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208.米原
>>207刑期を終え、1文無しになった佐野英子を渡辺美樹雄は匿っていた。
匿っていたと言うより何日か居ても良いよ。って言った筈なのだが英子は勝手に渡辺の家に住み着いていたのだ。
英子は教員免許も剥奪されて地廻りの嫌がらせで夜の店はおろか風俗でも働く事が出来ずにこっそり街角に立って安い金額で体を売って美樹雄に匿って貰い薬を売って貰っていた。
渡辺美樹雄のアパートで水パイプを吸った英子は外国人労働者の居る町へ向かった。英子は刑務所から出て来た後、持っていたお金やマンションは若いイケメン達の罠に嵌まって全て取られ、一文無しになっていた。
栄泰ヨンテも死刑が確定して、大野教頭にも会いに行ったが取り合っても貰えず、誰も居なくなった。
途方に暮れていたところに渡辺と偶然出会った。
渡辺はまだ薬の売人をしていたが、渡辺の従来の気弱で大人しく優しい性格が全面に出ていて、英子が行く所が無いと泣くと、暫くうちに居て良いですよ。と情けをかけた。
渡辺のアパートは狭いが几帳面な性格が出ていて、キチンと整理がなされている。
英子は何度か夜の店で働いたが、店に地廻りの嫌がらせが来て、どこも雇ってくれるところも無くなり、仕方なく行ったソープでも同じように首になった。
英子は客を取ろうと街角に立っていたがそれも地廻りに邪魔をされ、隠れて外国人労働者に安い値段で体を売っていた。
英子は渡辺から薬を売って貰う金が無く、一段と美しくなった渡辺とセックスがしたいのもあるが、ただで薬を手に入れようと渡辺を誘惑した。
しかし渡辺には興味が無いと断られた。
英子は仕方なく隠れる様に、安い値段で外国人労働者に体を売り火照った体を鎮め一回3千円程度の金を貰い薬代に宛てていた。
そんなある夜、渡辺が英子に
「もう、売人を辞めようと思うの。隠れて生活するんじゃなくて、真面目に働いて普通の暮らしがしたいの。だから佐野先生、真面目になるかここを出て行って欲しいんです」
と話すと、英子が狂った様に怒り出して
「あんた何言ってんの?元はと言えばあんた達に絡んだお陰で薬に手を出して、私は財産を失ったんじゃない!あんたの所為だからね!売人辞めるなんて許さないわ!」
と、英子は渡辺の頬を張った。
張られた渡辺は下を向き大きな目に涙を貯めて、何も言わなくなった。
英子はそれから徐々に横柄になって行き、渡辺に家賃や生活費は勿論、薬代も渡さなくなって行った。
渡辺がお金の事を持ち出すと英子はヒステリックに怒り、あげくの果てには渡辺に暴力を奮い渡辺の服を脱がそうとした。
渡辺はそれには抵抗したが、英子には敵わなかった。
全裸にされた渡辺の体を見た英子が笑い出した。
渡辺の胸が膨らんでいたのだ。
乳首も男にしては大きくまさに女の胸の様だった。
それに比べ元々小さかったチンポは更に小さくなっていて、ちゃんと剥けていた亀頭も皮で隠れ、ウエストにも確り括れがある。
小さなチンポさえ無ければ女にしか見えない。
散々笑われた後
「あんた女になりたかったの?オカマだったのね。気持ち悪い。
今後私に逆らうと立花に言うよ。立花はあんたの気持ち悪い体を見たら喜んで犯すでしょうね。ハハハハハハ。
四つん這いになって肛門を開きなさい!」と蹴り飛ばされた。
渡辺は泣きながら四つん這いになって両手で尻を開いた。
英子は笑いながら渡辺の肛門に指を入れ、激しく出し入れすると渡辺は泣きながら喘ぎ声をあげだした。
渡辺は元々女性ホルモンが多い体質で小さな頃から病院に通っていて、小学校高学年の時に治ったと思い、病院に行くのを止めていた。
それが中学生になると以前に増した速度で女性化が進みだした。
体も大きくならず、声変わりもせず、大人になるに連れ段々胸も膨らんで来て、おチンチンも立ちにくくなり、オナニーもしなくなった。
筋肉も落ちて行き筋力も弱まり力も無くなって行く。
中学半ばから女子よりも体力は劣っていたのを自覚していた。
このままでは男子どころか女子からも虐められるのは必至だから従兄弟の克己の威を借り一年生の時から虚勢を張っていたのだ。
同級生でケンカ実力ナンバーワンの立花が媚びて来たのは都合が良かった。
