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209.米原
>>208地廻りが白衣を着たジジィを連れて、体をぐたっとさせて動けない美樹雄の檻に入って来た。
白衣のジジィは美樹雄の睾丸の裏に注射をした。女性ホルモンをとホルモンの分泌しやすくなる薬で、その注射を射たれるとおチンチンじゃなく下腹部の奥の方が疼き出す。
毎日の様に白衣のジジィが注射を射ち変態達が何人か来て、美樹雄を犯して行く。
美樹も感じているようで自分からキスをねだる事もあった。
ここに来てからは元々小さかった美樹雄のチンポは半分以下になり太さは小指よりも細く、長さは2センチにも満たなくなった。
芯が無くなった様な感じで自分で剥くのも容易ではない。
注射を射たれると下腹部のどこかは疼く。おチンチンを擦っても余り気持ち良くないがイキたい。
以前変態に犯された時に使われたバイブを自分でアナルに入れるとイく事が出来て、薬の影響もあり、美樹雄は四六時中アナルにバイブを入れてオナニーをした。
そんなある朝、何故か美樹雄は解放された。
街で歩いて帰ろうとしていたら警察に職質を受けて、美樹雄は薬の売買で逮捕され実刑判決を受けた。
解放されたのは警察に美樹雄が売人だと言う情報を流し警察は美樹雄に逮捕状が出ていたからだった。
刑務所に入った直ぐに美樹雄は先に入っていて組の情報を貰った地廻りの囚人達の玩具になる。
美樹雄の噂はあっと言う間に刑務所内で広まり、美樹雄は刑務所の囚人全体の玩具になって行くが暴力や虐めをされるより玩具なって可愛がって貰う方が楽だし犯されるのも嫌ではなくなっていた。
美樹雄が刑務所から出て来た時は美樹雄はもう完全に男ではなくなっていた。
刑務所内で自分は女性だと思わされ女性ホルモンの分泌も増えたのだろう?胸の膨らみも大きくなり、おチンチンは更に小さくなっている。
刑務所で美樹雄の体を見た刑務官が独房に移して隔離させる決定をされたのは美樹雄が出所をした後だった。
美樹雄が刑務所から出て来て、初めて買ったブラのサイズがD65だった。
自分の事は美樹と呼び元々女顔で綺麗だった顔に化粧をすると街で男が振り返る程の美人になっていた。
ミニスカートを履いて地廻りの事務所に更正しました。と挨拶に行き、自分は女として生きる事を宣言して地廻りに許して貰った。
地廻りには此所で働くなら豊胸手術と女性ホルモンの投与でもっと女にしてやると言わたが、女性ホルモンはして貰ったが豊胸手術は断った。
地廻りの経営するSM倶楽部でニューハーフM嬢として働く事になった。
SM倶楽部での指導役の女性は美樹の中学校の後輩でかつてレディースでレイ子の従姉妹でレイ子の下に付いていた京子だった。
中学時代、身長も小さく華奢で女子より可愛い美樹雄が学校をしきっているのに強い憧れを持ち、美樹雄を見る度に胸をときめかせていた。
京子はレイ子の従姉妹だけあって骨格もがっしりしていて、身長もレイ子や純子よりも頭半分高い。
京子はレディース時代からレイ子より3つ下だが喧嘩が強く従姉妹のレイ子とは仲が良く、一緒にブイブイ言わせてたが絵里のチームに負けて、レイ子より随分後からドールにされた。
京子は従姉妹でもあるレイ子とは今でも頻繁に連絡を取っているしメモリーの常連客でもある。
京子がレディースを引退して、純子が紹介してくれたSM倶楽部でS嬢として働き、京子にとってSMの仕事は趣味と実益を兼ねさせる天職だった。
