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222.米原
>>221白雪姫のお后が使う鏡に、果たして后の姿は映ったのだろうか。子供の頃に読み聞かされた童話をふと思い出す。自分の容姿に諦めが付いてから男が鏡を見るのは必要最低限だ。身だしなみを整えて、それ以外で鏡を見ると劣等感を刺激されどうにも落ち着かない。
ボンテージ姿の女の前で男はベルトを外す。腹に食い込んだ拘束が解けてズボンがストンと床に落ちた。肥満体型の男だが、その下着は安物の女性下着だ。洗濯をしていないのか、男のものがあるだろう膨らみは黄ばんでがさがさしている。
それをずり下げて脱ぐと体の内側、ねば膜が触れる部分がひどく汚れていることがわかる。男の管がある部分は、どういうわけか尿が日常的に触れるようで深く染みこみ、末付いたアンモニア臭を放つ。クロッチ部分は茶色い筋が付き、その汚れは繊維の中にまで染めわたっている様だ。
「うん似合ってる似あってる。やっぱり毛のない方がいいわね」
「恥ずかしいです……」
女に剃毛を要求されて従った結果だがその効果は絶大だった。加齢と習慣づいたオナニーの刺激で色素が定着してこそいれ、皮被りの子どもと変わらないものが隠すすべもなく露わだ。
「やっぱり包茎のほうが君には似合ってるよ。約束ちゃんと守ってるみたいだね」
先日まで仮性包茎で、亀頭を露出することが日常だったペニスは、今では思春期前の稚児のように子供らしい皮被りだ。向き癖がつき始め、包茎とムケチンの中間を行き来していたウィンナーは最近では勃起していても皮が徐々に貼い付き始めている。風呂場での洗いを禁止されて、鼻につく匂いを漂わせる肉茎は精液のこびりつきもあるのか、少しガサついた汚れカスも散見した。
これこそが下着の汚れ元凶だった。強制的に包茎に戻されていくポークビッツは排尿の方向性もままならない。亀頭の鈴口から出た尿は皮壁の中であらぬ方向を向き飛び散らかすのだ。排尿が終わっても皮の中に溜まった尿と、尿管に残ったものがこぼれ落ちて、どうしても下着を汚してしまう。
「下着の履きこご地はどう、もう慣れた?」
男物の下着は指示で捨てさせられ、近所の百円ショップで売られている安物の女性用下着一着だけを許された。その下着も今までの調教で早くも汚物まみれだ。女性下着の着用と、包茎を維持していることの報告を写真で毎日求められて、男は逃げることも拒否することもできずに従っている。
(このまま包茎になったらどうしよう、でも女王様はそうしたいみたいだし……)
「じゃあ今日の「ごしごし」やってみようか」
二人の時間が合うと男のオナニーショーが習慣づけれれた。相変わらず男は痴態を一方的に晒すだけだが、最近はそれでいいと思うようになっていた。
椅子に和式便所のように腰掛ける幾度となく底でしたショーの世フォレはくっきりと残ってしまった。椅子に収まると、準備を始める。引き出しにしまったワセリンはこの数日でずいぶんと減っている。買うように指示された時は何に使うのかわからなかったが、男には今となってはその使い方は明白だ。
「ぶ、豚のオナニーショーをどうかご覧ください」
覚えこまされた台詞を口にして、拙いものをすくい取ったワセリンを揉み込むように愛撫する。ゆっくりと力強く向かれた包皮の下には、びっしりと真っ白な恥垢がこびりついて、異臭を放っている。野良犬が電柱にした尿が陽光で蒸発したような、公衆便所の汚れたような匂いが鼻孔を焼く。
その汚れを取り除くこともせずにワセリンが亀頭に塗りこまれる。
「あ、あっうう」
刺激に飢えて敏感になった粘膜は電流が走るように強い衝撃を感じさせる。オス犬奴隷は声を出すよう命じられていた。声に出して気持ちよさを主張することに慣れると、より一層気持ちよさが強くなるのだ。
ワセリンを全体になじませると、皮を勢い良くしごく。亀頭を覆っては根本まで戻され、覆っては戻されを繰り返す。
「はーい、ごしごしごしごし」
女の声が子供のお遊戯のように音頭を取る。握られたペース管理。手を抜くことは許されずに、皮のばしの自虐オナニーショーを披露させられる。幾度となく繰り返すうちに、男の羞恥感覚は麻痺してしまった。その顔は快楽に染まり、娼婦のように媚びる。
「気持ちいです、お皮のゴシゴシオナニー気持ちいです」
体温で溶け始めたワセリンは液状になって恥垢と混じり合いグチャグチャと音を立て始める。油まみれの皮は黒光りしながら伸縮性を上げていく。女王の冷たい視線は逃すことなくその光景を収める。
「もーっと皮伸ばして豚さんらしい包茎チンポにならないとね」
女主人の狙いは粗末な犬のものを包茎にすることだった。事実一日の間で皮を被ることが多くなってから、より駄犬は従順になった。皮を伸ばすのをやめようにも、監視されたオナニーで手を抜くことは許されず日に日に悪化する。
