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218.米原
>>217クラスメイト全員に観察されながら除毛され、無毛になっていく様子を携帯のムービーでも撮影されていた。
「…ゃ、だぁ…」
広志は羞恥で全身を赤く染めていた。
担任は容赦なく残酷にも綺麗に剃り上げると残っていたクリームをタオルで拭き取った。
陰毛が生えている年頃の男子の股間がツルツルになっており、無毛になった広志の股間を見て、クラスメイトが笑った。
「ひでぇ〜ガキみてぇだ!!」
「ツルツルなのに立派に勃起して…エロすぎ」
「パイパン肉便器の完成だ!変態度が増して良かったな広志!」
「毛が無い分、豚チンコの根元まで丸見えだな」
男子生徒達に馬鹿にされ羞恥心が募る。
また、除毛された股間がスースーして普段とは違う感覚に広志は涙目になりながら自分の下半身を見た。
「…あ、やぁ…」
まるで子供の様になった自分の股間を見て屈辱に眉を寄せながらも、トロトロとカウパー液を流して勃起していた。
教育実習生は除毛される広志を見て興奮が高まったのか、パイパン豚になった広志の恥部を見ながら起ち上がった陰茎をユルユルと扱いてオナニーをしていた。
「さぁ、先生。コレで綺麗サッパリのチンポ奴隷になりました。遠慮なく広志を使って精処理をして下さい」
担任の言葉に、ついに実習教師も不適な笑みを浮かべた。
広志の無毛になった根元部分を勃起チンポでペチペチと叩いた。
毛が無くてシットリとしてる肌はチンポで叩かれるたび肉の音が鳴った。
除毛されて敏感になっている広志は羞恥と屈辱を感じながらも、パイパンチンコからトロトロとスケベな汁を垂れ流して、滴る我慢汁は毛が無い分、滑らかな肌を滑るように難なくアナルの所まで届き、広志の肉便器マンコがヌラヌラと卑猥に濡れていた。
実習教師は広志の雄マンコに勃起チンポを宛がった。
「皆に罵倒されて、陰毛まで剃られて…それなのに物欲しそうにアナルをヒク付かせながら我慢汁まで垂れ流しているなんて…広志君は何て救いようの無いド変態な生徒なんだ…。この糞ビッチな肉穴にチンポを突っ込んでやるから肉穴締め付けて喜べ淫乱ッ!!」
S心に火がついた教育実習生は乱暴に広志の尻穴マンコに己の陰茎を捻じ込んだ。
−ぐチュッ!!!
「んぁああぁーーッ!!!」
遠慮なく根元まで陰茎をブチ込まれた広志は教卓の上で体を弓なりにして悶えた。
「広志良かったな!パイパン初交尾でのチンポだ!今日初めて会った先生の生チンポで犯されて嬉しいだろ淫乱」
「パイパン糞マンコで喰う大人チンポは美味いか?」
「こんなに乳首も勃起させて、どうしようも無い豚だ」
男子生徒の一人が広志の勃起乳首を指でギュッと抓った。
「あっ、ぁぁはッ!」
広志は乳首を乱暴に虐められて身を捩った。
「さっすが淫乱便器!クラスメイトから豚扱いされて精液奴隷にされ続けた広志の乳首は感度良好だな♪コリコリ乳首を弄ってやる」
「…あっ、ん!ちく、びぃ…ダメですぅ…」
同級生に乳首を捏ねくり回されて好き勝手に遊ばれる広志だった。
下半身では実習生の教師は広志のトロマンコの気持ち良さに腰を動かさず、中肉の熱と動きを堪能していたが、我慢が出来なくなり自分勝手に腰を動かし始めた。
最初から遠慮なく激しく腰を打ちつけ広志のスケベな粘膜を滾る硬いチンポで乱暴に掻き回し、陰茎と中肉を擦りまくる。
−パンパン!グチュグチュグチュッ!!
「あっ、あぁッ!あぁん、あんッ!!」
「すごい…粘膜が絡みついてきて…肉奴隷の癖に良い穴してるじゃないか…広志くん」
実習生は激しく腰を揺らして、広志の体を貫く。
それに比例してガタガタと教卓が音を立てて交尾の激しさがクラスメイト全員に確認されている。
思いっきり腰を打ち付けられる度に、パイパンのチンコがプルプルとランダムに揺れてカウパー液を飛ばしていた。
−パンパンパンパンパンッ!!
