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260.米原
>>259「ほらほら、手をどける!」
「ダ、ダメだって!」
M字開脚で最後の砦を守る。しかし、抵抗したいのに、うまく力が入らない。
「アハッ!何コレ?」
簡単に股間を隠していた手をどかされてしまった。リカが笑いながら、こちらを見てくる。
「何コレ?皮被ってんじゃんwww包茎って奴?だから、見せたくなかったんだwww」
そう、俺は包茎のお子様おちんちんだったのだ……
「うわっ!ちんこめっちゃ臭いよwwwちゃんと洗ってんの?ここまで臭ってくるんだけどwww」
リカが大げさに鼻を摘まんで、臭そうなジェスチャーをする。それを見て、顔から火が出そうになる。
「あ、洗ってるよ……今回がたまたまなだけであって……」
「すごい臭いよwwwってか、これ剥けるの?」
「む、剥けるよ!」
「アハハッ、必死過ぎだっての!」
せめて、剥けることは証明したかった。それが唯一残ったプライドだった。
見栄を張るわけではないが、俺のちんちんはちゃんと皮が剥ける。仮性包茎と言う奴だ。
ただ、平常時はオナニーのやり過ぎなのか、子供のように先っぽまですっぽり皮が被っている。平常時に剥いた状態は維持できずに、すぐに戻ってしまう。
この時も先っぽまで皮は被っていた。
「じゃあさ、剥いてみてよ」
リカは挑発気味にこちらを見てくる。ここまで来たら、もう恥ずかしがってもいられない。俺は観念して、自分の股間に手を伸ばした。
しかし、ここであることが頭をよぎった。
(や、やばいかも……)
手の動きが止まってしまう。
「ねぇ?どうしたの?本当は剥けないんじゃないの?」
リカがニヤニヤしながら、挑発気味に聞いてくる。
「む、剥けるったら!」
「じゃあ、早く剥いてみせてよwww早く大人ちんこ見せてよwww」
「そ、それは……」
「もしかして、剥けない奴?真性wwwヤバくないwww」
「ち、違うったら!」
「もういいよ!それなら、私が剥いてあげる!」
「ああっ!ダメだって!」
一瞬の隙を突かれ、リカの手が俺の股間に伸びる。
ムキッ
「うわっ!ちんこ臭すぎwwwこっちまで臭ってくるよwww」
リカが顔を離す。
「それにこれってチンカス?白いカスが溜まってるじゃんwwwマコトヤバすぎでしょwww」
「うう……」
「しかも、毛が絡んでるし、ティッシュまで付いてるよwww」
そうなのだ。
俺が剥こうとして躊躇したのはこのためだった。
元々恥垢が溜まりやすい体質であり、一日洗わないだけでもうっすらと、白いカスが溜まるほどだ。
それが、夏場の三日となれば、想像は簡単についた。
風呂は入らなかったのにオナニーは欠かさないエロ猿。案の定、チンカスは溜まり、ティッシュも取り残しがあった。
「洗ってない証拠じゃんwww痒くならないの?」
「こ、今回は風呂に入ってなかったから……」
「それに、何でティッシュが付いてんの?」
「そ、それは……」
「男っておしっこしたら、ティッシュで拭くっけ?」
俺が黙っていると、リカが「あっ!」と何かに気づいたようだ。
「アハハハッ、精子の匂いがする。このティッシュってオナニーの奴でしょwww」
バレてしまった。俺の態度で疑惑から確信に変わったようで、リカが大笑いする。
「毎日、シコシコし過ぎなんじゃないの?」
いやらしい顔をしながら、手を上下に動かす。
「ま、毎日はしてないよ……」
本当は毎日しているし、一日に何度もすることもある。
「本当かな〜?童貞だから毎日、一人でシコシコしてんじゃないの?」
リカが手を離す。途端に、皮が元に戻ってしまった。
「アハハッ、皮余り過ぎでしょwww包茎に戻っちゃったじゃんwww」
そして、自分の手を鼻に近づけた。
「うわっ!めっちゃ臭い!ほらほら、マコトも嗅いでみなよwww」
「や、やめてよ……」
リカはその後も大笑いしながら、俺のちんちんを弄ってきた。
酔っているとは言え、これだけ触られれば勃起してしまう。
「アハハッ、勃っても剥けないんだねwww皮余り過ぎwww」
勃起しても俺のちんちんは先っぽが少し出る位で、被ったままだ。俺のちんちんは勃起して、皮を亀頭に引っ掛けてようやく剥けた状態を維持することができるレベルだ。
だから、勃起しても手で剥かないと、完全には剥けない。
「皮余り過ぎだって〜wwwこんなの初めて見たよwwwマジで子供ちんこじゃんwww」
汚いと言いながらも、リカは面白そうに笑いながら、触ってくる。
「私のオナラは臭いとか言うくせに、マコトのちんこの方がよっぽど臭いってのwww」
皮を剥いては被せる動作を続ける。次第に気持ちよくなってきてしまった。
「ねぇ、我慢汁出てきてるけど、もうイキそうなの?」
百戦錬磨のリカに俺が敵うわけがない。俺は無言で頷く。
「皮弄ってるだけじゃんwww」
「そ、それが気持ちいいんだよ……」
「そうなんだ〜wwwこれじゃあ、皮伸びちゃうよねwww」
俺が限界なのを悟ったのか、リカは右手で本格的に俺のちんちんを握ると、リズミカルにシゴいてきた。
「あっ!あっ!だっ!だめ!」
「出しちゃっていいよwww」
リカは左手で亀頭を覆う。
ビュルルルルルッ
既に限界が近かったこともあり、その言葉を聞いた俺はあっけなく果ててしまった。
