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211.米原
>>210椅子の両袖に両足を括り付けられ大きく割り開かれた、僕の丸出しの股間をしばらく見つめていた二人は爆笑をしだしました。
「先輩、なんですかこれは、毛が生えてない以上にビックリしましたよ」
「ありえねー、これは恥ずかしすぎるよ」
僕は消えてしまいたかった。
「お願いです。もう見ないでください・・・は・はずかしい・・・あぁぁぁ・・・ぼく・・・どうしたらいいの・・・恥ずかしいぃぃぃ・・・見ないで・・・あぁぁぁ・・・見ないで・・・」
僕のペニスは12歳位から大きさが変わらず皮を被ったままの幼いペニスなのです。
中学生になって周りの友達は陰毛が生えペニスも成長して大人の体に近づいているのに・・・僕には陰毛が全く生えてこなくてペニスも幼いままで・・・しかも・・・容姿は女の子みただと周りから言われ続けることで、気もだんだんと弱くなり強い命令に逆らうことができなくなってしまいました。
中二の修学旅行も団体生活で皆がお風呂に入り、無毛と幼いペニスを見られてしまう不安から仮病を使って行きませんでした。
こんな悩みは恥ずかしくて誰にも相談できないまま今まで隠し通してきたのに・・・この寮に入って一か月もしない今・・・全部見られてしまった・・・しかも相手は僕より二年も下の中学二年生だなんて。
大きく足を割り開かれた無毛の股間にぶら下がる小さく幼いペニスを見て、良一と真也は笑っています。
恥ずかしくて隠そうと体をよじると小さなペニスがフルフルと揺れ、彼らの笑いを尚のこと誘ってしまいました。
「下の毛が生えてなくてツルツルだったのもびっくりしたけど、まさかチンコのサイズがこんなに可愛い大きさだったなんて、こんなんじゃ人には絶対に見られたくないよね」
真也は僕の幼いペニスが面白いらしくペニスから目線を外しませんでした。
「良一、勇樹先輩の可愛いチンコの写真撮ろうぜ」
「そうだな、スマホに先輩の顔つきでバッチリ写そうか」
良一がスマホを向けたので僕は恥ずかしさで顔を背けたのです。
「先輩、恥ずかしがって顔位背けちゃダメですよ、ちゃんとこっち向いて」
「良一がせっかくスマホで可愛い勇樹先輩の写真を撮るのだからちゃんと顔向けなよ、いつまでも恥ずかしがっているとお仕置きの対象だな」
静かにスマホに顔を向けるとシャッター音が響いてきました。
カシャーッ、カシャーッ、カシャーッ、鳴り響くたびに生き恥の羞恥が突き上げてくるのでした。
「結構面白い写真が撮れたよ、先輩が俺たちの言うことに少しでも逆らったら学校関係に一斉送信ですからね」
こんな姿を学校中に見られたら・・・恥ずかしくて学校には行けない。
真也と良一には絶対に逆らうことができない自分を改めて認識するしかありませんでした。
「逆らわないから・・・写真だけは送信しないで・・・お願いです」
「逆らうと写真の送信だけじゃなくてお仕置きもあることを忘れないでよ。真也、写真も撮り終わったから可愛いチンコ見ようぜ」
「勇樹先輩、俺たちが可愛チンコゆっくり見てあげるからね」
二人が再び幼い股間に目線が合うように座り、ニヤニヤと笑いながら無毛やペニスを見始めると、僕は強烈な恥ずかしさに包まれたのです。
「あぁぁぁ・・・も見られるのやだぁぁぁ・・・良一くん真也くんお願いだから椅子から僕を下ろして・・・こんな恥ずかしいのはイヤだよ・・・」
恥ずかしくて、恥ずかしくてどうしようもなかったのです。しかし、今言った言葉が彼らに逆らった事となり、後で恥ずかしいお仕置きを受けることになるのでした。
「さっそく俺たちに逆らい出したよ、お仕置き決定だな。また逆らったらお仕置きの内容をレベルアップするからね、わかったら俺たちの目を見て返事して」
お仕置きという言葉に不安になりながら静かに良一と真也の顔を見ました。
「・・・ごめんなさい・・・もう逆らわないから・・・お仕置きは・・・許して・・・」
晒した股間の前に座る 彼らに目を合わせるのは凄く恥ずかしくて・・・ようやくの思いで彼らに目を合わせました。
