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178.米原
>>177「おはようございます。」
慶介は昨日の若女将が朝食の準備をする声で目覚めた。
「こちらに準備が整っておりますので、お座りください。」
様々な種類の小鉢が準備されており、若女将がご飯と味噌汁をよそってくれる。
「ゆっくりお休みになれましたか?」
「あっ、はい。」 慶介はまだ半分寝ぼけながら準備された朝食の席についた。
そんな慶介を見つめる若女将の目の奥がきらりと光って思わぬことを言い出した。
「まだ、完全にお目覚めになっていないようですわね、昨夜はずいぶんとお楽しみの様でしたのでまだお疲れが残っていらっしゃるのかしら。」
「えっ!? な、何のことでしょう。」 思い当たる節は大いにあるが、若女将が昨夜のことを知っているわけがない。 慶介には一瞬何のことか全く分からなかった。
「いえ、昨夜この部屋の前を通りましたら、なにやら男の人のうめき声と一緒に、出る、出っ!って、いやらしい声が漏れてましたの。」
「うぐっ!」き、聞かれていたのか、、、あの恥ずかしい声を、男同士でお互いの包茎を握りしめて射精したあの時の声を、それもこんなきれいな女性に、、、慶介の顔から一瞬にして血の気が引き、頭の中は真っ白になる。
「うふふ、で、何をお出しになったのでしょう? それにしもこのお部屋ずいぶんと匂いますこと。」 若女将の視線は部屋の隅に置かれたごみ箱を捉えている、そこには昨夜二人が大量に放出した精液を処理したティシュが山盛りになっていた。
「あわわっわ!」 相互オナニーで放出した精液を始末したティシュ、それは男として最も女性に見られたくないものだ、 しかし今それをしかもあんなに大量にこの若く美しい女性に晒している。慶介の狼狽は尋常ではない。
「それにお客様は昨夜包茎湯にお入りでしたよね、あちらをご利用になったということはお客様は包茎でいらっしゃるということですわよね。」
「なっ、何を言うんですか、、、し、失礼じゃないですか!」羞恥に震えながらようやく言葉を絞り出す慶介、しかし若女将の言葉にかろうじて反論できたのはそこまでだった。
「いえ、何も恥ずかしがられる事はございませんわ、当館はそれが売りでございますもの。」「しっ、しかし、、、」
「これまでも包茎の方が射精された精液を処理したティシュはたくさん目にしてきましたわ、でも今朝ほどたくさん見たのは初めて、、、それにこんなに臭いのも初めてですわ。」
「ぐっうっぅ、、、」羞恥に打ち震えながら若女将の言葉を聞くしかなかった。 この若女将恵子は18歳でこの旅館で働き始めてから今まで多くの包茎男子に接してきた。包茎といういわば男としての決定的なコンプレックスを抱え恥じらい悩むその姿を見るうちに、いつしかそれをいたぶる喜びを感じ始め、今では恵子の言葉で狼狽する包茎男子を見ることで深いオーガズムを得るまでになっていた。
「包茎の方の精液は普通の方の精液より多少は匂うものですが、これだけの匂いはあまり嗅いだことはございませんわ。もしかすると何か悪い病気かもしれませんわね、ちょっと見てさしあげましょうか?」
「なっ、何を?そ、そんな事できるわけないじゃないですかっ、、」
「失礼ですがお客様、今まで女性に見られたり、触られたりしたことはございますか?うふふふ、当然ございませんよね、だから男同士でこすり合って射精なさったんでしょう?それ以外はどうせご自分でオナニーして射精するのがせいぜいなんでございましょう?」
「ぐっ、、何でそんな酷い事を、、、」
言葉は丁寧だが、その言葉一つ一つが慶介のプライドを破壊していく。
「今まで女性に見られたことも触られたこともないかわいそうな包茎を見て差し上げましょうと申しているのです、さあここに立って見せて御覧なさい。わたくしがしっかり見てあげます。 さあグズグズしないで早くその粗末なものをお出しください。」 大きく力のある目でしっかり見つめられ、慶介は恵子の言う通りにするしかなかった。 少し淫猥な期待があったのは確かだ、しかし自分の最大のコンプレックスである包茎ペニスを若くきれいな女性に見られることは何よりも耐え難い屈辱であるはずだ。だがまるで催眠術にでもかかったかのように慶介はふらふらと立ち上がり、恵子の前で下着を下ろした。
