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207.米原
>>206僕を押し倒した志乃さんは僕を跨ぎ服を脱がし下着も取った。
「志乃さん、待って、僕まだシャワーを浴びてない」
「コウちゃん、良いの。このままで。コウちゃんの匂いコウちゃんの味を味わいたいの」
と志乃さんは文字通り頭の先から足の先まで、足の指の間も体を味わう様にまた、僕の感じる所を確かめる様に至る所を舐めていった。
うつ伏せにして背中や手、太股の裏脹ら脛踵、足の裏と舐めていき、僕の尻を上げ尻だけをつき出させた格好にすると僕の肛門に舌を這わせた。
洗って無い尻を舐めさせるのは恥ずかしく。
「志乃さん、そこは恥ずかしいから止めて」
「コウちゃん、お願い、時間が無いの」
と言う。
志乃さんが言う時間が無いと言う言葉は理解出来た。
志乃さんは恐らくどうしようもない病気でもう長くないんだろう。
僕はそう感じて志乃さんの思うままにするように体の力を抜いた。
「このままで、ありがとう」と再度僕の肛門に舌を這わせた。
凄く気持ち良い。小さく出る声。
志乃さんは舌に力を入れて僕の肛門に舌を突き刺すと、アッ!とさっきより大きめの声が出た。
志乃さんは肛門を解す様に舌を入れていく。舌が全部入ったんじゃないかと思うほど入れられて尻の感覚が無くなっていく。
志乃さんは舐めるのを止めて仰向けにして足を開き膏丸や裏アリの戸渡を舐めチンポを目の近くでマジマジと眺めて
「夢にまで見たコウちゃんのおチンポ。嬉しい」と優しく触る。
僕のチンポは包茎で皮が長く先がつぼんでいる。
勃起してもつぼんでいる。手で剥くと剥けるが、激しく剥くと若干の痛みがある。
志乃さんが手で剥こうとすると僕が少し痛そうにしたので、皮を被ったままのチンポを口に含み皮の先っぽの穴を探し出して舌を捩じ込む。
余った皮の中に志乃さんの舌が進入してきて皮の中から亀頭を舐めていき徐々に剥け出したチンポは志乃さんの口の中で完全に剥けた。
1度口から放した志乃さんは
「コウちゃんのおチンポは私が何時も綺麗にするからコウちゃんは洗わないでね」
と亀頭に付いた白くベチョっとしたチンカスを舌で掬って味わう様に口の中で舌を転がしていく。
「コウちゃん、美味しい!ごめんなさい、下品ね。でもコウちゃんの体から出ていると思うと凄く美味しいの」
志乃さんは僕のチンポに付いたチンカスを全部舐めとり、チンポを口に含み舌で僕が感じる部位を確認しながら舌を動かすと、僕はそれまで我慢していたが、堪らず
「志乃さん、もう、出る。放して」
志乃さんはそのまま舌を激しく使い首を振り立てると
「志乃さん、もうダメ!」と志乃さんの口の中に精液を爆発させた。
志乃さんは僕が出すタイミングに合わせながら舌で亀頭を転がし射精に快感を増幅させてくれた。
僕の精液を、ゴクンっと飲み込んだ志乃さんは
「コウちゃん、もう我慢しないで。コウちゃんの想いのままにして」と微笑んでもう一度括れも含み、勃起したままの僕のチンポが更に固くなると志乃さんは僕のチンポを根元まで飲み込んだ。
カリの部分を喉で締め上げ根元を舌で刺激されると射精したばかりなのに今度は志乃さんの喉に直接精液を注いだ。
「コウちゃん、嬉しい」
とまた口に含みもう既に僕の好きな部分を完全に把握した志乃さんはピンポイントでそこを責めはち切れんばかりになったチンポを握り、僕を跨いで自分のおマンコに騎乗位で入れた。
「あぁ!コウちゃぁん。イクゥ!」
と入れた瞬間にイッた。
「コウちゃん、ごめんなさい。浅ましくて…でも私我慢できなかったの。凄く気持ち良いの。」
入れたまま志乃さんは僕に覆い被さり耳元で囁いた。
志乃さんは一旦僕から離れコップに注いだ水を含み口を何度も濯ぎもう一度口に含むと僕に口移しで水を呑ませてくれた。
そのまま熱いキスに移行して行き僕のチンポはまたギンギンに勃起する。
「コウちゃん、今度はアナルも試してみて?」
と僕のチンポを握り、騎乗位でアナルに入れた。
「アッハ〜〜〜ンッ!コウちゃん!どっちも気持ち良い〜ッ!
ごめんなさいぃ!コウちゃん、私、アナルだけでイクゥ!コウちゃん!コウちゃん!全部気持ち良い〜ッ!コウちゃんも気持ち良くなってぇ〜ッ!」
僕も凄く気持ち良くなり志乃さんのアナルに精液を出した。
志乃さんは自分のアナルに入っていたチンポを咥え綺麗に掃除をしてくれる。
僕はオシッコがしたくなり、志乃さんを退け様とすると、志乃さんは
「お願い、そのまま私のお口にコウちゃんのオシッコを注いで?