「目がウルウルしているぞ、泣いているのかな?ま、こんな恥ずかしい股間を俺たちにジロジロ見られたら、恥ずかしくて泣きたくもなるよね」
真也の言葉を受けて良一が答えにくいことを僕のかを見詰めながらわざわざ聞いてきたのです。
「ウルウルさせた顔見ていると、先輩にはもっと恥ずかしい思いをさせたくなっちゃうよ。そういえば、さっき先輩はチンコのサイズ8pと言っていたよね、これが8pのチンコなのですか?ちゃんと答えてくれるかな」」
良一が羞恥に震える僕の顔を見詰め続けて目線を外してくれません、するとペニスを見られるのとは別の惨めでせつなくなる恥ずかしさが満ち溢れて・・・年下にこんなに恥ずかしい思いをされる現実が悲しくて不安になってきたのです。
「先輩これ高一の16歳のチンコじゃないよ、小学生サイズでしょ。小さすぎて見ているこっちが恥ずかしくなるよ」
「でもさ、女みたいな顔でチン毛が無くて、ツルツル股間のお子供チンコは結構可愛よ」
惨めでした・・・年下に恥ずかしい股間を揶揄われて笑われて・・・しかも、嘲笑する彼らから恥ずかしくても目を反らせないのです。
「チンコの色も薄い肌色で弱々しくて皮かぶって可愛いな、ケツ叩いた物差しでサイズ計ってみようよ」
真也がお仕置きでお尻を叩いた物差しを持ってくると、物差しを僕の幼いペニスに当てがい始めたのです。
「そんな・・・はずかしい・・・お願いしますもう許してください、・・・何でこんな辱めを僕は受けるのですか・・・惨めすぎる」
アクリル製の物差しのヒヤッとする感触がペニスに伝わりました。
「いやぁぁぁ・・・やだぁぁぁ・・・サイズ計るなんて・・・そんな恥ずかしいぃぃぃ・・・」
僕の幼いペニスを計測し終わった真也が冷たく言い放ちました。
「皮含めて5pしかないよ。先輩、毛が生えてないのも恥ずかしいけど、チンコのサイズこれは恥ずかしすぎるよ」
酷いよ・・・物差しでペニスを計るなんて・・・でも、僕は二人には逆らえない・・・どんなに恥ずかしくても我慢しないとお仕置きをされる・・・僕は恥ずかしさに耐えました。
良一が突然背もたれを大きくリクライニングさせ,僕の体は大きく反り返り足を大きく開いたまま、股間の裏が丸見えになる状態なってしまいました。
「わー!見えた、見えた。袋の裏側が良く見える。・・・先輩、金玉も小っちゃいねぇ」
「袋が垂れてないよ、へばり付いている。可愛い袋だよ、アハハハハ・・・」
「俺、男の金玉なんか死んでも触れないけど、勇樹先輩のなら可愛いから触れる気がするよ」
良一が袋の裏を指ですーと這わすようにゆっくりと撫ぜたのです。
男に触られているのに経験した事の無い旋律が股間に走り震えが来ました。
「そ、そんなところ・・・ヒヤァァァ・・・ダメェェ・・・」
思わず女の様な声を上げてしまい、それに続いて僕のペニスはコントロールが利かなくなり、勃起をし出しだしたのです。
人前に勃起姿を晒すなんて・・・しかも僕は勃起しても・・・ペニスが小さくて・・・こんな恥ずかしい事はありません。
「アァァァ・・・お願いしますぅぅぅ・・・これだけは見ないで・・・やだぁぁ見ちゃいやだあぁぁ・・・」
僕は懇願を面白がり良一は袋の裏をスーと何回も撫ぜ続けました。
「あぁぁ・・・良一君・・・そんなことしないで・・・お願い・・・」
ペニスは完全に勃起してピーンッと張り下腹部にぴったりとくっつきました。
「やだぁぁ・・・恥ずかしいぃぃ・・見ちゃいやだ・・・あぁぁぁ・・・・・」
男に玉の裏を触られ勃起しただけでも信じられない屈辱なのに、勃起したペニスまでを同性に見られるなんて・・・・もう生きていけない・・・絶望感・・・が襲いました。
「えーこれで勃起したサイズかよ7p位しかないぞ、相変わらず可愛いチンチンだな。あれ、勃起しても亀頭が出てこないよ、ちょっと皮をむいてみようか」
良一の指が勃起したペニスに触れると、ペニスに触れ皮をゆっくりと下へと下ろし始めたのです
男に自分のペニスを触られるなんて皮をむかれるなんて・・・こんな恥ずかしいことが・・・今行われている・・・