小さく縮んで陰毛に隠れそうな慶介の包茎ペニスがあらわになる、そしてその瞬間に昨夜大量に放出した歓喜汁と我慢汁、それに加えて長年亀頭と包皮の間にため込んだ恥垢と小便の匂いが混ざった強い包茎臭があたりに漂い始めた。
「くっ、臭いッ!」 たくさんの包茎ペニスを見てきたはずの恵子でさえ、その独特の匂いには顔をそむた。
「すっ、すいません!」 慶介は昨夜の大量射精の後、まったく包茎ペニスを洗わずに寝てしまったことを激しく後悔したがもう遅い。 その据えたような独特の匂いは慶介には嗅ぎなれた匂いだったが、それでも今朝は特別きつく匂っていた。
「こんないやらしい匂いをプンプンさせて、、きっと昨夜たっぷり射精なさったあと、お洗いになってないのでしょう? 全く包茎はこれだから困りますわ。こんな匂いをさせていたら女の子が気持ち悪がって近寄りませんわ。どうせあなたも童貞でいらっしゃるのでしょう?」
「あぐっ、、、」言われる通り慶介には女性経験は未だない。
「ふふっ、大当たりのようですわね。包茎の童貞さんは毎日この臭〜い包茎おちんちんをご自分で握ってシコシコオナニーをなさってるんでしょう? そしてあのようにたくさんのティシュを精子で濡らしてらっしゃるのよね。」 かわいい顔からは想像もできない酷い言葉がその小さな口から次々に発せられる。 慶介の自尊心はボロボロになり、しばらくすると不思議なことに心の奥深くでゾクゾクするような喜びを覚えるようになっていた。
「どうですの、ちゃんとお答えになってくださいね、この臭くて貧相な包茎を毎日ご自分で握っていオナニーされているんでしょう?」
「何を考えてオナニーされているか存じませんが、きっと毎日みだらな妄想をお供にティシュに向けてこの臭い汁をご自分で絞り出しておいでなんでしょうね、おかわいそうに。」
「でもしょうがありませんわね、こんなに臭い包茎ですもの、気持ち悪くて触って差し上げられる女性なんておりませんものね。」
畳みかけるように凌辱されにつれ、自尊心の崩壊した慶介の心は不思議な喜びに満たされ、逆にもっと、もっと言ってほしいと願うようになっていた。
「ああっ、そ、そうですぅぅ、毎日オナニーしてます、この小さな包茎ちんぽを握りしめてっ! シコシコこすってますっ! そしてティシュに向って射精するんですぅ、オ、オナニーがっ、ほ、包茎オナニーでの射精が気持ち良くて、や、やめられないんですぅ!」
今まで口にしたことのないような恥ずかしい言葉を発した途端、慶介の心は大きく開放され今まで感じたことない喜びに満たされた。
「あらあら、そんな恥ずかしいことを良くおっしゃれますこと。本当にはしたないお方ですわ。で、そんな包茎オナニー大好きさんは、毎日どんなことを妄想されてシコシコ弄ってらっしゃいますの? 教えていただけません。」
「じょ、女性のあそこに、いつかこいつを入れてやりたいと思って、、ティシュではなく本物の女性のあそこの中で思いっきり射精することを考えながらこいつを弄ってますぅ。」
「ほほほほっ、童貞さんらしい妄想ですこと。 でも、こんなに臭い包茎なんて入れさせてくれる女性なんていませんわよ、 くっさい包茎おちんぽの童貞さんは一生女性のおまんこを夢見てご自分の手でティシュに射精なさるしかございませんわね。」
「もしくは昨夜のように、包茎さんどうしで慰め合ってお互いの包茎おちんぽに向けて射精なさるのがせいぜいでございましょうね。」
「あうぅぅ、そ、そんなっ、ひ、酷い、酷すぎるっ!」ぞくぞくするような喜びに満たされつつも慶介の表情は歪み、目にはうっすら涙まで浮かべて抗議した。
