の部屋でビールを飲むことにした。

「こちらでよろしいですか?」小顔できりっとした顔立ちの若女将がビールを届けてくれた。二人はよく冷えたビールをのどに流し込んで火照った体を癒した。
暫くは互いの仕事の話など当たり障りのないことを話しながら飲んでいたが、さっき浴室で興奮を極限まで高めながら射精できなかったもやもやが残り、酒が少し入ると射精への欲求がより強くなっていった。
「よかったら、もう一度互いの包茎を見せ合いませんか?」我慢の限界を超えたらしい貴志が口火を切った。もちろん慶介に異存はない。
「ええ、あなたが良ければ。」 二人は来ていた浴衣を脱ぎ再び全裸になって向かい合った。二人の股間は既に大きくなり始めており、包茎ペニスの先端に突き出た小さな包皮口を真正面から見ることが出来た。
「こうやって明るいところで見てもやっぱりそっくりですね。」
「ええ、本当に不思議です。鏡を見ているようだ。」
暫く二人で互いの包茎ペニスを観察していたが、二本の包茎は刺激を待ちかねて上下にひくひくとその包皮に包まれた亀頭を振りはじめていた。
「握りましょうか。」どちらからともなく手が出て、互いの包茎ペニスを握る。
「あぐっ!うつつっ、、、、」 二人同時に思わす声が出る。お互い包茎ペニスの扱い方は知り尽くしている。包皮に包まれた亀頭部分や包皮口を中心に日ごろ自分の包茎ペニスを喜ばしているやり方を総動員して相手の包茎を攻めたてた。 その快感はオナニーの比ではなく、あっという間に我慢汁が二本の包茎を濡らし始めた。そしてさっき風呂に入ったばかりだというのに二人の股間からはすえたような包茎臭が立ち昇り始める。
「うがっ、、ああっ、に、匂いまでいっしょだ、この匂い。いつものちんぽの匂いだっ、」
「あっ、あの、、お互いの、さ、先っぽをくっつけてみませんか?」貴志がそんなことを言い出した、もう慶介に断る理由はない。
「はいっ!やってみましょう。」
二人は自分の包茎ペニスを握るとその小さな包皮口をまるで接吻させるように密着させた。
「うががっつつうぅ!」 極度の興奮と快感が二人の包茎ペニスの先端から脳天に向って駆け上る。柔らかな包皮口が互いに刺激し合うその快感は予想をはるかに超えていた。
大量に放出される我慢汁がローションとなって包皮への刺激がますます加速される。も、もう我慢できない、だ、出したいっ!しゃ、射精したいっ! 二人には射精という同じ目的に向かって突き進むしかなくなっていた。
「あがぁああ、き、気持ちいいいっ、包茎ちんぽが気持ちいいっ! お、お願いです、も、もっと早く動かして、もっと強く、、、で、出そうなんですぅぅ。」我慢しきれなくなった慶介が貴志に懇願しはじめた。
「お、俺ももうすぐ、もうすぐでっ、出そうですっ!お、俺のももっと強く、い、弄ってっ」
二本の包茎はこすれ合うぐちゃぐちゃという卑猥な音ときつい包茎臭をまき散らしながら歓喜に打ち震えている。二人はより早く、より強い刺激を互いの包茎ペニスに与え始めた。
「いっ、いっしょに出しましょう、いっしょにっ、、ちょっとちんぽを貸してっ!」
貴志はそう言うと、自分の包茎ペニスと慶介の包茎ペニスの裏筋を合わせて二本まとめて握った。お互いに相手のペニスを自分のペニスでしっかりと感じることが出来る。
「あがっ!こ、これも気持ちいいっ。ちんぽが、ちんぽが熱いッ」慶介は握られたまま自然に腰を振り出している。
「こ、今度は君が握ってっ!」貴志に催促され今度は慶介が二本の包茎を握って扱く。
まるで双子のような二本の包茎ペニスはその強烈な快感に耐えきれす、あつという間に最後の瞬間を迎えようとしていた。
「うぐっぐぐつっ、で、出るっ、でで出るうぅぅ。」 二人が最後の歓喜汁を放ったのはほぼ同時だった。その白濁した液体は二つの小さな包皮口をこじ開けるようにして放出される。彼らの白濁汁は分厚い包皮に邪魔されて、ピュッと勢いよく放出されることはできない。それは小さな包皮口からドロッ、ドロッとまるで間欠泉のように吐き出された。二本の包茎の裏筋をぴったりとくっつけているので、互いの精液が尿道を通る感覚が相手に伝わり射精の快感を共有していることがはっきりと認識できた。二人の包茎ペニスは吐き出された大量の歓喜汁でドロドロになり、最後に畳の上に白い水たまりを作った。そして先ほどまでの包茎臭に精液特有の匂いまで加わって二人の股間からは異様な匂いが立ち昇った。
「あうっ、、、ううっ、き、気持ちいいッ!」 どちらからともなく自然と声が出る。
射精後しばらくはその余韻に浸って二本の包茎を握りしめたまま二人は呆けたような表情でお互を見つめ合っていた。しかし興奮が収まるにつけ、恥ずかしさと罪悪感が二人を襲う、あわててお互いが吐き出した精液をティシュで処理した。
「あっ、ありがとうございました、こんなつもりじゃなかったんですが、、、僕は部屋に戻ります。」貴志はそういうとそそくさと浴衣を着て部屋から出て行った。
貴志が去った後、慶介は魂が抜けたように座り込んでいた。
「僕はゲイじゃない、でも生まれて初めて他人に射精させられた相手は男か、、、それも自分とそっくりの包茎ちんぽを持った男、、、」 
そんな思いが頭の中を駆け巡るが、同時に今までのオナニーとは比較にならない快感を得たことで、もう普通のオナニーでは満足できないかもしれないという不安も感じ始めていた。


投稿日時:2018/04/03 06:37

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