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206.米原

>>205数日後の放課後帰ろうとしていた僕に下品でケバい化粧をした3年生の純子さんが教室に入って来た。
「コウちゃん、ちょっと付き合ってよ」と僕の腕を引っ張って僕は放送室に連れて行かれた。

放送室には純子さんの子分らしき二人のスケバンが居て、以前渡辺達に性的虐めを受けていた女子の先輩、里香さんが何故か国語教師の佐野英子先生を連れてきた。

佐野英子先生は先生になってまだ日が浅く、清楚な感じがしてスタイルも良く綺麗でもあり凄く可愛い。
明るくて生徒からは凄く人気があるが、僕にはどこか冷めたような冷たい感じを受けていて僕は佐野先生があまり好きではなかった。
僕は、純子さん何?えっ?何するの?って思ったけど純子さんの言われるまま僕は椅子に座った。
学校内の噂では佐野先生は教育委員会の偉い人と結婚しているとらしい
その佐野先生に純子さんが

「佐野、さっき言った様にコウちゃんに性教育と女の身体を教えてあげな」

「……ぅぅ、で、でも……」

「でもじゃないよ!さっさと脱ぐんだよ!私たちが脱がしてあげようか?服は破くけど?」

「わ、解ったわ」

佐野先生は恐る恐るジャケットに手をかけ、ゆっくりとブラウスのボタンをはずして行く。

「さっさと脱ぎな!勿体つけない!
佐野が秀君に後ろから突かれてヒーヒーヨガってるのを何度も見てるのよ。あんた渡辺や佐藤達からも輪姦されてよがりまくって何度もイッたそうじゃない。
あっ、そうそうあんたお尻の穴でもイくそうね?渡辺が言ってたわ。
渡辺と佐藤に前後から突かれて、あの臭くて気持ち悪い立花のチンポをシャブりながらイきまくってたそうじゃない?
立花君のおチンポ美味しいぃ!とか言って立花の精子を飲んでたそうじゃない。
立花の精子は美味しかった?」

「あぅっ、ううぅっ。…はい。……解ったから…すぐに脱いで身体を説明するから…もう言わないで下さい…」

と急いで服を脱ぎ、エロい下着も取って全裸になり直立の姿勢をとった。

「相変わらずエロい身体ね。でも保健体育の教科書じゃないんだからちゃんと股を拡げてクリやマンコの中や感じる場所をコウちゃんに解るように触りながら説明しなさいよ!」と頭を思いきり叩くと

佐野先生はM字開脚をして指でオマンコを拓きながら
「女性のオマンコは多少の個人差があるけれどだいたいこんな形をしているの。
ここが大陰唇でここが小陰唇。ビラビラね。
そしてこの突起がクリトリス。女性の一番敏感な所。
ほら、こんな風に皮が被っているけど皮を捲って行きなり直接触られると痛くなるから優しく触ってね。
優しく触られると気持ちよくなってオマンコの中からエッチなお汁が出てくるの。おマンコはこの中よ、清永君見える?こう拓いたらよく見えるでしょ?先生のおマンコからはもうエッチなお汁が出てるでしょ?」

純子さんが「もうそろそろいいわね。佐野、コウちゃんに優しく教えてあげな。ちゃんと優しく教えるんだよ!後でコウちゃんに聞くからね!」と言いながら僕にウィンクをして純子さんを先頭に放送室から出ていった。

佐野先生は純子さん達が居なくなると途端に表情を変えた。「はぁーっ!」とこれ見よがしに溜め息をつき、感情の無い冷めた言い方で
「ここに寝て」と言った。
僕が寝ると先生は乱暴に僕のズボンとパンツを同時に下げ、まだ皮の被った僕のチンポを握り顔を近付けて僕に聞こえる声で嫌みのように
「うっ、臭っ!臭いと思ったら包茎ね!汚い!」と僕のチンポに「ペッ!ペッ!」と何度も唾を吐きかけ手でシゴく。

僕のチンポは最初から勃起していたが先生は唾でベチョベチョになったもう一度チンポに「プエッ!」と唾を吐きかけて汚い物でも触る様にチンポを支えて僕を跨ぎ騎乗位で挿入した。
そのまま腰を上下させると僕は先生の中に出した。
その間先生は声を出すわけでもなく僕の事を見もせず、ただおマンコで抜いてやったって感じだった。

僕が先生の中でイクと先生は黙って僕から離れ服を着だして僕の方に目もくれず
「貴方もさっさと着なさい」
と僕に着衣を促すと直ぐに出ていった。
こうして訳が解らないまま僕の初体験は終わった。
先生には全く感情が無く純子さんに言われたから僕に(身体を貸しただけ)の気持ちだったんだろうと思う。
気持ちが良いのは確かだが、心は全く満たされないどころか罪悪感でいっぱいだった。


終わった後放送室に純子さんが来て「コウちゃん、どうだった?気持ち良かった?先生はちゃんとしてくれた?」

僕は本当の事を言いたかったが言うと先生がまた純子さんに虐められると思い
「はい。気持ち良かったです」と答えると

純子さんは僕を抱きしめ、頭をなでながら
「うん。うん。良かったね。本当は私で良いよって秀君に言ったんだけど秀君がコウちゃんの初体験はお前みたいなアバズレじゃなく良い思いでにしてやるんだ。なんて言うのよ。失礼でしょ?
コウちゃん、またエッチがしたくなったら言ってね。
佐野を連れてくるから。嫌なら私でも良いからね」とウィンクをして去っていった。