「ちょっと言い過ぎ増したかしら、申し訳ございませんわ。でも包茎さんはネットや写真以外で本物の女性のおまんこをご覧になったことはございますか? 妄想でオナニーばっかりしていらっしゃるようですが、本物の女性をご覧になった事はございませんでしょう?」
「ぐっうううぅ、そ、それは、、、あ、ありません、本物の女性のあそこは見た事ありません。」
「ご覧になりたいですか? 本物のおまんこ。包茎おちんぽを弄りながら毎日想像してらっしゃるものの本物を。」
「そ、それは、みっ見たいっ! 見たいですぅ。」
「分かりましたわ、わたくしも少し言いすぎましたもの、わたくしのものでよければ少しだけお見せいたしましょう。」
「ほ、本当ですかっ!? み、見せていただけるんですかっ?」
「だって、泣いてらっしゃるんですもの。」意外な事の成り行きに戸惑いながらも慶介の胸と股間は期待で膨らみ始めている。
「それではお見せいたしますからそこにお座りになっていただけますか。」
恵子は慶介をその場に座らせると、自分は立ち上がって着物の裾をまくり始めた。まるで大理石で作られたような白い太ももが露になり、やがてその二本の太ももが交わるあたりに恵子の秘所が現れた。 ぷっくりと盛り上がった土手は細く薄い陰毛でふんわりと覆われ、その柔らかさそうな土手を二つに分ける深い割れ目がくっきりと見えていた。
「うがっああっ、こ、これが、これが本物の、お、おまんこかっ!。」
オナニーを覚えて以来、この割れ目を想像しない日はなかった。ネットや写真で見ることが出来てもその触感、匂いは所詮想像するしかなく、悶々としながら包茎を握り続けたが、何度空しい射精を繰り返しても心から満足することはなかった。 それが今目の前にある。それもとびっきりに美人のおまんこが。 先ほどまで恵子にさんざん馬鹿にされ続けて、すっかり縮みあがっていた慶介の包茎ペニスは見る間にその鎌首をもたげ、先端まで皮を被せたまま大きく勃起した。
「いかがですか?ちゃんとご覧になれてますか?これが本物でございますわ。」
「ぐふぁっ、、あうぅぅ」 慶介は興奮で声も出ない、そして食い入るよう恵子の割れ目を凝視しつづけた。
慶介は昨日の若女将が朝食の準備をする声で目覚めた。
「こちらに準備が整っておりますので、お座りください。」
様々な種類の小鉢が準備されており、若女将がご飯と味噌汁をよそってくれる。
「ゆっくりお休みになれましたか?」
「あっ、はい。」 慶介はまだ半分寝ぼけながら準備された朝食の席についた。
そんな慶介を見つめる若女将の目の奥がきらりと光って思わぬことを言い出した。
「まだ、完全にお目覚めになっていないようですわね、昨夜はずいぶんとお楽しみの様でしたのでまだお疲れが残っていらっしゃるのかしら。」
「えっ!? な、何のことでしょう。」 思い当たる節は大いにあるが、若女将が昨夜のことを知っているわけがない。 慶介には一瞬何のことか全く分からなかった。
「いえ、昨夜この部屋の前を通りましたら、なにやら男の人のうめき声と一緒に、出る、出っ!って、いやらしい声が漏れてましたの。」
「うぐっ!」き、聞かれていたのか、、、あの恥ずかしい声を、男同士でお互いの包茎を握りしめて射精したあの時の声を、それもこんなきれいな女性に、、、慶介の顔から一瞬にして血の気が引き、頭の中は真っ白になる。
「うふふ、で、何をお出しになったのでしょう? それにしもこのお部屋ずいぶんと匂いますこと。」 若女将の視線は部屋の隅に置かれたごみ箱を捉えている、そこには昨夜二人が大量に放出した精液を処理したティシュが山盛りになっていた。
「あわわっわ!」 相互オナニーで放出した精液を始末したティシュ、それは男として最も女性に見られたくないものだ、 しかし今それをしかもあんなに大量にこの若く美しい女性に晒している。慶介の狼狽は尋常ではない。
「それにお客様は昨夜包茎湯にお入りでしたよね、あちらをご利用になったということはお客様は包茎でいらっしゃるということですわよね。」
「なっ、何を言うんですか、、、し、失礼じゃないですか!」羞恥に震えながらようやく言葉を絞り出す慶介、しかし若女将の言葉にかろうじて反論できたのはそこまでだった。