男はその筋で少しづつ有名になっていた。顔出し、声出しこそしないものの排便、オナニーショー、性器写真、身長体重性的指向は女の管理するブログに掲載されて、世界中に晒されている。もう逆らおうにも逆らえずに諦めて、生来のマゾヒスト志向に従い喜んでその指示に従うしか男にはないのだ。
「飼い主様、イきます、精液でちゃいます」
隠すべき痴態を晒し、更には性的な高まりを報告までさせられる。膨張し爆ぜる手前の陰茎は熱に浮かされていた。
「そう、じゃあいつもみたいに精液風船しようか」
フィニッシュ直線の肉棒先に余った皮を集める。吐出された精液は行き場をなくして、皮を叩きふくらませ、赤黒い肉風船ができた。皮へかかる膨張感、熱量、射精の気持ちよさは、なにか女肉の中に出したかのような満足感を童貞犬に与えてくれる。
「あふぅう、ああ飼い主様、気持ちよかったです」
腰回りがビクビクと痙攣する。女に見られていると思うと、変態犬は連日の射精でも量は変わらずにむしろ興奮して、快楽も何もかもますかのようだ。
「じゃあ次はおしり向けよっか」
男の射精後に訪れる冷静さを与えないように女調教師は指示を続ける。正気に帰されることを許されずに痴態を晒す男にとってそれは悪魔の誘いだ。
皮先を離すとドロリと精液が垂れる。萎え始めたホットドックに皮は張り付いたままで、無様な包茎のままだ。女の凍て付く視線に尻を向ける。椅子の背もたれに頭を埋めるようにして、女の視線の先に、土下座をするようにすると、股が程よく女の視界に合う。
誘惑するように、閉じていた股ぐらを開いた。
「汚いお尻だね、本当に豚さんだ」
普通に生きていけば医者にしか見られないだろう肛門と男性器を丸裸にして晒す。自分では見れない場所だが、今までの調教で撮られたキャプチャーを見せられてマゾ犬もその姿を自覚していた。
「じゃあやってもらおうかな」
「はい、ごらんください……」
肥満体型の豚犬の股はひどく黒ずんでいる。日陰者の真っ白な太ももから一転して、股は茶色くにごり、本物の家畜のようだ。それが今ぶらちと垂れ下がった男果が揺れ、その真ん中にすぼまった肛門がミシミシとわなないている。
無毛を維持させられている性器とは違い菊門まわりには何本もの縮れ毛が生えている。アナル開発を始めてから、面白いという理由で剃らされないOゾーンはいっそう卑猥さを際立てた。
そしてその肛門からは一本の紐が垂れている。
「う、うぅうん」
オス犬が力むと少しずつ肛門が緩む。紐が通された直径1cm程のボールがまず一個排出された。ボールが菊門を潜りぬけ、最大口径を開いて閉じる瞬間、女の目に映らない変態の表情は排泄快楽に負け、よだれを流す。
何度も覚えこまされた遊戯は着実に新しい快感の扉を押し広げている。
「豚さんは動物だから、人前でウンチしても恥ずかしくないんだね」
もう何度目かになる公開排泄はアナル開発へと以降していた。ワセリンを塗った淫具の挿入を義務付けられた生活、今日のメニューは球が連なったアナルパールだ。実際に汚物を出すのに比べればマシとはいえ、射精後で少しばかりの冷静さを取り戻した男には少々堪える。だが徐々にその気持ちよさに気がつき始めてしまってもいる。
(お尻が気持ちいい。もっと出したい、でも見られちゃう)
ボンテージ姿の女の前で男はベルトを外す。腹に食い込んだ拘束が解けてズボンがストンと床に落ちた。肥満体型の男だが、その下着は安物の女性下着だ。洗濯をしていないのか、男のものがあるだろう膨らみは黄ばんでがさがさしている。
それをずり下げて脱ぐと体の内側、ねば膜が触れる部分がひどく汚れていることがわかる。男の管がある部分は、どういうわけか尿が日常的に触れるようで深く染みこみ、末付いたアンモニア臭を放つ。クロッチ部分は茶色い筋が付き、その汚れは繊維の中にまで染めわたっている様だ。
「うん似合ってる似あってる。やっぱり毛のない方がいいわね」
「恥ずかしいです……」
女に剃毛を要求されて従った結果だがその効果は絶大だった。加齢と習慣づいたオナニーの刺激で色素が定着してこそいれ、皮被りの子どもと変わらないものが隠すすべもなく露わだ。
「やっぱり包茎のほうが君には似合ってるよ。約束ちゃんと守ってるみたいだね」
先日まで仮性包茎で、亀頭を露出することが日常だったペニスは、今では思春期前の稚児のように子供らしい皮被りだ。向き癖がつき始め、包茎とムケチンの中間を行き来していたウィンナーは最近では勃起していても皮が徐々に貼い付き始めている。風呂場での洗いを禁止されて、鼻につく匂いを漂わせる肉茎は精液のこびりつきもあるのか、少しガサついた汚れカスも散見した。
