[PR]おすすめゲイコミュニティ
228.米原
>>227「そうね……まずは脱いでもらおうかしら」
いつもの敬語はどこへやら、命令口調で凛花ちゃんは言った。
「な、なんで脱がなきゃならないんだ」
「なんでって、奴隷に服なんて必要ないでしょ?」
さも当然のように言い放った凛花ちゃんに俺は絶句する。
「ほら、早くしなさいよ」
彼女はそう言ってカメラをこれ見よがしに上下する。
「…………」
どう考えても現在、圧倒的に不利なのは俺だ。
今、俺の人生の生命線とも呼べるべきものを凛花ちゃんは掴んでいるのだ。
ここで逆らえばもっと悪い状況になりかねない。隙を見て反撃の機会を待とう。
そう考えた俺はとりあえず素直に彼女の命令に従うことにした。
ネクタイを外し、ベルトを取りワイシャツを脱ぐ。
ズボンを脱いだところで、凛花ちゃんからの「靴下とパンツも脱ぐ! 早く!」という罵声が届いたので急いで残った衣服を脱ぎ、俺は全裸になった。
「何隠してるのよ、手はどけなさい」
股間を覆い隠す俺の両手を凝視して、凛花ちゃんは顎をクイクイっと動かした。
ここでごねてもダメだろう。
俺は観念して、手を外した。
「あっ……」
俺の股の間を凝視して、凛花ちゃんは少し驚いたような声をあげた。
そして、その幼い顔がたちまち邪悪な笑みに変わる。
「先生ってこんなにちっちゃいおちんちんなんだ……ふふ、子どもみたいでかわいいわ」
「み、見るなっ!」
「しかも……ふふっこういうの包茎っていうんだっけ?」
「み、見るなあ……」
自身のコンプレックスをよりにもよって生徒に見られ、指摘されるなんて……
「こんな豆粒みたいなおちんちんじゃ、きっと今まで誰からも相手にされなかったんじゃないかしら?」
凛花ちゃんは汚いものを見るかのような目つきで、俺の陰部を見つめる。
「た、たしかに今まで彼女は出来たことないけどさ……」
「そりゃそうよ。先生みたいな粗チンじゃセックスはおろか触るのも嫌だもん。普通の女の人はね」
「うう……」
「じゃあ、とりあえず床に横になって」
「え?」
ドスン!
間髪入れずに凛花ちゃんの蹴りが飛び、俺の玉の部分にクリーンヒットする。
「がっ!」
下半身に重い一撃が走り、じわりと鈍い痛みが襲う。
「横になりなさい。命令よ」
「あぐ……」
また殴られてはかなわない。俺は湧きあがってくる苦痛と嫌悪感を抑えながら、冷たい床に仰向けに横になった。
「ふふっ……奴隷にはお似合いの格好ね」
まるで支配者になったかのような態度で、凛花ちゃんは上から俺を見下す。
「も、もう満足しただろ? そろそろ辞め……ギャッ!」
ズン! と凛花ちゃんは男の急所に何の躊躇いもなく、上靴に包まれた足を振り下ろした。
「何言ってるのよ。これからが本番じゃない」
グリグリと容赦なく俺の股間を踏みにじる凛花ちゃん。そのたびに激痛が腹の下から昇ってくる。
「ぐあっ……痛っ……いたたたた!」
「こんなゴミちんぽ、足でも勿体ないくらいよ。感謝しなさい」
ギュッ、ギュッと凛花ちゃんは、地面に落としたタバコの火を消すように俺の肉棒を足で捏ねくり回す。
「や、やめてっ! やめて!」
「何が『やめて』よ。こんなに大きくして」
「え……」
蔑むような声色で足をどける凛花ちゃん。
そこには、
「あ、ああああ……」
散々痛めつけられたはずなのに、ガチガチに勃起した俺のチンコがそこにはあった。
「蹴られて、踏まれて、踏みにじられて……そんなことされたのに、ここ《・・》をおっ勃たせて……」
凛花ちゃんは唇の端を吊り上げながら、
「もしかして、先生ってマゾなの?」
と尋ねてきた。
「ち、違う……」
「嘘! こんなに痛めつけたのに勃起しちゃうなんてマゾ以外の何者でもないでしょ! マゾじゃないんだったら今すぐ元に戻してみなさいよ!」
俺の講義もあっさり切り捨て、小さな悪魔は命じた。
俺は必死に硬くなったペニスを元に戻そうとするが、元に戻るどころかますます元気になってゆく。
「な、何で……」
「答えは簡単よ。先生はマゾ。小学生にちんこを足で弄られて感じちゃう変態なの」
違う。
俺は必死に否定しようと試みたが、現状が現状なだけに信じてもらえないだろう。
「包茎で短小でロリコンでマゾ……こんな屑が教師なんて……最低ね!」
心の底から軽蔑するような冷たい目を向けながら、凛花ちゃんは強烈な蹴りを俺の股間に放った。
「があああああああああーっ!」