「いえ、何も恥ずかしがられる事はございませんわ、当館はそれが売りでございますもの。」「しっ、しかし、、、」
「これまでも包茎の方が射精された精液を処理したティシュはたくさん目にしてきましたわ、でも今朝ほどたくさん見たのは初めて、、、それにこんなに臭いのも初めてですわ。」
「ぐっうっぅ、、、」羞恥に打ち震えながら若女将の言葉を聞くしかなかった。 この若女将恵子は18歳でこの旅館で働き始めてから今まで多くの包茎男子に接してきた。包茎といういわば男としての決定的なコンプレックスを抱え恥じらい悩むその姿を見るうちに、いつしかそれをいたぶる喜びを感じ始め、今では恵子の言葉で狼狽する包茎男子を見ることで深いオーガズムを得るまでになっていた。
「包茎の方の精液は普通の方の精液より多少は匂うものですが、これだけの匂いはあまり嗅いだことはございませんわ。もしかすると何か悪い病気かもしれませんわね、ちょっと見てさしあげましょうか?」
「なっ、何を?そ、そんな事できるわけないじゃないですかっ、、」
「失礼ですがお客様、今まで女性に見られたり、触られたりしたことはございますか?うふふふ、当然ございませんよね、だから男同士でこすり合って射精なさったんでしょう?それ以外はどうせご自分でオナニーして射精するのがせいぜいなんでございましょう?」
「ぐっ、、何でそんな酷い事を、、、」
言葉は丁寧だが、その言葉一つ一つが慶介のプライドを破壊していく。
「今まで女性に見られたことも触られたこともないかわいそうな包茎を見て差し上げましょうと申しているのです、さあここに立って見せて御覧なさい。わたくしがしっかり見てあげます。 さあグズグズしないで早くその粗末なものをお出しください。」 大きく力のある目でしっかり見つめられ、慶介は恵子の言う通りにするしかなかった。 少し淫猥な期待があったのは確かだ、しかし自分の最大のコンプレックスである包茎ペニスを若くきれいな女性に見られることは何よりも耐え難い屈辱であるはずだ。だがまるで催眠術にでもかかったかのように慶介はふらふらと立ち上がり、恵子の前で下着を下ろした。
小さく縮んで陰毛に隠れそうな慶介の包茎ペニスがあらわになる、そしてその瞬間に昨夜大量に放出した歓喜汁と我慢汁、それに加えて長年亀頭と包皮の間にため込んだ恥垢と小便の匂いが混ざった強い包茎臭があたりに漂い始めた。
「くっ、臭いッ!」 たくさんの包茎ペニスを見てきたはずの恵子でさえ、その独特の匂いには顔をそむた。
「すっ、すいません!」 慶介は昨夜の大量射精の後、まったく包茎ペニスを洗わずに寝てしまったことを激しく後悔したがもう遅い。 その据えたような独特の匂いは慶介には嗅ぎなれた匂いだったが、それでも今朝は特別きつく匂っていた。
「こんないやらしい匂いをプンプンさせて、、きっと昨夜たっぷり射精なさったあと、お洗いになってないのでしょう? 全く包茎はこれだから困りますわ。こんな匂いをさせていたら女の子が気持ち悪がって近寄りませんわ。どうせあなたも童貞でいらっしゃるのでしょう?」
「あぐっ、、、」言われる通り慶介には女性経験は未だない。
「ふふっ、大当たりのようですわね。包茎の童貞さんは毎日この臭〜い包茎おちんちんをご自分で握ってシコシコオナニーをなさってるんでしょう? そしてあのようにたくさんのティシュを精子で濡らしてらっしゃるのよね。」 かわいい顔からは想像もできない酷い言葉がその小さな口から次々に発せられる。 慶介の自尊心はボロボロになり、しばらくすると不思議なことに心の奥深くでゾクゾクするような喜びを覚えるようになっていた。
「どうですの、ちゃんとお答えになってくださいね、この臭くて貧相な包茎を毎日ご自分で握っていオナニーされているんでしょう?」
「何を考えてオナニーされているか存じませんが、きっと毎日みだらな妄想をお供にティシュに向けてこの臭い汁をご自分で絞り出しておいでなんでしょうね、おかわいそうに。」
