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256.米原

>>255「フフフ〜、舐めちゃったwww」
美優は俺のちんちんを咥えていた。
「ああっ!美優!」
「ほらほら、美優先輩でしょ?ああ〜ん、皮が伸びるよ」
伸びた先端の皮を歯で甘噛みされ、伸ばされる。先端は敏感なので、それだけで気持ちよくなってしまう。
「なんだか、もつ煮みたい。安いぐにゃぐにゃの皮の焼き鳥みたいな感じwww」
それを聞いて、顔が真っ赤になった。
「先輩って今まで彼女いなかったから、ずっとシコシコ一人で慰めてたんですよね?」
「う、うん……」
「風俗経験は?」
「な、ないよ……」
「よかった〜、これで正真正銘、私が先輩の初めての相手なんですね。でも、このちんちんじゃ、風俗に行っても笑われちゃいますけどねwww」
完全に先輩の威厳はなくなっている。
「皮オナニー歴何年なんですか?」
「え、えっと……じゅ、十年くらいかな?」
「十年ですかwww十年間、ずっと皮オナとかwww伸びるのも頷けますwww」
この時の俺は、魔法がかかったかのように、恥ずかしい質問にも答えていた。
「革製品って、使えば使い込むほど味が出るって言いますよね。先輩の皮もいい感じに深みが出てるんですかね?」
「わ、わからないよ」
「出てるわけないじゃないですかwwwこんな恥ずかしいちんちんwwwこんな皮余りで、皮を剥いてもすぐに被っちゃうちんちんなんて初めて見ましたよwww先輩、知ってます?男性器っておしっこやオナニーをするだけのためについているんじゃないんですよ。女の子とHして、子孫を残すためについているんですよwww」
美優は皮を剥いたり被せたりする。まさにいつも俺がやっている皮オナニーだ。
「ああっ!美優!ダ、ダメだって!」
「ええっ?もうイッちゃうんですか?先輩早すぎwww」
手の動きを緩めることなく、美優はシゴいていく。
「ああああっ!」
勢いよく射精した。これまで経験したことのない快感が俺の体を駆け巡る。
「うわ〜、精液の量だけは一人前ですよね」
そう言いながら、手慣れた手つきで最後までシゴいて、残りの精液を出す。
「うわ〜、見て下さいよ先輩。この精液の量www」
美優は手のひらに溜まった、精液を見せてきた。
「この中に何億か忘れましたけど、たくさんの精子がいるんですよね。それがオマンコの中じゃなくて、ティッシュの中に吐き出されて、捨てられる。先輩は大量殺人鬼ですねwww」
「そ、そんな……」
「このちんちんだって、先輩の股間じゃなくて他の人の股間についていれば、オマンコの中に簡単に入れたかもしれないのに。この金玉だって、捨てるために精子を作ってるって考えると可哀そうですよねwwww」