僕は何故か解らないけど純子さんからは秀君以上、いや、姉以上に可愛がられた。
僕は内心(ケバいし下品な化粧で清楚ではないけど佐野先生よりも純子さんの方がよっぽど綺麗だし優しいし、何故か懐かしい感じがする純子さんにお願いすれば良かった)と後悔していた。

僕の中学生活は快適で純子さん達3年生が卒業しても秀君のお陰で虐められる事は無かった。
僕は女性とはからっきしで女性とは付き合った事も無く、佐野先生と初めてをして以来全く無く、毎日毎日オナニーに耽った。


僕が二年生の時に中学3年生の秀君は地元の暴走族に入った。
その暴走族は渡辺の従兄弟の克己が立ち上げた暴走族で渡辺や立花も入っていてリーダーの克己は以前秀君にやられていて、秀君の腕っぷしの強さを知っているし以前克己をやった事を自慢をする事もなく誰にも言わない秀君を親衛隊長にして他所の暴走族を襲い傘下に納めていき秀君の暴走族は県下一番の巨大な組織になった。

徐々にリーダーの克己よりも暴走族内では秀君に権力が集中し、リーダーは名ばかりになるが、秀君は傲らず克己を立てる。克己も秀君に任せ集会にも参加する回数が減って秀君が実質リーダーになっていた。


その暴走族の傘下にレディースが有る。以前克己の彼女だった絵里さんがリーダーだがレディースの親衛隊には純子さんがなっていた。
里香さんも親衛隊で純子さんの補佐をしている。

渡辺や立花は、レディースのリーダーの絵里さんに媚びていて、立花に至っては絵里さんだけじゃなく純子さんの事を姉さんと呼び敬語で呼んでいるほどだった。

僕も秀君に付いて暴走族の集会にも行ったし、レディースの集会には純子さんに頻繁に連れて行かれた。

たくさん居るレディースの皆の前で
「したい女がいたら誰でもして良いからね」と純子さんは里香さんに目配りをすると里香さんがレディース全員に向かい

「この子がしたいって言ったら絶対させろ!解ったな!」と大人しい里香さんが男言葉で皆に言ったのには驚いたが、
「「「「「はい」」」」」と統率の取れたレディース達は全員が声を揃えて返事をしていた。

純子さんは僕に耳打ちして「コウちゃん、私でも良いのよ」と言いニコッと笑い頬にキスをする。
純子さんから向けられた笑顔はいつも僕を赤面させた。



百人近く居る暴走族で地元でブイブイ言わしていると当然地回りから目を附けられる。
地回りは秀君に近付き秀君もヤクザの後ろ楯は今後役に立つと思い秀君も積極的にヤクザに近付いた。

秀君が暴走族のリーダーになってからはあまり秀君とは接点が無くなったが、たまに合うと
「コウちゃん、不自由してないか?メシは食ってるか?」と気を使ってくれるし

行動場所が同じなのか?何故か?新聞配達に行く途中や帰り等で頻繁に会う純子さんに至っては
「コウちゃん、私とヤりたくなったら何時でも言ってよ。」等と横に里香さんが居ても、からかい半分で僕を抱き締め頬にキスをしてくるし、会えば必ずラーメンやうどんを食べさせてくれ、ハンバーガー等を買って持たせてくれる。

(時が経って純子さんが高校を卒業してからも純子さんとは偶然だが頻繁に会った。
卒業してもラーメンやうどんを食べさせてくれ、時には喫茶店や高そうなレストランに連れて行ってくれたりもした。とにかく純子さんとは週に何度も会ったし会えば必ずご馳走してくれた。)

街で悪で有名人の秀君やレディースでリーダーで街のスケバン達の人望を一手に集める純子さんに可愛がられる僕の事を皆が振り向きある意味憧れの眼差しを向け、それを理由に言い寄って来る女子も居たが僕は何故か女性と付き合う気がなく。と言うより秀君や純子さんに近付きたいが為に僕に言い寄って来るのが解ったからだろう。




そんな時、街で偶然出会った秀君と喫茶店で秀君がタバコを吸いながら食事をしている時に青少年補導員に補導された。
補導員は男女一名ずつで男性補導員から名前、住所を聞かれたが秀君はデタラメを伝え僕もそれに会わせた。補導員から散々説教され、女性補導員は秀君には厳しい目を向けていたが僕には優しい顔で諭すような話っぷりだった。

説教だけで解放された僕と秀君はその喫茶店に戻りまたタバコを吸いながらスパゲッティを食べていると
「コウちゃん、今の補導員の女は良い女だったな。25歳は過ぎているだろうけどありゃ良い女だったよな。ああいう女を自分の彼女にしてぇよなぁ?コウちゃんもそう思っただろ?」

「うん。純子さんと同じくらいスゴく綺麗な人だった。」

「だろ?コウちゃん見とれていたもんなぁ?
あの女はいくらコウちゃんでも讓らねぇよ(笑)」

「解ってるって。秀君あの人を落としてよ。そして飽きたら僕にもやらせてよ?」

「おぅ。任せろ。やっとやる気になったか純情少年(笑)」

僕等にはそれが現実的では無い事も解っていて、秀君が奢ってくたミートスパゲッティを笑いながら楽しく食べた。



投稿日時:2018/07/07 16:55

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