「でもしょうがありませんわね、こんなに臭い包茎ですもの、気持ち悪くて触って差し上げられる女性なんておりませんものね。」
畳みかけるように凌辱されにつれ、自尊心の崩壊した慶介の心は不思議な喜びに満たされ、逆にもっと、もっと言ってほしいと願うようになっていた。
「ああっ、そ、そうですぅぅ、毎日オナニーしてます、この小さな包茎ちんぽを握りしめてっ! シコシコこすってますっ! そしてティシュに向って射精するんですぅ、オ、オナニーがっ、ほ、包茎オナニーでの射精が気持ち良くて、や、やめられないんですぅ!」
今まで口にしたことのないような恥ずかしい言葉を発した途端、慶介の心は大きく開放され今まで感じたことない喜びに満たされた。
「あらあら、そんな恥ずかしいことを良くおっしゃれますこと。本当にはしたないお方ですわ。で、そんな包茎オナニー大好きさんは、毎日どんなことを妄想されてシコシコ弄ってらっしゃいますの? 教えていただけません。」
「じょ、女性のあそこに、いつかこいつを入れてやりたいと思って、、ティシュではなく本物の女性のあそこの中で思いっきり射精することを考えながらこいつを弄ってますぅ。」
「ほほほほっ、童貞さんらしい妄想ですこと。 でも、こんなに臭い包茎なんて入れさせてくれる女性なんていませんわよ、 くっさい包茎おちんぽの童貞さんは一生女性のおまんこを夢見てご自分の手でティシュに射精なさるしかございませんわね。」
「もしくは昨夜のように、包茎さんどうしで慰め合ってお互いの包茎おちんぽに向けて射精なさるのがせいぜいでございましょうね。」
「あうぅぅ、そ、そんなっ、ひ、酷い、酷すぎるっ!」ぞくぞくするような喜びに満たされつつも慶介の表情は歪み、目にはうっすら涙まで浮かべて抗議した。
「ちょっと言い過ぎ増したかしら、申し訳ございませんわ。でも包茎さんはネットや写真以外で本物の女性のおまんこをご覧になったことはございますか? 妄想でオナニーばっかりしていらっしゃるようですが、本物の女性をご覧になった事はございませんでしょう?」
「ぐっうううぅ、そ、それは、、、あ、ありません、本物の女性のあそこは見た事ありません。」
「ご覧になりたいですか? 本物のおまんこ。包茎おちんぽを弄りながら毎日想像してらっしゃるものの本物を。」
「そ、それは、みっ見たいっ! 見たいですぅ。」
「分かりましたわ、わたくしも少し言いすぎましたもの、わたくしのものでよければ少しだけお見せいたしましょう。」
「ほ、本当ですかっ!? み、見せていただけるんですかっ?」
「だって、泣いてらっしゃるんですもの。」意外な事の成り行きに戸惑いながらも慶介の胸と股間は期待で膨らみ始めている。
「それではお見せいたしますからそこにお座りになっていただけますか。」
恵子は慶介をその場に座らせると、自分は立ち上がって着物の裾をまくり始めた。まるで大理石で作られたような白い太ももが露になり、やがてその二本の太ももが交わるあたりに恵子の秘所が現れた。 ぷっくりと盛り上がった土手は細く薄い陰毛でふんわりと覆われ、その柔らかさそうな土手を二つに分ける深い割れ目がくっきりと見えていた。
「うがっああっ、こ、これが、これが本物の、お、おまんこかっ!。」
オナニーを覚えて以来、この割れ目を想像しない日はなかった。ネットや写真で見ることが出来てもその触感、匂いは所詮想像するしかなく、悶々としながら包茎を握り続けたが、何度空しい射精を繰り返しても心から満足することはなかった。 それが今目の前にある。それもとびっきりに美人のおまんこが。 先ほどまで恵子にさんざん馬鹿にされ続けて、すっかり縮みあがっていた慶介の包茎ペニスは見る間にその鎌首をもたげ、先端まで皮を被せたまま大きく勃起した。
「いかがですか?ちゃんとご覧になれてますか?これが本物でございますわ。」
「ぐふぁっ、、あうぅぅ」 慶介は興奮で声も出ない、そして食い入るよう恵子の割れ目を凝視しつづけた。
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