コウちゃんから出るものを全部私の中に欲しいの」
と少し甘えた表情で僕を見る。
その目は「過去の私の凌辱を清めて?お願い
「志乃さん、待って、僕まだシャワーを浴びてない」
「コウちゃん、良いの。このままで。コウちゃんの匂いコウちゃんの味を味わいたいの」
と志乃さんは文字通り頭の先から足の先まで、足の指の間も体を味わう様にまた、僕の感じる所を確かめる様に至る所を舐めていった。
うつ伏せにして背中や手、太股の裏脹ら脛踵、足の裏と舐めていき、僕の尻を上げ尻だけをつき出させた格好にすると僕の肛門に舌を這わせた。
洗って無い尻を舐めさせるのは恥ずかしく。
「志乃さん、そこは恥ずかしいから止めて」
「コウちゃん、お願い、時間が無いの」
と言う。
志乃さんが言う時間が無いと言う言葉は理解出来た。
志乃さんは恐らくどうしようもない病気でもう長くないんだろう。
僕はそう感じて志乃さんの思うままにするように体の力を抜いた。
「このままで、ありがとう」と再度僕の肛門に舌を這わせた。
凄く気持ち良い。小さく出る声。
志乃さんは舌に力を入れて僕の肛門に舌を突き刺すと、アッ!とさっきより大きめの声が出た。
志乃さんは肛門を解す様に舌を入れていく。舌が全部入ったんじゃないかと思うほど入れられて尻の感覚が無くなっていく。
志乃さんは舐めるのを止めて仰向けにして足を開き膏丸や裏アリの戸渡を舐めチンポを目の近くでマジマジと眺めて
「夢にまで見たコウちゃんのおチンポ。嬉しい」と優しく触る。
僕のチンポは包茎で皮が長く先がつぼんでいる。
勃起してもつぼんでいる。手で剥くと剥けるが、激しく剥くと若干の痛みがある。
志乃さんが手で剥こうとすると僕が少し痛そうにしたので、皮を被ったままのチンポを口に含み皮の先っぽの穴を探し出して舌を捩じ込む。
余った皮の中に志乃さんの舌が進入してきて皮の中から亀頭を舐めていき徐々に剥け出したチンポは志乃さんの口の中で完全に剥けた。
1度口から放した志乃さんは
「コウちゃんのおチンポは私が何時も綺麗にするからコウちゃんは洗わないでね」
と亀頭に付いた白くベチョっとしたチンカスを舌で掬って味わう様に口の中で舌を転がしていく。
「コウちゃん、美味しい!ごめんなさい、下品ね。でもコウちゃんの体から出ていると思うと凄く美味しいの」
志乃さんは僕のチンポに付いたチンカスを全部舐めとり、チンポを口に含み舌で僕が感じる部位を確認しながら舌を動かすと、僕はそれまで我慢していたが、堪らず
「志乃さん、もう、出る。放して」
志乃さんはそのまま舌を激しく使い首を振り立てると
「志乃さん、もうダメ!」と志乃さんの口の中に精液を爆発させた。
志乃さんは僕が出すタイミングに合わせながら舌で亀頭を転がし射精に快感を増幅させてくれた。
僕の精液を、ゴクンっと飲み込んだ志乃さんは
「コウちゃん、もう我慢しないで。コウちゃんの想いのままにして」と微笑んでもう一度括れも含み、勃起したままの僕のチンポが更に固くなると志乃さんは僕のチンポを根元まで飲み込んだ。
カリの部分を喉で締め上げ根元を舌で刺激されると射精したばかりなのに今度は志乃さんの喉に直接精液を注いだ。
「コウちゃん、嬉しい」
とまた口に含みもう既に僕の好きな部分を完全に把握した志乃さんはピンポイントでそこを責めはち切れんばかりになったチンポを握り、僕を跨いで自分のおマンコに騎乗位で入れた。
「あぁ!コウちゃぁん。イクゥ!」
と入れた瞬間にイッた。
「コウちゃん、ごめんなさい。浅ましくて…でも私我慢できなかったの。凄く気持ち良いの。」
入れたまま志乃さんは僕に覆い被さり耳元で囁いた。
志乃さんは一旦僕から離れコップに注いだ水を含み口を何度も濯ぎもう一度口に含むと僕に口移しで水を呑ませてくれた。
そのまま熱いキスに移行して行き僕のチンポはまたギンギンに勃起する。
「コウちゃん、今度はアナルも試してみて?」
と僕のチンポを握り、騎乗位でアナルに入れた。
「アッハ〜〜〜ンッ!コウちゃん!どっちも気持ち良い〜ッ!
ごめんなさいぃ!コウちゃん、私、アナルだけでイクゥ!コウちゃん!コウちゃん!全部気持ち良い〜ッ!コウちゃんも気持ち良くなってぇ〜ッ!」
僕も凄く気持ち良くなり志乃さんのアナルに精液を出した。
志乃さんは自分のアナルに入っていたチンポを咥え綺麗に掃除をしてくれる。
僕はオシッコがしたくなり、志乃さんを退け様とすると、志乃さんは
「お願い、そのまま私のお口にコウちゃんのオシッコを注いで?
コウちゃんから出るものを全部私の中に欲しいの」
と少し甘えた表情で僕を見る。
その目は「過去の私の凌辱を清めて?お願い
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