[PR]おすすめゲイコミュニティ
244.米原
>>243「…一応聞くんだけど、これで起ってるの?」
僕は、口ごもり頭を垂れる。自分の足元を見ると、中途半端に大きくなった包茎のチンコが見える。
「何とか言えよ!露出狂!警察に突き出すぞ。さっきの証拠を持ってww」
さっきの写真だ…「警察」と言う単語に、心臓の鼓動が速くなる。全身で汗をかき、手足がガクガクと震えだす。彼女は、僕の反応を楽しんでいるのか、頭上でクスクスと笑い声が聞こえる。扉は開いたままなので、時折生ぬるい風が吹き込む。惨めな状況にまた泣きそうになる。突き出されたくない…その思いでカラカラになった喉から声を振り絞った。
「…けけけ、警察は勘弁して下さい、もうしませんから、もうしません…許してくださひぃ…うう」
何と話せばいいのかも考えずに言葉を発した為、訳の分からないことを言ってしまった。声は震えて、裏返り、おまけに噛んでる。とにかく恥かしい。
「プっ、だせー。けけけってなんだよw笑ってんの?あーあー泣いちゃったぁww怖いねぇー大変なことになっちゃったねー。ところでさー私の質問に答えてないよね?私の顔を見上げて、目を見つめながら、ニッコリと可愛い笑顔で答えてね?お前の糞皮チンポコはそれで起ってるのか?あぁ??」
優しい口調から一転、ドスの利いた声に早変わりした。僕は震え上がって、慌てて彼女の顔を見つめた。さっき見上げた時は頭がパンク寸前で、まるで顔を認識できなかったが、今は出来る。気絶しそうなくらい美しく、気品あふれる顔立ちだった。どこかの国の王女の様な美貌だ。鋭い切れ長の目は獲物を狙う野獣の様な目つき、色白で小顔、赤くふっくらとした唇、黒髪ストレート。彼女は瞬き一つせずに、僕の顔をじっくりと見下ろしている。僕は、精一杯引きつった笑顔を作って、彼女の目を見つけながらぼそぼそと喋った。
「私のチンコはこれで起っていま…」
次の瞬間、右の壁に吹っ飛んだ。じわじわと頬が腫れていくのが分かる。僕は彼女にビンタされたのだ。壁に頭を打ち付けた。僕は頬を抑えて、泣き出した。屈辱などではなく単純に痛すぎて泣いてしまった。彼女は顔色一つ変えず、頬を摩りながら泣いている僕を静かに見つめた。
「つまんねーんだよ。もっと面白く、自分なりに工夫してやれよ。大人だろ?これからしっかり鍛え上げてやるよ。まぁ最初は私が指導してやるから、ありがたくおもいな。もう一度、私の目を見つめて、笑顔で、《僕ちんの糞皮チンポコはこんなチビチンでもおっきくなってまちゅ♪短小包茎でごめんなちゃい》って廊下に聞こえるくらい大きな声で叫んでご覧。出来ないともう片方の頬もぶっ叩いてアンパンマンになっちゃうよw」
急いで立ち上がった。もう迷っている時間は無い。恥よりもビンタの方が100倍も嫌だ。僕は、彼女の前に再び立ち、泣いて真っ赤になった目を細めて、さっき以上の笑顔を作った。
「僕ちんの糞皮チンポコはこんなチビチンでもおっきくなってまちゅ♪短小包茎でごめんなちゃい!!」
彼女は吹き出して笑った。お腹を抱えて目に涙を浮かべて散々笑った。僕は赤面し、気をつけの姿勢で彼女の前に立った。彼女に言われずとも、股間は隠さない事を覚えた。
「本当にやるとは思わなかったよwいやー、お前マジで面白いわ。隣りにこんな面白い奴住んでるとかw超ラッキー。そういえば自己紹介してなかったな。私は衣川楓。27歳、元自衛官だ。今日から隣で暮らすことになるからよろしくな。そして、今日からお前の上司で、お前は私の奴隷だ。私の事は、楓様と呼ぶように。返事は全て「はい、楓様!」だ。たまに呼び方を変えたりもするからな。お前の名前は聞かなくてもいい。…そうだなーチビチンとでも呼んでおくかwwちゃんとお店に行って表札作って、明日までに付けとけよwちゃんと私が確認するから。一人称はいつでも僕ちん。お前の部屋の鍵は私が預かる。トイレやオナニー、外出は全て私に届け出る。ちなみに私は、店を経営してるからほとんど家にいる。たっぷり遊んでやるから楽しみにしてろよw少しでも刃向うような真似をしたら、金玉を両方潰してから、警察に突き出すからなwどうだ、わかったか?……ん?あーあー」
ジョロジョロと流れ出た黄色い液体は僕の太腿を濡らし、足元に異臭を放つ水溜りを作った。この失禁は、今後の生活と人生に絶望した僕の届かない無意味な叫びでしかない…。
