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287.米原

>>286「プッ、なにこれ〜皮被ってるじゃん。童貞って包茎のイメージ強かったけど、まさか本当に包茎だったとは・・・」
「そんなに見ないで・・・」
言葉とは裏腹に俺のチンチンは大きくなっていった。
「あれっ、勃起しちゃった?それにしても大きくなっても小っちゃいね(笑)」
「笑わない約束だろ!」
「えー、でも私の方がSEX一杯知ってるから大人でしょ。童貞のあなたは子供。大人が子供を笑って何が悪いの?」
「そ、そんな〜」
「そういうことはせめて童貞を捨てるか、皮が剥けてから言いなさい。その童貞包茎チンチンが何よりの証拠です。」
今までも感じていたが、彼女は俺を見下す感じが強くなった。
「勃起しても元彼の平常時以下か・・・。皮も被ったままだし、これ剥ける?」
「はい・・・」
「よいしょ、よいしょ。ふう、やっと亀頭が出てきたね。でも、細々りだし、カリないね (笑)」
「ハァハァ」
「ちょっと〜、臭いよ。ちゃんと洗ってる?うっすらと白いカス溜まってるよ(笑)」
「ごめんなさい。」
「あれ、カリからエロい汁が出てるんだけど、もうイキそうなの、皮剥いただけで?」
俺のチンチンはピクピクしていて、限界が近かった。
「ちょっと本当?あのさ〜、大人のSEXはね前戯っていうものがあるの。ただ挿入するだけがSEXじゃないのよ。」
俺は何とか意識を別のことに集中しようとした。
「それでね、女の人はフェラチオとかするの。チンチンを舐めるのよ。この前も元彼のおっきなペニスを私のこの口でフェラしたのよ。」
彼女はそういうと、口に指を入れ唾で糸を引かせながら出した。
それがあまりにも怪しく、そしてエロかった。
あの口でフェラチオ、一体どんな気持ちなんだろう。
あ、やばい。俺はすぐにチンチンを抑えた。
「え、どうしたの?」
「あ、うん、あ・・・」
指の隙間から白い汁が出てきた。
「え、やだ、お漏らししちゃったの(笑)」
「ごめんなさい。あの・・・」
「まさか、話だけでイッちゃうなんて。ごめんね興奮させちゃって、童貞君にはフェラチオのお話はまだ早かったね(笑)」
言葉では謝っていたが、完全にバカにしている。
俺は情けないやらで下を向いていた。
「私のフェラチオ想像してイッちゃたんでしょ?かわいいな〜。」
頭を撫でられるとさらにみじめに感じられる。
射精がすんで、俺のチンチンはいつも以上に小さくなっていた。
先からはだらしなく、精液が垂れていたのでティッシュでふいたのだが、想像以上にみじめだ。


「チンチン汚れちゃったから、お風呂できれいにしてきなさいよ。」
俺が口をもごもごさせて行動に移さないと、彼女はしびれを切らせたのか、思いっきりチンチンの皮を引っ張った。
「痛ててててて、伸びちゃう伸びちゃう。」
「とっくに伸びてるでしょ。さっさとする!」
彼女に皮を引っ張られ強制的に歩かされた。
歩調を合わせないと皮がどんどん引っ張られる。
「自分で歩くから、離して・・・」
ようやく離してもらえたが、いつも以上に皮が伸びてしまった。
「アハハ、初めからそうすればいいのに。じゃあきれいにしてきなさい。」
そう言われ、本来は恋人同士が入るであろうラブホテルのお風呂で、俺は包茎チンチンを1人で洗うはめになった。


これが噂のスケベイスか、こっちには大きな鏡がある。
あ、早く洗わないと。
俺は鏡に映った自分の姿を見る。
包茎チンチンを見るたびに先ほどの情けない姿が浮かび上がる。
「はぁ〜」
ボディーソープを取り、皮を剥いて洗う。
さっき彼女に皮を引っ張られた感じがよみがえる。
俺は洗うことを忘れ、その感覚が消えないうちにスケベイスに座り、皮オナニーをした。
これなら同時にアナルを刺激しながらできる。
俺はこの非日常の空間と先ほどの感覚で、1分もかからずイッてしまった
すぐにまた皮を剥いて、きれいに洗い出てきた。
「洗い終わりました。」
彼女が手招きをするので、側に行く。すでにビールは2本目のようだ。
「気を付け!」
俺は言葉に反応し、無意識に気を付けをした。
「ハハハ、従順すぎるでしょう。この感覚いいわ〜。もう皮は剥かなくていいでしょ?」
彼女は俺の剥いた皮を被せた。
「は、恥ずかしいよ・・・」
「な〜に子供が恥ずかしがってるの。ところでさ・・・」
彼女は立ち上がり、お風呂に向かった。
「そこで見てな(笑)」
彼女が浴室に入った瞬間俺は驚いた。
なんと彼女の姿がはっきり見えるではないか。
「アハハ、気づいた。ここのホテルってお風呂場見えるのよ。さっき一生懸命オナニーしてたでしょ(笑)」
彼女が顔を出し、笑っている。俺はもう自分が情けなくなり、ベッドに顔をうずめた。


「ほらほら、そんなことしても変わらないんだから元気出す!」
もう死にたい。自分のコンプレックスや恥ずかしい姿を全部見られた。
その時彼女の携帯が鳴った。
彼女は電話に出て、初めこそ楽しそうに話していたが、すぐに口論になっていた。
「もういいわよ!死ねっ!」
乱暴に切り、携帯を投げた。
「ど、どうしたの?」
俺はさきほどまでの落ち込みよりも、彼女の変化の方が気になった。
彼女は膝を抱えうずくまっている。
「か、彼氏さん?」
「彼氏じゃねーし、元彼だから!死ねクズ!」
投げた携帯が鳴っている。彼女は出ないつもりだ。
しばらく鳴り続けたが、それ以来鳴らなくなった・・・
彼女が泣いているのがわかる。
こんな時どうすればいいんだろう・・・
慰める、俺が?言葉をかける、俺が?
何をやっても逆効果にしかならないと思う・・・でも
パサッ
「なにこれ?」
「えっと、タ、タオルケット。風邪ひくといけないし、それにこういう時何かに包まると安心できるって言うか・・・」
「何それ?つーか、裸で立ってるあんたの方が風邪ひくでしょ?」
「お、俺はほら、皮が余ってるから・・・」
俺は皮を伸ばし、余っていることをアピールした。
「うわっ、下ネタかよ。しかも自虐ネタ・・・」
彼女はドン引きした。
最悪だ。体を張ったギャグが通じない。やはりこういう場面では下ネタはダメなんだ。
俺はなんてダメな男なんだろう・・・
「あんたが包茎なのは知ってるから(笑)。こっち入る?」
彼女は目を擦りながら、肩にかかっているタオルケットを持ち上げた。
「えっ?」
「皮余ってても風邪ひくでしょ(笑)」

投稿日時:2018/10/25 21:59

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