しかしSM倶楽部に来る客は変態オヤジばかりでレズ気の強い京子には少し物足りなくもあった。
そこに美樹がM嬢として入ってきた。
地廻りから美樹が美樹雄である等美樹の素性を知らされていた京子は、中学時代にあこがれていた美樹雄が更に美しい女子になり、SM倶楽部でM嬢としての美樹の指導を京子は買って出たのだった。
ボンテージに身を包んだ京子は目の前に全裸で正座をしている美樹の頬を思いきり張った。
美樹は目に涙を溜める。
「美樹。レディース時代はあんたからもヤられたわねぇ?あんたのチンポは小さいし入ってる気がしないから苦痛じゃなかったけど立花は苦痛だったわ」
「京子さん、許して…」
「誰が京子さんだ?!京子様だろうがぁ!」
また、パッチーンと音が大きく出る様にビンタを張る。
頬を抑えて涙を溢した美樹は
「申し訳ありません。京子様」と床に額を擦り付けた。
「お前、女になったんだってなぁ?股を広げて見せてみな?」
美樹は震えながら「はい。京子様」と股を開き京子の目の前に股間を晒す。
「ほぅ。醜いねぇ。
オッパイは私より大きいわね。あら、小さかったチンポはさらに小さくなって、赤ちゃんのチンチンか女性のクリみたいだねぇ。
あら、良く見たら小さいけど金玉もまだ有るのね」と京子は小さくなった美樹の睾丸を握る。
「ギャーッ!」と声を上げまた涙を流した美樹は
「痛いぃぃ。京子様、醜くて申し訳ありません。」
「そんな小さな金玉でも握ると痛いの?(笑)
あんた今日から私と寝食を共にするのよ。嬉しい?」
美樹は少し怯えた顔で
「はい。京子様。嬉しいです。宜しくお願い致します」
「ウソを言うんじゃないよぉ!」とまた大きな音をたててビンタを張られる。
美樹は「ウソじゃありません!」
と言うが京子は何度も何度もビンタを張り、鞭や蝋燭、浣腸の責めを受け、恐怖に体は震え何度も失神をして、疲れはてた美樹は京子に抱き抱えられる様に京子のアパートに帰った。
京子のアパートで美樹は京子の為に掃除をして食事の用意をして風呂の用意をする。
一緒に入った風呂では美樹の体を使って京子の体を洗い、髪を洗う。
風呂上がりは京子の体を拭いてドライヤーで京子の髪を乾かす。
京子がベッドに入ると
「美樹、おいで、一緒に寝るよ」と優しい言葉を掛けた。
美樹は「失礼します」と京子のベッドに入ると京子が美樹の上に乗り
「今日は辛かったね。私が癒して上げるね」
と体を触り、美樹にキスをする。
美樹は何だか凄く嬉しくなり美樹の綺麗な瞳から涙が溢れる。
美樹の乳首を口に含んだ時美樹が
「アアァ、京子様、勿体のぉございます。私が…私にご奉仕させて下さい」
「良いのよ。美樹。今日は辛かったでしょう?
また明日から立派なM嬢になる為の厳しい調教よ。
さぁ、横になりなさい」
「はい。京子様」
「美樹、プライベートの時は京様って呼びなさい。」
「はい。京様」
美樹は京子に優しく抱かれた。
京子に抱かれ、幸せな気分になり体を痙攣させて何度も絶頂を迎える。美樹は京子に何度もキスを求めた。
美樹は京子を見た時、昔自分が京子を犯した事を覚えていて、仕返しをされると思っていた。
事実M嬢としての調教はきつかったがオフの時は凄く優しくしてくれる。
でもケジメをつけるために上下関係は存在する。
「美樹、明日は休みだから一緒に買い物に行くよ。
あんた服は清楚であんたに似合って良いけど下着が地味だから、お客様はあんたのプライベートが気になるのよ?
店外でお客様に呼ばれた時恥ずかしいでしょ?
私が選んであげるからね?
