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299.米原
>>298学校近くの市民センターに数十名の女子生徒が集まっていた。
小学3年〜6年生の女子生徒だが、全員が健太にお尻や胸を触られたことがある子たちだ。
今日は日曜日であるが、黒木先生の計らいで彼女たちにマジックを見せるという企画らしい。一体、どうやってマジシャンを呼んで、さらには健太の被害者を全員呼び出せたのかカオリにはわからなかった。
しかし、これまでの黒木先生の行動を見ていると、今日も波乱ありそうだと感じていた。
会場に入り、しばらくは普通のマジックが行われ、その凄さに魅了されていた。
ところが途中から、女性マジシャンに連れられて健太がタキシードを着て舞台に出てきた。
健太は会場を見回し「騙された!」と言う顔になったが、マジシャンの力が強く、中央まで連れてこられた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「健太君、今度の休みに市民センターでマジックの公演があるの。そこで、是非あなたのような立派な男の子にアシスタントを頼みたいのよ。」
黒木は健太にそう言ってきた。
「めんどくさいんだけど……」
「そんなこと言わないで。こんな大役『あなた』にしか頼めないのよ。」
教師にそこまで言われると健太も悪い気はしない。それから言葉巧みに誘われて、了解して当日を迎えた。
先ほどまで個室で控えており、アシスタントのバニーガールのお尻を触ったり、お菓子を食べたりと好き勝手やっていた。
まさか、こんな展開が待っていようとは健太は夢にも思わなかった……
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
暴れたが無駄な抵抗であった。中央の台に上がり、スポットライトが当たると、大きなカーテンがかけられ、すぐに煙が上がったかと思うとカーテンが開いた。
カーテンが開くとマジシャンは消えていた。その代りに両腕を2人のバニーガールのお姉さんに掴まれた、全裸の健太の姿があった。
「なっ、何してるんだよ!早く離してくれ!」
健太は腕の自由がきかないので、足をジタバタさせている。いくら小学生の中で体が大きいとは言え、大人の女性には力が敵わない。
女子生徒たちが異変に気づき、ざわめきだす。
「アハハハハッwwwみんな見てみなよ。健太君ちんちん丸見えじゃないのwww」
「ホントだwww一体どうしたって言うのwww」
「ウフフフフフッwww」
1人が騒ぎ出すと、みんなそれぞれ好き放題言い出す。
そして、何人かの生徒がステージに向かうと、それに釣られ、全女子生徒がイスから立ち上がりステージへと向かう。
ホール内は異常な興奮状態になっていた。
最初こそ、恥ずかしがって目を手で隠していた生徒も、徐々に慣れたのか数分後にはみんなが健太の股間を凝視していた。
「やめてくれ〜!見ないでくれ〜!」
健太は大声で叫んだが、女子生徒を止めるすべはない。足で隠そうとするが、隠しきれるはずがなかった。
足の隙間からは見えてしまうし、ずっと足をあげているのも限界がある。
「あらら〜、健太君ったら6年生にもなるのにお毛毛がまだ全然生えてないじゃないのwww」
「あらっ、本当だ。いつもは私たちの胸の大きさ馬鹿にするくせに、自分は毛も満足に生えてない子供ちんちんじゃないの!」
「この前見た悠太君よりも小さいじゃないのwww親分が子分にちんちんの大きさ負けてもいいわけwww」
今まで健太にはさんざんセクハラまがいなことをされていたのだ。その怒りが爆発してもなんらおかしいことではない。
健太はと言うと、今まで隠していたコンプレックスを女子全員に知られてしまったのだ。目には熱いものがあふれてくる……
「あれ〜、健太先輩泣いてるんじゃないですか?」
「ウソ〜。もしかして、女の子にちんちん見られて恥ずかしくなっちゃったんですか〜?」
「いつもは威張ってるくせに、ちんちんは子供じゃん!もうこれからはデカい顔できないねwww」
もうすでに健太に抵抗する力は残っていなかった。
「ほらほら、本番前の元気はどうしたの?」
本番前にお尻を触られたバニーガールのお姉さんが健太のお尻を叩く。
「ひっ!」
ペチンッ、ペチンッ……
決して強くないお尻叩き。しかし、それに抗おうとちんちんを突き出す形になってしまい、逆に健太の羞恥心を増す結果になった。
「ブフフフッwww健太君、お尻叩きはどうでちゅか〜?」
「お姉さん、もっと強くやってくださいよwww」
「お兄ちゃんの癖にお尻叩かれてるwww」
「ちんちん突き出して、もっと私たちに見てもらいたいの?」
