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284.米原

>>283「アハッ、今ピクンッて反応したよ。見られてるだけで反応しちゃうなんて、智久はやっぱりMなんだねwww」
パンツに手をやり、脱がしてきた。
「………………クス」
「わ、笑わないでくれ!」
「な〜に?智久君は童貞だけじゃなくてちんちんも子供のままなのかな?」
ニヤニヤしながら俺に顔を近づける。
「やっぱり、小さかったね。クスクス……」
「ううう……」
「返事しないとわからないな〜。ねぇ、智久?私に智久のちんちんがどうなっているのか教えてくれない?私の経験だと、大人のチンポは皮が剥けるのよね。でも、智久のちんちんは皮が被ったまま。これは一体どういうことなの?」
恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまう。
「ねぇ、ねぇ、早くwww。智久はちんちんと一緒で恥ずかしがり屋さんなの?」
「ほ、包茎だよ……」
「ホーケー?ホーケイ……ああ、包茎ね。智久は皮被りちんちんなのね。あ〜、これじゃあ、ますます成人式には出れないんじゃないの?」
「うう……」
俺のちんちんは皮オナニーのし過ぎで、皮がダルダルに伸びきって見るも無残な包茎であった。剥くことはできるが、剥いてもすぐに被ってしまうのが、長年のコンプレックスである。
「大学生にもなって包茎とか恥ずかしくないの?本当に同級生?20歳にもなって皮被ってるとかヤバくないwww」
ツルンッ
「はぁっああ!」
「あっ、剥けたwww。包茎って言っても皮剥けるんだね。」
「ぐぐ……お、俺は仮性だから剥けるんだよ……」
「ププッ、仮『性人式』には出れそうねwww。それよりもさ、カリはどこに行っちゃったの?智久のちんちん全然カリが出っ張ってないで、亀頭が竿と同じ幅しかないじゃん。何これ?つくしちんちんwww」
菜々美は1人で大笑いしているが、俺はそれどころじゃなかった。
「ハァハァ……くぅぅぅ……な、菜々美、手を離してくれないか?」
「えっ?なんで……ってもしかしてもうイッちゃいそうとか?そう言えばビクビクしてるよ、大丈夫www」
「だ、大丈夫に決まってるだろ……だ、だから……」
「そうだよね。まさかちんちん触っているだけでイッちゃうわけないもんね。それじゃあ、SEXなんてできるはずないもん。さっき智久が言った、『一緒に気持ちよくなる』こともできないもんね。」
スリスリと竿を優しく撫でられる。
「ああっ、ご、ごめん!!くぅぅあああっ!!」


「はぁはぁはぁ……」
「あらら〜、まさか本当にイッちゃうとは……。童貞君ってみんな智久みたいに早漏なの?」
「ご、ごめん……」
「もっと早くイキそうだって言ってくれればよかったのにwww。女の子に初めて触られて、ちんちんがビックリしちゃったんだねwww」
菜々美は絶対俺が我慢の限界だったことを知っていた。その上で俺を弄り遊んでいるのだが、俺は何も言い返せない。ただ、恥ずかしくて顔を掌で覆っている。
「そんなに落ち込まないの。こんなに早くイッちゃうのは想定外だけど、ちゃんと綺麗にしてあげるから機嫌治しなさいよ。」
パクッ
「はむ……ン、チュ……ン……」
「な、菜々美!ああっ!凄ッ……」
「んんっ……チュパッ……気持ちいい?」
ああ、ヤバい。その上目使いはヤバすぎる。
「フフフ〜、元気だね。フェラチオも当然初めてだよね。彼氏にはイッたらいつも綺麗に掃除させられてたんだ。」
「そ、そうなんだ……」
「だから、智久もしてあげる。だけど勃起しても小さいから舐めやすくていいやwww。…………ズリュリュリュリューーー」
残っている精液を吸い取るように、口をすぼめて吸ってくる。
「ああっ!そ、そんなに強くは……」
「プハッ……そんなに強くしたらまたイッちゃう?本当におしっこ我慢できない赤ちゃんみたいだねwww」
「うう……」
「ま〜た、そんな泣きそうな顔する。まぁ、そこが可愛いんだけどねwww。でも、どうしようかな……。これじゃあ予定を変更するしかないな……。『アレ』はさすがに早すぎるか……。」
俺に聞こえてることはお構いなしに、腕を組みながらブツブツ独り言を言っている。
「『アレ』ってなんだよ?」
「あっ、聞こえちゃった?いや〜、私の必殺技www。どんな男でも3分以内にイカせる自信があるよ。現にダーツバーで会った人が、調子に乗ってたから『アレ』をやったら2分でイッてやんのwww。『お前、風俗でバイトしてるんじゃないか』だってさ、超ウケたわ〜www」
菜々美は思い出しながら、語っていた。
「Kも大学の先輩もみんな好きだったな。私としてはすぐにイッちゃうからつまんなかったんだけどwww」
「お、俺にもやってよ!」
チラリとこちらを見てくる。
「え〜、本気で言ってるの?他の人でも3分も持たないんだよ。智久だったらやった瞬間にイッちゃうんじゃない?これ以上、自信を無くすことないって、ね?」
「お、お願いだよ。俺にもやってくれよ。」
他の人にはやったのに、俺にはやってくれないことに焦りを感じた。同時に昔の男たちに対抗心が芽生えたのだ。
「しょうがないな〜、じゃあちょっとだけだよ。」
そう言って服を脱ごうとすると、ちょっと止まった。菜々美はタートルネックを着ていて、服の上からでも胸の大きさがわかるほどだ。その服の首元を引っ張り、顔を覆った。
「ねぇねぇ、智久のちんちん!」
「や、やめてよ……」
「フフフ、智久のはもっと被ってるかwww」

投稿日時:2018/10/18 21:59

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