それから明日は露出調教もするわよ。恥ずかしいけど多分あんたは凄く感じちゃうから。
大勢人が居る交差点パンチラしたり、デパートやコンビニで知らない男の前でしゃがんで見せ付けたり、ノーブラで下を向いて乳首を除かせたりするのよ」
話しているうちに美樹は想像しての期待なのか?興奮てしまい、赤ちゃんのチンポより小さくなった美樹のチンポが固くなった。
それに気付いた京子が美樹のチンポを触り勃起しているのを確認すると
「美樹、想像して立っちゃった?そんな事じゃ明日大勢の人の前でイッちゃっても知らないよ(笑)
美樹はイク時に痙攣するからとても立っていられないわよ(笑)」
「……京様…私…恥ずかしい……」
「明日はもっともっと恥ずかしいわ。美樹、さっきは何度もイッたけどドライだったから今度はフェラとアナルを苛めてイかせてあげるわ。足を広げて膝を抱えなさい」
「はい。京様」
と言われた通りに膝を抱えアナルを上に向けると、京子はローションをタップリ塗って指を美樹のアナルに差し入れた。
京子から優しく時には激しくフェラチオをされながらアナルを指で刺激され美樹は固くなった赤ちゃんの様なチンポからトコロテンで沢山の精液を京子の口中に放出した。
男だった時も含め、女になってからも大勢の男に散々犯された刑務所内でのセックスを思い出しても、これ程気持ちが良いセックスは生まれて初めてで美樹は京子が大好きになっていった。
美樹は完全に京子を信頼し、京子も中学の先輩で憧れていた美樹の事を妹の様な存在に思える様になっていた。京子に調教されるうちにますます美樹は京子を信頼し、依存して行く。
京子も美樹が可愛くてしかたないようになっている。
M嬢としてデビューして、かなりのお金を稼げる様になっても美樹は京子と暮らし家事は全て美樹が行い、京子のお世話をする事に幸せを感じていた。
それから5年が経った。
今でも美樹は京子の世話をしながら京子と一緒に暮らしている。収入も数倍に上がり二人は純子や絵里が住むマンションの同じフロアを買って、そこで暮らしている。
美樹は京子への依存度が益々増し、以前より更に女性らしくなり胸もホルモン剤が合ったのか?Fカップまで成長していた。
京子も知らず知らずのうちに美樹に依存していて、京子の生活の全てを美樹が世話をするのが当たり前になっている。
京子は髪も短髪にして男言葉しか使わなくなり、SM倶楽部では殆ど男装で、プライベートでは男装しかしなくなっている。正装の時も男物のスーツをバシッと決めると、背も高くイケメン男性にしか見えない。
SM倶楽部での客は男性ばかりではない。
女性客も居る。京子の客は一部を除き女性客が殆どだが、美樹はニューハーフM嬢なので割合としては女性客の方が多い。
M嬢に対する調教は女性客の方が強烈で美樹が本気で嫌がり本気で泣いても女性客は許してはくれない。
この日の女性客もそうだった。
その妙齢の女性客はデップり肥えた巨漢。
事前予約を必ず取って来る美樹の常連客。
かなりの年齢差のある会社経営者の妻らしく立たなくなった夫のチンポに慢性的な欲求不満で我慢が出来ず、夫のチンポを無理矢理しつこくシャブって「止めてくれぇ」と夫は夜が来るのを怖がったそうだ。
夫が家に帰って来る日が少なくなり、夫が帰って来ない寂しさと溜まった欲求不満を美樹にぶつける為にこの日は一昼夜美樹を買ったと店の店長に言っていた。
美樹はこの美しい容姿でNG無しだから、人気があるM嬢なので一昼夜ともなると金額もそれなりに張るが、会社経営者の夫が金で住むならと、この女性客に金を与えているので金銭的には問題は無い。この日もSM倶楽部には前金で払っていて、延長の可能性も伝えていた。
女性の家に訪問した美樹は泣きながら散々舐め奉仕をさせられた。
おシッコを飲まされ、糞をした後のティッシュの代わりに糞が付いた肛門を舌での洗浄もさせられた。
女性客は何度かイッて少しは満足した女性客は美樹を外に連れ出した。