全員に情けない姿を見られて、健太は静かになってしまった。
「あれ〜、ちょっとあれ勃起してない?」
「うそ〜、全然変わってないみたいだけど?」
「でも、ちんちんが上に向いてるじゃん。あれって勃起だよwww」
それが発端となり、一気に勃起コールが始まる。
意味の分からない生徒にはわかる生徒が伝え、みんなが面白おかしく笑っている。
「あの……」
いままでずっと黙っていたカオリが手を上げた。
「みんなに性教育として、健太君の射精を見せてあげるのはどうでしょうか?」
女子生徒はざわめきだした。
「えっ、ウソ!」「本当なの!?」「射精って何?」
当人である健太は顔を真っ青にして、ブルブル震えている。
「では、せっかくですから射精させましょう。いいですか、皆さん?これは女性として知っておかなくてはいけない性教育なんですから、真面目に受けて下さいね。それではお願いします。」
黒木が指示するとマジシャンのお姉さんは頷き、健太の小さなちんちんを指3本でシゴき出した。
それがまた滑稽な姿で、みんな今まで以上に笑っている。
「本来、男性が自分でオナニーする時は手で上下にペニスをシゴくのですが、彼はまだ小さいので指3本で足りてしまいますね。」
どっと会場が笑いに包まれる。
美人のマジシャンのお姉さんに手コキをされ、両サイドには露出の高いバニーガール。そして、目の前には女子生徒たち。そんな中で健太が我慢できるはずがない。
数秒後には
ぴゅっぴゅっぴゅっ
と精子は空中に飛び、床に落ちた。
「うわ〜、これもマジックなの?」
「バカね〜、あれは精子って言って男の子がエッチなことしたら出ちゃうものなの。」
「でも、早くない?こういうのって『ソーロー』って言うんでしょwww」
女の子たちは好き放題言っている。
「はいはい、静かに。健太君、どうでした?恥ずかしかったでしょう?女の子たちは今までそれと同じくらい恥ずかしい思いをしたんですよ。わかりましたか?」
「は、はい……。皆さんごめんなさい。もうしないので許して下さい。」
「はい!よく言えました。女子生徒の皆さんもこれでいいですね?」
「「は〜い!」」
「じゃあ、最後に健太君は自分で汚しちゃった床を拭かないとね。」
健太はティッシュと雑巾を渡され、顔を真っ赤にさせながら裸のまま床を掃除した。四つん這いになり、お尻も見られ、女子生徒は最後に大笑いをして帰っていった。
小学3年〜6年生の女子生徒だが、全員が健太にお尻や胸を触られたことがある子たちだ。
今日は日曜日であるが、黒木先生の計らいで彼女たちにマジックを見せるという企画らしい。一体、どうやってマジシャンを呼んで、さらには健太の被害者を全員呼び出せたのかカオリにはわからなかった。
しかし、これまでの黒木先生の行動を見ていると、今日も波乱ありそうだと感じていた。
会場に入り、しばらくは普通のマジックが行われ、その凄さに魅了されていた。
ところが途中から、女性マジシャンに連れられて健太がタキシードを着て舞台に出てきた。
健太は会場を見回し「騙された!」と言う顔になったが、マジシャンの力が強く、中央まで連れてこられた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「健太君、今度の休みに市民センターでマジックの公演があるの。そこで、是非あなたのような立派な男の子にアシスタントを頼みたいのよ。」
黒木は健太にそう言ってきた。
「めんどくさいんだけど……」
「そんなこと言わないで。こんな大役『あなた』にしか頼めないのよ。」
教師にそこまで言われると健太も悪い気はしない。それから言葉巧みに誘われて、了解して当日を迎えた。
先ほどまで個室で控えており、アシスタントのバニーガールのお尻を触ったり、お菓子を食べたりと好き勝手やっていた。
まさか、こんな展開が待っていようとは健太は夢にも思わなかった……
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
暴れたが無駄な抵抗であった。中央の台に上がり、スポットライトが当たると、大きなカーテンがかけられ、すぐに煙が上がったかと思うとカーテンが開いた。
カーテンが開くとマジシャンは消えていた。その代りに両腕を2人のバニーガールのお姉さんに掴まれた、全裸の健太の姿があった。
「なっ、何してるんだよ!早く離してくれ!」
健太は腕の自由がきかないので、足をジタバタさせている。いくら小学生の中で体が大きいとは言え、大人の女性には力が敵わない。
女子生徒たちが異変に気づき、ざわめきだす。
「アハハハハッwwwみんな見てみなよ。健太君ちんちん丸見えじゃないのwww」