「はひぃぃぃ・・・もう酷いよおぉぉぉ・・・ハフゥゥゥ・・・」
あまりのことで僕は
「先輩、なんですかこれは、毛が生えてない以上にビックリしましたよ」
「ありえねー、これは恥ずかしすぎるよ」
僕は消えてしまいたかった。
「お願いです。もう見ないでください・・・は・はずかしい・・・あぁぁぁ・・・ぼく・・・どうしたらいいの・・・恥ずかしいぃぃぃ・・・見ないで・・・あぁぁぁ・・・見ないで・・・」
僕のペニスは12歳位から大きさが変わらず皮を被ったままの幼いペニスなのです。
中学生になって周りの友達は陰毛が生えペニスも成長して大人の体に近づいているのに・・・僕には陰毛が全く生えてこなくてペニスも幼いままで・・・しかも・・・容姿は女の子みただと周りから言われ続けることで、気もだんだんと弱くなり強い命令に逆らうことができなくなってしまいました。
中二の修学旅行も団体生活で皆がお風呂に入り、無毛と幼いペニスを見られてしまう不安から仮病を使って行きませんでした。
こんな悩みは恥ずかしくて誰にも相談できないまま今まで隠し通してきたのに・・・この寮に入って一か月もしない今・・・全部見られてしまった・・・しかも相手は僕より二年も下の中学二年生だなんて。
大きく足を割り開かれた無毛の股間にぶら下がる小さく幼いペニスを見て、良一と真也は笑っています。
恥ずかしくて隠そうと体をよじると小さなペニスがフルフルと揺れ、彼らの笑いを尚のこと誘ってしまいました。
「下の毛が生えてなくてツルツルだったのもびっくりしたけど、まさかチンコのサイズがこんなに可愛い大きさだったなんて、こんなんじゃ人には絶対に見られたくないよね」
真也は僕の幼いペニスが面白いらしくペニスから目線を外しませんでした。
「良一、勇樹先輩の可愛いチンコの写真撮ろうぜ」
「そうだな、スマホに先輩の顔つきでバッチリ写そうか」
良一がスマホを向けたので僕は恥ずかしさで顔を背けたのです。
「先輩、恥ずかしがって顔位背けちゃダメですよ、ちゃんとこっち向いて」
「良一がせっかくスマホで可愛い勇樹先輩の写真を撮るのだからちゃんと顔向けなよ、いつまでも恥ずかしがっているとお仕置きの対象だな」
静かにスマホに顔を向けるとシャッター音が響いてきました。
カシャーッ、カシャーッ、カシャーッ、鳴り響くたびに生き恥の羞恥が突き上げてくるのでした。
「結構面白い写真が撮れたよ、先輩が俺たちの言うことに少しでも逆らったら学校関係に一斉送信ですからね」
こんな姿を学校中に見られたら・・・恥ずかしくて学校には行けない。
真也と良一には絶対に逆らうことができない自分を改めて認識するしかありませんでした。
「逆らわないから・・・写真だけは送信しないで・・・お願いです」
「逆らうと写真の送信だけじゃなくてお仕置きもあることを忘れないでよ。真也、写真も撮り終わったから可愛いチンコ見ようぜ」
「勇樹先輩、俺たちが可愛チンコゆっくり見てあげるからね」
二人が再び幼い股間に目線が合うように座り、ニヤニヤと笑いながら無毛やペニスを見始めると、僕は強烈な恥ずかしさに包まれたのです。
「あぁぁぁ・・・も見られるのやだぁぁぁ・・・良一くん真也くんお願いだから椅子から僕を下ろして・・・こんな恥ずかしいのはイヤだよ・・・」
恥ずかしくて、恥ずかしくてどうしようもなかったのです。しかし、今言った言葉が彼らに逆らった事となり、後で恥ずかしいお仕置きを受けることになるのでした。
「さっそく俺たちに逆らい出したよ、お仕置き決定だな。また逆らったらお仕置きの内容をレベルアップするからね、わかったら俺たちの目を見て返事して」
お仕置きという言葉に不安になりながら静かに良一と真也の顔を見ました。
「・・・ごめんなさい・・・もう逆らわないから・・・お仕置きは・・・許して・・・」
晒した股間の前に座る 彼らに目を合わせるのは凄く恥ずかしくて・・・ようやくの思いで彼らに目を合わせました。
「目がウルウルしているぞ、泣いているのかな?ま、こんな恥ずかしい股間を俺たちにジロジロ見られたら、恥ずかしくて泣きたくもなるよね」