美樹は膝丈のシックなワンピースを着ていたがそれが気に入らないとデパートに買いに来て、真っ白で裏地の無い超ミニのタイトスカートのスーツと足の付け根までの編みタイツにハイヒール。
極薄で襟元の開いた少しタイトな透け透けのシルクサテン生地で黒のブラウスにスーツのジャケットはヘソの部分での一つ釦。下着は真っ赤なオープンカップブラ。ジャケットを脱ぐと形の良いオッパイが丸見えで胸の下を飾るセクシーなオープンカップブラ。
ブラと同色セットでまるで褌にしか見えないタンガ。
裏地の無いタイトスカートから真っ赤な褌が透けている。少し屈んだりエスカレーターや階段でも下から真っ赤な褌が見えてしまう。
薄化粧で清楚なイメージの顔なのにド派手な衣装はギャップが有り人の目を引く。
街でチラチラ下着を見せながら強制露出をさせられた。
以前に美樹は京子に連れ出され露出をさせられた時は恥ずかしいけど京子が側に居る安心感で凄く感じて触らないのに大衆の中、体を痙攣させてイッてしまった。
が、お客様であるこの女性から露出調教をされても全く感じる事もなく、恥ずかしいのと同時に恐怖を感じていた。
美樹は京子とは完全に主従の関係が構築されていて美樹は京子しか見えなくなっているのを改めて感じた。
その姿で電車に乗せられると、嫌でも周りから注目を浴びる。
電車を降りてスカートの中を覗かれながら駅を出て、コンビニに来た。
女性客はコンビニの前で美樹のジャケットを取り上げて、コンビニに独りで買い物に行かせた。
一応ブラウスは着ているが形の良いオッパイ丸出しでスカートから褌が透けている抜群のスタイルの美女が入って来ると店の全員の注目を浴びる。
美樹は京子以外に外で調教される事が悲しくなってベソをかきながらも女性客に言われた通りに弁当やカップ麺やおにぎりにビールを大量に買い込んだ。
美樹独りでは持てない程の大荷物を女性客に一つだけ持って貰い、女性は郊外のとある大きな公園に入って行く。
美樹はお客様の女性の後ろに付いて公園の奥の林にに入って行き、ホームレスの住居が建ち並ぶ中の一つのブルーシートの中に入って行った。
白衣のジジィは美樹雄の睾丸の裏に注射をした。女性ホルモンをとホルモンの分泌しやすくなる薬で、その注射を射たれるとおチンチンじゃなく下腹部の奥の方が疼き出す。
毎日の様に白衣のジジィが注射を射ち変態達が何人か来て、美樹雄を犯して行く。
美樹も感じているようで自分からキスをねだる事もあった。
ここに来てからは元々小さかった美樹雄のチンポは半分以下になり太さは小指よりも細く、長さは2センチにも満たなくなった。
芯が無くなった様な感じで自分で剥くのも容易ではない。
注射を射たれると下腹部のどこかは疼く。おチンチンを擦っても余り気持ち良くないがイキたい。
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そんなある朝、何故か美樹雄は解放された。
街で歩いて帰ろうとしていたら警察に職質を受けて、美樹雄は薬の売買で逮捕され実刑判決を受けた。
解放されたのは警察に美樹雄が売人だと言う情報を流し警察は美樹雄に逮捕状が出ていたからだった。
刑務所に入った直ぐに美樹雄は先に入っていて組の情報を貰った地廻りの囚人達の玩具になる。
美樹雄の噂はあっと言う間に刑務所内で広まり、美樹雄は刑務所の囚人全体の玩具になって行くが暴力や虐めをされるより玩具なって可愛がって貰う方が楽だし犯されるのも嫌ではなくなっていた。
美樹雄が刑務所から出て来た時は美樹雄はもう完全に男ではなくなっていた。
刑務所内で自分は女性だと思わされ女性ホルモンの分泌も増えたのだろう?胸の膨らみも大きくなり、おチンチンは更に小さくなっている。
刑務所で美樹雄の体を見た刑務官が独房に移して隔離させる決定をされたのは美樹雄が出所をした後だった。
美樹雄が刑務所から出て来て、初めて買ったブラのサイズがD65だった。
自分の事は美樹と呼び元々女顔で綺麗だった顔に化粧をすると街で男が振り返る程の美人になっていた。