これこそが下着の汚れ元凶だった。強制的に包茎に戻されていくポークビッツは排尿の方向性もままならない。亀頭の鈴口から出た尿は皮壁の中であらぬ方向を向き飛び散らかすのだ。排尿が終わっても皮の中に溜まった尿と、尿管に残ったものがこぼれ落ちて、どうしても下着を汚してしまう。
「下着の履きこご地はどう、もう慣れた?」
男物の下着は指示で捨てさせられ、近所の百円ショップで売られている安物の女性用下着一着だけを許された。その下着も今までの調教で早くも汚物まみれだ。女性下着の着用と、包茎を維持していることの報告を写真で毎日求められて、男は逃げることも拒否することもできずに従っている。
(このまま包茎になったらどうしよう、でも女王様はそうしたいみたいだし……)
「じゃあ今日の「ごしごし」やってみようか」
二人の時間が合うと男のオナニーショーが習慣づけれれた。相変わらず男は痴態を一方的に晒すだけだが、最近はそれでいいと思うようになっていた。
椅子に和式便所のように腰掛ける幾度となく底でしたショーの世フォレはくっきりと残ってしまった。椅子に収まると、準備を始める。引き出しにしまったワセリンはこの数日でずいぶんと減っている。買うように指示された時は何に使うのかわからなかったが、男には今となってはその使い方は明白だ。
「ぶ、豚のオナニーショーをどうかご覧ください」
覚えこまされた台詞を口にして、拙いものをすくい取ったワセリンを揉み込むように愛撫する。ゆっくりと力強く向かれた包皮の下には、びっしりと真っ白な恥垢がこびりついて、異臭を放っている。野良犬が電柱にした尿が陽光で蒸発したような、公衆便所の汚れたような匂いが鼻孔を焼く。
その汚れを取り除くこともせずにワセリンが亀頭に塗りこまれる。
「あ、あっうう」
刺激に飢えて敏感になった粘膜は電流が走るように強い衝撃を感じさせる。オス犬奴隷は声を出すよう命じられていた。声に出して気持ちよさを主張することに慣れると、より一層気持ちよさが強くなるのだ。
ワセリンを全体になじませると、皮を勢い良くしごく。亀頭を覆っては根本まで戻され、覆っては戻されを繰り返す。
「はーい、ごしごしごしごし」
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「気持ちいです、お皮のゴシゴシオナニー気持ちいです」
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「あふぅう、ああ飼い主様、気持ちよかったです」
腰回りがビクビクと痙攣する。女に見られていると思うと、変態犬は連日の射精でも量は変わらずにむしろ興奮して、快楽も何もかもますかのようだ。
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皮先を離すとドロリと精液が垂れる。萎え始めたホットドックに皮は張り付いたままで、無様な包茎のままだ。女の凍て付く視線に尻を向ける。椅子の背もたれに頭を埋めるようにして、女の視線の先に、土下座をするようにすると、股が程よく女の視界に合う。
誘惑するように、閉じていた股ぐらを開いた。
「汚いお尻だね、本当に豚さんだ」
普通に生きていけば医者にしか見られないだろう肛門と男性器を丸裸にして晒す。自分では見れない場所だが、今までの調教で撮られたキャプチャーを見せられてマゾ犬もその姿を自覚していた。
「じゃあやってもらおうかな」
「はい、ごらんください……」
肥満体型の豚犬の股はひどく黒ずんでいる。日陰者の真っ白な太ももから一転して、股は茶色くにごり、本物の家畜のようだ。それが今ぶらちと垂れ下がった男果が揺れ、その真ん中にすぼまった肛門がミシミシとわなないている。
無毛を維持させられている性器とは違い菊門まわりには何本もの縮れ毛が生えている。アナル開発を始めてから、面白いという理由で剃らされないOゾーンはいっそう卑猥さを際立てた。
そしてその肛門からは一本の紐が垂れている。
「う、うぅうん」
オス犬が力むと少しずつ肛門が緩む。紐が通された直径1cm程のボールがまず一個排出された。ボールが菊門を潜りぬけ、最大口径を開いて閉じる瞬間、女の目に映らない変態の表情は排泄快楽に負け、よだれを流す。
何度も覚えこまされた遊戯は着実に新しい快感の扉を押し広げている。
「豚さんは動物だから、人前でウンチしても恥ずかしくないんだね」
もう何度目かになる公開排泄はアナル開発へと以降していた。ワセリンを塗った淫具の挿入を義務付けられた生活、今日のメニューは球が連なったアナルパールだ。実際に汚物を出すのに比べればマシとはいえ、射精後で少しばかりの冷静さを取り戻した男には少々堪える。だが徐々にその気持ちよさに気がつき始めてしまってもいる。
(お尻が気持ちいい。もっと出したい、でも見られちゃう)
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