「アッ、はげしぃ…ですぅ…あっ、ぼくの、まんこ…壊れちゃう」
「壊してもらえよ。広志はマンコをガバガバにされるのが好きだろ?」
「アナル奴隷!肛門にチンポ出し入れされて乳首ビンビンにおっ起てて感じまくりじゃねーか変態!」
乳首を弄っていた生徒が嘲笑うと、その生徒も陰茎を取り出して広志の勃起乳首に亀頭を擦り付けてパイズリをし始めた。
それを期に他の生徒もファスナーを降ろし始めて、オナニーをしたり、広志の手や髪、顔など至る所に学生チンポを擦りつけまくる。
チンポに囲まれた広志は喘ぎながら、パイパンチンコも他の男子生徒に弄られ始める。
実習生教師は夢中で腰を振るった。
「男子のアナルがこんなに気持ち良いなんて…、腰が止まらない…。エロいよ広志君。この穴、凄く変態的で良いよ…。まさにチンポを挿入される為の肉穴だ」
実習生教師は初のパイパン雄マンコに興奮しており、遠慮なく教室で公開肛門交尾をする。
−パンパンパチュパチュパコパコッ!!
「あっ、あはぁッ、あん、んっ、あぁッ!!あっあっアッ!」
充血したケツマンコに筋張った大人の勃起チンポが激しくピストンされ、クラスメイトからは性玩具の如く体を空き放題に弄られて、若い雄チンポを体中に擦り付けられ、全身を男臭いチンポ汁で臭い付けされている。
「毛が無いからチンポと広志の豚マンコの結合部分がモロ見えだな」
「肛門マンコに太い大人チンポが入ってる所が見えまくり。毛無し変態チンコも根元からよ〜く見える。セックス奴隷に陰毛は勿体無い」
「そうそう。広志には、みっともない毛無し性器がよく似合う!この歳で無毛はお前くらいだけどな」
「チンポをブチ込まれてる、捲れた淫乱マンコを皆に見られてるぞ広志ぃ〜」
「やぁッ!あぁッ、見ないで…下さい、はずかし、無毛の性器で交尾…恥しいですぅ」
広志は全員の視線が結合部に集中してるのを感じ取って羞恥でアナルを締め付けた。
「…ゃ、だぁ…」
広志は羞恥で全身を赤く染めていた。
担任は容赦なく残酷にも綺麗に剃り上げると残っていたクリームをタオルで拭き取った。
陰毛が生えている年頃の男子の股間がツルツルになっており、無毛になった広志の股間を見て、クラスメイトが笑った。
「ひでぇ〜ガキみてぇだ!!」
「ツルツルなのに立派に勃起して…エロすぎ」
「パイパン肉便器の完成だ!変態度が増して良かったな広志!」
「毛が無い分、豚チンコの根元まで丸見えだな」
男子生徒達に馬鹿にされ羞恥心が募る。
また、除毛された股間がスースーして普段とは違う感覚に広志は涙目になりながら自分の下半身を見た。
「…あ、やぁ…」
まるで子供の様になった自分の股間を見て屈辱に眉を寄せながらも、トロトロとカウパー液を流して勃起していた。
教育実習生は除毛される広志を見て興奮が高まったのか、パイパン豚になった広志の恥部を見ながら起ち上がった陰茎をユルユルと扱いてオナニーをしていた。
「さぁ、先生。コレで綺麗サッパリのチンポ奴隷になりました。遠慮なく広志を使って精処理をして下さい」
担任の言葉に、ついに実習教師も不適な笑みを浮かべた。
広志の無毛になった根元部分を勃起チンポでペチペチと叩いた。
毛が無くてシットリとしてる肌はチンポで叩かれるたび肉の音が鳴った。
除毛されて敏感になっている広志は羞恥と屈辱を感じながらも、パイパンチンコからトロトロとスケベな汁を垂れ流して、滴る我慢汁は毛が無い分、滑らかな肌を滑るように難なくアナルの所まで届き、広志の肉便器マンコがヌラヌラと卑猥に濡れていた。
実習教師は広志の雄マンコに勃起チンポを宛がった。
「皆に罵倒されて、陰毛まで剃られて…それなのに物欲しそうにアナルをヒク付かせながら我慢汁まで垂れ流しているなんて…広志君は何て救いようの無いド変態な生徒なんだ…。この糞ビッチな肉穴にチンポを突っ込んでやるから肉穴締め付けて喜べ淫乱ッ!!」
S心に火がついた教育実習生は乱暴に広志の尻穴マンコに己の陰茎を捻じ込んだ。
−ぐチュッ!!!