「ほらほら、ちゃんと舐めて下さい!」
再びシックスナインの体制になり、俺は美優の女性器を舐めていた。
初めて見る生の女性器。手当たり次第に舐めるが要領を得ない。
毛の生えている辺りを舐めるが、口の中に毛が入って気持ち悪い。
「もう、そこじゃないですよ!」
少し怒った口調で、美優は俺の手を誘導する。
穴は想像よりも下の方にあった。さらにその辺りを触ると、赤いビラビラがついている。
それがピンク色にテカテカと光っていた。
「み、美優も興奮してるの?」
「あのね〜、女の子はある程度いつも湿っているの!愛液なんて全然出てないよ」
「ご、ごめん……」
「もう、本当に童貞は一から十までいちいち教えないと何もできないのね!」
「ごめん……」
「もういいから。ここわかる?これがクリトリス。とりあえず、ここを舐めてくれればいいから」
「う、うん!」
これ以上、美優を失望させられない。俺は舌を限界まで伸ばして、クリトリスを舐める。
「ああんっ!」
「ひぇ?」
「んんっ!その調子で舐めて!」
ビックリした。少し触れただけなのに、美優は悲鳴を上げて、体をビクビク震わせる。
ネットでクリトリスが弱い女性が多いと見たことがあったが、まさかこれほどとは。
俺は名誉挽回とまでに、舌を動かし続けた。
喘ぐ美優を見ていると、こちら側としては、余裕ができてくる。
少し強弱をつけたり、先端を尖らせたり、いろいろ試行錯誤してみた。
それに対しての美優の反応を見るのも楽しかった。
そして、冷静になって気づいたことがあるのだが……
(何か変な臭いがするな……それにおしっこの臭いもする)
今までの人生では嗅いだことのない、不思議な匂いがした。
それになんだか気持ち悪くなってきた。
「ああっ!イクイク!」
俺の願いが叶ったのか、美優は大きく体を跳ねらせると、ぐったりと倒れ込んだ。
「はぁ〜、はぁ〜……まさか童貞君にイカされちゃうなんてね……」
「へへへ、美優って俺のちんこのこと臭いとか言うくせに、自分のマンコだって結構臭かったぞwwwそれにおしっこ臭かったしwww」
俺はここぞとばかりに美優に反撃する。
「はぁ?」
見たことのない鬼のような形相で、俺のことを睨んでくる。
調子に乗りすぎた。そう思った時には遅かった。
思いっきり股間を蹴られたのだ。
「んんむむむっ!!!」
声にならない悲鳴を上げる。激しく重い腹痛が襲い掛かる。
「次、そんなこと言ったら、本気で玉潰しますからね?それと、女の子のここはデリケートなんで、二度とそんなこと言ったらダメですよ?」
口調はいつもの美優だったが、目と口は全く笑っていない。
「ふぁ、ふぁい……」
「本当に童貞はこれだからデリカシーがない。本当に最悪……」
「ご、ごめんなさい……」
ここから美優に機嫌を直してもらうのに、数十分かかってしまった。

「アハハッ、先輩のちんちん小さすぎて、コンドームがブカブカwwwもしかして、コンドームつけるのも初めてですか?」
「う、うん……」
「アハハッ、本当に先輩はお子ちゃまですね〜www」
美優がこっちをジッと見てくる。
「な、何?」
「フフフ、これから先輩の童貞を貰っちゃいますけど、本当にいいですか?」
「も、もちろんだよ」
「そうですよね。その歳で童貞とか恥ずかしいですもんね〜。私みたいな可愛い子で童貞卒業できるとか、先輩は幸せ者ですよ」
「み、美優はいいの?」
「えっ?」
「俺なんかとSEXして……」
「今更何言ってんですか。ここまで来たら、最後まで面倒見てあげますよwwwそれよりも体位は何がいいですか?やっぱり正常位?」
「そ、それでお願いします」
「フフフ、私も一番好きだからいいですよwww」
そう言うと、美優がゴロンとベッドに寝転がる。
「結構恥ずかしいんですよね」
足を大きく広げて、俺を誘う。
「挿れる場所わかります?」
「わからない……」
「はいはい、じゃあ一緒にやろうねwww」
頭を撫でられてしまう。
「そうそう、そこからもう少し下に下げて行って……」
美優が俺のちんちんを押さえて止まる。
「これから先輩の童貞食べちゃいますけど、何か最後に言い残すことはありますか?」
「そ、そんなのないよ!」
「本当ですか?もう童貞じゃなくなるんですよ?お母さんやお父さんに連絡します?」
「す、するわけないじゃないか!」
「じゃあ、スマホで童貞を卒業する瞬間でもムービーで撮りますか?将来いい記念になると思うんですけどwww」
「それもしないから!」
「なんだ〜、つまんないのwww」
「うう……お、お願いします。美優先輩、僕の童貞を貰って下さい」
「アハハッ、先輩最高!いいですよ、貰ってあげましょう!そう、そこに押し付ける……」
スルリと俺のちんちんが、美優のオマンコに吸い込まれた。
「は、入ったよ!」
「え〜、本当に入りました?全然感じないんですけどwww」
「は、入っているったら!」
俺は腰を押し付けて、アピールする。
「アハハッ、指の間違いじゃないですか?先輩のちんちん小さすぎて、入っているのか全然わかりませんよwww」
「そ、そんな……」
「嘘ですよ、嘘wwwもう、いちいち反応が可愛いですよwww」
「み、美優〜」
「それじゃあ、私の手の音に合わせて腰を振ってみましょうか?はい、イチ・ニ・イチ・ニ!」
「は、早いよ!」
「もう、これくらいテンポよく腰振って下さいよ。アハハッ、先輩の腰振り下手くそwww」
俺は何とか美優に気持ちよくなって貰いたくて、精一杯腰を振る。
「ああっ!」
「アハハッ、抜けちゃいましたねwww先輩の短小、粗ちん、皮被り〜www」
俺は慌てて再度挿入する。