ミニスカートを履いて地廻りの事務所に更正しました。と挨拶に行き、自分は女として生きる事を宣言して地廻りに許して貰った。
地廻りには此所で働くなら豊胸手術と女性ホルモンの投与でもっと女にしてやると言わたが、女性ホルモンはして貰ったが豊胸手術は断った。
地廻りの経営するSM倶楽部でニューハーフM嬢として働く事になった。
SM倶楽部での指導役の女性は美樹の中学校の後輩でかつてレディースでレイ子の従姉妹でレイ子の下に付いていた京子だった。
中学時代、身長も小さく華奢で女子より可愛い美樹雄が学校をしきっているのに強い憧れを持ち、美樹雄を見る度に胸をときめかせていた。
京子はレイ子の従姉妹だけあって骨格もがっしりしていて、身長もレイ子や純子よりも頭半分高い。
京子はレディース時代からレイ子より3つ下だが喧嘩が強く従姉妹のレイ子とは仲が良く、一緒にブイブイ言わせてたが絵里のチームに負けて、レイ子より随分後からドールにされた。
京子は従姉妹でもあるレイ子とは今でも頻繁に連絡を取っているしメモリーの常連客でもある。
京子がレディースを引退して、純子が紹介してくれたSM倶楽部でS嬢として働き、京子にとってSMの仕事は趣味と実益を兼ねさせる天職だった。
しかしSM倶楽部に来る客は変態オヤジばかりでレズ気の強い京子には少し物足りなくもあった。
そこに美樹がM嬢として入ってきた。
地廻りから美樹が美樹雄である等美樹の素性を知らされていた京子は、中学時代にあこがれていた美樹雄が更に美しい女子になり、SM倶楽部でM嬢としての美樹の指導を京子は買って出たのだった。
ボンテージに身を包んだ京子は目の前に全裸で正座をしている美樹の頬を思いきり張った。
美樹は目に涙を溜める。
「美樹。レディース時代はあんたからもヤられたわねぇ?あんたのチンポは小さいし入ってる気がしないから苦痛じゃなかったけど立花は苦痛だったわ」
「京子さん、許して…」
「誰が京子さんだ?!京子様だろうがぁ!」
また、パッチーンと音が大きく出る様にビンタを張る。
頬を抑えて涙を溢した美樹は
「申し訳ありません。京子様」と床に額を擦り付けた。
「お前、女になったんだってなぁ?股を広げて見せてみな?」
美樹は震えながら「はい。京子様」と股を開き京子の目の前に股間を晒す。
「ほぅ。醜いねぇ。
オッパイは私より大きいわね。あら、小さかったチンポはさらに小さくなって、赤ちゃんのチンチンか女性のクリみたいだねぇ。
あら、良く見たら小さいけど金玉もまだ有るのね」と京子は小さくなった美樹の睾丸を握る。
「ギャーッ!」と声を上げまた涙を流した美樹は
「痛いぃぃ。京子様、醜くて申し訳ありません。」
「そんな小さな金玉でも握ると痛いの?(笑)
あんた今日から私と寝食を共にするのよ。嬉しい?」
美樹は少し怯えた顔で
「はい。京子様。嬉しいです。宜しくお願い致します」
「ウソを言うんじゃないよぉ!」とまた大きな音をたててビンタを張られる。
美樹は「ウソじゃありません!」
と言うが京子は何度も何度もビンタを張り、鞭や蝋燭、浣腸の責めを受け、恐怖に体は震え何度も失神をして、疲れはてた美樹は京子に抱き抱えられる様に京子のアパートに帰った。
京子のアパートで美樹は京子の為に掃除をして食事の用意をして風呂の用意をする。
一緒に入った風呂では美樹の体を使って京子の体を洗い、髪を洗う。
風呂上がりは京子の体を拭いてドライヤーで京子の髪を乾かす。
京子がベッドに入ると
「美樹、おいで、一緒に寝るよ」と優しい言葉を掛けた。
美樹は「失礼します」と京子のベッドに入ると京子が美樹の上に乗り
「今日は辛かったね。私が癒して上げるね」
と体を触り、美樹にキスをする。
美樹は何だか凄く嬉しくなり美樹の綺麗な瞳から涙が溢れる。
美樹の乳首を口に含んだ時美樹が
「アアァ、京子様、勿体のぉございます。私が…私にご奉仕させて下さい」
「良いのよ。美樹。今日は辛かったでしょう?