「んぁああぁーーッ!!!」
遠慮なく根元まで陰茎をブチ込まれた広志は教卓の上で体を弓なりにして悶えた。
「広志良かったな!パイパン初交尾でのチンポだ!今日初めて会った先生の生チンポで犯されて嬉しいだろ淫乱」
「パイパン糞マンコで喰う大人チンポは美味いか?」
「こんなに乳首も勃起させて、どうしようも無い豚だ」
男子生徒の一人が広志の勃起乳首を指でギュッと抓った。
「あっ、ぁぁはッ!」
広志は乳首を乱暴に虐められて身を捩った。
「さっすが淫乱便器!クラスメイトから豚扱いされて精液奴隷にされ続けた広志の乳首は感度良好だな♪コリコリ乳首を弄ってやる」
「…あっ、ん!ちく、びぃ…ダメですぅ…」
同級生に乳首を捏ねくり回されて好き勝手に遊ばれる広志だった。
下半身では実習生の教師は広志のトロマンコの気持ち良さに腰を動かさず、中肉の熱と動きを堪能していたが、我慢が出来なくなり自分勝手に腰を動かし始めた。
最初から遠慮なく激しく腰を打ちつけ広志のスケベな粘膜を滾る硬いチンポで乱暴に掻き回し、陰茎と中肉を擦りまくる。
−パンパン!グチュグチュグチュッ!!
「あっ、あぁッ!あぁん、あんッ!!」
「すごい…粘膜が絡みついてきて…肉奴隷の癖に良い穴してるじゃないか…広志くん」
実習生は激しく腰を揺らして、広志の体を貫く。
それに比例してガタガタと教卓が音を立てて交尾の激しさがクラスメイト全員に確認されている。
思いっきり腰を打ち付けられる度に、パイパンのチンコがプルプルとランダムに揺れてカウパー液を飛ばしていた。
−パンパンパンパンパンッ!!
「アッ、はげしぃ…ですぅ…あっ、ぼくの、まんこ…壊れちゃう」
「壊してもらえよ。広志はマンコをガバガバにされるのが好きだろ?」
「アナル奴隷!肛門にチンポ出し入れされて乳首ビンビンにおっ起てて感じまくりじゃねーか変態!」
乳首を弄っていた生徒が嘲笑うと、その生徒も陰茎を取り出して広志の勃起乳首に亀頭を擦り付けてパイズリをし始めた。
それを期に他の生徒もファスナーを降ろし始めて、オナニーをしたり、広志の手や髪、顔など至る所に学生チンポを擦りつけまくる。
チンポに囲まれた広志は喘ぎながら、パイパンチンコも他の男子生徒に弄られ始める。
実習生教師は夢中で腰を振るった。
「男子のアナルがこんなに気持ち良いなんて…、腰が止まらない…。エロいよ広志君。この穴、凄く変態的で良いよ…。まさにチンポを挿入される為の肉穴だ」
実習生教師は初のパイパン雄マンコに興奮しており、遠慮なく教室で公開肛門交尾をする。
−パンパンパチュパチュパコパコッ!!
「あっ、あはぁッ、あん、んっ、あぁッ!!あっあっアッ!」
充血したケツマンコに筋張った大人の勃起チンポが激しくピストンされ、クラスメイトからは性玩具の如く体を空き放題に弄られて、若い雄チンポを体中に擦り付けられ、全身を男臭いチンポ汁で臭い付けされている。
「毛が無いからチンポと広志の豚マンコの結合部分がモロ見えだな」
「肛門マンコに太い大人チンポが入ってる所が見えまくり。毛無し変態チンコも根元からよ〜く見える。セックス奴隷に陰毛は勿体無い」
「そうそう。広志には、みっともない毛無し性器がよく似合う!この歳で無毛はお前くらいだけどな」
「チンポをブチ込まれてる、捲れた淫乱マンコを皆に見られてるぞ広志ぃ〜」
「やぁッ!あぁッ、見ないで…下さい、はずかし、無毛の性器で交尾…恥しいですぅ」
広志は全員の視線が結合部に集中してるのを感じ取って羞恥でアナルを締め付けた。
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