「二回も出したから、大分持ちますねwww」
「そ、そうかな?」
「私、てっきり入れた瞬間、爆発しちゃうかと思いましたwww」
「そ、それは……」
ないとは断言できなかった。
「ほらほら、もっとちゃんと腰振って下さい!全然気持ちよくないですよ!」
そう言うと、美優は俺を押し倒し、上に乗っかった。同時にブカブカだったコンドームが外れてしまった。
「み、美優!?」
「フフフ、覚悟してくださいよ!」
素早く騎乗位の体制になり、大きく腰を振る。
「ああっ!美優!コンドームつけ直さないと!」
「生でいいですよ。先輩の童貞精液を私の中で出しきって下さい!」
その度に美優の大きな胸が上下に動く。
「これくらい激しくしてくれないと、全然気持ちよくないですからね!」
「ああっ!イッちゃうイッちゃう!」
「ほらほら、女の子のオマンコの中に先輩の精子を吐き出して下さい!」
「あああああっ!!!」
本日三回目の射精は、美優の中で爆発した。
射精してからもしばらく、美優は俺の上で動き続けた。
そして、立ち上がると、自分でオマンコを開いた。
ボタッボタッ……と俺の精液が美優のオマンコから垂れ落ちる。
その時、ようやくことの重大さに気づいた。
「ああ、だ、大丈夫?」
「何がですか?」
美優は俺を見下ろしながら、笑っている。
「あ、赤ちゃん……避妊とか……」
「フフフ、童貞の癖にそれくらいの知識はあるんですねwww」
「冗談言っている場合じゃなくて……」
「大丈夫ですよ。もし、赤ちゃんができたら、先輩責任とってくれるんですよね?」
「そ、それは……」
「もう〜、そこは即答するところでしょ?」
「ご、ごめん……」
「フフフ、大丈夫ですよ。その辺は私もしっかりしていますから。でも、即答できなかった罰として……」
シャーーーー
生暖かい液体が垂れてきた。それがすぐにおしっこだとわかる。
一瞬、逃げようかと思ったが、すぐに先ほど美優を怒らせてしまったことを思い出した。
「うわ〜、逃げないとか先輩は本当にドMなんですねwww」
「そ、そんなことはないよ……」
「そんな強がり言わなくてもいいですよ。う〜ん、スカトロはちょっとやったことないですけど、先輩が興味あるなら付き合いますよwww」
「だ、だからそんな性癖はないったら!」
「別に隠さなくたっていいじゃないですかwww」