立花を従える様に出来て、ケンカや暴力は立花にさせて美樹雄は後ろで威張っていれば皆が美樹雄を怖がってくれた。
美樹雄は水泳の授業等上半身裸になる授業はサボり、人前では絶対に裸にはならず、したくもないセックスしたがそれ以上にセックスをした振りをした回数の方が圧倒的に多かった。
しかし睾丸が小さくなりだしてからは特に速度を増した様に女性化は進んで行きチンポも退化したように小さくなった。
今では立っても長さは3センチにも満たなく、太さも竿の部分は1センチもない。まるで赤ちゃんのおチンチンだった。
美樹雄にひっついて来る立花が美樹雄を見る目は日に日に厭らしくなって行く。
意味もなく頻繁に体に触れて来るし、トイレでもワザワザ美樹雄の隣で小便器に並びチンポを覗こうとするし、じゃれあう振りをして股間を触って来るし偶然を装い尻を触って来る。
そんな立花が怖かった。
もし立花にバレでもしたら確実に犯されて、変態の立花から性奴隷にされるのは解っていた。
ヨンテからはフェラをさせられていたがヨンテは口が固く顔に怖い似合わず無理を言わなかったが立花の暴力性としつこさと変態性が怖くてたまらなかった。
英子に暴力を受け、英子のメイドのような日々が何日か続いたある夜、アパートに地廻りが押し掛けて来た。渡辺と英子は一緒に連れ出され、別々に監禁された。
地廻りの英子に対する怒りは相当な物だった。
外人から仕入れた薬を売って荒稼ぎをする美樹雄も地回りから目をつけられていた。
その二人が一緒にいると言う情報を掴み地廻りは美樹雄に家を襲撃して美樹雄と英子を拉致して、二人を別々の場所に監禁した。
美樹雄は鎖に吊るされ体を竹刀で叩かれると、泣き出して許しを乞うた。
鎖から解放されてももう何も抵抗せずに震えながら地廻りに素直に従っている。
美樹雄は檻に入れられ拷問の傷を癒しながらも地廻りは美樹雄の爪の間に針を刺したりして泣きじゃくる美樹雄の気力を奪い完全に洗脳していく。
美樹雄は檻の中に入って来た多数の変態集団にレイプをされた。
アナルを犯されフェラを強要されても洗脳された美樹雄は抵抗せずに泣きながら汚いチンポに舌を這わせ尻を掲げ従順に犯されていく。
レイプは丸二日間続いた。
匿っていたと言うより何日か居ても良いよ。って言った筈なのだが英子は勝手に渡辺の家に住み着いていたのだ。
英子は教員免許も剥奪されて地廻りの嫌がらせで夜の店はおろか風俗でも働く事が出来ずにこっそり街角に立って安い金額で体を売って美樹雄に匿って貰い薬を売って貰っていた。
渡辺美樹雄のアパートで水パイプを吸った英子は外国人労働者の居る町へ向かった。英子は刑務所から出て来た後、持っていたお金やマンションは若いイケメン達の罠に嵌まって全て取られ、一文無しになっていた。
栄泰ヨンテも死刑が確定して、大野教頭にも会いに行ったが取り合っても貰えず、誰も居なくなった。
途方に暮れていたところに渡辺と偶然出会った。
渡辺はまだ薬の売人をしていたが、渡辺の従来の気弱で大人しく優しい性格が全面に出ていて、英子が行く所が無いと泣くと、暫くうちに居て良いですよ。と情けをかけた。
渡辺のアパートは狭いが几帳面な性格が出ていて、キチンと整理がなされている。
英子は何度か夜の店で働いたが、店に地廻りの嫌がらせが来て、どこも雇ってくれるところも無くなり、仕方なく行ったソープでも同じように首になった。
英子は客を取ろうと街角に立っていたがそれも地廻りに邪魔をされ、隠れて外国人労働者に安い値段で体を売っていた。
英子は渡辺から薬を売って貰う金が無く、一段と美しくなった渡辺とセックスがしたいのもあるが、ただで薬を手に入れようと渡辺を誘惑した。
しかし渡辺には興味が無いと断られた。
英子は仕方なく隠れる様に、安い値段で外国人労働者に体を売り火照った体を鎮め一回3千円程度の金を貰い薬代に宛てていた。
そんなある夜、渡辺が英子に
「もう、売人を辞めようと思うの。隠れて生活するんじゃなくて、真面目に働いて普通の暮らしがしたいの。だから佐野先生、真面目になるかここを出て行って欲しいんです」
と話すと、英子が狂った様に怒り出して
「あんた何言ってんの?元はと言えばあんた達に絡んだお陰で薬に手を出して、私は財産を失ったんじゃない!あんたの所為だからね!売人辞めるなんて許さないわ!」