「あっ!あっ!あっ!」
「ダ、ダメだって!」
M字開脚で最後の砦を守る。しかし、抵抗したいのに、うまく力が入らない。
「アハッ!何コレ?」
簡単に股間を隠していた手をどかされてしまった。リカが笑いながら、こちらを見てくる。
「何コレ?皮被ってんじゃんwww包茎って奴?だから、見せたくなかったんだwww」
そう、俺は包茎のお子様おちんちんだったのだ……
「うわっ!ちんこめっちゃ臭いよwwwちゃんと洗ってんの?ここまで臭ってくるんだけどwww」
リカが大げさに鼻を摘まんで、臭そうなジェスチャーをする。それを見て、顔から火が出そうになる。
「あ、洗ってるよ……今回がたまたまなだけであって……」
「すごい臭いよwwwってか、これ剥けるの?」
「む、剥けるよ!」
「アハハッ、必死過ぎだっての!」
せめて、剥けることは証明したかった。それが唯一残ったプライドだった。
見栄を張るわけではないが、俺のちんちんはちゃんと皮が剥ける。仮性包茎と言う奴だ。
ただ、平常時はオナニーのやり過ぎなのか、子供のように先っぽまですっぽり皮が被っている。平常時に剥いた状態は維持できずに、すぐに戻ってしまう。
この時も先っぽまで皮は被っていた。
「じゃあさ、剥いてみてよ」
リカは挑発気味にこちらを見てくる。ここまで来たら、もう恥ずかしがってもいられない。俺は観念して、自分の股間に手を伸ばした。
しかし、ここであることが頭をよぎった。
(や、やばいかも……)
手の動きが止まってしまう。
「ねぇ?どうしたの?本当は剥けないんじゃないの?」
リカがニヤニヤしながら、挑発気味に聞いてくる。
「む、剥けるったら!」
「じゃあ、早く剥いてみせてよwww早く大人ちんこ見せてよwww」
「そ、それは……」
「もしかして、剥けない奴?真性wwwヤバくないwww」
「ち、違うったら!」
「もういいよ!それなら、私が剥いてあげる!」
「ああっ!ダメだって!」
一瞬の隙を突かれ、リカの手が俺の股間に伸びる。
ムキッ
「うわっ!ちんこ臭すぎwwwこっちまで臭ってくるよwww」
リカが顔を離す。
「それにこれってチンカス?白いカスが溜まってるじゃんwwwマコトヤバすぎでしょwww」
「うう……」
「しかも、毛が絡んでるし、ティッシュまで付いてるよwww」
そうなのだ。
俺が剥こうとして躊躇したのはこのためだった。
元々恥垢が溜まりやすい体質であり、一日洗わないだけでもうっすらと、白いカスが溜まるほどだ。
それが、夏場の三日となれば、想像は簡単についた。
風呂は入らなかったのにオナニーは欠かさないエロ猿。案の定、チンカスは溜まり、ティッシュも取り残しがあった。
「洗ってない証拠じゃんwww痒くならないの?」
「こ、今回は風呂に入ってなかったから……」
「それに、何でティッシュが付いてんの?」
「そ、それは……」
「男っておしっこしたら、ティッシュで拭くっけ?」
俺が黙っていると、リカが「あっ!」と何かに気づいたようだ。
「アハハハッ、精子の匂いがする。このティッシュってオナニーの奴でしょwww」
バレてしまった。俺の態度で疑惑から確信に変わったようで、リカが大笑いする。
「毎日、シコシコし過ぎなんじゃないの?」
いやらしい顔をしながら、手を上下に動かす。
「ま、毎日はしてないよ……」
本当は毎日しているし、一日に何度もすることもある。
「本当かな〜?童貞だから毎日、一人でシコシコしてんじゃないの?」
リカが手を離す。途端に、皮が元に戻ってしまった。
「アハハッ、皮余り過ぎでしょwww包茎に戻っちゃったじゃんwww」
そして、自分の手を鼻に近づけた。
「うわっ!めっちゃ臭い!ほらほら、マコトも嗅いでみなよwww」
「や、やめてよ……」
リカはその後も大笑いしながら、俺のちんちんを弄ってきた。
酔っているとは言え、これだけ触られれば勃起してしまう。
「アハハッ、勃っても剥けないんだねwww皮余り過ぎwww」
勃起しても俺のちんちんは先っぽが少し出る位で、被ったままだ。俺のちんちんは勃起して、皮を亀頭に引っ掛けてようやく剥けた状態を維持することができるレベルだ。
だから、勃起しても手で剥かないと、完全には剥けない。
「皮余り過ぎだって〜wwwこんなの初めて見たよwwwマジで子供ちんこじゃんwww」
汚いと言いながらも、リカは面白そうに笑いながら、触ってくる。
「私のオナラは臭いとか言うくせに、マコトのちんこの方がよっぽど臭いってのwww」
皮を剥いては被せる動作を続ける。次第に気持ちよくなってきてしまった。
「ねぇ、我慢汁出てきてるけど、もうイキそうなの?」
百戦錬磨のリカに俺が敵うわけがない。俺は無言で頷く。
「皮弄ってるだけじゃんwww」
「そ、それが気持ちいいんだよ……」
「そうなんだ〜wwwこれじゃあ、皮伸びちゃうよねwww」
俺が限界なのを悟ったのか、リカは右手で本格的に俺のちんちんを握ると、リズミカルにシゴいてきた。
「あっ!あっ!だっ!だめ!」
「出しちゃっていいよwww」
リカは左手で亀頭を覆う。
ビュルルルルルッ
既に限界が近かったこともあり、その言葉を聞いた俺はあっけなく果ててしまった。
「あっ!あっ!あっ!」
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