それから俺たちは風呂に入り、体を洗い流した。
「あ〜あ、シーツがビチャビチャ。これは買い直さないとな〜。今度の休みに買い物付き合って下さいね」
「お、おう……」
二人でベッドに横になる。幸い濡れている箇所は少なかった。
「フフフ、先輩のちんちん本当に可愛いですねwww」
パシャッと写メを撮られる。
「お、おいおい止めてくれよ」
「いいじゃないですかwww」
そう言って、今度は俺たち二人を取る。そして、スマホを操作して何かしている。
「変なことはしないでくれよな……」
その時、俺のスマホが鳴った。
「ああっ!」
そこには俺と美優が写っており、『童貞卒業記念』と可愛い文字で書いてあった。
「いい記念じゃないですかwww」
「うう……」
「実は私、先輩のことずっと好きだったんですよ」
「えっ?」
いきなり真面目な話になったのでビックリした。
「ゼミに入った時、周りはすごい人たちばかりで緊張していたんです。そんな時、笑顔で話しかけてくれたのが先輩だったんです」
そんなことあっただろうか?
「先輩は忘れちゃったかもしれないけど、私はすごく嬉しかったんです。それからは先輩のこと目で追ってて……。いろいろ興味を引こうと頑張ったんですけど、先輩って鈍感なのか全然私の気持ちに気づいてくれないんですもん」
「そ、それは……」
「童貞君だったなら、納得ですけどねwww」
いつもの美優の笑顔に戻っていた。
「先輩のことを、他の先輩たちに聞いて、彼女がいないこと知ったんです。『もしかしたら、あいつ童貞かもよ(笑)』なんて冗談交じりに言ってたんで、勇気出して誘っちゃいました。それなのに、先輩はいつもと変わらず、私のことを妹くらいにしか思ってくれていないのか、全然Hなことしてこないし……。今日はすっごく気合い入れてきたんですよ」
確かに今日の美優はいつもより可愛かった。
「女の子からH誘うのって、勇気いるんです。そこん所、わかってます?」
「ご、ごめん……」
「だからイタズラしちゃいましたよ。いつもはこんなSっぽいキャラじゃないんですよ。今までのHだって、Mだったし、彼氏がリードしてくれてたし……」
「申し訳ない……」
「まぁ、童貞君だったから許してあげます。それに先輩ってMっぽいですもんね。次もSプレイしてあげますよ」
「つ、次?」
美優が睨んできた。
「あの〜、本当に先輩って鈍いですよね。私、好きでもない相手とHなんかしませんよ。そりゃ、彼女いない歴=年齢の童貞だった先輩から見たら、経験も多いし、ビッチかもしれませんが、本当に好きになった相手としかHしませんから!」
「そ、それって……」
「その先は先輩から言って下さい!それとも、童貞を卒業しても、お子ちゃまの真ちゃんのままなんですか?」
「お、俺と付き合って下さい」
「はい」
美優が強く抱きついてくる。

「ちんちん君もようやく女の子のオマンコに入れてよかったねwww」
美優は俺の股間に話しかける。
「金玉君も頑張って作った精子をゴミ箱じゃなくて、女の子のオマンコに吐き出せてよかったね」
うう、恥ずかし過ぎる。
「それでは、先輩の童貞卒業を祝ってかんぱ〜い!」
二人で缶ビールを飲む。
「先輩、童貞卒業した気分はいかがですか?」
「え、えっと……嬉しいです」
「ヤラハタで二十年以上守り続けてきた童貞。こんな可愛い女の子相手に捨てられるなんて、先輩は果報者ですよ」
「は、はい……」
「今からご両親に電話して、童貞を卒業したことを報告しましょう。ようやく男になったと伝えれば、ご両親も安心すると思いますwww」
「マジで、それは止めて……」
「フフフ……」
そう言って、キスをしてくる。
「ねぇ、先輩。ちんちんの皮引っ張ってみて下さい」
「ええ!嫌だよ……」
「もう、いいからやって下さい!やらないと、この写メ、みんなに送りますよ!」
「うう……」
俺は言われた通り、ちんちんの皮を引っ張った。我ながら、良く伸びる皮だ。
「そのまま広げておいて下さいねwww」
「お、おいおい、何するつもりだよ……」
美優がビールを皮の中に注ぎ込む。冷たい液体が皮の中に入ってきた。
「意外と入らないもんですね」
「ど、どうするの、これ?」
「こうするんですwww」
そう言って、美優は皮の先っぽに口を持っていき、皮の中のビールを飲んだ。
「フフフ、ワカメ酒ならぬ、包茎酒ですねwww」
「うう……」
「フフフ、先輩って可愛いwww」


投稿日時:2018/09/01 17:11

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