真也の言葉を受けて良一が答えにくいことを僕のかを見詰めながらわざわざ聞いてきたのです。
「ウルウルさせた顔見ていると、先輩にはもっと恥ずかしい思いをさせたくなっちゃうよ。そういえば、さっき先輩はチンコのサイズ8pと言っていたよね、これが8pのチンコなのですか?ちゃんと答えてくれるかな」」
良一が羞恥に震える僕の顔を見詰め続けて目線を外してくれません、するとペニスを見られるのとは別の惨めでせつなくなる恥ずかしさが満ち溢れて・・・年下にこんなに恥ずかしい思いをされる現実が悲しくて不安になってきたのです。
「先輩これ高一の16歳のチンコじゃないよ、小学生サイズでしょ。小さすぎて見ているこっちが恥ずかしくなるよ」
「でもさ、女みたいな顔でチン毛が無くて、ツルツル股間のお子供チンコは結構可愛よ」
惨めでした・・・年下に恥ずかしい股間を揶揄われて笑われて・・・しかも、嘲笑する彼らから恥ずかしくても目を反らせないのです。
「チンコの色も薄い肌色で弱々しくて皮かぶって可愛いな、ケツ叩いた物差しでサイズ計ってみようよ」
真也がお仕置きでお尻を叩いた物差しを持ってくると、物差しを僕の幼いペニスに当てがい始めたのです。
「そんな・・・はずかしい・・・お願いしますもう許してください、・・・何でこんな辱めを僕は受けるのですか・・・惨めすぎる」
アクリル製の物差しのヒヤッとする感触がペニスに伝わりました。
「いやぁぁぁ・・・やだぁぁぁ・・・サイズ計るなんて・・・そんな恥ずかしいぃぃぃ・・・」
僕の幼いペニスを計測し終わった真也が冷たく言い放ちました。
「皮含めて5pしかないよ。先輩、毛が生えてないのも恥ずかしいけど、チンコのサイズこれは恥ずかしすぎるよ」
酷いよ・・・物差しでペニスを計るなんて・・・でも、僕は二人には逆らえない・・・どんなに恥ずかしくても我慢しないとお仕置きをされる・・・僕は恥ずかしさに耐えました。
良一が突然背もたれを大きくリクライニングさせ,僕の体は大きく反り返り足を大きく開いたまま、股間の裏が丸見えになる状態なってしまいました。
「わー!見えた、見えた。袋の裏側が良く見える。・・・先輩、金玉も小っちゃいねぇ」
「袋が垂れてないよ、へばり付いている。可愛い袋だよ、アハハハハ・・・」
「俺、男の金玉なんか死んでも触れないけど、勇樹先輩のなら可愛いから触れる気がするよ」
良一が袋の裏を指ですーと這わすようにゆっくりと撫ぜたのです。
男に触られているのに経験した事の無い旋律が股間に走り震えが来ました。
「そ、そんなところ・・・ヒヤァァァ・・・ダメェェ・・・」
思わず女の様な声を上げてしまい、それに続いて僕のペニスはコントロールが利かなくなり、勃起をし出しだしたのです。
人前に勃起姿を晒すなんて・・・しかも僕は勃起しても・・・ペニスが小さくて・・・こんな恥ずかしい事はありません。
「アァァァ・・・お願いしますぅぅぅ・・・これだけは見ないで・・・やだぁぁ見ちゃいやだあぁぁ・・・」
僕は懇願を面白がり良一は袋の裏をスーと何回も撫ぜ続けました。
「あぁぁ・・・良一君・・・そんなことしないで・・・お願い・・・」
ペニスは完全に勃起してピーンッと張り下腹部にぴったりとくっつきました。
「やだぁぁ・・・恥ずかしいぃぃ・・見ちゃいやだ・・・あぁぁぁ・・・・・」
男に玉の裏を触られ勃起しただけでも信じられない屈辱なのに、勃起したペニスまでを同性に見られるなんて・・・・もう生きていけない・・・絶望感・・・が襲いました。
「えーこれで勃起したサイズかよ7p位しかないぞ、相変わらず可愛いチンチンだな。あれ、勃起しても亀頭が出てこないよ、ちょっと皮をむいてみようか」
良一の指が勃起したペニスに触れると、ペニスに触れ皮をゆっくりと下へと下ろし始めたのです
男に自分のペニスを触られるなんて皮をむかれるなんて・・・こんな恥ずかしいことが・・・今行われている・・・
「はひぃぃぃ・・・もう酷いよおぉぉぉ・・・ハフゥゥゥ・・・」
あまりのことで僕は
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