と、英子は渡辺の頬を張った。
張られた渡辺は下を向き大きな目に涙を貯めて、何も言わなくなった。
英子はそれから徐々に横柄になって行き、渡辺に家賃や生活費は勿論、薬代も渡さなくなって行った。
渡辺がお金の事を持ち出すと英子はヒステリックに怒り、あげくの果てには渡辺に暴力を奮い渡辺の服を脱がそうとした。
渡辺はそれには抵抗したが、英子には敵わなかった。
全裸にされた渡辺の体を見た英子が笑い出した。
渡辺の胸が膨らんでいたのだ。
乳首も男にしては大きくまさに女の胸の様だった。
それに比べ元々小さかったチンポは更に小さくなっていて、ちゃんと剥けていた亀頭も皮で隠れ、ウエストにも確り括れがある。
小さなチンポさえ無ければ女にしか見えない。
散々笑われた後
「あんた女になりたかったの?オカマだったのね。気持ち悪い。
今後私に逆らうと立花に言うよ。立花はあんたの気持ち悪い体を見たら喜んで犯すでしょうね。ハハハハハハ。
四つん這いになって肛門を開きなさい!」と蹴り飛ばされた。
渡辺は泣きながら四つん這いになって両手で尻を開いた。
英子は笑いながら渡辺の肛門に指を入れ、激しく出し入れすると渡辺は泣きながら喘ぎ声をあげだした。
渡辺は元々女性ホルモンが多い体質で小さな頃から病院に通っていて、小学校高学年の時に治ったと思い、病院に行くのを止めていた。
それが中学生になると以前に増した速度で女性化が進みだした。
体も大きくならず、声変わりもせず、大人になるに連れ段々胸も膨らんで来て、おチンチンも立ちにくくなり、オナニーもしなくなった。
筋肉も落ちて行き筋力も弱まり力も無くなって行く。
中学半ばから女子よりも体力は劣っていたのを自覚していた。
このままでは男子どころか女子からも虐められるのは必至だから従兄弟の克己の威を借り一年生の時から虚勢を張っていたのだ。
同級生でケンカ実力ナンバーワンの立花が媚びて来たのは都合が良かった。
立花を従える様に出来て、ケンカや暴力は立花にさせて美樹雄は後ろで威張っていれば皆が美樹雄を怖がってくれた。
美樹雄は水泳の授業等上半身裸になる授業はサボり、人前では絶対に裸にはならず、したくもないセックスしたがそれ以上にセックスをした振りをした回数の方が圧倒的に多かった。
しかし睾丸が小さくなりだしてからは特に速度を増した様に女性化は進んで行きチンポも退化したように小さくなった。
今では立っても長さは3センチにも満たなく、太さも竿の部分は1センチもない。まるで赤ちゃんのおチンチンだった。
美樹雄にひっついて来る立花が美樹雄を見る目は日に日に厭らしくなって行く。
意味もなく頻繁に体に触れて来るし、トイレでもワザワザ美樹雄の隣で小便器に並びチンポを覗こうとするし、じゃれあう振りをして股間を触って来るし偶然を装い尻を触って来る。
そんな立花が怖かった。
もし立花にバレでもしたら確実に犯されて、変態の立花から性奴隷にされるのは解っていた。
ヨンテからはフェラをさせられていたがヨンテは口が固く顔に怖い似合わず無理を言わなかったが立花の暴力性としつこさと変態性が怖くてたまらなかった。
英子に暴力を受け、英子のメイドのような日々が何日か続いたある夜、アパートに地廻りが押し掛けて来た。渡辺と英子は一緒に連れ出され、別々に監禁された。
地廻りの英子に対する怒りは相当な物だった。
外人から仕入れた薬を売って荒稼ぎをする美樹雄も地回りから目をつけられていた。
その二人が一緒にいると言う情報を掴み地廻りは美樹雄に家を襲撃して美樹雄と英子を拉致して、二人を別々の場所に監禁した。
美樹雄は鎖に吊るされ体を竹刀で叩かれると、泣き出して許しを乞うた。
鎖から解放されてももう何も抵抗せずに震えながら地廻りに素直に従っている。
美樹雄は檻に入れられ拷問の傷を癒しながらも地廻りは美樹雄の爪の間に針を刺したりして泣きじゃくる美樹雄の気力を奪い完全に洗脳していく。
美樹雄は檻の中に入って来た多数の変態集団にレイプをされた。
アナルを犯されフェラを強要されても洗脳された美樹雄は抵抗せずに泣きながら汚いチンポに舌を這わせ尻を掲げ従順に犯されていく。
レイプは丸二日間続いた。
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