その瞬間、ブピュルルルル……
いつもの敬語はどこへやら、命令口調で凛花ちゃんは言った。
「な、なんで脱がなきゃならないんだ」
「なんでって、奴隷に服なんて必要ないでしょ?」
さも当然のように言い放った凛花ちゃんに俺は絶句する。
「ほら、早くしなさいよ」
彼女はそう言ってカメラをこれ見よがしに上下する。
「…………」
どう考えても現在、圧倒的に不利なのは俺だ。
今、俺の人生の生命線とも呼べるべきものを凛花ちゃんは掴んでいるのだ。
ここで逆らえばもっと悪い状況になりかねない。隙を見て反撃の機会を待とう。
そう考えた俺はとりあえず素直に彼女の命令に従うことにした。
ネクタイを外し、ベルトを取りワイシャツを脱ぐ。
ズボンを脱いだところで、凛花ちゃんからの「靴下とパンツも脱ぐ! 早く!」という罵声が届いたので急いで残った衣服を脱ぎ、俺は全裸になった。
「何隠してるのよ、手はどけなさい」
股間を覆い隠す俺の両手を凝視して、凛花ちゃんは顎をクイクイっと動かした。
ここでごねてもダメだろう。
俺は観念して、手を外した。
「あっ……」
俺の股の間を凝視して、凛花ちゃんは少し驚いたような声をあげた。
そして、その幼い顔がたちまち邪悪な笑みに変わる。
「先生ってこんなにちっちゃいおちんちんなんだ……ふふ、子どもみたいでかわいいわ」
「み、見るなっ!」
「しかも……ふふっこういうの包茎っていうんだっけ?」
「み、見るなあ……」
自身のコンプレックスをよりにもよって生徒に見られ、指摘されるなんて……
「こんな豆粒みたいなおちんちんじゃ、きっと今まで誰からも相手にされなかったんじゃないかしら?」
凛花ちゃんは汚いものを見るかのような目つきで、俺の陰部を見つめる。
「た、たしかに今まで彼女は出来たことないけどさ……」
「そりゃそうよ。先生みたいな粗チンじゃセックスはおろか触るのも嫌だもん。普通の女の人はね」
「うう……」
「じゃあ、とりあえず床に横になって」
「え?」
ドスン!
間髪入れずに凛花ちゃんの蹴りが飛び、俺の玉の部分にクリーンヒットする。
「がっ!」
下半身に重い一撃が走り、じわりと鈍い痛みが襲う。
「横になりなさい。命令よ」
「あぐ……」
また殴られてはかなわない。俺は湧きあがってくる苦痛と嫌悪感を抑えながら、冷たい床に仰向けに横になった。
「ふふっ……奴隷にはお似合いの格好ね」
まるで支配者になったかのような態度で、凛花ちゃんは上から俺を見下す。
「も、もう満足しただろ? そろそろ辞め……ギャッ!」
ズン! と凛花ちゃんは男の急所に何の躊躇いもなく、上靴に包まれた足を振り下ろした。
「何言ってるのよ。これからが本番じゃない」
グリグリと容赦なく俺の股間を踏みにじる凛花ちゃん。そのたびに激痛が腹の下から昇ってくる。
「ぐあっ……痛っ……いたたたた!」
「こんなゴミちんぽ、足でも勿体ないくらいよ。感謝しなさい」
ギュッ、ギュッと凛花ちゃんは、地面に落としたタバコの火を消すように俺の肉棒を足で捏ねくり回す。
「や、やめてっ! やめて!」
「何が『やめて』よ。こんなに大きくして」
「え……」
蔑むような声色で足をどける凛花ちゃん。
そこには、
「あ、ああああ……」
散々痛めつけられたはずなのに、ガチガチに勃起した俺のチンコがそこにはあった。
「蹴られて、踏まれて、踏みにじられて……そんなことされたのに、ここ《・・》をおっ勃たせて……」
凛花ちゃんは唇の端を吊り上げながら、
「もしかして、先生ってマゾなの?」
と尋ねてきた。
「ち、違う……」
「嘘! こんなに痛めつけたのに勃起しちゃうなんてマゾ以外の何者でもないでしょ! マゾじゃないんだったら今すぐ元に戻してみなさいよ!」
俺の講義もあっさり切り捨て、小さな悪魔は命じた。
俺は必死に硬くなったペニスを元に戻そうとするが、元に戻るどころかますます元気になってゆく。
「な、何で……」
「答えは簡単よ。先生はマゾ。小学生にちんこを足で弄られて感じちゃう変態なの」
違う。
俺は必死に否定しようと試みたが、現状が現状なだけに信じてもらえないだろう。
「包茎で短小でロリコンでマゾ……こんな屑が教師なんて……最低ね!」
心の底から軽蔑するような冷たい目を向けながら、凛花ちゃんは強烈な蹴りを俺の股間に放った。
「があああああああああーっ!」
その瞬間、ブピュルルルル……
<%ad>
<%ad2>