僕は、口ごもり頭を垂れる。自分の足元を見ると、中途半端に大きくなった包茎のチンコが見える。
「何とか言えよ!露出狂!警察に突き出すぞ。さっきの証拠を持ってww」
さっきの写真だ…「警察」と言う単語に、心臓の鼓動が速くなる。全身で汗をかき、手足がガクガクと震えだす。彼女は、僕の反応を楽しんでいるのか、頭上でクスクスと笑い声が聞こえる。扉は開いたままなので、時折生ぬるい風が吹き込む。惨めな状況にまた泣きそうになる。突き出されたくない…その思いでカラカラになった喉から声を振り絞った。
「…けけけ、警察は勘弁して下さい、もうしませんから、もうしません…許してくださひぃ…うう」
何と話せばいいのかも考えずに言葉を発した為、訳の分からないことを言ってしまった。声は震えて、裏返り、おまけに噛んでる。とにかく恥かしい。
「プっ、だせー。けけけってなんだよw笑ってんの?あーあー泣いちゃったぁww怖いねぇー大変なことになっちゃったねー。ところでさー私の質問に答えてないよね?私の顔を見上げて、目を見つめながら、ニッコリと可愛い笑顔で答えてね?お前の糞皮チンポコはそれで起ってるのか?あぁ??」
優しい口調から一転、ドスの利いた声に早変わりした。僕は震え上がって、慌てて彼女の顔を見つめた。さっき見上げた時は頭がパンク寸前で、まるで顔を認識できなかったが、今は出来る。気絶しそうなくらい美しく、気品あふれる顔立ちだった。どこかの国の王女の様な美貌だ。鋭い切れ長の目は獲物を狙う野獣の様な目つき、色白で小顔、赤くふっくらとした唇、黒髪ストレート。彼女は瞬き一つせずに、僕の顔をじっくりと見下ろしている。僕は、精一杯引きつった笑顔を作って、彼女の目を見つけながらぼそぼそと喋った。
「私のチンコはこれで起っていま…」
次の瞬間、右の壁に吹っ飛んだ。じわじわと頬が腫れていくのが分かる。僕は彼女にビンタされたのだ。壁に頭を打ち付けた。僕は頬を抑えて、泣き出した。屈辱などではなく単純に痛すぎて泣いてしまった。彼女は顔色一つ変えず、頬を摩りながら泣いている僕を静かに見つめた。
「つまんねーんだよ。もっと面白く、自分なりに工夫してやれよ。大人だろ?これからしっかり鍛え上げてやるよ。まぁ最初は私が指導してやるから、ありがたくおもいな。もう一度、私の目を見つめて、笑顔で、《僕ちんの糞皮チンポコはこんなチビチンでもおっきくなってまちゅ♪短小包茎でごめんなちゃい》って廊下に聞こえるくらい大きな声で叫んでご覧。出来ないともう片方の頬もぶっ叩いてアンパンマンになっちゃうよw」
急いで立ち上がった。もう迷っている時間は無い。恥よりもビンタの方が100倍も嫌だ。僕は、彼女の前に再び立ち、泣いて真っ赤になった目を細めて、さっき以上の笑顔を作った。
「僕ちんの糞皮チンポコはこんなチビチンでもおっきくなってまちゅ♪短小包茎でごめんなちゃい!!」
彼女は吹き出して笑った。お腹を抱えて目に涙を浮かべて散々笑った。僕は赤面し、気をつけの姿勢で彼女の前に立った。彼女に言われずとも、股間は隠さない事を覚えた。
「本当にやるとは思わなかったよwいやー、お前マジで面白いわ。隣りにこんな面白い奴住んでるとかw超ラッキー。そういえば自己紹介してなかったな。私は衣川楓。27歳、元自衛官だ。今日から隣で暮らすことになるからよろしくな。そして、今日からお前の上司で、お前は私の奴隷だ。私の事は、楓様と呼ぶように。返事は全て「はい、楓様!」だ。たまに呼び方を変えたりもするからな。お前の名前は聞かなくてもいい。…そうだなーチビチンとでも呼んでおくかwwちゃんとお店に行って表札作って、明日までに付けとけよwちゃんと私が確認するから。一人称はいつでも僕ちん。お前の部屋の鍵は私が預かる。トイレやオナニー、外出は全て私に届け出る。ちなみに私は、店を経営してるからほとんど家にいる。たっぷり遊んでやるから楽しみにしてろよw少しでも刃向うような真似をしたら、金玉を両方潰してから、警察に突き出すからなwどうだ、わかったか?……ん?あーあー」
ジョロジョロと流れ出た黄色い液体は僕の太腿を濡らし、足元に異臭を放つ水溜りを作った。この失禁は、今後の生活と人生に絶望した僕の届かない無意味な叫びでしかない…。
<%ad>
<%ad2>