また明日から立派なM嬢になる為の厳しい調教よ。
さぁ、横になりなさい」
「はい。京子様」
「美樹、プライベートの時は京様って呼びなさい。」
「はい。京様」
美樹は京子に優しく抱かれた。
京子に抱かれ、幸せな気分になり体を痙攣させて何度も絶頂を迎える。美樹は京子に何度もキスを求めた。
美樹は京子を見た時、昔自分が京子を犯した事を覚えていて、仕返しをされると思っていた。
事実M嬢としての調教はきつかったがオフの時は凄く優しくしてくれる。
でもケジメをつけるために上下関係は存在する。
「美樹、明日は休みだから一緒に買い物に行くよ。
あんた服は清楚であんたに似合って良いけど下着が地味だから、お客様はあんたのプライベートが気になるのよ?
店外でお客様に呼ばれた時恥ずかしいでしょ?
私が選んであげるからね?
それから明日は露出調教もするわよ。恥ずかしいけど多分あんたは凄く感じちゃうから。
大勢人が居る交差点パンチラしたり、デパートやコンビニで知らない男の前でしゃがんで見せ付けたり、ノーブラで下を向いて乳首を除かせたりするのよ」
話しているうちに美樹は想像しての期待なのか?興奮てしまい、赤ちゃんのチンポより小さくなった美樹のチンポが固くなった。
それに気付いた京子が美樹のチンポを触り勃起しているのを確認すると
「美樹、想像して立っちゃった?そんな事じゃ明日大勢の人の前でイッちゃっても知らないよ(笑)
美樹はイク時に痙攣するからとても立っていられないわよ(笑)」
「……京様…私…恥ずかしい……」
「明日はもっともっと恥ずかしいわ。美樹、さっきは何度もイッたけどドライだったから今度はフェラとアナルを苛めてイかせてあげるわ。足を広げて膝を抱えなさい」
「はい。京様」
と言われた通りに膝を抱えアナルを上に向けると、京子はローションをタップリ塗って指を美樹のアナルに差し入れた。
京子から優しく時には激しくフェラチオをされながらアナルを指で刺激され美樹は固くなった赤ちゃんの様なチンポからトコロテンで沢山の精液を京子の口中に放出した。
男だった時も含め、女になってからも大勢の男に散々犯された刑務所内でのセックスを思い出しても、これ程気持ちが良いセックスは生まれて初めてで美樹は京子が大好きになっていった。
美樹は完全に京子を信頼し、京子も中学の先輩で憧れていた美樹の事を妹の様な存在に思える様になっていた。京子に調教されるうちにますます美樹は京子を信頼し、依存して行く。
京子も美樹が可愛くてしかたないようになっている。
M嬢としてデビューして、かなりのお金を稼げる様になっても美樹は京子と暮らし家事は全て美樹が行い、京子のお世話をする事に幸せを感じていた。
それから5年が経った。
今でも美樹は京子の世話をしながら京子と一緒に暮らしている。収入も数倍に上がり二人は純子や絵里が住むマンションの同じフロアを買って、そこで暮らしている。
美樹は京子への依存度が益々増し、以前より更に女性らしくなり胸もホルモン剤が合ったのか?Fカップまで成長していた。
京子も知らず知らずのうちに美樹に依存していて、京子の生活の全てを美樹が世話をするのが当たり前になっている。
京子は髪も短髪にして男言葉しか使わなくなり、SM倶楽部では殆ど男装で、プライベートでは男装しかしなくなっている。正装の時も男物のスーツをバシッと決めると、背も高くイケメン男性にしか見えない。
SM倶楽部での客は男性ばかりではない。
女性客も居る。京子の客は一部を除き女性客が殆どだが、美樹はニューハーフM嬢なので割合としては女性客の方が多い。