「ホントだwww一体どうしたって言うのwww」
「ウフフフフフッwww」
1人が騒ぎ出すと、みんなそれぞれ好き放題言い出す。
そして、何人かの生徒がステージに向かうと、それに釣られ、全女子生徒がイスから立ち上がりステージへと向かう。
ホール内は異常な興奮状態になっていた。
最初こそ、恥ずかしがって目を手で隠していた生徒も、徐々に慣れたのか数分後にはみんなが健太の股間を凝視していた。
「やめてくれ〜!見ないでくれ〜!」
健太は大声で叫んだが、女子生徒を止めるすべはない。足で隠そうとするが、隠しきれるはずがなかった。
足の隙間からは見えてしまうし、ずっと足をあげているのも限界がある。
「あらら〜、健太君ったら6年生にもなるのにお毛毛がまだ全然生えてないじゃないのwww」
「あらっ、本当だ。いつもは私たちの胸の大きさ馬鹿にするくせに、自分は毛も満足に生えてない子供ちんちんじゃないの!」
「この前見た悠太君よりも小さいじゃないのwww親分が子分にちんちんの大きさ負けてもいいわけwww」
今まで健太にはさんざんセクハラまがいなことをされていたのだ。その怒りが爆発してもなんらおかしいことではない。
健太はと言うと、今まで隠していたコンプレックスを女子全員に知られてしまったのだ。目には熱いものがあふれてくる……
「あれ〜、健太先輩泣いてるんじゃないですか?」
「ウソ〜。もしかして、女の子にちんちん見られて恥ずかしくなっちゃったんですか〜?」
「いつもは威張ってるくせに、ちんちんは子供じゃん!もうこれからはデカい顔できないねwww」
もうすでに健太に抵抗する力は残っていなかった。
「ほらほら、本番前の元気はどうしたの?」
本番前にお尻を触られたバニーガールのお姉さんが健太のお尻を叩く。
「ひっ!」
ペチンッ、ペチンッ……
決して強くないお尻叩き。しかし、それに抗おうとちんちんを突き出す形になってしまい、逆に健太の羞恥心を増す結果になった。
「ブフフフッwww健太君、お尻叩きはどうでちゅか〜?」
「お姉さん、もっと強くやってくださいよwww」
「お兄ちゃんの癖にお尻叩かれてるwww」
「ちんちん突き出して、もっと私たちに見てもらいたいの?」
全員に情けない姿を見られて、健太は静かになってしまった。
「あれ〜、ちょっとあれ勃起してない?」
「うそ〜、全然変わってないみたいだけど?」
「でも、ちんちんが上に向いてるじゃん。あれって勃起だよwww」
それが発端となり、一気に勃起コールが始まる。
意味の分からない生徒にはわかる生徒が伝え、みんなが面白おかしく笑っている。
「あの……」
いままでずっと黙っていたカオリが手を上げた。
「みんなに性教育として、健太君の射精を見せてあげるのはどうでしょうか?」
女子生徒はざわめきだした。
「えっ、ウソ!」「本当なの!?」「射精って何?」
当人である健太は顔を真っ青にして、ブルブル震えている。
「では、せっかくですから射精させましょう。いいですか、皆さん?これは女性として知っておかなくてはいけない性教育なんですから、真面目に受けて下さいね。それではお願いします。」
黒木が指示するとマジシャンのお姉さんは頷き、健太の小さなちんちんを指3本でシゴき出した。
それがまた滑稽な姿で、みんな今まで以上に笑っている。
「本来、男性が自分でオナニーする時は手で上下にペニスをシゴくのですが、彼はまだ小さいので指3本で足りてしまいますね。」
どっと会場が笑いに包まれる。
美人のマジシャンのお姉さんに手コキをされ、両サイドには露出の高いバニーガール。そして、目の前には女子生徒たち。そんな中で健太が我慢できるはずがない。
数秒後には
ぴゅっぴゅっぴゅっ
と精子は空中に飛び、床に落ちた。
「うわ〜、これもマジックなの?」
「バカね〜、あれは精子って言って男の子がエッチなことしたら出ちゃうものなの。」
「でも、早くない?こういうのって『ソーロー』って言うんでしょwww」
女の子たちは好き放題言っている。
「はいはい、静かに。健太君、どうでした?恥ずかしかったでしょう?女の子たちは今までそれと同じくらい恥ずかしい思いをしたんですよ。わかりましたか?」
「は、はい……。皆さんごめんなさい。もうしないので許して下さい。」
「はい!よく言えました。女子生徒の皆さんもこれでいいですね?」
「「は〜い!」」
「じゃあ、最後に健太君は自分で汚しちゃった床を拭かないとね。」
健太はティッシュと雑巾を渡され、顔を真っ赤にさせながら裸のまま床を掃除した。四つん這いになり、お尻も見られ、女子生徒は最後に大笑いをして帰っていった。
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