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257.米原

>>256「外から丸見えじゃんよwww」
そう言いながら、近づいて来る。
「お、おい!止めろって!」
すぐにでもズボンを上げたかったが、小便の勢いは衰えず、酔っていたこともあり、急に止めることはできなかった。
しかも、下手に隠そうと体勢を崩したため、ズボンにかかってしまう始末。
「もう汚いな〜www」
ケラケラ笑いながら、じっくりと観察されてしまう。
「あ、あんまり見んなよ!」
便器がないため、体を押しつけることもできず、横から丸見えである。
「え〜、いいじゃんwww」
俺の言葉を無視して、愛理は観察を続ける。
「てか、圭吾って包茎だったんだね。だから、おしっこが真っ直ぐ飛ばないで、ビチャビチャ周りに飛び散るんだよ。家のトイレでは気を付けてる?」
「なっ!」
愛理の口から『包茎』と言う言葉が出たことに驚いてしまった。
その通りで、愛理が来て焦ったことも原因だろうが、小便が上下左右いろいろな方向へ飛び散っていた。
「これってちゃんと剥けるの?おしっこする時はちゃんと剥いた方がいいよwww」
ようやく長かった小便も終わり、俺は急いでパンツを上げた。
「あ〜!ダメだよ!包茎だと皮の中におしっこが残ってるから、ちゃんと振るかトイレットペーパーで拭かないと!」
その忠告通り、俺のボクサーパンツにおしっこの大きなシミができてしまった。
「ほら、私の言った通りでしょ?はい、脱いだ脱いだ」
そう言いながらパンツを下ろしてくる。一瞬のことであっという間に脱がされてしまった。
「な、何するんだよ!?」
「だから〜、ちゃんとちんちん拭かないと病気になっちゃうよ。はい、ちんちん振って!」
「な、なんでそんなに詳しいんだよ……」
俺は先ほどからの疑問を愛理にぶつけた。
「私、弟いるじゃん。トイレがよく汚れてるから、原因調べたら弟がおしっこまき散らしてたんだよね。だから詳しいわけwww」
「そ、そうなんだ」
「でも、今じゃちゃんと皮剥いておしっこしてるよ。圭吾も来年は大学生で多分1人暮らしするんだから、ちゃんと皮剥いておしっこする癖つけた方がいいよwww」
すごく恥ずかしかった。でも、なぜか愛理の言葉通りの行動を取ってしまう。小さなちんちんを手に取り、上下に揺らす。すると皮の間から水滴が垂れてきた。
「ほら〜、やっぱりまだ残ってた。はい、ちゃんとティッシュで拭きなさいよ」
愛理に渡されたティッシュを皮の先に当てると、ティッシュが湿ってくる。
「そうそう、それでいいのwww」
愛理は満足そうにこちらを見ている。

「ってかなんで大きくなってきてるのwww」
ティッシュで拭き終わると、勃起をしていた。
性欲盛んな時期に好きな相手に見られているのだ。特殊な性癖が無くても勃ってしまうのはしょうがない。
「せ、生理現象だって……」
「へ〜、男子って大変だね。授業中とか練習中とかにも勃起しちゃうことあるんでしょ?」
「う、うん……」
「フフフ、おかし〜www。男の子って大変だねwww」
そう言いながら先ほどよりも近づき、俺のちんちんを見てくる。
「反り返るってこんな感じなんだね。勃ったら、剥けるんだねwww」
「お、おう……」
「男の人の勃起をこんなに近くで見たのって初めて///雄って感じ///」
愛理の方を見ると顔を赤らめている。決してお酒のせいだけじゃない。愛理も恥ずかしいのだ。
「ねぇ?圭吾ってSEXしたことある?」
「はぁ?い、いきなりなんだよ?」
「正直に言ってよ」
どうも今日……と言うか、今の愛理は様子がおかしい。
「ね、ねえよ……」
顔から火が出そうだった。しかし、別に俺たちの学校では珍しいことではない。それでも自ら『童貞』だと言うのは恥ずかしかった。
「私もHしたことないよ///」
愛理も恥ずかしそうに言った。何が言いたいのだろうか?
「圭吾は私に告白してくれたよね……。すごく嬉しかった。インターハイには行けなかったけど……」
「…………」
「私も圭吾のことが好き!本当に大好きなの!」
そう言って抱きついてくる。
「お、おい!……ああっ!」
愛理が下半身を密着させてくる。
「すごい……。圭吾のちんちんがすごく硬くなってるのがわかるよ」
愛理の表情は艶めかしく、それでいてとてもエロかった。
「ねぇ?圭吾……。Hしたい?」
「えっ?」
「私はすごくしたい///」
好きな人からこんな風に言われて断ることができる男がいるであろうか?
俺は激しく頷くことしかできなかった。

「でも、今日は時間も遅いし、コンドームもないから……」
そりゃ、そうだよな。それに公園でHなんていきなりはレベルが高すぎる。
「だから今日はこれで我慢して」
愛理がいきなりキスをしてきた。
「お、おい?」
そして、素早くしゃがみ込み、俺のちんちんを咥えてきた。
「あ、愛理!?」
いきなりのことで頭が回らない。当然、されるがままで何もすることができない。
「ああっ!」
ファラチオなんて初めてだ。
多分愛理も初めてだと思う。歯は当たるし、舌使いもぎこちない。
だけど、ちんちんがとろけそうな感覚を覚える。
「うう、愛理……」
下を向くと、愛理が上目使いでこちらを見ている。暑さのせいで、髪が肌に張り付いているのが、艶めかしい。一生懸命、口や舌を動かしてくる。
ああ、そんな顔をされると……
「ああっ!出る!出る!」
俺は盛大に愛理の口の中に射精した。
「ゴホッゴホッ!」
愛理も精液の量に驚いたようで、精液を吐き出しながら咽ていた。
「ご、ごめん……」

投稿日時:2018/09/03 22:10

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