M嬢に対する調教は女性客の方が強烈で美樹が本気で嫌がり本気で泣いても女性客は許してはくれない。
この日の女性客もそうだった。
その妙齢の女性客はデップり肥えた巨漢。
事前予約を必ず取って来る美樹の常連客。
かなりの年齢差のある会社経営者の妻らしく立たなくなった夫のチンポに慢性的な欲求不満で我慢が出来ず、夫のチンポを無理矢理しつこくシャブって「止めてくれぇ」と夫は夜が来るのを怖がったそうだ。
夫が家に帰って来る日が少なくなり、夫が帰って来ない寂しさと溜まった欲求不満を美樹にぶつける為にこの日は一昼夜美樹を買ったと店の店長に言っていた。
美樹はこの美しい容姿でNG無しだから、人気があるM嬢なので一昼夜ともなると金額もそれなりに張るが、会社経営者の夫が金で住むならと、この女性客に金を与えているので金銭的には問題は無い。この日もSM倶楽部には前金で払っていて、延長の可能性も伝えていた。
女性の家に訪問した美樹は泣きながら散々舐め奉仕をさせられた。
おシッコを飲まされ、糞をした後のティッシュの代わりに糞が付いた肛門を舌での洗浄もさせられた。
女性客は何度かイッて少しは満足した女性客は美樹を外に連れ出した。
美樹は膝丈のシックなワンピースを着ていたがそれが気に入らないとデパートに買いに来て、真っ白で裏地の無い超ミニのタイトスカートのスーツと足の付け根までの編みタイツにハイヒール。
極薄で襟元の開いた少しタイトな透け透けのシルクサテン生地で黒のブラウスにスーツのジャケットはヘソの部分での一つ釦。下着は真っ赤なオープンカップブラ。ジャケットを脱ぐと形の良いオッパイが丸見えで胸の下を飾るセクシーなオープンカップブラ。
ブラと同色セットでまるで褌にしか見えないタンガ。
裏地の無いタイトスカートから真っ赤な褌が透けている。少し屈んだりエスカレーターや階段でも下から真っ赤な褌が見えてしまう。
薄化粧で清楚なイメージの顔なのにド派手な衣装はギャップが有り人の目を引く。
街でチラチラ下着を見せながら強制露出をさせられた。
以前に美樹は京子に連れ出され露出をさせられた時は恥ずかしいけど京子が側に居る安心感で凄く感じて触らないのに大衆の中、体を痙攣させてイッてしまった。
が、お客様であるこの女性から露出調教をされても全く感じる事もなく、恥ずかしいのと同時に恐怖を感じていた。
美樹は京子とは完全に主従の関係が構築されていて美樹は京子しか見えなくなっているのを改めて感じた。
その姿で電車に乗せられると、嫌でも周りから注目を浴びる。
電車を降りてスカートの中を覗かれながら駅を出て、コンビニに来た。
女性客はコンビニの前で美樹のジャケットを取り上げて、コンビニに独りで買い物に行かせた。
一応ブラウスは着ているが形の良いオッパイ丸出しでスカートから褌が透けている抜群のスタイルの美女が入って来ると店の全員の注目を浴びる。
美樹は京子以外に外で調教される事が悲しくなってベソをかきながらも女性客に言われた通りに弁当やカップ麺やおにぎりにビールを大量に買い込んだ。
美樹独りでは持てない程の大荷物を女性客に一つだけ持って貰い、女性は郊外のとある大きな公園に入って行く。
美樹はお客様の女性の後ろに付いて公園の奥の林にに入って行き、ホームレスの住居が建ち並ぶ中の一つのブルーシートの中に入って行った。
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